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-件のコメント

[C1127] 許し難い大江

大江健三郎だけは許せませんね。あのくだらない、小説まがいの、「ポスト・モダン式空想」も含めて。
と言ったって、
「本買ってやんない!」
くらいしか、できないんだけど。
(#+_+)
  • 2006-10-30
  • 投稿者 : 失敗だらけだフニャ
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[C1128] この話には

言葉をなくします…

今まで隠されてきた真実です。
まだまだあると思います。
沖縄タイムズなど話になりません。
いい加減、メディアの姿勢を改めて欲しいですね。
せめて謝罪ぐらいしろ!
それは人間として当然のことでしょう…

改めて思います。
『捻じ曲げられていない、より多くの真実が知りたい』と…

[C1129] 今頃…

こういう形でしか真実が明らかにならないんですね。以前、曽野さんの著作を読んだ折に、大江氏のことを批判していました。

本当にどう責任をとるつもりなんでしょうか。しっかり反論できるなら、してもらいたいですね。

P.S. 英語の勉強になりました。またいろいろ教えてくださいね。

[C1130]

赤松大尉、本物のサムライでス。
あちしもそうありたいでス・・・
  • 2006-10-30
  • 投稿者 : かっぱやろう
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[C1131] ペンは・・・・

剣よりも強し・・・・
ものを書く事を生業にしている人間は、この事を踏まえて書かれるのでしょうが、一歩間違えば・・・・・怖いことですね。

>人間は罪深いもので自分が罪を犯さないとは言えないと・・・・・・・
確かにクリスチャンでいらっしゃる曽野さんらしいお言葉ですが、自分は罪など犯さないし、謝罪・反省が何より嫌い、人を責めるのは大好きという傲慢な生き方をしている偉い方々も沢山いらっしゃいますからね~

私も、今、28年前の高校時代に同級生を惨殺した少年が、少年法で更正し弁護士として現在活躍しているという本を読み始めたのですが、人間の罪と罰、謝罪・償いって・・・・・考えてしまっています。
  • 2006-10-30
  • 投稿者 : マリリン
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[C1133]

確かに新聞などのメディアというのは人の過失はこれはと責める割には自分たちのことになると急にぼやかしてしまいます。
一回の謝罪の記事を小さく載せたりして終わりってことも。
結局は彼らの思い通りの世の中だったということですね。

今いままで新聞やテレビが隠してきたことがブログなどの登場になって、それ以外に意見の部分がよく見えるようになってきたように感じます。
  • 2006-10-30
  • 投稿者 : ウナム
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[C1134]

TBありがとうございました(礼)。

いつになくmilestaさんの激しい論調…、でも私も同じ気持ちであります。
赤松大尉の無念は、まさに日本国民の無念に繋がりますね。
この本、購入します。

  • 2006-10-30
  • 投稿者 : おしょう
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[C1135] TBありがとうございます。

拙ブログの記者も救えませんが、この様に取り返しの付かない大誤報をして、尚平然たる増塵の何たるか!
最初、照屋さんの記事を読んだとき、私も「集団自決の命令があった」と認識したまま時が経っていたことに気が付いた記憶があります。
お恥ずかしい限りですが、何よりネットの威力をつくづく感じます。

「増塵」の「邪analyst」と言うことで、こちらからもTBさせて頂きました。

[C1136] 真実はひとつ

真実はひとつです。この一言。
中学校の図書館に設置したい本です。
教育労働者に反対されそうでが。
  • 2006-10-30
  • 投稿者 : さんぼ
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[C1137] >失敗だらけだフニャさん

実は、大江健三郎氏の作品は読んだことがないんです。
ふだんの父の言動から、これは読んではいけない作家なんだと思っていたんです。だから作品については何の論評もできません。フニャさん教えて!

[C1138] >刀舟さん

>まだまだあると思います。

そうなんですよね。
それを誰かが検証して、こうして世の中の認識を正していかなければならない。最初から、本当のことだけを書いてくれれば、こんなことをしなくて済むのに。
それに、真実が明らかになる前に亡くなってしまう人や、辛い思いをされるご家族のことを思うとたまりません。

[C1139] >VIVAさん

責任を取るつもりなら、北京であんな講演しないでしょう。ただ、提訴されていますから、法廷での決着はつくかもしれませんね。

英語でなく、日本語の「守護神」が思い浮かんだだけですよ。そこからは、goal keeperさえも思いつかず(笑)、辞書を引きました。

[C1140] >かっぱやろうさん

赤松元大尉は、この本を読むと、ごくごく普通の大尉であり、極悪人でも、優秀な指導者でもなかったようです。それでも私は、かっぱやろうさんの「サムライ」に賛同したくなるのは、どんなに非難されようと、最後まで口を閉ざし続けたと言うことです。あれだけの罵詈雑言を浴びながら、すごいことですよね。

[C1141] >マリリンさん

私が今回一番ひどいと思ったのは、自分の主義主張のためなら、他人の傷口に塩を塗り込み、真実をねじ曲げることも厭わないという点です。自分が罪を犯していないということに自信がたっぷりあると、そんなことができてしまうという恐ろしさ。
「被害者の島民の方の味方です。」という顔をして、実のところ自分の思想のために島民を利用しているという偽善ぶりが許せなかったんです。
そして、マリリンさんなら何か感じてくださるかなぁと思ったんです。コメントありがとうございました。

マリリンさんのお読みの本も興味深いです。読み終わったら、HPで紹介してくださるのかしら・・・。

[C1142] >ウナムさん

この本の復刊も、ブログで呼びかけて叶ったようですし、本当にブログの力はすごいですよね。

[C1143] >おしょうさん

>いつになく

でしたか?この類の本の時は、結構こういう論調になりがちです。

今回の怒りの元は、単なる誤報ではなく、書き手の意図が見えてしまったからです。
反戦平和運動が最も大事で、そのためなら、無実の人に罪をなすりつけ、苦しい思いをしている島民達の傷口に塩をすり込む、そんなことをして、平和主義だと自己満足している人達に、怒りを感じたのです。

[C1144] >tonoさん

ブログのお陰で、新聞も斜めにして読むクセができますよね。(笑)
見出しに騙されちゃいけない、内容は真実か、隠して書いていることはないか、チェックするようになりますよね。

しかし、tonoさんの記事の記者も、こちらに紹介した皆さんも、新聞記者がこんなに思想に凝り固まっていていいのだろうかと、思います。仕事を辞めて、市民活動家になった方がよいのではないでしょうかね。

[C1145] >さんぼさん

誤報した人達は「真実」を、とても軽く見ているんですよね。だって、島民にも赤松隊の人達にも、全く取材しないであれこれ書いているのです。

中学の図書館に置いて、教科書では虚偽を習い、図書館で真実を知る・・・なんて、どうなっているんでしょうね。この国は。

[C1146] こんばんは♪

私ってば・・・リンク頂いて帰るの、すっかり忘れてました( ̄□ ̄;)
TBごめんなさいm(。・ε・。)m
今度は意に反したTBがやたらと増えてきたので、また拒否にしてしまいますが、
宜しかったらアドレス置いて行って
くださいね♪ではまた遊びに来ます。
  • 2006-10-30
  • 投稿者 : 母たま
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[C1147]

日頃、「謝罪と賠償」を声高にいう連中の偽善性がよく現れていますね。
~の味方ってのは、サヨクの王道ですからね。
被害者の味方、女性の味方、労働者の味方!
利用しつつ、軽蔑するだけなのが、真相!


