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[C892]

私の父も、平成14年に61歳という若さで他界しました。肺ガンでした…。
当時、まだ小学5年生だった長女が泣き崩れている姿を見て、息子である私も父の死を実感することができた次第です。
人は、何度経験しても慣れないこととして、身近な人を亡くすということがあると思います。
ただ、遺された人たちにできることは、「いつまでも忘れずに憶えておく」ことだとも、最近、わかったことです。
milestaさんのお父様が残した言葉…。胸に染みました。そして我が父のことを、あらためて思い出しました。
支離滅裂なコメントですが、ご容赦ください。
  • 2006-10-01
  • 投稿者 : おしょう
  • URL
  • 編集

[C893] >おしょうさん

ご自身のこともお書きくださりありがとうございます。身内の生と死は、人生を大きく変える気がしますね。

おしょうさんなら、すぐにお判りだったと思いますが、父の遺した言葉は「教育勅語」でした。
他に遺言らしいものはなく、この中に言いたかったことは全部詰まっているのだと勝手に解釈しています。

[C895] 思いは消えず、伝わって・・・

お父様の残されたお言葉は、まさに聖徳太子から、途切れることなく伝えられた、日本の心ですね。
しかも、それが今の私の心にも、深く深くしみ通ってきます。
milstaさんお手製のアップルパイは、きっとお父様もごいっしょに、お召し上がりになったと思いますよ。
鳥浜トメさんの、蛍の話、私は信じています(不謹慎な話をしていたら、ごめんなさい)。
  • 2006-10-01
  • 投稿者 : 失敗だらけだフニャ
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[C896] 立派ス

ぬう。
残念なことでしたが、お父上はmilestaさんを見ててくれまスよー。
うちもでスねー。
子供があらぬとこを見てよく喋ってまス。
実家行って帰る時は、仏壇にバイバイしてまス。
なんかよくわからん文章になりまスたが、差っぴいて読んでくだせい。
<(_ _)>
  • 2006-10-02
  • 投稿者 : かっぱやろう
  • URL
  • 編集

[C897] 私の

両親は健在ですが、さすがに「その日」のことを時々考えてしまいます。
今ごろになって、親の生き様を思い起こし、この先見逃さぬ様にと、思う自分を発見してしまったような気がしています。

[C898]

僕は大好きだった叔父の死に不義理をしてしまったことを思い出しました。自分の怠慢から葬式に出られなかったことを、いまでも後悔しています。
倒れた直後病院に駆けつけたのですが、意識も戻らず2ヶ月後に亡くなったときに、その場に居ることは出来ませんでした。年齢を重ねてくると、死や死に直面した病気を身近に感じてくるのですが、一瞬も無駄にせず生きることなどまだ出来ない未熟さを痛感します。

[C899] 本よりも・・・

milestaさんのこの記事の方により感動いたしました。

我が家は元気で長寿の家系なのでいまだ両親健在です。
milestaさんのお父様のように遺された者へ何らかのメッセージを遺していってくれたらと願っています。

さすがに素晴らしいご家族ですね。
  • 2006-10-02
  • 投稿者 : マリリン
  • URL
  • 編集

[C901] >失敗だらけだフニャさん

アップルパイをなぜその日に焼こうと思ったかは、本当に不思議です。まだ下の子に手がかかり、手作りのケーキなんてしばらく作っていなかったのに、その日に限って突然焼く気になったんですよね。

蛍の話も、不思議ですね。鳥浜トメさんのお話は今度映画になるみたいですね。

[C902] >かっぱやろうさん

小さいのに仏壇に向かって「バイバイ」は偉い!そういう小さい頃からの積み重ねで先祖を大切にする心がきちんと身につくんですよね。

[C903] >tonoさん

私の場合は記事の通りだったので、親御さんが健在でいらっしゃる方には、後悔のない一緒の時間を過ごして欲しいと思います。

[C904] >corvoさん

本当に身内が亡くなると、その悲しさも手伝って、あれこれと後悔が思い起こされたりしますね。
一瞬も無駄にしないというのは難しいかもしれないけれど、corvoさんのお仕事は、子供に夢を与える有意義なお仕事ですよね。

