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[C1386] こんな本が^^

うちも昔は「毎日」でした。よく読んでいました。
当時、毎日新聞が「おはようどうわ」をまとめた冊子を作っていたのはご存知ですか?A6くらいのメモ帳のような冊子だったんですが、無料で配っていたんです。見開きに1話分の絵とおはなしが載っていたと記憶しています。私はそれをわざわざ貰いに行くほど「おはようどうわ」が好きだったのに、なぜか今の今まで忘れていました。やっぱり我が家も、「内容がおかしくなった」といって毎日をやめてしまったのです。
それがこうやってまとまった本になっているとは!とても懐かしいです。青春どころか幼年の一ページですが、ご紹介いただきありがとうございました^^

[C1387]

こんばんは。君平さんが取り上げられていて、びっくりしました。
私は昔「詩とメルヘン」という雑誌で君平さんを知りました。それまで、こんな素敵な切り絵を見たことがなく、すぐに大好きになりました。でも当時すでに、若くして亡くなられていたんです。
君平さんの切り絵は、いつも見ても「なつかしい」という気持ちになります。

[C1388]

うちは父が毎晩本を読み効かせてくれました。
窓際のトットちゃんはわたしの思い出の本ですね。
子供新聞なるものも取ってくれてたけど、読まなかったなぁ・・・

[C1390] 切り絵なんですか!

これが切り絵ってことは、この梟は黒い紙を切ったんじゃなくて、薄茶の紙を切ったんだ!
で、青の下地紙の上に黒い紙を置いて、その上から薄茶の紙を置いて・・・。
ナルホド!それで、一瞬切り絵って分からなかったんだ!
Amazonの画像だけだけど、独特の温かみがある線で、切り絵だと知らなければ、どうやって描いたかと、頭を抱えてしまうところでした。
こりゃ、勉強になるなぁ!
お話も、新聞に連載できたってことは、ものすごく質が高いってことですよね。連載マンガを見ても、エブリデイ、メディアに載せるって、半端じゃないことなんだから。読者数だってスゴイし。
毎日新聞か。池波正太郎じゃないけど、人は良いことをしながら悪いことをし、悪いことをしながら良いことをするんですね(笑)。朝日だって、ラテ蘭だけはウソがないって言われてますもんね。
  • 2006-11-25
  • 投稿者 : 失敗だらけだフニャ
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[C1392] >asayakeさん

asayakeさんも好きでしたか。小冊子があるなんて知りませんでした。
この本は、君平さんが亡くなってしまってから作られたそうなのですが、原稿が残っていなくて、読者の切り抜きなどを奥様が集めて、できあがったそうです。
  • 2006-11-25
  • 投稿者 : milesta
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[C1393] >masako さん

masako さんも君平さんの切り絵、好きだったんですね。素朴で、温かくて、いいですよね。私も大好き!本当に最初に見たときから「なつかしい」感じがしてたかも。
  • 2006-11-25
  • 投稿者 : milesta
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[C1394] >ゆたさん

いいお父様ですね。
トットちゃんは、実在の人物なのに「長靴下のピッピ」みたいに楽しいお話ですよね。

子供新聞(小学生新聞だったかな?)は、うちも取っていたけれど、やはりあまり読みませんでした。
  • 2006-11-25
  • 投稿者 : milesta
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[C1395] >失敗だらけだフニャさん

切り絵なんですよ。だけど、君平さんの切り絵のイメージは、黒と白のモノトーンです。カラーは珍しいのではないかな?
「くんぺい童話館」のアドレス貼っておきます。↓
http://www.docca.net/kunpei/

>人は良いことをしながら悪いことをし、悪いことをしながら良いことをするんですね

笑いました。

  • 2006-11-25
  • 投稿者 : milesta
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[T140] 遙かなる約束

昨日の「虹を架ける王妃」に続いて第二夜「遙かなる約束」というドラマを見ていました。今回のドラマは終戦後の混乱の中で切り裂かれた夫婦・家族が再会するまでの半世紀にわたる奇跡の夫婦愛を綴ったものですが、今回はかな
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『おはようどうわ』 東 君平

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小学生の頃、我が家では「毎日新聞」を取っていた。ある時期、私は意味の通じない記事をいくつか見つけて「最近の毎日新聞変だよ。」と言うと、父も「変な記事が時々ある。」と言いだした。私の「変」は文法的に変な文章があり意味が通じないことで、父の「変」は内容のことだったようだが、ともかく、それがきっかけで新聞を変更した。

新しい新聞になって、毎週土曜日に連載されていた『おはようどうわ』が読めなくなってしまったことに気づき、残念に思ったが後の祭り。大人になって、この単行本を見つけた時には、すぐに買い求めた。

東君平さんの素朴な切り絵も、フフッと忍び笑いをしてしまうような文章も、心が和む。子供でも読めるけれど、大人も満喫できる文章というものは、なかなか書けるものではない。東さんは、毎週毎週、よくこんなに素敵なお話を書き続けられたものだと感心してしまう。
いつも最後に“オチ”がついていて、それが「ほろり」とさせるものだったり、「くすっ」と笑うようなものだったり、優しい気持ちになれるものだったり、大人が「いや参ったなぁ。」と頭を掻くようなものの時もある。この最後がオチが楽しみで「今回は何かなぁ。」と新聞を開ける前からわくわくしていた。

