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[C1358] 興味が湧くなー

現実と幻想の境目。すごく好きなモチーフです!当たり前のように思ってることでも、実は説明がつかないことも、世の中には多い。たとえば、「病は気から」「気の持ちよう」など。
一方、現実だとされていたものが、幻想に過ぎないと分かることも。
その境目を、ちょっと揺らしてみるのが、シュールの魅力だったんでしょう。またまた図書館に直行!v-410
  • 2006-11-20
  • 投稿者 : 失敗だらけだフニャ
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  • 編集

[C1359] 読みました

milestaさんの紹介文を読んだだけで、ラストを思い出しうるうるしてきちゃいました。
私は一時期ファンタジーにはまっており、はじめてこの本を本屋で見たのが丁度その時期だったので、迷わず購入しました。でもこれ、ファンタジーではないですよね。ほんのスパイス程度の「不思議」があるだけ。
想像していたものとは全く違いましたが、大好きな本です。

[C1360] こんばんは♪

チビちゃん、薬が効いて、熟睡中です♪
ご心配ありがとうございます(*~艸~*)
明日には良くなってくれると良いんだけど・・・。親もグッタリになっちゃいますよね。
  • 2006-11-20
  • 投稿者 : 母たま
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[C1362]

私も・・・読んでみたい。
ファンタジーは好きだし、イギリスの生活にも憧れるの。
何かをやり遂げる強い意志があれば、悪魔は来ない・・・・。
うちの子供にもそんな強い心を持ってくれたら学校生活、心配ないんだけど。
今の日本の学校は・・ゆらゆらふらふら・・・ちょっとつつけばがらがらと崩れてしまいそうよ。
私が強い(強い意志を持つ)母になるために・・私のために・・読んでみたいと思いました(笑)
ありがとう。
  • 2006-11-21
  • 投稿者 : カエル♪
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[C1364] >失敗だらけだフニャさん

へぇ~、なるほど。シュールも境目を揺らしていたわけですか。
これは、それ程の力はないかもしれないけど、いいお話です。
  • 2006-11-21
  • 投稿者 : milesta
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[C1365] >asayake さん

ラストは、意図的に最後の一言が、次のページになっているんでしょうか。じーんと来ますよね。

>ほんのスパイス程度の「不思議」があるだけ。

うまいですね。そんな感じ。その匙加減が良いですよね。
  • 2006-11-21
  • 投稿者 : milesta
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[C1366] >母たまさん

寝てくれると、ちょっとホッとできるのよね。
お大事に。
  • 2006-11-21
  • 投稿者 : milesta
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[C1367]

>今の日本の学校は・・ゆらゆらふらふら・・・ちょっとつつけばがらがらと崩れてしまいそうよ。

なんか最近のニュースや子育てのブログを見ると、うちの子達日本の学校でもやっていけるのか、心配になってしまうわ。

ファンタジーやイギリスが好きならお薦め。でもハリーポッターのような、本格的なファンタジーの世界とはちょっと違います。赤毛のアン的な、ちょっと英国風の日常の暮らしも垣間見られて、その辺がカエル♪さん好みかも。
  • 2006-11-21
  • 投稿者 : milesta
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[C1368] たぶん大好き!!

是非読んでみたいです。
読んでみたい本リストが増える一方で追いつきません。(苦笑)
魔女と手作りジャムと聞けば・・・・尚更。(笑)
赤毛のアンもとにかく大好きでした。

本当に今の日本の学校で、こういう本をゆったりと読めるような環境に何とかしていかなければなりませんよね。
受験の問題を何とかしてもらわないと・・・・
心の豊かな子ほどはじき出される学校ではどうしようもないですね。
  • 2006-11-21
  • 投稿者 : マリリン
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[C1369]

拙僧も、ファンタジーは苦手分野です(苦笑)。
でも、生涯で、ひとつは書き残したいなぁ、とも思っています。矛盾してますね(苦笑)。

さて、無論、ご紹介いただいた原文は読んでいませんが、さすがmilestaさんです。とてもわかりやすい要約ですね。頭が下がります。

ちなみに、文芸作品の新人賞公募では、必ずと言っていいほど、公募作の「梗概」添付が義務づけられています。
拙僧は、その「梗概」を書くのが苦手でしてなぁ(苦笑)。
原稿用紙で4~500枚の作品を、どうして同じく2~3枚で要約できるでしょう。
2~3枚で済むなら、はじめからそうしてますよ(苦笑)。
いじめ、としか言いようがありません。

