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[C1298] 一番乗り?

こんばんは。
この本、わたしも読みたいとは思っていましたが、重たそうで敬遠してました。

でも、milestaさんの書評を拝見し、読む決心がつきそうです。ただ単に、日本は被害者だと告発するのではなく、より根源的な人間の、日本人の本質を抉り出そうという感じなのでしょうか?
おそらく、戦争のようなギリギリの精神状態の中では、お互い本性が現れるのかもしれませんね。

日本人に対する批判はまさに正鵠を得ていますね・・・単に批判される事を恐れて、アリバイ作りに精を出しているのが、昨今よく見る風景です・・・
  • 2006-11-12
  • 投稿者 : cyber_bird
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[C1299]

タイトルで決め付けてしまうのはいけないと思いつつ、私もつい辛そうで避けてしまっていました。
知らないというのはもったいないことですね。
すぐに読んでみます。
この時代この場所でなければ、というのは自分でも考えることではありますが、
切実な場面において問われる人間の価値、非常に怖いです。

[C1300] >cyber_bird さん

>ただ単に、日本は被害者だと告発するのではなく、より根源的な人間の、日本人の本質を抉り出そうという感じなのでしょうか?

人文学者としてのまなざしで見た、戦地・収容所生活の全てを、ありのまま書いたという感じです。そして随所に学者としての考察が書かれていて、その体験を記憶し書き記した意味合いがわかるようになっています。
特に日本人の本質について深く掘り下げている、というわけではなく、幅広いテーマが取り扱われています。後に書かれた『日本人の意識構造』などは、ここに出てくる経験に端を発した考察、論文ではないかと思います。

[C1302] >ニノさん

やはり、ニノさんもですか。
私もタイトルから、違う種類の辛さを想像していました。収容所というと、強制労働とか飢餓とか寒さとかが思い浮かぶけど、そのイメージはシベリアのものだったんですね。
ここに描かれているのは、そうした辛さではなく、精神的な辛さです。
また、辛いことばかりでなく、ビルマ人からは日本兵は慕われていたとか、ビルマ人の宗教観など、良い話も書かれていました。

[C1304] 最後の引用文に感動!

最後の引用文に、とても感動しました。私も、ブログでさんざ理屈をこねましたが、要するにこれが言いたかったんです。不思議な因縁というか、取り合わせがあって、人の運命を決めてゆく。だから、私はも少し大らかになりたいと思うぞってことです。
Amazonでも、かなり安くなってますね。
  • 2006-11-13
  • 投稿者 : 失敗だらけだフニャ
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[C1305]

milestaさんらしい本の選択でスねえ。
暇がでけたら読んでみまス。
  • 2006-11-13
  • 投稿者 : かっぱやろう
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[C1307] >失敗だらけだフニャさん

フニャさんがブログで書かれていた「間違った思想」 = 「観察せずに推測する」 を見て、そうだ!『アーロン収容所』は「観察して推測する」正しい思想のお手本だ!と思ったんですよ。フニャさんの方でも、あの記事と繋がったんですね。あの記事を読んですぐにこの本を採り上げて良かった~。

[C1308] >かっぱやろうさん

体調を崩されたようなのに、コメントいただき恐縮です。

>milestaさんらしい本の選択でスねえ。

そうですか?
意義深いことが書いてあるけど、文章は平易でわかりやすいというのが、私の好みなのですが、そんなところかな?文章そのものが難しいのは、苦手なんです。

どうかお大事に。

[C1309] コメント御礼

milestaさん、昨日はコメントいただきありがとうございます、本当に世の中は大変なことになりました、本日も命の大切さを書きましたが、政治ブログで教育の問題や自殺など命の大切さについてはどうかと思いましたが教育基本法の改正の問題もあり、やはりどうしても書かざるを得ませんでした、またご意見がありましたらコメントいただきますようお願いいたします、今後ともよろしくお願いいたします。
まずはご案内と感謝まで