沖縄本島にいるプロ市民どもが、あちこちに行って、抗議集会やるんでしょう。この集会に、島の住民がどれだけいるか。
大江健三郎は、金大中とともに、ノーベル賞を貶める役割を十分に果たしましたよ。


大江健三郎!テメェこそ、反省しろ!
  • 2006-10-31
  • 投稿者 : NS大川
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[C1148] >母たまさん

リンクありがとうございます。
TBの件は、わかりました。また遊びに行きますね。

[C1149] (;^_^A アセアセ…

私も、ちゃんとした作品論ができるほど読んでないんです。言い過ぎたかな。ゴメンナサイ。
立ち読みした限りの印象ですが、状況設定の奇妙さにしか取り柄がないのに、人間がぜんぜん書けてないから、それも生きてこないって感じがしました。
サヨクは、すぐ最新流行の思想に乗りたがりますが、彼にもそうした姿勢だけを感じて、ムカついたって所です。ちょっと軽率なコメでした。
  • 2006-10-31
  • 投稿者 : 失敗だらけだフニャ
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[C1150] >NS大川さん

~の味方、平和、という耳障りのいい言葉で、その実、人を傷つけるのが許せませんね。

沖縄本島にいるプロ市民だって、もともとは本土から行った人たちだったりするわけですよね。彼らの書いたものをみると、「沖縄はこうあらねばならない。」という記述が多いんですよね。

[C1151] >失敗だらけだフニャさん

ありがとうございます。参考になります。
私も書店などで、パラパラと見たことはあるのですが、なぜかわかりにくそうだし、おもしろくなさそうだし、立ち読みさえもろくにしていないんです。
フニャさんのコメントで、読む気にならなかった理由がよくわかりました。
やはり人間が書けている作品には惹きつけられますよね。
しかし、なぜノーベル賞なんか取れたんだろう?わけのわからなさが「エキゾチックな芸術だ~。」と評価されたのでしょうかね。文学の世界は不思議ですね。

[C1154] TBありがとうございました

> 私が今回一番ひどいと思ったのは、自分の主義主張のためなら、他人の傷口に塩を塗り込み、真実をねじ曲げることも厭わないという点です。

おっしゃるとおりです。
「嘘も百回つけば真実になる」。ナチスのやり口に一番近いのはどこの誰なのか、私たちはよく注視しておかなければいけません。肉体的暴力など比較にならぬほど、言論の横暴とは恐ろしいのだという、端的な例だと思います。

それにしても、この本も読まれていたのですね。偉い!!
  • 2006-10-31
  • 投稿者 : cyber_bird
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[C1155] 大江某

ところで・・・

わたしも全く読んだことないので、論評する資格はありませんが、評論家の福田和也さんによると、大江健三郎は西洋の最新の文学手法を取り入れる名人のようですね。それで、白人に「日本人のくせによくやった」みたいな“高い”評価を受けたということではないでしょうか?
それに、ノーベル賞ってのはサヨク贔屓ですから、日本が保守中道化しつつあるのに危機感を持った連中が、日本のサヨク作家の親玉に箔をつけさせようとして授与したってのが真相なんじゃないかな、って勝手に思い込んでます(笑)

連続のコメントで失礼しました。
  • 2006-10-31
  • 投稿者 : cyber_bird
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[C1156] >cyber_bird さん

>それにしても、この本も読まれていたのですね。偉い!!

こういうところにいると、なかなか自由に新刊本は買えず、和書の古本屋で本を買うのですが、たまたまこれがありました。どなたかがお読みになっていたんですね。その方に感謝しなくちゃ。

[C1157] >cyber_bird さん

なるほど、ノーベル文学賞の評価基準というか選考委員の頭の中は、そういうふうになっていたんですね。本当にcyber_bird さんは、いろいろなことをご存じですね。

[C1158] いやいや

あまり褒めないでください(笑)
ただの妄想ですよ・・・でも、あの受賞で彼の「商品価値」はかなり上昇したのは事実でしょう。当たらずとも遠からず、って気がしてます。

> こういうところにいると、なかなか自由に新刊本は買えず、和書の古本屋で本を買うのですが、たまたまこれがありました。どなたかがお読みになっていたんですね。その方に感謝しなくちゃ。

なるほど、本当にいいと思った本は、古本に流して多くの方に読んでもらう機会を作るってのも大事なんですね。
  • 2006-10-31
  • 投稿者 : cyber_bird
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[C1164] >cyber_bird さん

cyber_bird さんのブログで以前書かれていた、文藝春秋の戦後六十年企画「昭和と私」も、この古本屋さんで入手しました。似たような読書傾向の方が、この国にも住んでいらっしゃるということで、その方が日本に帰国しないことを祈るばかりです。(笑)

[C1188] >milesta さん

お初です。
milestaさんの報道や運動に対する指摘は、的を得たものだと思いました。
士官教育なり予備士官教育を受けた人が身近に居れば、そのような命令を出すはずが無い事は分かっているでしょう。
が、いくら特攻要員とはいえ、防衛隊員を掌握出来なかった責はあるのでは?と聞いたことがあります。
赤松さんにしても、戦後、不可思議な発言をされていますし、曽野さんに至っては、自衛隊や中越地震に関する言説を
聞くと唖然とさせられます。
一番の問題は、暴露記事・暴露本に右往左往し、直接関係のない赤松大尉の娘さんに、「君の父親は酷いことをしたんだ」
と小突きまわす周囲の人間と、我々に潜む同様の心性ではないでしょうか?
  • 2006-11-03
  • 投稿者 : 残樅
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[C1192] >残樅さん

はじめまして。ご訪問とコメントありがとうございます。

>一番の問題は、暴露記事・暴露本に右往左往し、直接関係のない赤松大尉の娘さんに、「君の父親は酷いことをしたんだ」
と小突きまわす周囲の人間と、我々に潜む同様の心性ではないでしょうか?

その通りですね。この本にもお嬢さん達のことが軽く触れられていましたが、心中を想像すると本当にお気の毒です。
そして「我々に潜む同様の心性」があるからこそ、マスコミがワイドショー的に書き立てたりするわけですよね。報道に触れるときは、自分の心に言い聞かせないとなりませんね。

[C2557] リンクさせていただきました

はじめまして。
自由主義史観研究会の木村と申します。
この度、沖縄集団自決関連の特集を当方サイトで組み、その中で「ネットの声を聞いてみよう」というタイトルで、同テーマに関連した興味深いエントリーを書いておられる皆様のブログを紹介し、こちらの記事にもリンクさせていただきました。何か問題がありましたら、外しますのでお知らせください(webstaff@jiyuu-shikan.org)。本日夜放送のクローズアップ現代(NHK)の放送に合わせ、緊急に作りましたページでしたので、事後報告となりましたこと、深くお詫び申し上げます。何卒、御了承いただければ幸いです。

[C2562] >木村さん

自由主義史観研究会のサイトは、この記事を書くときにも拝見させていただきました。地道な調査などを行われていて素晴らしいと思っていました。そちらでリンクしていただくとは光栄です。有難うございました。