大人が頭を掻くのはこんな話。『あやとり』(『おはようどうわ③イチゴのにおい』より)に出てくるお母さんは、大掃除の真っ最中。家族を追い出しテキパキと片付けている。ところが子供部屋であやとりひもを見つけ、いろいろな形を作り始める。川、はしご、ダイヤモンド、ぶんぶくちゃがま、カニ・・・。

 おかあさんは、だんだんおもいだしてきましたが、ほうきをおもいだしたところで、あやとりをやめて、ほんもののほうきをもつと、サッサッサッとはきました。
 おおそうじは、よほどしっかりしていないと、ついついあそんでしまうものなのです。


『ホタルこい』(『おはようどうわ①君とぼく』より)は「くすっ」のタイプだ。
タヌキとキツネの子供が、こちらとむこうで「ほー、ほー、ほーたるこい。」と歌っているうちに、相手にライバル心を燃やして、替え歌を作ったり、声が大きくなったりしてくる。

 キツネとタヌキは、おおごえで、ホタルのことなどわすれて、いいあいました。
「ほー、ほー、ホタルこい、キツネの水は、にごり水、こっちの水はミカン水」
「ほー、ほー、ホタルこい、タヌキの水は、くさい水、こっちの水はバラのかおりー」
 ホタルたちは、「バカみたいだね」といいながら、おうちへかえりました。


毎日新聞は、最近でも時々「変」なことを書いていることがあって「やれやれ」と思うけれど、子供の頃に素敵なお話をいっぱい読ませてくれたことには今も感謝している。





8件のコメント

[C1386] こんな本が^^

うちも昔は「毎日」でした。よく読んでいました。
当時、毎日新聞が「おはようどうわ」をまとめた冊子を作っていたのはご存知ですか?A6くらいのメモ帳のような冊子だったんですが、無料で配っていたんです。見開きに1話分の絵とおはなしが載っていたと記憶しています。私はそれをわざわざ貰いに行くほど「おはようどうわ」が好きだったのに、なぜか今の今まで忘れていました。やっぱり我が家も、「内容がおかしくなった」といって毎日をやめてしまったのです。
それがこうやってまとまった本になっているとは!とても懐かしいです。青春どころか幼年の一ページですが、ご紹介いただきありがとうございました^^

[C1387]

こんばんは。君平さんが取り上げられていて、びっくりしました。
私は昔「詩とメルヘン」という雑誌で君平さんを知りました。それまで、こんな素敵な切り絵を見たことがなく、すぐに大好きになりました。でも当時すでに、若くして亡くなられていたんです。
君平さんの切り絵は、いつも見ても「なつかしい」という気持ちになります。

[C1388]

うちは父が毎晩本を読み効かせてくれました。
窓際のトットちゃんはわたしの思い出の本ですね。
子供新聞なるものも取ってくれてたけど、読まなかったなぁ・・・

[C1390] 切り絵なんですか!

これが切り絵ってことは、この梟は黒い紙を切ったんじゃなくて、薄茶の紙を切ったんだ!
で、青の下地紙の上に黒い紙を置いて、その上から薄茶の紙を置いて・・・。
ナルホド!それで、一瞬切り絵って分からなかったんだ!
Amazonの画像だけだけど、独特の温かみがある線で、切り絵だと知らなければ、どうやって描いたかと、頭を抱えてしまうところでした。
こりゃ、勉強になるなぁ!
お話も、新聞に連載できたってことは、ものすごく質が高いってことですよね。連載マンガを見ても、エブリデイ、メディアに載せるって、半端じゃないことなんだから。読者数だってスゴイし。
毎日新聞か。池波正太郎じゃないけど、人は良いことをしながら悪いことをし、悪いことをしながら良いことをするんですね(笑)。朝日だって、ラテ蘭だけはウソがないって言われてますもんね。
  • 2006-11-25
  • 投稿者 : 失敗だらけだフニャ
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[C1392] >asayakeさん

asayakeさんも好きでしたか。小冊子があるなんて知りませんでした。
この本は、君平さんが亡くなってしまってから作られたそうなのですが、原稿が残っていなくて、読者の切り抜きなどを奥様が集めて、できあがったそうです。
  • 2006-11-25
  • 投稿者 : milesta
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[C1393] >masako さん

masako さんも君平さんの切り絵、好きだったんですね。素朴で、温かくて、いいですよね。私も大好き!本当に最初に見たときから「なつかしい」感じがしてたかも。
  • 2006-11-25
  • 投稿者 : milesta
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[C1394] >ゆたさん

いいお父様ですね。
トットちゃんは、実在の人物なのに「長靴下のピッピ」みたいに楽しいお話ですよね。

子供新聞(小学生新聞だったかな?)は、うちも取っていたけれど、やはりあまり読みませんでした。
  • 2006-11-25
  • 投稿者 : milesta
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[C1395] >失敗だらけだフニャさん

切り絵なんですよ。だけど、君平さんの切り絵のイメージは、黒と白のモノトーンです。カラーは珍しいのではないかな?
「くんぺい童話館」のアドレス貼っておきます。↓
http://www.docca.net/kunpei/

>人は良いことをしながら悪いことをし、悪いことをしながら良いことをするんですね

笑いました。

  • 2006-11-25
  • 投稿者 : milesta
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[T140] 遙かなる約束

昨日の「虹を架ける王妃」に続いて第二夜「遙かなる約束」というドラマを見ていました。今回のドラマは終戦後の混乱の中で切り裂かれた夫婦・家族が再会するまでの半世紀にわたる奇跡の夫婦愛を綴ったものですが、今回はかな
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