[C1310] >kazu4502 さん

本当にどうなってしまったのだろう?と思うほど、命が軽んじられている事件(含自殺)が頻発し、マスコミがそれを促しているようにも思えますね。

[C1311] 戦争論。

「アーロン収容所」は僕の図書館にもあって読みました。小林よしのり氏の「戦争論」に引用されていて、これは読まなければと。以前ブログにも書きました。「戦争論」①②③はお読みになりましたか。もし、読んでなければオススメです。
  • 2006-11-13
  • 投稿者 : HIRO。
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[C1312]

拙ブログの記事でも同じ本を紹介していたので、TBしようとしたのですが出来なかったので、コメント欄にアドレス貼らせて貰います。すいません。
http://hepoko.blog23.fc2.com/blog-entry-93.html

[C1313] >HIRO。さん

小林よしのりさんの作品は、雑誌に載っているのを読んだことがあるくらいで、一冊も読んだことがありません。絵が怖いから。(笑)
でも、HIRO。さんのお勧めであれば、読んだ方がよいですね。こちらの古書店はコミックのコーナーが広いので、期待できるかも。探してみます。

コミックと言えば、今度コミックオピニオン誌『撃論』というのが登場しますね。
http://propellant.fc2web.com/gekiron/gekiron.html
原作者に西尾幹二さんなどのお名前があり、びっくりです。
日本にいたらこういうのも読めるのになぁ・・・悔しい。

[C1314] >spiral さん

いつもTBいただけているのに、おかしいですね。お手数おかけしました。

spiral さんのところの記事は、いつ読んでも色あせない素晴らしいものが多いですね。

[C1328]

出ました。
僕が読んだことがある本。

この本は日本人っていうのは本当にさまざまな手に職を持った人のあつまりで
なんでもつくれちゃうっていうのが印象的でした。
他の国の人々との交流や、白人を見る目など勉強になるとこがたくさんありました。

こないだ店にインドネシアで捕虜になっていた人がべらべらとしゃべっていきましたが
まさにこの本のようなことを話していてびっくりしました。
うんうん、そんなんですよね~
みたいな反応しめしていたら
おじいちゃん喜んじゃって、その後かなり居座ってました(笑
  • 2006-11-16
  • 投稿者 : ウナム
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[C1329] >ウナムさん

体験者から直接お話を聞かれたんですね。ウナムさんが若いのに、知識があり、関心もあるみたいで、おじいちゃんは喜ばれたんでしょうね。

[C1370] こんばんは

この本、戦争と言うよりも、
人間の本質が書いてあるような本ですね。
あくまで私のイメージですが…

これも読んでみたいです。
リストにっと…

[C1375] >刀舟さん

>人間の本質が書いてあるような本ですね。

まさに、その通りです。
会田氏は、歴史学の学者なので、体験したことをそのまま書き表すのだけではなく、「人間とは」「歴史とは」「民族とは」というものと繋げて考察しています。
机上論でなく、体験した上での考察というのが、説得力があります。
  • 2006-11-22
  • 投稿者 : milesta
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[T136] 『日本人の生き方』会田雄次

もうかなり以前、1976年に出された本です。すでに何度も読んでいましたが、他人に貸しているうちに、どこかへいってしまったため、もう一度、今年購入して読んでみました。やはり同じような感動がありました。わずか80ページ、厚さにすれば5ミリあるかどうかの薄い本です。

[T311] 『アーロン収容所』会田雄次

会田雄次著『アーロン収容所』中公文庫、を読みました。{/fuki_osusume/}いつか読もうと思いながら、今まで読んでいませんでした。(汗)噂に違わぬ、良書だと思いました。著者の英国に対する印象は、今読んでも、色あせぬものを持っているように思います。私たちの見る西洋
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『アーロン収容所』 会田 雄次

アーロン収容所 アーロン収容所
会田 雄次 (1973/01)
中央公論社
この商品の詳細を見る


11月11日11時に、オーストラリアでは第一次世界大戦で亡くなった方々を悼んで、黙祷を行う。今年は土曜日だったので、学校では前日の金曜日に黙祷を行ったという。夕食時に、そんな話題から日本の戦争に関する話になった。私は「本で読んだのだけど。」と前置きして、次のような話をした。