[C905] >マリリンさん

本の方も読まれましたか?私は読みたいような、決して読みたくないような、複雑な思いです。

父はある程度の闘病期間があったので、いろいろと考えたのだと思います。

マリリンさんはご両親がご健在だそうで、これからもたくさんお話ができそうで良いですね。うちも母は元気だけど、何せ遠いから・・・。

[C906] TBありがとうございました

TB&貴重なコメントありがとうございます。

そうでしたか、そんなことがあって、本書を取り上げられたのですね。私も両親と離れて暮らしております。正直、そういう事態がいつおとずれても、不思議ではない年齢になってしまいました。

本書は心の整理の付け方が印象的でした。私は、涙もろい方だと思いますが、本書では泣きませんでした。姉はぼろぼろ泣いたそうですが…。

良い本だとは思いますよ。TBさせていただきました。

[C909] >VIVAさん

VIVAさんの記事を見て、この本には興味を持っていました。良い本でしたか。VIVAさんのお勧めでしたら、読んでみようかな?

[C910] 切ないですね

こんばんは。
なんか自分の親父のときを重ね合わせてしまいました。
アップルパイの話。肉親が亡くなる時って、なにか不思議な事が起こるのでしょうか。わたしも街を歩いているとき、父親の後姿を何度も見た気がしました。そういえば、石原都知事もそんな事言ってましたね。

これからも、ときにはご自身のエピソードもお伝えください。
追伸。TBさせていただきました。
  • 2006-10-02
  • 投稿者 : cyber_bird
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[C911] 家族

私はまだ身近な親戚との別れを経験したことがありません。
そんな私に身内の死の悲しみは想像しきれないと思いますが、
milestaさんがなかなか行くことが出来なかった気持ち、分かります。

お父様は、最後までご家族のことを考えておられたのですね…。
私自身、最近具合を悪くすることが多くなって
今までが風邪ひとつひかない健康体であった分
不安を感じているこの頃です。勿論たいした病気ではないのですが。
私は自分のため、というよりも家族のために生きています。
それでいい、最後まで貫こうと、更に強く思わされました。

ようやく復帰できそうです。温かいコメントありがとうございました。

[C912] >cyber_bird さん

思い出しました。cyber_bird さんの記事を読んだとき、私の父の時と同じような思いをされているのだなぁと感じたこと。亡くなってしまうと、本当に後悔ばかりが残るんですよね。
TBありがとうございました。

[C913] >新歌さん

良くなられたようで安心しました。

>私は自分のため、というよりも家族のために生きています。

新歌さんのブログからも、それが伝わってきます。すばらしいです。

[C942] おひさしぶりです

milestaさん、こんばんは、

お父様が残してくれた言葉、素晴らしいですね。このブログからmilestaさんのお人柄を察するのでが、当たり前のように、お父様も人格者(さま)だったのですね。
『ラーゲリからの来た遺書』読みました。山本さんが子供達に残した遺書と共通するもがあると思いました。
本は、極限の状況でも希望を持ち、仲間を励まし続けた彼の生き方、心にしみました。
素晴らしい本を紹介して下さってありがとうございました。

[C954] >Yukaさん

こんばんは。
父も私も全然、人格者なんかじゃありませんよ。父は、亡くなるまでに自分で亡くなる準備をする期間があったので、いろいろと考えたのでしょう。
『ラーゲリからの来た遺書』を読んでくださったんですね。嬉しいです。あれは、悲惨な収容所生活のことを書きながら感動を与えてくれる、すばらしい本ですよね。

[C1152] TB有り難うございます。

そういうこと、やっぱりあるんだ、つながっているんですね。
教育勅語を書き遺されましたか。素晴らしいお父上ですね。
私は父を…もうすぐ9年か…自宅で看取ることができたのが、数少ない親孝行だったかとも思っています。葬儀の時、何も分からぬ?娘(当時1歳なりたて)がにこにこ笑っていたのは、父があやしていたのかなあ。
  • 2006-10-31
  • 投稿者 : 練馬のんべ
  • URL
  • 編集

[C1153] >練馬のんべさん

ご自宅で・・・それはお父様も喜ばれたことでしょう。私の友人は、お祖父様も旦那様もご自宅で看取ったのですが、二人ともそれはそれは安らかで満足そうな最期だったそうです。

教育勅語は、この短い中に大事なことはみんな詰まっている気がして、本当に良いものを遺してくれたと思っています。

[C1567] TBありがとうございます

簡潔でよいですね。

子供にわかりやすく教えているところなんですが、「夫婦っていってもなー」と(w

[C1569] >tarakoさん

初めまして。コメントありがとうございます。
子供用の絵本はすばらしいアイデアですね。原文は難しいのと、当時とは社会の状況が違っているので、子供に理解させるのはなかなか大変ですよね。