[C2563] こんにちは。

昨日の「クローズアップ現代」では、曽野さんの本のこと、ぜんぜん話題にもでず、もっていきたい結論のところへ、論理がぴょんと飛躍するって、感じでした。夫が読んで、中身はおおよそ聞いています。本も家にあるのに、これから読みます。きちんと読んで取り上げていらっしゃるブログがあることを、勝手に嬉しく思っています。

[C2564] >街中の案山子さん

こんにちは。
クローズアップ現代の放映内容がとても気になっていました。教えてくださりありがとうございます。そんなだったのですね。

番組をやったということで、この件に関するサイトやブログを昨日まわってみたら、訴えられている大江健三郎氏や岩波書店が「照屋さんは経歴詐称をしている」と言っているようです。しかし、照屋さんが辞令を大事に取っていたので、その証言はウソだったことがわかったようです。
詳しくはこちら↓に書かれています。
http://koyamay.iza.ne.jp/blog/entry/201600/allcmt/#C299318

[C2590] TB有り難うございます

この本私も読みました。
反日左翼に共通するのは、騒ぐだけ騒いで間違っていたら論点をすり替える所があります。

>企業が不良品や欠陥商品を出したと きには徹底的に書き立てる新聞が、こ のニュースを受けて自分たちの誤報を 謝罪しただろうか。

マスコミは企業や誰かが不正をしたら、鬼の首でも取ったように糾弾しますが、自らが不正や間違っていたら、隅っこの方で訂正記事を出すだけです。
このようなことを改めない限り今後も間違いが横行するようになるでしょう。

[C2594] >まささん

>反日左翼に共通するのは、騒ぐだけ騒いで間違っていたら論点をすり替える所があります。

最近も、訴えられている岩波書店と大江健三郎側が、上記の照屋さんを「経歴詐称だ」と言い始めたらしいのです。それでも、照屋さんが大事に辞令を持っていて、何も詐称していなかったことがわかったようです。ウソにウソを重ねて、がんじがらめになっているようですね。

[C3430] 掲載から随分遅いTBでしたが・・・

同じ本が取り上げられていたので、勝ってにTBさせていただきました。
曽野綾子さんの、真実を解明しようとする姿勢、迫れるところまで誠実に、というスタンスに引き込まれました。
若くして文壇人気作家になった人、というイメージで、敬遠気味だったのですが、骨のある人ですね。「貧困の風景」とか、「もう一つの世界の歩き方(?)」←新書本、教えられること多い人です。
あっ、今掲載の記事にコメントを入れたのですが、幸田文さんの本、私が読んでいたのは「季節のかたみ」という本でした。非閲覧で結構です。

[C3433] >街中の案山子さん

曽野綾子さんは、現場主義というか、取材した内容をとても重視するところがよいですね。それでわからないことは、下手に結論づけずにわからないままにしておくというところも。

コメントを公開にしてしまってからここを読みました。もしも削除した方がよろしければお手数ですがお知らせ下さい。
  • 2008-06-22
  • 投稿者 : milesta
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[C3731] 曽野、大江に太刀打ちできず

曽野綾子氏が、黒幕となって、始められた裁判は、一・二審とも原告の完全敗訴となりました。照屋昇雄氏は法廷に現れる気配はなかったですね。

日本の裁判官はボンクラなのでしょうか?
もっと、沖縄戦・慶良間の「集団自決」について勉強してください。
  • 2009-04-02
  • 投稿者 : キー坊
  • URL
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[C3732] >キー坊さん

初めまして。ご訪問、コメントありがとうございます。

この本を読んだ限りでは、曽野氏は、現地に行かれて取材されていますし、わからない部分はわからないときちんと書かれていて、誠実であると感じました。

[C3733] 現地へ行っても・・・

いきなりのクレームに直ぐのご返信、ありがとうございます。

おそらく、milesta さんは「集団自決」というより「沖縄戦」そのもlのについて、あまり存じない方であろうと、想像しています。
照屋氏が証言したことは、もしかしかたら本当かもしれません。だが、援護法制定よりも前に、隊長命令説は出ていたのです。

曽野綾子の調子の良い文章に乗せられて納得した気分にさせられてしまうのです。
あまり目にしたこと無いと思いますが、この本を理詰めで批判した本やブログを少なくありません。
小生も拙いですが、ブログとHPを開設しています。よろしければ、ご一読を。
  • 2009-04-03
  • 投稿者 : キー坊
  • URL
  • 編集

[C3734] >キー坊さん

仰るように私は沖縄戦を詳しく研究しているわけではなく、拙ブログではいろいろなテーマの本を紹介しています。

キー坊さんのブログを少し拝見しました。沖縄戦について詳しく書かれているようですね。このテーマの本をまた採り上げることがあれば、また訪問させていただくかもしれません。

[C3759] 曽野綾子の嘘

ある神話の背景」の曽野の取材方法等に関して少し調べると曽野自身が語っている箇所が2つありました。

1つは「鉄の暴風」に関する太田氏との論争で下記にあります。

http://www16.atwiki.jp/pipopipo555jp/pages/103.html

そこには、『私は赤松氏とは、ほかの人ほど接触しなかった。こういう場合の当事者が何をいっても弁解だということになることは目に見えているから、私はむしろエネルギーを省きたかったのである。はっきりしておきたいのは、私が赤松氏をかばう理由は何もないということだ。私は赤松氏の親類でもない。取材の時に一度訪問したことはあるが、それ以来遺族との交渉もない。 』と書かれています。


もう一つは下記にあります。

http://www.kantei.go.jp/jp/sihouseido/dai34/34gijiroku.html

そこには、『もとより私には特別な調査機関もありません。私はただ足で歩いて一つ一つ疑念を調べ上げていっただけです。本土では赤松隊員に個別に会いました。当時守備隊も、ひどい食料不足に陥っていたのですから、当然人々の心も荒れていたと思います。グループで会うと口裏を合わせるでしょうが、個別なら逆に当時の赤松氏を非難する発言が出やすいだろうと思ってそのようにしました。』と書かれています。


「ある神話の背景」30ページ以下には、昭和45年9月17日において曾野が赤松等に会い取材したことが明記されています。

ところが赤松が1971年6月21日付で投稿した雑誌 ?「青い海」-下記URLの中の雑誌コピーを拡大すると写真と以下のような記載があります。

http://www16.atwiki.jp/pipopipo555jp/pages/840.html


見開きコピーの左ページ写真には『つい先頃、名古屋で沖縄の召集兵も交えて旧隊員が旧交をあたためた。取材中の作家・曾野綾子さんの姿もみえる』とあり、写真右側の上座の人物は見開き右ページの赤松その人にみえる。右ページの写真は若い頃と思われる写真と似ていて後ろ姿の人物を除いて最も年長にみえる。名古屋の取材の中に赤松が居た可能性は高い。少なくとも時間的に赤松の投稿が名古屋の会合を踏まえているとはいえる。

そうであれば前記の(曾野は赤松と一度しか会っていない)という言い分は意識的な嘘である。太田良博氏が複数の自決失敗者を集めた証言と違って赤松は渦中の張本人に他ならない。季節の異なる時期に大阪と名古屋という遠く離れた地域のホテルと旅館 ?で雑誌の連載の準備のため取材をしている。