第二次世界大戦に負けて、戦地にいた日本人が収容所に入れられた。最初のうちは生きていくのに精一杯だったけれど、少し慣れてきて、監視も厳しくなくなると、捕虜達だけで劇団を作って、毎週お芝居をした。日本兵には、戦争前には、元々役者だったり、映画の助監督だったり、かつらを作る床山さんだったり、お芝居の看板を描く人もいたし、溶接工など大道具・小道具の職人にも事欠かない。麻袋をほぐしてかつらの材料にしたり、パラシュートの布を染めたり縫ったりして衣装をこしらえ、道具類も大がかりになってきた。とうとう舞台の上に洗面台が置かれ、蛇口をひねると水が流れる仕組みまで作った。

日本の戦前は前近代的だったわけではなく、かなり文化的な生活をしていたことがよく表れており、またどんな環境下でも各々の才能を発揮して協力し合うのは、日本人は「創意工夫」が得意で「和」の精神があったからだと思い、子供達に話したくなったのだった。

私は、この話を『アーロン収容所』で読んだ。この本は、会田雄次氏が収容所で体験した数々の出来事から、イギリス人の日本人に対する蔑視感情がわかるとして有名である。それで私はイギリス人気質のことばかりが書かれているものだと思って読み始めたが、実際には、同じくらい日本人気質についても書かれているし、オーストラリア兵、インド兵、ビルマ人、グルカ兵についての印象の記述もある。それらが、学者らしい考察と整理の仕方で、とても読みやすいものになっている。意外と簡単に読めてしまうが、どのページも考えさせられることばかりである。

この本に書かれているイギリス兵やオーストラリア兵の有色人種に対する感情や扱い方については、日本人からすると実に屈辱的で、読むのも辛いほどだが、会田氏が執筆をためらいながらも書き残しておこうと決めた価値は大きい。
また同様に、日本人気質についても辛辣に書かれていて、こちらからも目を逸らしてはならない。その典型的な例が次のような会話だ。

「米を配給しなくてよかったですよ。英軍から貯えた食糧があったら供出せよ、ビルマの難民に分配するのだといってきましたから。私たちの方はまだあったからよかったですが、菊(師団)か何かは兵隊に分けてしまっていたので、英軍からひどくパッチをはかされた(叱られたの意)そうです。」
「それはよかった。お役にたって。」
お役にたつとはビルマの難民に対してでなく英軍に対してである。


日本兵は忠節であった。その対象が何に変わろうと、ためらいなく新しい主人に忠節であろうとするものが多かったという。考えてみれば、そうして日本という国自体も、敗戦してすぐにマッカーサーの到着を歓迎するような空気ができ、旧敵アメリカを理想の社会として復興を進めてきたのではないだろうか。
そして今日の日本では、何かが流行ると、皆が一斉にそれまでのものを捨て去り、流行のものに殺到するという現象に繋がっているのではないかと思う。「長いものにまかれよ。」は日本人の性のようである。

「戦場と収容所」という章にも感銘を受けた。章の副題に「人間価値の転換」とあるように、戦場で活き活きとして尊敬されていた人間が収容所では平凡な存在になったり、逆に戦場で目立たなかった人が収容所ではリーダーシップを発揮したりするのだという。そこに書かれている具体例が実に観察眼鋭く、次の一文に説得力を与えている。

人間とは種々の型があり、万能の型というものはない。異なった歴史的条件が異なった才能を要求し、その型の人物で、傑出し、しかも運命に恵まれた人物だけが活躍した。古代の偉大な政治家も、現在では村会議員にもなれないかもしれない。現在のやくざの親分は、あるいは戦国大名になれたかもしれない。芸術家や学者でもそうであろう。

この名著の価値は私が言うまでもないが、「難しそうだ。」と手に取ることを躊躇している人がいたら、ぜひとも読むように薦めたい。冒頭に挙げたお芝居の挿話のように、収容所仲間からは「収容所生活をすこし楽しげに書きすぎた。」と批評されるような痛快な話も書かれていて、退屈な内容ではない。そのくせ、書かれていることの本質は深く、鋭い。





18件のコメント

[C1298] 一番乗り?