[C2265] TBありがとうございました

この本、私は読みました。
そして、どれほど涙を流したかわかりません。
読めそうになったら、是非読んでみてください。
milestaさんのお父様、素晴らしい方だったんですね。
>「父が遺してくれたこと」のひとつ。枕元の手帳に書きとめてありました。
お父様の考え、思いを子供に伝えていくことこそ、親が亡くなった後に出来る親孝行ですね。
  • 2007-04-26
  • 投稿者 : ぐうたま
  • URL
  • 編集

[C2266] >ぐうたまさん

ぐうたまさんは読まれたのですね。未だに読んでいませんが、もしもこちらの古本屋さんで見つけたら読んでみようかしら・・・。

>お父様の考え、思いを子供に伝えていくことこそ、親が亡くなった後に出来る親孝行ですね。

そう思うようになってから、「こうしてみんな繋がっていくんだ。」と、喪失感から少し脱することができました。
だけど、私が電話の話を何度もするものだから、子供達は途中で
「知ってる。あいさつでしょ。」
なんて生意気言うようになってしまいました。(笑)

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読むことができない-『東京タワー ~オカンとボクと、時々、オトン~』 リリー・フランキー

東京タワー ~オカンとボクと、時々、オトン~ 東京タワー ~オカンとボクと、時々、オトン~
リリー・フランキー (2005/06/28)
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《はじめに》
この本は読んでいません。ですから書評ではありません。ご了承ください。
********************************

10月1日は都民の日。日本にいた頃、都民の日には東京タワーがライトアップされていたが、今も続いているのだろうか。

昨年、リリー・フランキーさんの『東京タワー』が話題になったが、気になっていながら未だ読めずにいる。リリーさんの「オカン」と同じように、私の父も東京タワーの見える病院に入院していたことがあるからだ。

ある年の九月の半ば、私たちがちょうど実家に帰っていた時に、父は体調不良を訴え入院した。玄関先まで見送った私に、
「もう会えないかもしれないな。」
と言った。数日後に北海道へ帰ることになっていた私は、それまでに退院するのは無理だという意味だと思った。いや、思おうとしていた。入院の荷造りは自分でしていたし、荷物の中には宮城谷正光さんの中国古代史『重耳』全三巻を入れていた。こんな重い本を読めるくらいなら、まだまだ大丈夫だと。

北海道に戻る前日に父から電話があった。当時四歳の私の長子と話したいと言う。孫に電話をかけてくるなんて初めてのことだ。あいにく昼寝中で電話口に出られず、私が伝言を言付かる。
「あいさつをきちんとしなさい、と伝えてくれ。」
この言葉も、人見知りでなかなか挨拶をしたがらなかった様子を思い出しただけだと思おうとした。

その日は、北海道の自宅でアップルパイを焼いていた。母が電話で
「お父さんがアップルパイを食べたいと言うのよ。」
と言うのを聞いて、子供達にもおじいちゃんの好物を食べさせたくなったのだった。焼き上がる前に電話が鳴った。弟からだった。
「おやじ、だめかも。」
取るものもとりあえず東京に向かえば、その日のうちに帰れたかもしれない。しかし気が動転して、この期に及んでも、まだ私は思おうとしていた。
「急いで帰るなんて、まるで、すぐにでも亡くなっちゃうみたい。」
出張中の主人に連絡をとったり、子供達の荷物をつくったりしているうちに、結局その日に帰ることはできなくなった。

そして夜中に、再び電話が鳴った。受話器の向こうで弟が謝った。
「今・・・。ごめん、何もできなかった。」
何言ってるの、謝るのは間に合わなかった私の方でしょ。と思いながら泣けて仕方がなかった。

やっと東京に辿り着いて、母から臨終の様子を教えてもらった。
「兄弟も家族もみんな集まってね・・・。丁度みんなが集まった頃、窓の外の東京タワーに、ぱあっと灯りがともって、とってもきれいだったのよ。」
私以外の家族はね。と思いながら、また泣けた。

それ以来私は、気づかないふりをして、間に合わなくて、父に感謝の気持ちを伝えられなかった穴埋めをするように、父が遺してくれたことを懸命に探し、理解し、子供に伝えようとしている。