これらの資料を照合すると

Ⅰ 曽野は赤松と複数回会っている可能性が強い。

Ⅱ 曽野は、赤松隊の一人一人と個別に取材したというのは明らかな嘘。

ということになります。

取材法についてこのような嘘をつく必要は赤松への肩入れ以外考えられません







[C3760] >和田さん

ご訪問とコメントを有難うございます。

拙ブログは政治ブログではなく本の紹介なので、他の資料にまであたって深く調べたりはしていませんので、私の知らないこともいろいろとあるのでしょう。

本を読んだ印象としては、曾野さんの仰っているように、赤松氏の代弁というより、周りの人々への取材で成り立っている部分が圧倒的に多くなっていました。
読む前に考えていたよりも、赤松氏の陰が薄く、また「わからない」という部分が多く、肩入れしているというようには感じませんでした。正直、もっと肩入れしているのかと思っていました。

教えていただいた発言では、
・赤松氏には他の人よりも接触が少なかった。
・遺族には一度しか会っていない。
という意味にも取れますので、こちらも
何とも言えません。

[C3764] 曽野の嘘はたくさんある

もっとはっきりした証拠を見せましょう。
http://www.kantei.go.jp/jp/sihouseido/dai34/34gijiroku.html

引用すると「もとより私には特別な調査機関もありません。私はただ足で歩いて一つ一つ疑念を調べ上げていっただけです。本土では赤松隊員に個別に会いました。当時守備隊も、ひどい食料不足に陥っていたのですから、当然人々の心も荒れていたと思います。グループで会うと口裏を合わせるでしょうが、個別なら逆に当時の赤松氏を非難する発言が出やすいだろうと思ってそのようにしました。」ということです。

曽野綾子はその他「諸君」誌上で何度も「赤松隊の隊員に一人一人個別に会った」と語っています。
これでも嘘ではないといわれますか。

その他にも1945/03/26の潮位表から「ある神話の背景」の(干潮に転じる中で泛水作業をした)のではなく日付が変わる頃が干潮で満潮に向かって泛水作業が行われたことは宇宙物理学上否定できない事実です。

他にも10以上「ある神話の背景」の嘘を挙げることはできますが、ここの容量は充分ありますか。

[C3765] >和田さん

>ここの容量は充分ありますか。

とのご配慮有難うございます。
ブログの容量というより、私の頭の容量と時間の方が充分ではありません。

前のコメントにも書きましたように、このブログは本の感想を書いており、本の中に書かれていないことについて新たにテーマを与えられても、深く調べたりする時間もつもりもないので、このようなコメントを頂いても、きちんとお答えすることができません。

例えば、なぜ「個別に会った」かどうかにこだわっていらっしゃるのか、なぜ個別に会っていないといえるのか、等、いろいろと疑問はありますが、私は別に曾野氏を擁護しなければならない立場でもなく、この本だけを研究している者でもないので、これ以上の時間を割いて検証するつもりはありません。

従って、同様のコメントをこれ以上頂いても、意義のあるやりとりができるとは思えませんので、コメントの承認もお返事もできません。ご了承下さい。

[C4050] 承認待ちコメント

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  • 2011-04-23
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「・・・赤松隊長が新聞や本に『鬼だ』などと書かれるのを見るたび『悪いことをしました』と手を合わせていた。赤松隊長の悪口を書かれるたびに、心が張り裂ける思い、胸に短刀を刺される思いだった。・・・」(産経新聞平成18年8月27日)

という言葉を見ると、やるせない気持ちになる。
せめて赤松元大尉がご存命中に・・・と思うのは、部外者の勝手な感傷で、照屋さんご自身も、お辛い年月を過ごされていたのだろう。
照屋さんの証言にある『鬼だ』などと書いた新聞や本は数知れず、それが定説にもなっていた。ところが、そこに疑問をもち、当事者への徹底的なインタヴューを行い、真相を掘り起こそうとしたのが、曽野綾子さんである。
そして、昭和48年に『ある神話の背景』という題名で出版されたこの本が今では絶版になっていることに気づき、復刻に向けた活動を始めた方々がいらして、再び手に入れることができるようになっている。

曽野さんの緻密な取材で、事実は明らかになるというより、複雑化してくる。赤松元大尉の部隊は船舶特攻隊で、守備隊ではない。ところが諸般の事情で、実態としては渡嘉敷島の守備をすることになる。そして敵前という混乱した状況で、命令体系などは確立して居らず、法的解釈があいまいな事態も起こる。住民の心理状態も正常ではなくなる。読めば読むほど、混沌としてくる。
しかし、確実にわかるのは、当時島にいた住民や軍人の中に「赤松元大尉が自決命令を出した。」と証言した人は、一人もいないということだ。
照屋さんが琉球政府の職員として100人以上の住民にインタヴューをした際も「「一人もいなかった。これは断言する。女も男も集めて調査した」と冒頭に紹介したニュースでも証言されていた。

曽野さんがこの本を書いた時点では、擁護法申請のための創作だったという事実はご存じない。が、うわさ話として取り上げていた。曽野さんも「そういう事情があれば辻褄が合う」と思われたかもしれない。しかし、曽野さんは、感情や推測を排除し、インタヴューから得られる当事者の記憶の断片を繋げていく。それまでの新聞や本に、こうした公正な態度がなかったことが、事実でないことを広め、虚偽の「鬼のような赤松元大尉」像を作り上げたのだ。

事実を知った今、赤松元大尉と旧軍人、遺族が、渡嘉敷島で行われる『二十五周年忌慰霊祭』に出席しようと那覇空港に降り立った昭和45年の光景を読むと、悲しみと怒りでどうしようもなくなる。

 やがて赤松元大尉の耳にも、シュブレヒコールが聞こえる。「赤松帰れ!」「人殺し帰れ!」
 聞こえて来るのはシュプレヒコールばかりではない。
「今ごろ沖縄に来て何になる!」
「県民に謝罪しろ!」
「お前は沖縄人を何人殺したんだ!」
赤松氏は立ち止まる。直立不動の姿勢になり、彼は人々の怒号にさらされた。
 那覇市職労の山田義時氏が、抗議団(平和を守る沖縄キリスト者の会、歴史・社会科教育者協議会、日本原水爆禁止協議会沖縄県支部、日本平和委員会沖縄県支部、日本科学者協議会沖縄県支部)を代表して「渡嘉敷島の集団自決と虐殺の責任者赤松元陸軍大尉の来県に抗議する」という抗議文を読み上げる間、元大尉はじっと無言で立ちつくす。
 やがて朗読が終わり、抗議団から再び声があがる。
「三〇〇人の住人を死においやった責任はどうする」
「罪のない住民をスパイ容疑で惨殺したのにオメオメと来島できるか」
そこでやっと赤松元大尉は口を開く。
「事実は違う。集団自決の命令は下さなかった。捕虜になった住民に死刑を言い渡した覚えもない。」