こんばんは。
この本、わたしも読みたいとは思っていましたが、重たそうで敬遠してました。

でも、milestaさんの書評を拝見し、読む決心がつきそうです。ただ単に、日本は被害者だと告発するのではなく、より根源的な人間の、日本人の本質を抉り出そうという感じなのでしょうか?
おそらく、戦争のようなギリギリの精神状態の中では、お互い本性が現れるのかもしれませんね。

日本人に対する批判はまさに正鵠を得ていますね・・・単に批判される事を恐れて、アリバイ作りに精を出しているのが、昨今よく見る風景です・・・
  • 2006-11-12
  • 投稿者 : cyber_bird
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[C1299]

タイトルで決め付けてしまうのはいけないと思いつつ、私もつい辛そうで避けてしまっていました。
知らないというのはもったいないことですね。
すぐに読んでみます。
この時代この場所でなければ、というのは自分でも考えることではありますが、
切実な場面において問われる人間の価値、非常に怖いです。

[C1300] >cyber_bird さん

>ただ単に、日本は被害者だと告発するのではなく、より根源的な人間の、日本人の本質を抉り出そうという感じなのでしょうか?

人文学者としてのまなざしで見た、戦地・収容所生活の全てを、ありのまま書いたという感じです。そして随所に学者としての考察が書かれていて、その体験を記憶し書き記した意味合いがわかるようになっています。
特に日本人の本質について深く掘り下げている、というわけではなく、幅広いテーマが取り扱われています。後に書かれた『日本人の意識構造』などは、ここに出てくる経験に端を発した考察、論文ではないかと思います。

[C1302] >ニノさん

やはり、ニノさんもですか。
私もタイトルから、違う種類の辛さを想像していました。収容所というと、強制労働とか飢餓とか寒さとかが思い浮かぶけど、そのイメージはシベリアのものだったんですね。
ここに描かれているのは、そうした辛さではなく、精神的な辛さです。
また、辛いことばかりでなく、ビルマ人からは日本兵は慕われていたとか、ビルマ人の宗教観など、良い話も書かれていました。

[C1304] 最後の引用文に感動!

最後の引用文に、とても感動しました。私も、ブログでさんざ理屈をこねましたが、要するにこれが言いたかったんです。不思議な因縁というか、取り合わせがあって、人の運命を決めてゆく。だから、私はも少し大らかになりたいと思うぞってことです。
Amazonでも、かなり安くなってますね。
  • 2006-11-13
  • 投稿者 : 失敗だらけだフニャ
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[C1305]

milestaさんらしい本の選択でスねえ。
暇がでけたら読んでみまス。
  • 2006-11-13
  • 投稿者 : かっぱやろう
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[C1307] >失敗だらけだフニャさん

フニャさんがブログで書かれていた「間違った思想」 = 「観察せずに推測する」 を見て、そうだ!『アーロン収容所』は「観察して推測する」正しい思想のお手本だ!と思ったんですよ。フニャさんの方でも、あの記事と繋がったんですね。あの記事を読んですぐにこの本を採り上げて良かった~。

[C1308] >かっぱやろうさん

体調を崩されたようなのに、コメントいただき恐縮です。

>milestaさんらしい本の選択でスねえ。

そうですか?
意義深いことが書いてあるけど、文章は平易でわかりやすいというのが、私の好みなのですが、そんなところかな?文章そのものが難しいのは、苦手なんです。

どうかお大事に。

[C1309] コメント御礼

milestaさん、昨日はコメントいただきありがとうございます、本当に世の中は大変なことになりました、本日も命の大切さを書きましたが、政治ブログで教育の問題や自殺など命の大切さについてはどうかと思いましたが教育基本法の改正の問題もあり、やはりどうしても書かざるを得ませんでした、またご意見がありましたらコメントいただきますようお願いいたします、今後ともよろしくお願いいたします。
まずはご案内と感謝まで