毎度、思うことですが、 milesta さんのように、本の梗概をコンパクトにわかりやすく纏める能力が、つくづく欲しいと思います。
今度、ぜひ、ご教示くだされ。

ごめんなさい。主文とはズレたコメントになってしまいました。
ご容赦を…。

  • 2006-11-21
  • 投稿者 : おしょう
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[C1371]

>一番大切なのは、意志の力。自分で決める力、自分で決めたことをやり遂げる力です。

すごく普遍的なことだと思います。
どこの国であれ、
この点は同じでしょう。

子供に読ませてみたいですね。
今と6年後ぐらいに…

[C1372] >マリリンさん

>魔女と手作りジャムと聞けば・・・・

そりゃあもう、マリリンさんでしょう!(笑)
あの魔女姿を見て、この本を思い出しました。きっとこの本もお好きじゃないかと思いますよ。

日本の学校、教育は、どうなってしまうんでしょうね。
ゆとり教育と受験勉強の乖離がなくなれば、もう少し子供にも自由な時間ができると思うのですが・・・。
あと、どこかの大学の先生が仰っていましたが、今の子は携帯を見ている時間に読書の時間を奪われているそうです。
  • 2006-11-22
  • 投稿者 : milesta
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[C1373] >おしょうさん

ファンタジーの苦手な方が書くと、ウソっぽくない良い作品ができるのでは?次作はファンタジーにされては如何ですか?

ところで、あまりに過分なお言葉・・・褒め殺しですか?(笑)
あっ魂胆がわかりました。面倒な「梗概」とやらを私に書かせようと?だめですよ。作品が良くても「梗概」ではねられちゃいますから。
ご自分で一から作品を書かれることの方がずっとすごいと思います。取材-構想-執筆・・・根気のない私には無理。尊敬します。
  • 2006-11-22
  • 投稿者 : milesta
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[C1374] >刀舟さん

児童文学には、普遍的なことが書かれているものがいいと思うんですよね。社会の情勢がどんなふうになっても、変わらない何かを子供の心に残すもの。
あまりに今日的なテーマのものは、深くは心に残らない気がします。

>子供に読ませてみたいですね。

特にお嬢さんの方にお薦めです。気に入ってくれるといいなぁ。
  • 2006-11-22
  • 投稿者 : milesta
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[C1376] 携帯

↑そうそう、私も、先日TVで、若者の国語力と携帯メールに費やす時間が反比例しているというようなデータが出ていたのを見ました。
手書きで文章を書く作業が脳を活性化すという実験に私自身もちょっとショックを受け反省!!でした。(笑)
  • 2006-11-22
  • 投稿者 : マリリン
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[C1377] >マリリンさん

そういう統計もでているんですか。
手書きで文章を書く・・・私も最近は減りましたね。
子供に勉強を教えていて、「お母さん書き順違うよ。」と言われることがしばしばあります。
  • 2006-11-22
  • 投稿者 : milesta
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[C1406]

私もこれ、小学校高学年とか中学生の子が読んだら、勇気がでるんじゃないかと思います。私も若い頃に出会いたかったです・・。
死は哀しいだけのものじゃなくて、命のいとなみの一部なんだ、そう教えられた気がしてじーんとしました。

[C1407] >juneさん

>死は哀しいだけのものじゃなくて、命のいとなみの一部なんだ

そうですよね。そして、それがおばあちゃんのおばあちゃんからずーっと続いて自分まで繋がっているということも示してくれて、感動的ですよね。
私も子供の頃に読んでみたかったわ。
  • 2006-11-27
  • 投稿者 : milesta
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[C1465] 本読みました

milestaさん、こんにちは。

本読みました。

ここ使われるは魔女、現実離れした存在ではなく、「病院も気象庁もテレビもラジオも・・」何もなかった時代には普通に存在していた(人)のことなんですね。私もこういう現実とリンクしてるファンタジーチックな話は大好きです。

よしもとばななさんの小説で『王国』という本があるんですけど、山で薬草を作る魔女風の祖母と共に暮らす女の子、その女の子が山を降り、占い師のアシスタントとして都会で暮らし始めますが、
病んだ都会の空気に馴染めず、すさんでいく心を抱えながら、それでも、出会う様々な人や出来事から光を見出していこうとする・・そんな話なんですが、『西の魔女が死んだ』は、『王国』の児童向けという印象を受けました。(独断ですが・・)