父の命日10月1日は都民の日。あの当時、都民の日には東京タワーがライトアップされていたが、今日も灯りはともったのだろうか。

********************************
《おまけ》
↓「父が遺してくれたこと」のひとつ。枕元の手帳に書きとめてありました。

親に孝養をつくしましょう。
兄弟・姉妹は仲良くしましょう。
夫婦はいつも仲むつまじくしましょう。
友だちはお互いに信じあって付き合いましょう。
自分の言動をつつしみましょう。
広く全ての人に愛の手をさしのべましょう。
勉学に励み職業を身につけましょう。
知識を養い才能を伸ばしましょう。
人格の向上に努めましょう。
広く世の人々や社会のためになる仕事に励みましょう。
法律や規則を守り社会の秩序に従いましょう。
正しい勇気をもって国のために真心を尽くしましょう。

(父が遺したのは教育勅語原文の一部。わかりやすい現代語訳を探してここに載せました。)

26件のコメント

[C892]

私の父も、平成14年に61歳という若さで他界しました。肺ガンでした…。
当時、まだ小学5年生だった長女が泣き崩れている姿を見て、息子である私も父の死を実感することができた次第です。
人は、何度経験しても慣れないこととして、身近な人を亡くすということがあると思います。
ただ、遺された人たちにできることは、「いつまでも忘れずに憶えておく」ことだとも、最近、わかったことです。
milestaさんのお父様が残した言葉…。胸に染みました。そして我が父のことを、あらためて思い出しました。
支離滅裂なコメントですが、ご容赦ください。
  • 2006-10-01
  • 投稿者 : おしょう
  • URL
  • 編集

[C893] >おしょうさん

ご自身のこともお書きくださりありがとうございます。身内の生と死は、人生を大きく変える気がしますね。

おしょうさんなら、すぐにお判りだったと思いますが、父の遺した言葉は「教育勅語」でした。
他に遺言らしいものはなく、この中に言いたかったことは全部詰まっているのだと勝手に解釈しています。

[C895] 思いは消えず、伝わって・・・

お父様の残されたお言葉は、まさに聖徳太子から、途切れることなく伝えられた、日本の心ですね。
しかも、それが今の私の心にも、深く深くしみ通ってきます。
milstaさんお手製のアップルパイは、きっとお父様もごいっしょに、お召し上がりになったと思いますよ。
鳥浜トメさんの、蛍の話、私は信じています(不謹慎な話をしていたら、ごめんなさい)。
  • 2006-10-01
  • 投稿者 : 失敗だらけだフニャ
  • URL
  • 編集

[C896] 立派ス

ぬう。
残念なことでしたが、お父上はmilestaさんを見ててくれまスよー。
うちもでスねー。
子供があらぬとこを見てよく喋ってまス。
実家行って帰る時は、仏壇にバイバイしてまス。
なんかよくわからん文章になりまスたが、差っぴいて読んでくだせい。
<(_ _)>
  • 2006-10-02
  • 投稿者 : かっぱやろう
  • URL
  • 編集

[C897] 私の

両親は健在ですが、さすがに「その日」のことを時々考えてしまいます。
今ごろになって、親の生き様を思い起こし、この先見逃さぬ様にと、思う自分を発見してしまったような気がしています。

[C898]

僕は大好きだった叔父の死に不義理をしてしまったことを思い出しました。自分の怠慢から葬式に出られなかったことを、いまでも後悔しています。
倒れた直後病院に駆けつけたのですが、意識も戻らず2ヶ月後に亡くなったときに、その場に居ることは出来ませんでした。年齢を重ねてくると、死や死に直面した病気を身近に感じてくるのですが、一瞬も無駄にせず生きることなどまだ出来ない未熟さを痛感します。

[C899] 本よりも・・・

milestaさんのこの記事の方により感動いたしました。

我が家は元気で長寿の家系なのでいまだ両親健在です。
milestaさんのお父様のように遺された者へ何らかのメッセージを遺していってくれたらと願っています。

さすがに素晴らしいご家族ですね。
  • 2006-10-02
  • 投稿者 : マリリン
  • URL
  • 編集

[C901] >失敗だらけだフニャさん

アップルパイをなぜその日に焼こうと思ったかは、本当に不思議です。まだ下の子に手がかかり、手作りのケーキなんてしばらく作っていなかったのに、その日に限って突然焼く気になったんですよね。