[C1310] >kazu4502 さん

本当にどうなってしまったのだろう?と思うほど、命が軽んじられている事件(含自殺)が頻発し、マスコミがそれを促しているようにも思えますね。

[C1311] 戦争論。

「アーロン収容所」は僕の図書館にもあって読みました。小林よしのり氏の「戦争論」に引用されていて、これは読まなければと。以前ブログにも書きました。「戦争論」①②③はお読みになりましたか。もし、読んでなければオススメです。
  • 2006-11-13
  • 投稿者 : HIRO。
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[C1312]

拙ブログの記事でも同じ本を紹介していたので、TBしようとしたのですが出来なかったので、コメント欄にアドレス貼らせて貰います。すいません。
http://hepoko.blog23.fc2.com/blog-entry-93.html

[C1313] >HIRO。さん

小林よしのりさんの作品は、雑誌に載っているのを読んだことがあるくらいで、一冊も読んだことがありません。絵が怖いから。(笑)
でも、HIRO。さんのお勧めであれば、読んだ方がよいですね。こちらの古書店はコミックのコーナーが広いので、期待できるかも。探してみます。

コミックと言えば、今度コミックオピニオン誌『撃論』というのが登場しますね。
http://propellant.fc2web.com/gekiron/gekiron.html
原作者に西尾幹二さんなどのお名前があり、びっくりです。
日本にいたらこういうのも読めるのになぁ・・・悔しい。

[C1314] >spiral さん

いつもTBいただけているのに、おかしいですね。お手数おかけしました。

spiral さんのところの記事は、いつ読んでも色あせない素晴らしいものが多いですね。

[C1328]

出ました。
僕が読んだことがある本。

この本は日本人っていうのは本当にさまざまな手に職を持った人のあつまりで
なんでもつくれちゃうっていうのが印象的でした。
他の国の人々との交流や、白人を見る目など勉強になるとこがたくさんありました。

こないだ店にインドネシアで捕虜になっていた人がべらべらとしゃべっていきましたが
まさにこの本のようなことを話していてびっくりしました。
うんうん、そんなんですよね~
みたいな反応しめしていたら
おじいちゃん喜んじゃって、その後かなり居座ってました(笑
  • 2006-11-16
  • 投稿者 : ウナム
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[C1329] >ウナムさん

体験者から直接お話を聞かれたんですね。ウナムさんが若いのに、知識があり、関心もあるみたいで、おじいちゃんは喜ばれたんでしょうね。

[C1370] こんばんは

この本、戦争と言うよりも、
人間の本質が書いてあるような本ですね。
あくまで私のイメージですが…

これも読んでみたいです。
リストにっと…

[C1375] >刀舟さん

>人間の本質が書いてあるような本ですね。

まさに、その通りです。
会田氏は、歴史学の学者なので、体験したことをそのまま書き表すのだけではなく、「人間とは」「歴史とは」「民族とは」というものと繋げて考察しています。
机上論でなく、体験した上での考察というのが、説得力があります。
  • 2006-11-22
  • 投稿者 : milesta
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もうかなり以前、1976年に出された本です。すでに何度も読んでいましたが、他人に貸しているうちに、どこかへいってしまったため、もう一度、今年購入して読んでみました。やはり同じような感動がありました。わずか80ページ、厚さにすれば5ミリあるかどうかの薄い本です。

[T311] 『アーロン収容所』会田雄次

会田雄次著『アーロン収容所』中公文庫、を読みました。{/fuki_osusume/}いつか読もうと思いながら、今まで読んでいませんでした。(汗)噂に違わぬ、良書だと思いました。著者の英国に対する印象は、今読んでも、色あせぬものを持っているように思います。私たちの見る西洋
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