もちろん、とっくに大人になっている私も十分楽しめましたし、どの世代の今を生きる人にも大切なメッセージが含まれているように思いました。

又たくさんの木や花の名前が出てきたり、庭のレタスにいり玉子をのせ、キンレンカの葉をのせたサンドイッチとか、ワイルドストロベリーのジャム作りか、今風のスローライフが好きな人にも楽しめる内容ですね。

その辺も私の好みです。

姪っ子達に読ませたいと思います。

[C1471] >Yukaさん

こんにちは。
ブログに書いた本を読んでくれて、感想を書いてくれる・・・こんな嬉しいことはありません。いつもありがとう。

たしかに草花がいっぱい出てくるのは、Yukaさん好みという感じがしますね。

『王国』という本も面白そうですね。今度探してみます。
良い本があったら、また紹介してくださいね。

[C3453] コメントありがとうございました

拙エントリにコメント&TBありがとうございました。

最近は仕事関係で読みたい本が溜まっていて、こういう本を読むのは後回しにしているのですが、時間できたら読みたいですね。
  • 2008-07-28
  • 投稿者 : cyber_bird
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[C3469] >cyber_bird さん

お返事遅くなってごめんなさい。
そちらに書き込んだり、こちらでコメント読んだりしているうちに、もう返事を書いた気になっていました。

今日、映画を観てきました。映画は本の印象がそのまま映像になっていて、大満足でした。だけど本好きの方なら、原作の方もお薦めです。お時間ができたときには是非。
  • 2008-08-07
  • 投稿者 : milesta
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[T142] 西の魔女が死んだ

西の魔女が死んだ梨木香歩評判のいい本なので、ものすごく期待していました。でも帯に「最後の3ページ、涙があふれて止まりません」とあるのは、どうも気に入らなかった。泣くために読むんじゃないんだから・・と。でもそのとおりになってしまいました。若い頃に出会え...

[T650] 西の魔女が死んだ

中学生のまい(高橋真悠)はママ(りょう)の運転する車で、おばあちゃん(サチ・パーカー)の家へ向かう。山の中に一人で住んでいる“魔女”ことおばあちゃんが倒れたのだ。まいは車の中で、2年前のことを思い出す。――学校に行くのが苦痛になってしまったまいは、...

[T684] ・「西の魔女が死んだ」梨木香歩

大学の同級生(女性)と今年の同窓会の開催要領をやり取りしていたメール中に、なにげに「西の魔女が死んだ」が彼女の推薦書として記されていた。50歳代も半ばに達した男性に、中学1年生の少女が主人公の小説をよくも推薦したものだと思う。彼女の若干世間とは歯車があ...
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『西の魔女が死んだ』 梨木 香歩

西の魔女が死んだ 西の魔女が死んだ
梨木 香歩 (1996/03)
小学館
この商品の詳細を見る


以前私は「ファンタジーは苦手である。」と書いたことがある。この本も題名からして苦手な本かもしれないと思いつつ、なぜか惹きつけられるものを感じて、読むことにした。

中学三年のまいは、学校に迎えに来たママに「西の魔女が死んだ。」と告げられ、そのままママの車で魔女の家へ向かう。「西の魔女」とは、まいのおばあちゃん。英語教師として日本にやってきて、日本人のおじいちゃんと結婚したイギリス人だ。車の中で、まいはおばあちゃんの家で過ごした二年前の一ヶ月あまりのことを思い出す。

「魔女」「イギリス人」という非日常的なものが出てきたので、「典型的なファンタジーだ。この物語に入っていくのは苦労するだろう。」と覚悟を決めて読み進めると、意外や意外、そこには、懐かしいような、私のよく知っている世界が広がっていた。

二年前、中学に入学したばかりの五月に、まいは学校に行けなくなってしまった。ママは、まいをおばあちゃんのところで過ごさせることに決める。

おばあちゃんとの暮らしは、こんなふうだ。
裏山でバケツ三杯分もの野いちごを採ってきて大鍋でジャムをつくる。夕方には、ジャムの瓶に日付やジャムの種類を書いたラベルを貼る。それが終わると、おばあちゃんは裁縫箱を出してきて、まいのエプロンを縫ってくれる。
別の日には、大鍋を沸かしてグラグラと煮立てて布巾類を消毒する。大きなたらいに水と石鹸とシーツを入れ、足踏みして洗う。二人がかりで絞った後は、庭のラベンダーにふわっとかぶせて乾かす。
極めて平凡な暮らし。ただし、現代風ではないけれど。