蛍の話も、不思議ですね。鳥浜トメさんのお話は今度映画になるみたいですね。

[C902] >かっぱやろうさん

小さいのに仏壇に向かって「バイバイ」は偉い!そういう小さい頃からの積み重ねで先祖を大切にする心がきちんと身につくんですよね。

[C903] >tonoさん

私の場合は記事の通りだったので、親御さんが健在でいらっしゃる方には、後悔のない一緒の時間を過ごして欲しいと思います。

[C904] >corvoさん

本当に身内が亡くなると、その悲しさも手伝って、あれこれと後悔が思い起こされたりしますね。
一瞬も無駄にしないというのは難しいかもしれないけれど、corvoさんのお仕事は、子供に夢を与える有意義なお仕事ですよね。

[C905] >マリリンさん

本の方も読まれましたか?私は読みたいような、決して読みたくないような、複雑な思いです。

父はある程度の闘病期間があったので、いろいろと考えたのだと思います。

マリリンさんはご両親がご健在だそうで、これからもたくさんお話ができそうで良いですね。うちも母は元気だけど、何せ遠いから・・・。

[C906] TBありがとうございました

TB&貴重なコメントありがとうございます。

そうでしたか、そんなことがあって、本書を取り上げられたのですね。私も両親と離れて暮らしております。正直、そういう事態がいつおとずれても、不思議ではない年齢になってしまいました。

本書は心の整理の付け方が印象的でした。私は、涙もろい方だと思いますが、本書では泣きませんでした。姉はぼろぼろ泣いたそうですが…。

良い本だとは思いますよ。TBさせていただきました。

[C909] >VIVAさん

VIVAさんの記事を見て、この本には興味を持っていました。良い本でしたか。VIVAさんのお勧めでしたら、読んでみようかな?

[C910] 切ないですね

こんばんは。
なんか自分の親父のときを重ね合わせてしまいました。
アップルパイの話。肉親が亡くなる時って、なにか不思議な事が起こるのでしょうか。わたしも街を歩いているとき、父親の後姿を何度も見た気がしました。そういえば、石原都知事もそんな事言ってましたね。

これからも、ときにはご自身のエピソードもお伝えください。
追伸。TBさせていただきました。
  • 2006-10-02
  • 投稿者 : cyber_bird
  • URL
  • 編集

[C911] 家族

私はまだ身近な親戚との別れを経験したことがありません。
そんな私に身内の死の悲しみは想像しきれないと思いますが、
milestaさんがなかなか行くことが出来なかった気持ち、分かります。

お父様は、最後までご家族のことを考えておられたのですね…。
私自身、最近具合を悪くすることが多くなって
今までが風邪ひとつひかない健康体であった分
不安を感じているこの頃です。勿論たいした病気ではないのですが。
私は自分のため、というよりも家族のために生きています。
それでいい、最後まで貫こうと、更に強く思わされました。

ようやく復帰できそうです。温かいコメントありがとうございました。

[C912] >cyber_bird さん

思い出しました。cyber_bird さんの記事を読んだとき、私の父の時と同じような思いをされているのだなぁと感じたこと。亡くなってしまうと、本当に後悔ばかりが残るんですよね。
TBありがとうございました。

[C913] >新歌さん

良くなられたようで安心しました。

>私は自分のため、というよりも家族のために生きています。

新歌さんのブログからも、それが伝わってきます。すばらしいです。

[C942] おひさしぶりです

milestaさん、こんばんは、

お父様が残してくれた言葉、素晴らしいですね。このブログからmilestaさんのお人柄を察するのでが、当たり前のように、お父様も人格者(さま)だったのですね。
『ラーゲリからの来た遺書』読みました。山本さんが子供達に残した遺書と共通するもがあると思いました。
本は、極限の状況でも希望を持ち、仲間を励まし続けた彼の生き方、心にしみました。
素晴らしい本を紹介して下さってありがとうございました。

[C954] >Yukaさん

こんばんは。
父も私も全然、人格者なんかじゃありませんよ。父は、亡くなるまでに自分で亡くなる準備をする期間があったので、いろいろと考えたのでしょう。
『ラーゲリからの来た遺書』を読んでくださったんですね。嬉しいです。あれは、悲惨な収容所生活のことを書きながら感動を与えてくれる、すばらしい本ですよね。

[C1152] TB有り難うございます。

そういうこと、やっぱりあるんだ、つながっているんですね。
教育勅語を書き遺されましたか。素晴らしいお父上ですね。
私は父を…もうすぐ9年か…自宅で看取ることができたのが、数少ない親孝行だったかとも思っています。葬儀の時、何も分からぬ?娘(当時1歳なりたて)がにこにこ笑っていたのは、父があやしていたのかなあ。
  • 2006-10-31
  • 投稿者 : 練馬のんべ
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[C1153] >練馬のんべさん