このような那覇での抗議のため、赤松元大尉は渡嘉敷島には渡れなかった。その渡嘉敷島での様子は、『琉球新聞』に次のように書かれている。

「この日の渡嘉敷村は平日と変わらない静かなたたずまい。赤松元大尉が来島できなかったことや、その部下が初めて来島したことにも反応は少なく、報道陣が詰めかけたのが、異様にさえ感じているような冷静さ。赤松元隊長が本島まで来ていることを知らされても、『肉親を失ったことは忘れられないが、いまさら古傷にふれても仕方がない』と言った言葉が返ってくるだけ。本島でくり広げられた『赤松帰れ!』の騒ぎはウソのような『悲劇の島』二五回忌の慰霊祭-」

この新聞記事は、実に正直に、島民達が抗議団体の人達よりも冷静に、赤松隊の慰霊祭出席を受け入れていることを報道している。それはそうであろう。命令はなかったのだから。そして、関係者は皆、放っておいて欲しかったのだ。
しかし『沖縄タイムス』は、こう書く。

「・・・赤松氏の来島によって戦争の傷跡が鋭くえぐり出された。『いまさら傷にふれても仕方がない』と遺族の人達は言う。しかし筆者は、遺族にとっては酷な言い方であろうが、あえて言う。傷痕から目をそらせず凝視してほしい。血を吐くような苦痛を伴うだろうが、その痛みに耐えてほしい。身悶えするような苦悩をするだろうが、それと真剣に戦ってほしい。なぜなら、そこからしか真の反戦平和の思想は生まれてこない。戦争の傷痕こそ反戦闘争の原点であるから。(後略)」

真実より何より、反戦闘争ありきなのがよくわかる。ちなみに、曾野さん以外の多くの人が取材もせずに赤松元大尉の糾弾記事を書けたのは、元となる三つの資料があるからで、そのうちの一つはこの沖縄タイムス社編の『鉄の暴風』である。
このような「反戦」活動に熱心な、抗議団体やジャーナリスト、作家達が、赤松元大尉だけでなく、真実を知りながら口にできない島民の方々のことも苦しませてきたのだ。

彼らは、次の照屋さんの言葉をどのような思いで読むのだろうか。
 
「赤松隊長が余命3カ月となったとき、玉井村長に『私は3カ月しか命がない。だから、私が命令したという部分は訂正してくれないか』と要請があったそうだ。でも、(明らかにして)消したら、お金を受け取っている人がどうなるか分からない。赤松隊長が新聞や本に『鬼だ』などと書かれるのを見るたび『悪いことをしました』と手を合わせていた。赤松隊長の悪口を書かれるたびに、心が張り裂ける思い、胸に短刀を刺される思いだった。玉井村長も亡くなった。赤松隊長や玉井村長に安らかに眠ってもらうためには、私が言わなきゃいけない」(産経新聞平成18年8月27日)

企業が不良品や欠陥商品を出したときには徹底的に書き立てる新聞が、このニュースを受けて自分たちの誤報を謝罪しただろうか。『沖縄ノート』で赤松元大尉を批判した大江健三郎氏に至っては、このことが明らかになった直後に北京に赴き「日本は全く反省しない現状を改めるべきだ」などと述べている。そして、いくつかの教科書に記述された「自決を強制された」という記述は、いつ、誰が訂正してくれるのだろう。
曽野綾子さんはよく、人間は罪深いもので自分が罪を犯さないとは言えないと書かれる。この本の中でも、そうした自己意識があれば、他人のことを安易に告発したり、責任を追及したりできないという、ご自身の気持ちが書かれている。
赤松元大尉を糾弾した人達には「自分は間違ったことをしていない。自分は正しい。」という傲慢さが見える。確かに、彼らは当時渡嘉敷島にいなかったのであり、自決命令は出していない。そのことについては間違ったことはしていない。しかし、「もしも自分がそこにいたら。」という視点で、謙虚に考え、取材し、わからないことはわからないと認める公正さがなければ、「誤報」という新たな罪を犯してしまうのだ。


※私の読んだのは平成4年PHP研究所から出版された『ある神話の背景』ですが、現在入手できるのは改題された『沖縄戦・渡嘉敷島「集団自決」の真実―日本軍の住民自決命令はなかった!』の方なので、そちらを題名に使いました。





49件のコメント

[C1127] 許し難い大江

大江健三郎だけは許せませんね。あのくだらない、小説まがいの、「ポスト・モダン式空想」も含めて。
と言ったって、
「本買ってやんない!」
くらいしか、できないんだけど。
(#+_+)
  • 2006-10-30
  • 投稿者 : 失敗だらけだフニャ
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[C1128] この話には

言葉をなくします…

今まで隠されてきた真実です。
まだまだあると思います。
沖縄タイムズなど話になりません。
いい加減、メディアの姿勢を改めて欲しいですね。
せめて謝罪ぐらいしろ!
それは人間として当然のことでしょう…

改めて思います。
『捻じ曲げられていない、より多くの真実が知りたい』と…

[C1129] 今頃…

こういう形でしか真実が明らかにならないんですね。以前、曽野さんの著作を読んだ折に、大江氏のことを批判していました。

本当にどう責任をとるつもりなんでしょうか。しっかり反論できるなら、してもらいたいですね。

P.S. 英語の勉強になりました。またいろいろ教えてくださいね。

[C1130]

赤松大尉、本物のサムライでス。
あちしもそうありたいでス・・・
  • 2006-10-30
  • 投稿者 : かっぱやろう
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[C1131] ペンは・・・・

剣よりも強し・・・・
ものを書く事を生業にしている人間は、この事を踏まえて書かれるのでしょうが、一歩間違えば・・・・・怖いことですね。

>人間は罪深いもので自分が罪を犯さないとは言えないと・・・・・・・
確かにクリスチャンでいらっしゃる曽野さんらしいお言葉ですが、自分は罪など犯さないし、謝罪・反省が何より嫌い、人を責めるのは大好きという傲慢な生き方をしている偉い方々も沢山いらっしゃいますからね~

私も、今、28年前の高校時代に同級生を惨殺した少年が、少年法で更正し弁護士として現在活躍しているという本を読み始めたのですが、人間の罪と罰、謝罪・償いって・・・・・考えてしまっています。
  • 2006-10-30
  • 投稿者 : マリリン
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[C1133]

確かに新聞などのメディアというのは人の過失はこれはと責める割には自分たちのことになると急にぼやかしてしまいます。
一回の謝罪の記事を小さく載せたりして終わりってことも。
結局は彼らの思い通りの世の中だったということですね。

今いままで新聞やテレビが隠してきたことがブログなどの登場になって、それ以外に意見の部分がよく見えるようになってきたように感じます。
  • 2006-10-30
  • 投稿者 : ウナム
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[C1134]

TBありがとうございました(礼)。

いつになくmilestaさんの激しい論調…、でも私も同じ気持ちであります。
赤松大尉の無念は、まさに日本国民の無念に繋がりますね。
この本、購入します。

  • 2006-10-30
  • 投稿者 : おしょう
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[C1135] TBありがとうございます。

拙ブログの記者も救えませんが、この様に取り返しの付かない大誤報をして、尚平然たる増塵の何たるか!
最初、照屋さんの記事を読んだとき、私も「集団自決の命令があった」と認識したまま時が経っていたことに気が付いた記憶があります。
お恥ずかしい限りですが、何よりネットの威力をつくづく感じます。

「増塵」の「邪analyst」と言うことで、こちらからもTBさせて頂きました。

[C1136] 真実はひとつ

真実はひとつです。この一言。
中学校の図書館に設置したい本です。
教育労働者に反対されそうでが。
  • 2006-10-30
  • 投稿者 : さんぼ
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[C1137] >失敗だらけだフニャさん

実は、大江健三郎氏の作品は読んだことがないんです。
ふだんの父の言動から、これは読んではいけない作家なんだと思っていたんです。だから作品については何の論評もできません。フニャさん教えて!