そんなごく普通のおばあちゃんが、夕食後の手仕事の合間に、自分には魔女の血筋が流れていると語りはじめ、おばあちゃんの祖母に備わっていた特殊な能力の話をする。まいが学校で浮いてしまったのも、特殊能力を有する家系で注目されやすいからだと、おばあちゃんは言う。そしてまいは、魔女修行をすることになる。不安そうなまいにおばあちゃんはこう言う。

「・・・悪魔を防ぐためにも、魔女になるためにも、一番大切なのは、意志の力。自分で決める力、自分で決めたことをやり遂げる力です。その力が強くなれば、悪魔もそう簡単にとりつきませんよ。・・・」

まいが特殊能力を持っているかどうかはともかく、とても繊細な神経の持ち主であることは確かだ。以前パパが言った「人間は死んだら何にもなくなる。」という言葉に怯えている。それに気づいたおばあちゃんは、魂の話をしてくれる。そして魂はなくならない証拠に、

「おばあちゃんが死んだら、まいに知らせてあげますよ。」

と約束してくれるのだ。

おばあちゃんは本当に魔女なのだろうか、本当に死を教えてくれるのだろうか。
暮らしは平凡だけどイギリスの風習が混じり込んでいたり、流暢な日本語の中に時折「アイノウ」「マイディア」などの英語が呪文のように発せられるところが、独特の雰囲気を醸しだし、魔女であるのかもしれないと思わせる。

その魔女の死を知らされて、まいは、二年ぶりに戻ってきた。そこでのことはファンタジー?それとも現実?

まいのおばあちゃんに出会って、自分が「ファンタジーは苦手だ。」というのはちょっと違うと気づいた。「現実とファンタジーの境目がうまく書けている作品は大好き」だったのだ。


※日本の最近の児童文学の中では(そんなにたくさん読んでいるわけではありませんが)、今のところこれが一番気に入っています。小学生くらいの子供に読ませても、全く心配のない健全な作品で、また内容も普遍性があるので長く読み継がれていくのではないかと思います。「いじめ」までいかなくても、学校で疎外感を感じているような子に勇気を与えてくれるかも。文庫もあります。

22件のコメント

[C1358] 興味が湧くなー

現実と幻想の境目。すごく好きなモチーフです!当たり前のように思ってることでも、実は説明がつかないことも、世の中には多い。たとえば、「病は気から」「気の持ちよう」など。
一方、現実だとされていたものが、幻想に過ぎないと分かることも。
その境目を、ちょっと揺らしてみるのが、シュールの魅力だったんでしょう。またまた図書館に直行!v-410
  • 2006-11-20
  • 投稿者 : 失敗だらけだフニャ
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[C1359] 読みました

milestaさんの紹介文を読んだだけで、ラストを思い出しうるうるしてきちゃいました。
私は一時期ファンタジーにはまっており、はじめてこの本を本屋で見たのが丁度その時期だったので、迷わず購入しました。でもこれ、ファンタジーではないですよね。ほんのスパイス程度の「不思議」があるだけ。
想像していたものとは全く違いましたが、大好きな本です。

[C1360] こんばんは♪

チビちゃん、薬が効いて、熟睡中です♪
ご心配ありがとうございます(*~艸~*)
明日には良くなってくれると良いんだけど・・・。親もグッタリになっちゃいますよね。
  • 2006-11-20
  • 投稿者 : 母たま
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[C1362]

私も・・・読んでみたい。
ファンタジーは好きだし、イギリスの生活にも憧れるの。
何かをやり遂げる強い意志があれば、悪魔は来ない・・・・。
うちの子供にもそんな強い心を持ってくれたら学校生活、心配ないんだけど。
今の日本の学校は・・ゆらゆらふらふら・・・ちょっとつつけばがらがらと崩れてしまいそうよ。
私が強い(強い意志を持つ)母になるために・・私のために・・読んでみたいと思いました(笑)
ありがとう。
  • 2006-11-21
  • 投稿者 : カエル♪
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[C1364] >失敗だらけだフニャさん