ご自宅で・・・それはお父様も喜ばれたことでしょう。私の友人は、お祖父様も旦那様もご自宅で看取ったのですが、二人ともそれはそれは安らかで満足そうな最期だったそうです。

教育勅語は、この短い中に大事なことはみんな詰まっている気がして、本当に良いものを遺してくれたと思っています。

[C1567] TBありがとうございます

簡潔でよいですね。

子供にわかりやすく教えているところなんですが、「夫婦っていってもなー」と(w

[C1569] >tarakoさん

初めまして。コメントありがとうございます。
子供用の絵本はすばらしいアイデアですね。原文は難しいのと、当時とは社会の状況が違っているので、子供に理解させるのはなかなか大変ですよね。

[C2265] TBありがとうございました

この本、私は読みました。
そして、どれほど涙を流したかわかりません。
読めそうになったら、是非読んでみてください。
milestaさんのお父様、素晴らしい方だったんですね。
>「父が遺してくれたこと」のひとつ。枕元の手帳に書きとめてありました。
お父様の考え、思いを子供に伝えていくことこそ、親が亡くなった後に出来る親孝行ですね。
  • 2007-04-26
  • 投稿者 : ぐうたま
  • URL
  • 編集

[C2266] >ぐうたまさん

ぐうたまさんは読まれたのですね。未だに読んでいませんが、もしもこちらの古本屋さんで見つけたら読んでみようかしら・・・。

>お父様の考え、思いを子供に伝えていくことこそ、親が亡くなった後に出来る親孝行ですね。

そう思うようになってから、「こうしてみんな繋がっていくんだ。」と、喪失感から少し脱することができました。
だけど、私が電話の話を何度もするものだから、子供達は途中で
「知ってる。あいさつでしょ。」
なんて生意気言うようになってしまいました。(笑)

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[T102] 【地球を】燃料電池は「現代の方舟」になるか?③【救え!】

  朝鮮半島情勢を世界がどのように見ているか、端的にわかる興味深い記事があったので紹介します。米英の資金が脱韓国ラッシュ   http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2006/10/01/20061001000003.html(以下引用)  米国と英国を中心とする外国人の資金が

[T103] 今こそ教育勅語に学ぶとき

■教育勅語 幼稚園で暗唱 私立の園長「愛国心はぐくむ」大阪市の私立塚本幼稚園(淀川区、約230人)と私立南港さくら幼稚園(住之江区、約180人)が、年長組の園児約120人に、教育勅語を暗唱させていることが1日

[T104] 『 東京タワー 』 リリー・フランキー

すでにお読みの方も多いでしょう。私も筆者と同年代で、同じ時期に東京に出てきているため、本書の時代背景や、東京タワーに対する一種独特の感慨、ちょっとしたエピソードなど、説明されずとも、肌感覚で共感することが多く、かなりのペースで読みました。そういう事情で

[T105] 個人的な話(父のこと)

親父が死んだのは、もう8年も前のことだ。 あの日のことは今でも鮮明に覚えている。 朝、母からの電話で起こされた。院生時代は下宿していたのだ。父が早朝、救急車で病院に送られたという。前から父の体調が思わしくないのは知っていたが、父自身の不摂生もあ...

[T106] 少子化対策の救世主となるか-「認定こども園制度」始まる

10月1日より、幼稚園・保育園の一元化を目指す「認定こども園制度」がスタートしました。聞き慣れない言葉ですが、要するに幼稚園と保育園の機能を両方かねそろえた施設を国としてバックアップしていこうというものだそうで

[T125] 声に出して読みたい教育勅語

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友人に説明したり子供(3歳)に色々教えていて、思い立ったので、ざっとプロトタイプを作ってみました。3歳~5歳ぐらいをターゲットにしています。もっといい表現があると思われる方はご指導いただけると助かります。また、絵心のある方は挿絵を描いていただけると助かりま

[T615] 「東京タワー」-オカンと僕と、時々オトンー を読む。

昨年12月に読んだ。 もうブログに読んだことを書いたかしらと、記事一覧を追いかけたけれど見当たらなかったので、ここに。 「泣けます」という評をどこかで読みました。 そうですね。泣けます。 夜半一人で読んでいて、泣いてもいいんだよと先輩読者が囁いてくれている...
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