[C1138] >刀舟さん

>まだまだあると思います。

そうなんですよね。
それを誰かが検証して、こうして世の中の認識を正していかなければならない。最初から、本当のことだけを書いてくれれば、こんなことをしなくて済むのに。
それに、真実が明らかになる前に亡くなってしまう人や、辛い思いをされるご家族のことを思うとたまりません。

[C1139] >VIVAさん

責任を取るつもりなら、北京であんな講演しないでしょう。ただ、提訴されていますから、法廷での決着はつくかもしれませんね。

英語でなく、日本語の「守護神」が思い浮かんだだけですよ。そこからは、goal keeperさえも思いつかず(笑)、辞書を引きました。

[C1140] >かっぱやろうさん

赤松元大尉は、この本を読むと、ごくごく普通の大尉であり、極悪人でも、優秀な指導者でもなかったようです。それでも私は、かっぱやろうさんの「サムライ」に賛同したくなるのは、どんなに非難されようと、最後まで口を閉ざし続けたと言うことです。あれだけの罵詈雑言を浴びながら、すごいことですよね。

[C1141] >マリリンさん

私が今回一番ひどいと思ったのは、自分の主義主張のためなら、他人の傷口に塩を塗り込み、真実をねじ曲げることも厭わないという点です。自分が罪を犯していないということに自信がたっぷりあると、そんなことができてしまうという恐ろしさ。
「被害者の島民の方の味方です。」という顔をして、実のところ自分の思想のために島民を利用しているという偽善ぶりが許せなかったんです。
そして、マリリンさんなら何か感じてくださるかなぁと思ったんです。コメントありがとうございました。

マリリンさんのお読みの本も興味深いです。読み終わったら、HPで紹介してくださるのかしら・・・。

[C1142] >ウナムさん

この本の復刊も、ブログで呼びかけて叶ったようですし、本当にブログの力はすごいですよね。

[C1143] >おしょうさん

>いつになく

でしたか?この類の本の時は、結構こういう論調になりがちです。

今回の怒りの元は、単なる誤報ではなく、書き手の意図が見えてしまったからです。
反戦平和運動が最も大事で、そのためなら、無実の人に罪をなすりつけ、苦しい思いをしている島民達の傷口に塩をすり込む、そんなことをして、平和主義だと自己満足している人達に、怒りを感じたのです。

[C1144] >tonoさん

ブログのお陰で、新聞も斜めにして読むクセができますよね。(笑)
見出しに騙されちゃいけない、内容は真実か、隠して書いていることはないか、チェックするようになりますよね。

しかし、tonoさんの記事の記者も、こちらに紹介した皆さんも、新聞記者がこんなに思想に凝り固まっていていいのだろうかと、思います。仕事を辞めて、市民活動家になった方がよいのではないでしょうかね。

[C1145] >さんぼさん

誤報した人達は「真実」を、とても軽く見ているんですよね。だって、島民にも赤松隊の人達にも、全く取材しないであれこれ書いているのです。

中学の図書館に置いて、教科書では虚偽を習い、図書館で真実を知る・・・なんて、どうなっているんでしょうね。この国は。

[C1146] こんばんは♪

私ってば・・・リンク頂いて帰るの、すっかり忘れてました( ̄□ ̄;)
TBごめんなさいm(。・ε・。)m
今度は意に反したTBがやたらと増えてきたので、また拒否にしてしまいますが、
宜しかったらアドレス置いて行って
くださいね♪ではまた遊びに来ます。
  • 2006-10-30
  • 投稿者 : 母たま
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[C1147]

日頃、「謝罪と賠償」を声高にいう連中の偽善性がよく現れていますね。
~の味方ってのは、サヨクの王道ですからね。
被害者の味方、女性の味方、労働者の味方!
利用しつつ、軽蔑するだけなのが、真相!


沖縄本島にいるプロ市民どもが、あちこちに行って、抗議集会やるんでしょう。この集会に、島の住民がどれだけいるか。
大江健三郎は、金大中とともに、ノーベル賞を貶める役割を十分に果たしましたよ。


大江健三郎!テメェこそ、反省しろ!
  • 2006-10-31
  • 投稿者 : NS大川
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[C1148] >母たまさん

リンクありがとうございます。
TBの件は、わかりました。また遊びに行きますね。

[C1149] (;^_^A アセアセ…

私も、ちゃんとした作品論ができるほど読んでないんです。言い過ぎたかな。ゴメンナサイ。
立ち読みした限りの印象ですが、状況設定の奇妙さにしか取り柄がないのに、人間がぜんぜん書けてないから、それも生きてこないって感じがしました。
サヨクは、すぐ最新流行の思想に乗りたがりますが、彼にもそうした姿勢だけを感じて、ムカついたって所です。ちょっと軽率なコメでした。
  • 2006-10-31
  • 投稿者 : 失敗だらけだフニャ
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[C1150] >NS大川さん

~の味方、平和、という耳障りのいい言葉で、その実、人を傷つけるのが許せませんね。

沖縄本島にいるプロ市民だって、もともとは本土から行った人たちだったりするわけですよね。彼らの書いたものをみると、「沖縄はこうあらねばならない。」という記述が多いんですよね。

[C1151] >失敗だらけだフニャさん

ありがとうございます。参考になります。
私も書店などで、パラパラと見たことはあるのですが、なぜかわかりにくそうだし、おもしろくなさそうだし、立ち読みさえもろくにしていないんです。
フニャさんのコメントで、読む気にならなかった理由がよくわかりました。
やはり人間が書けている作品には惹きつけられますよね。
しかし、なぜノーベル賞なんか取れたんだろう?わけのわからなさが「エキゾチックな芸術だ~。」と評価されたのでしょうかね。文学の世界は不思議ですね。

[C1154] TBありがとうございました

> 私が今回一番ひどいと思ったのは、自分の主義主張のためなら、他人の傷口に塩を塗り込み、真実をねじ曲げることも厭わないという点です。

おっしゃるとおりです。
「嘘も百回つけば真実になる」。ナチスのやり口に一番近いのはどこの誰なのか、私たちはよく注視しておかなければいけません。肉体的暴力など比較にならぬほど、言論の横暴とは恐ろしいのだという、端的な例だと思います。

それにしても、この本も読まれていたのですね。偉い!!
  • 2006-10-31
  • 投稿者 : cyber_bird
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[C1155] 大江某

ところで・・・

わたしも全く読んだことないので、論評する資格はありませんが、評論家の福田和也さんによると、大江健三郎は西洋の最新の文学手法を取り入れる名人のようですね。それで、白人に「日本人のくせによくやった」みたいな“高い”評価を受けたということではないでしょうか?
それに、ノーベル賞ってのはサヨク贔屓ですから、日本が保守中道化しつつあるのに危機感を持った連中が、日本のサヨク作家の親玉に箔をつけさせようとして授与したってのが真相なんじゃないかな、って勝手に思い込んでます(笑)

連続のコメントで失礼しました。
  • 2006-10-31
  • 投稿者 : cyber_bird
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[C1156] >cyber_bird さん

>それにしても、この本も読まれていたのですね。偉い!!