へぇ~、なるほど。シュールも境目を揺らしていたわけですか。
これは、それ程の力はないかもしれないけど、いいお話です。
  • 2006-11-21
  • 投稿者 : milesta
  • URL
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[C1365] >asayake さん

ラストは、意図的に最後の一言が、次のページになっているんでしょうか。じーんと来ますよね。

>ほんのスパイス程度の「不思議」があるだけ。

うまいですね。そんな感じ。その匙加減が良いですよね。
  • 2006-11-21
  • 投稿者 : milesta
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[C1366] >母たまさん

寝てくれると、ちょっとホッとできるのよね。
お大事に。
  • 2006-11-21
  • 投稿者 : milesta
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[C1367]

>今の日本の学校は・・ゆらゆらふらふら・・・ちょっとつつけばがらがらと崩れてしまいそうよ。

なんか最近のニュースや子育てのブログを見ると、うちの子達日本の学校でもやっていけるのか、心配になってしまうわ。

ファンタジーやイギリスが好きならお薦め。でもハリーポッターのような、本格的なファンタジーの世界とはちょっと違います。赤毛のアン的な、ちょっと英国風の日常の暮らしも垣間見られて、その辺がカエル♪さん好みかも。
  • 2006-11-21
  • 投稿者 : milesta
  • URL
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[C1368] たぶん大好き!!

是非読んでみたいです。
読んでみたい本リストが増える一方で追いつきません。(苦笑)
魔女と手作りジャムと聞けば・・・・尚更。(笑)
赤毛のアンもとにかく大好きでした。

本当に今の日本の学校で、こういう本をゆったりと読めるような環境に何とかしていかなければなりませんよね。
受験の問題を何とかしてもらわないと・・・・
心の豊かな子ほどはじき出される学校ではどうしようもないですね。
  • 2006-11-21
  • 投稿者 : マリリン
  • URL
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[C1369]

拙僧も、ファンタジーは苦手分野です(苦笑)。
でも、生涯で、ひとつは書き残したいなぁ、とも思っています。矛盾してますね(苦笑)。

さて、無論、ご紹介いただいた原文は読んでいませんが、さすがmilestaさんです。とてもわかりやすい要約ですね。頭が下がります。

ちなみに、文芸作品の新人賞公募では、必ずと言っていいほど、公募作の「梗概」添付が義務づけられています。
拙僧は、その「梗概」を書くのが苦手でしてなぁ(苦笑)。
原稿用紙で4~500枚の作品を、どうして同じく2~3枚で要約できるでしょう。
2~3枚で済むなら、はじめからそうしてますよ(苦笑)。
いじめ、としか言いようがありません。

毎度、思うことですが、 milesta さんのように、本の梗概をコンパクトにわかりやすく纏める能力が、つくづく欲しいと思います。
今度、ぜひ、ご教示くだされ。

ごめんなさい。主文とはズレたコメントになってしまいました。
ご容赦を…。

  • 2006-11-21
  • 投稿者 : おしょう
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[C1371]

>一番大切なのは、意志の力。自分で決める力、自分で決めたことをやり遂げる力です。

すごく普遍的なことだと思います。
どこの国であれ、
この点は同じでしょう。

子供に読ませてみたいですね。
今と6年後ぐらいに…

[C1372] >マリリンさん

>魔女と手作りジャムと聞けば・・・・

そりゃあもう、マリリンさんでしょう!(笑)
あの魔女姿を見て、この本を思い出しました。きっとこの本もお好きじゃないかと思いますよ。

日本の学校、教育は、どうなってしまうんでしょうね。
ゆとり教育と受験勉強の乖離がなくなれば、もう少し子供にも自由な時間ができると思うのですが・・・。
あと、どこかの大学の先生が仰っていましたが、今の子は携帯を見ている時間に読書の時間を奪われているそうです。
  • 2006-11-22
  • 投稿者 : milesta
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[C1373] >おしょうさん

ファンタジーの苦手な方が書くと、ウソっぽくない良い作品ができるのでは?次作はファンタジーにされては如何ですか?