こういうところにいると、なかなか自由に新刊本は買えず、和書の古本屋で本を買うのですが、たまたまこれがありました。どなたかがお読みになっていたんですね。その方に感謝しなくちゃ。

[C1157] >cyber_bird さん

なるほど、ノーベル文学賞の評価基準というか選考委員の頭の中は、そういうふうになっていたんですね。本当にcyber_bird さんは、いろいろなことをご存じですね。

[C1158] いやいや

あまり褒めないでください(笑)
ただの妄想ですよ・・・でも、あの受賞で彼の「商品価値」はかなり上昇したのは事実でしょう。当たらずとも遠からず、って気がしてます。

> こういうところにいると、なかなか自由に新刊本は買えず、和書の古本屋で本を買うのですが、たまたまこれがありました。どなたかがお読みになっていたんですね。その方に感謝しなくちゃ。

なるほど、本当にいいと思った本は、古本に流して多くの方に読んでもらう機会を作るってのも大事なんですね。
  • 2006-10-31
  • 投稿者 : cyber_bird
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[C1164] >cyber_bird さん

cyber_bird さんのブログで以前書かれていた、文藝春秋の戦後六十年企画「昭和と私」も、この古本屋さんで入手しました。似たような読書傾向の方が、この国にも住んでいらっしゃるということで、その方が日本に帰国しないことを祈るばかりです。(笑)

[C1188] >milesta さん

お初です。
milestaさんの報道や運動に対する指摘は、的を得たものだと思いました。
士官教育なり予備士官教育を受けた人が身近に居れば、そのような命令を出すはずが無い事は分かっているでしょう。
が、いくら特攻要員とはいえ、防衛隊員を掌握出来なかった責はあるのでは?と聞いたことがあります。
赤松さんにしても、戦後、不可思議な発言をされていますし、曽野さんに至っては、自衛隊や中越地震に関する言説を
聞くと唖然とさせられます。
一番の問題は、暴露記事・暴露本に右往左往し、直接関係のない赤松大尉の娘さんに、「君の父親は酷いことをしたんだ」
と小突きまわす周囲の人間と、我々に潜む同様の心性ではないでしょうか?
  • 2006-11-03
  • 投稿者 : 残樅
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[C1192] >残樅さん

はじめまして。ご訪問とコメントありがとうございます。

>一番の問題は、暴露記事・暴露本に右往左往し、直接関係のない赤松大尉の娘さんに、「君の父親は酷いことをしたんだ」
と小突きまわす周囲の人間と、我々に潜む同様の心性ではないでしょうか?

その通りですね。この本にもお嬢さん達のことが軽く触れられていましたが、心中を想像すると本当にお気の毒です。
そして「我々に潜む同様の心性」があるからこそ、マスコミがワイドショー的に書き立てたりするわけですよね。報道に触れるときは、自分の心に言い聞かせないとなりませんね。

[C2557] リンクさせていただきました

はじめまして。
自由主義史観研究会の木村と申します。
この度、沖縄集団自決関連の特集を当方サイトで組み、その中で「ネットの声を聞いてみよう」というタイトルで、同テーマに関連した興味深いエントリーを書いておられる皆様のブログを紹介し、こちらの記事にもリンクさせていただきました。何か問題がありましたら、外しますのでお知らせください(webstaff@jiyuu-shikan.org)。本日夜放送のクローズアップ現代(NHK)の放送に合わせ、緊急に作りましたページでしたので、事後報告となりましたこと、深くお詫び申し上げます。何卒、御了承いただければ幸いです。

[C2562] >木村さん

自由主義史観研究会のサイトは、この記事を書くときにも拝見させていただきました。地道な調査などを行われていて素晴らしいと思っていました。そちらでリンクしていただくとは光栄です。有難うございました。

[C2563] こんにちは。

昨日の「クローズアップ現代」では、曽野さんの本のこと、ぜんぜん話題にもでず、もっていきたい結論のところへ、論理がぴょんと飛躍するって、感じでした。夫が読んで、中身はおおよそ聞いています。本も家にあるのに、これから読みます。きちんと読んで取り上げていらっしゃるブログがあることを、勝手に嬉しく思っています。

[C2564] >街中の案山子さん

こんにちは。
クローズアップ現代の放映内容がとても気になっていました。教えてくださりありがとうございます。そんなだったのですね。

番組をやったということで、この件に関するサイトやブログを昨日まわってみたら、訴えられている大江健三郎氏や岩波書店が「照屋さんは経歴詐称をしている」と言っているようです。しかし、照屋さんが辞令を大事に取っていたので、その証言はウソだったことがわかったようです。
詳しくはこちら↓に書かれています。
http://koyamay.iza.ne.jp/blog/entry/201600/allcmt/#C299318

[C2590] TB有り難うございます

この本私も読みました。
反日左翼に共通するのは、騒ぐだけ騒いで間違っていたら論点をすり替える所があります。

>企業が不良品や欠陥商品を出したと きには徹底的に書き立てる新聞が、こ のニュースを受けて自分たちの誤報を 謝罪しただろうか。

マスコミは企業や誰かが不正をしたら、鬼の首でも取ったように糾弾しますが、自らが不正や間違っていたら、隅っこの方で訂正記事を出すだけです。
このようなことを改めない限り今後も間違いが横行するようになるでしょう。

[C2594] >まささん

>反日左翼に共通するのは、騒ぐだけ騒いで間違っていたら論点をすり替える所があります。

最近も、訴えられている岩波書店と大江健三郎側が、上記の照屋さんを「経歴詐称だ」と言い始めたらしいのです。それでも、照屋さんが大事に辞令を持っていて、何も詐称していなかったことがわかったようです。ウソにウソを重ねて、がんじがらめになっているようですね。

[C3430] 掲載から随分遅いTBでしたが・・・

同じ本が取り上げられていたので、勝ってにTBさせていただきました。
曽野綾子さんの、真実を解明しようとする姿勢、迫れるところまで誠実に、というスタンスに引き込まれました。
若くして文壇人気作家になった人、というイメージで、敬遠気味だったのですが、骨のある人ですね。「貧困の風景」とか、「もう一つの世界の歩き方(?)」←新書本、教えられること多い人です。
あっ、今掲載の記事にコメントを入れたのですが、幸田文さんの本、私が読んでいたのは「季節のかたみ」という本でした。非閲覧で結構です。

[C3433] >街中の案山子さん

曽野綾子さんは、現場主義というか、取材した内容をとても重視するところがよいですね。それでわからないことは、下手に結論づけずにわからないままにしておくというところも。

コメントを公開にしてしまってからここを読みました。もしも削除した方がよろしければお手数ですがお知らせ下さい。
  • 2008-06-22
  • 投稿者 : milesta
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[C3731] 曽野、大江に太刀打ちできず

曽野綾子氏が、黒幕となって、始められた裁判は、一・二審とも原告の完全敗訴となりました。照屋昇雄氏は法廷に現れる気配はなかったですね。

日本の裁判官はボンクラなのでしょうか?
もっと、沖縄戦・慶良間の「集団自決」について勉強してください。
  • 2009-04-02
  • 投稿者 : キー坊
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[C3732] >キー坊さん

初めまして。ご訪問、コメントありがとうございます。

この本を読んだ限りでは、曽野氏は、現地に行かれて取材されていますし、わからない部分はわからないときちんと書かれていて、誠実であると感じました。

[C3733] 現地へ行っても・・・

いきなりのクレームに直ぐのご返信、ありがとうございます。

おそらく、milesta さんは「集団自決」というより「沖縄戦」そのもlのについて、あまり存じない方であろうと、想像しています。
照屋氏が証言したことは、もしかしかたら本当かもしれません。だが、援護法制定よりも前に、隊長命令説は出ていたのです。

曽野綾子の調子の良い文章に乗せられて納得した気分にさせられてしまうのです。
あまり目にしたこと無いと思いますが、この本を理詰めで批判した本やブログを少なくありません。
小生も拙いですが、ブログとHPを開設しています。よろしければ、ご一読を。
  • 2009-04-03
  • 投稿者 : キー坊
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[C3734] >キー坊さん

仰るように私は沖縄戦を詳しく研究しているわけではなく、拙ブログではいろいろなテーマの本を紹介しています。

キー坊さんのブログを少し拝見しました。沖縄戦について詳しく書かれているようですね。このテーマの本をまた採り上げることがあれば、また訪問させていただくかもしれません。

[C3759] 曽野綾子の嘘

ある神話の背景」の曽野の取材方法等に関して少し調べると曽野自身が語っている箇所が2つありました。

1つは「鉄の暴風」に関する太田氏との論争で下記にあります。

http://www16.atwiki.jp/pipopipo555jp/pages/103.html

そこには、『私は赤松氏とは、ほかの人ほど接触しなかった。こういう場合の当事者が何をいっても弁解だということになることは目に見えているから、私はむしろエネルギーを省きたかったのである。はっきりしておきたいのは、私が赤松氏をかばう理由は何もないということだ。私は赤松氏の親類でもない。取材の時に一度訪問したことはあるが、それ以来遺族との交渉もない。 』と書かれています。


もう一つは下記にあります。

http://www.kantei.go.jp/jp/sihouseido/dai34/34gijiroku.html

そこには、『もとより私には特別な調査機関もありません。私はただ足で歩いて一つ一つ疑念を調べ上げていっただけです。本土では赤松隊員に個別に会いました。当時守備隊も、ひどい食料不足に陥っていたのですから、当然人々の心も荒れていたと思います。グループで会うと口裏を合わせるでしょうが、個別なら逆に当時の赤松氏を非難する発言が出やすいだろうと思ってそのようにしました。』と書かれています。


「ある神話の背景」30ページ以下には、昭和45年9月17日において曾野が赤松等に会い取材したことが明記されています。

ところが赤松が1971年6月21日付で投稿した雑誌 ?「青い海」-下記URLの中の雑誌コピーを拡大すると写真と以下のような記載があります。

http://www16.atwiki.jp/pipopipo555jp/pages/840.html


見開きコピーの左ページ写真には『つい先頃、名古屋で沖縄の召集兵も交えて旧隊員が旧交をあたためた。取材中の作家・曾野綾子さんの姿もみえる』とあり、写真右側の上座の人物は見開き右ページの赤松その人にみえる。右ページの写真は若い頃と思われる写真と似ていて後ろ姿の人物を除いて最も年長にみえる。名古屋の取材の中に赤松が居た可能性は高い。少なくとも時間的に赤松の投稿が名古屋の会合を踏まえているとはいえる。

そうであれば前記の(曾野は赤松と一度しか会っていない)という言い分は意識的な嘘である。太田良博氏が複数の自決失敗者を集めた証言と違って赤松は渦中の張本人に他ならない。季節の異なる時期に大阪と名古屋という遠く離れた地域のホテルと旅館 ?で雑誌の連載の準備のため取材をしている。


これらの資料を照合すると

Ⅰ 曽野は赤松と複数回会っている可能性が強い。

Ⅱ 曽野は、赤松隊の一人一人と個別に取材したというのは明らかな嘘。

ということになります。

取材法についてこのような嘘をつく必要は赤松への肩入れ以外考えられません







[C3760] >和田さん

ご訪問とコメントを有難うございます。

拙ブログは政治ブログではなく本の紹介なので、他の資料にまであたって深く調べたりはしていませんので、私の知らないこともいろいろとあるのでしょう。

本を読んだ印象としては、曾野さんの仰っているように、赤松氏の代弁というより、周りの人々への取材で成り立っている部分が圧倒的に多くなっていました。
読む前に考えていたよりも、赤松氏の陰が薄く、また「わからない」という部分が多く、肩入れしているというようには感じませんでした。正直、もっと肩入れしているのかと思っていました。

教えていただいた発言では、
・赤松氏には他の人よりも接触が少なかった。
・遺族には一度しか会っていない。
という意味にも取れますので、こちらも
何とも言えません。

[C3764] 曽野の嘘はたくさんある

もっとはっきりした証拠を見せましょう。
http://www.kantei.go.jp/jp/sihouseido/dai34/34gijiroku.html

引用すると「もとより私には特別な調査機関もありません。私はただ足で歩いて一つ一つ疑念を調べ上げていっただけです。本土では赤松隊員に個別に会いました。当時守備隊も、ひどい食料不足に陥っていたのですから、当然人々の心も荒れていたと思います。グループで会うと口裏を合わせるでしょうが、個別なら逆に当時の赤松氏を非難する発言が出やすいだろうと思ってそのようにしました。」ということです。

曽野綾子はその他「諸君」誌上で何度も「赤松隊の隊員に一人一人個別に会った」と語っています。
これでも嘘ではないといわれますか。

その他にも1945/03/26の潮位表から「ある神話の背景」の(干潮に転じる中で泛水作業をした)のではなく日付が変わる頃が干潮で満潮に向かって泛水作業が行われたことは宇宙物理学上否定できない事実です。

他にも10以上「ある神話の背景」の嘘を挙げることはできますが、ここの容量は充分ありますか。

[C3765] >和田さん

>ここの容量は充分ありますか。

とのご配慮有難うございます。
ブログの容量というより、私の頭の容量と時間の方が充分ではありません。

前のコメントにも書きましたように、このブログは本の感想を書いており、本の中に書かれていないことについて新たにテーマを与えられても、深く調べたりする時間もつもりもないので、このようなコメントを頂いても、きちんとお答えすることができません。

例えば、なぜ「個別に会った」かどうかにこだわっていらっしゃるのか、なぜ個別に会っていないといえるのか、等、いろいろと疑問はありますが、私は別に曾野氏を擁護しなければならない立場でもなく、この本だけを研究している者でもないので、これ以上の時間を割いて検証するつもりはありません。

従って、同様のコメントをこれ以上頂いても、意義のあるやりとりができるとは思えませんので、コメントの承認もお返事もできません。ご了承下さい。

[C4050] 承認待ちコメント

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  • 2011-04-23
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