ところで、あまりに過分なお言葉・・・褒め殺しですか?(笑)
あっ魂胆がわかりました。面倒な「梗概」とやらを私に書かせようと?だめですよ。作品が良くても「梗概」ではねられちゃいますから。
ご自分で一から作品を書かれることの方がずっとすごいと思います。取材-構想-執筆・・・根気のない私には無理。尊敬します。
  • 2006-11-22
  • 投稿者 : milesta
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[C1374] >刀舟さん

児童文学には、普遍的なことが書かれているものがいいと思うんですよね。社会の情勢がどんなふうになっても、変わらない何かを子供の心に残すもの。
あまりに今日的なテーマのものは、深くは心に残らない気がします。

>子供に読ませてみたいですね。

特にお嬢さんの方にお薦めです。気に入ってくれるといいなぁ。
  • 2006-11-22
  • 投稿者 : milesta
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[C1376] 携帯

↑そうそう、私も、先日TVで、若者の国語力と携帯メールに費やす時間が反比例しているというようなデータが出ていたのを見ました。
手書きで文章を書く作業が脳を活性化すという実験に私自身もちょっとショックを受け反省!!でした。(笑)
  • 2006-11-22
  • 投稿者 : マリリン
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[C1377] >マリリンさん

そういう統計もでているんですか。
手書きで文章を書く・・・私も最近は減りましたね。
子供に勉強を教えていて、「お母さん書き順違うよ。」と言われることがしばしばあります。
  • 2006-11-22
  • 投稿者 : milesta
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[C1406]

私もこれ、小学校高学年とか中学生の子が読んだら、勇気がでるんじゃないかと思います。私も若い頃に出会いたかったです・・。
死は哀しいだけのものじゃなくて、命のいとなみの一部なんだ、そう教えられた気がしてじーんとしました。

[C1407] >juneさん

>死は哀しいだけのものじゃなくて、命のいとなみの一部なんだ

そうですよね。そして、それがおばあちゃんのおばあちゃんからずーっと続いて自分まで繋がっているということも示してくれて、感動的ですよね。
私も子供の頃に読んでみたかったわ。
  • 2006-11-27
  • 投稿者 : milesta
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[C1465] 本読みました

milestaさん、こんにちは。

本読みました。

ここ使われるは魔女、現実離れした存在ではなく、「病院も気象庁もテレビもラジオも・・」何もなかった時代には普通に存在していた(人)のことなんですね。私もこういう現実とリンクしてるファンタジーチックな話は大好きです。

よしもとばななさんの小説で『王国』という本があるんですけど、山で薬草を作る魔女風の祖母と共に暮らす女の子、その女の子が山を降り、占い師のアシスタントとして都会で暮らし始めますが、
病んだ都会の空気に馴染めず、すさんでいく心を抱えながら、それでも、出会う様々な人や出来事から光を見出していこうとする・・そんな話なんですが、『西の魔女が死んだ』は、『王国』の児童向けという印象を受けました。(独断ですが・・)

もちろん、とっくに大人になっている私も十分楽しめましたし、どの世代の今を生きる人にも大切なメッセージが含まれているように思いました。

又たくさんの木や花の名前が出てきたり、庭のレタスにいり玉子をのせ、キンレンカの葉をのせたサンドイッチとか、ワイルドストロベリーのジャム作りか、今風のスローライフが好きな人にも楽しめる内容ですね。

その辺も私の好みです。

姪っ子達に読ませたいと思います。

[C1471] >Yukaさん

こんにちは。
ブログに書いた本を読んでくれて、感想を書いてくれる・・・こんな嬉しいことはありません。いつもありがとう。

たしかに草花がいっぱい出てくるのは、Yukaさん好みという感じがしますね。

『王国』という本も面白そうですね。今度探してみます。
良い本があったら、また紹介してくださいね。

[C3453] コメントありがとうございました

拙エントリにコメント&TBありがとうございました。

最近は仕事関係で読みたい本が溜まっていて、こういう本を読むのは後回しにしているのですが、時間できたら読みたいですね。
  • 2008-07-28
  • 投稿者 : cyber_bird
  • URL
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[C3469] >cyber_bird さん

お返事遅くなってごめんなさい。
そちらに書き込んだり、こちらでコメント読んだりしているうちに、もう返事を書いた気になっていました。

今日、映画を観てきました。映画は本の印象がそのまま映像になっていて、大満足でした。だけど本好きの方なら、原作の方もお薦めです。お時間ができたときには是非。
  • 2008-08-07
  • 投稿者 : milesta
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[T142] 西の魔女が死んだ

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