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[C15] 生きるということ

幼くして父親を亡くした2人、
そして女で一つで子どもを育てねばならないお母さん、
ともに強く生きて欲しいと思います。

それから、この本を選ばれたmilestaさんの感性は素晴らしいと思います。
生きるということを考えさせられました…

良い本をご紹介いただきありがとうございます。

[C16] >刀舟さん

友人への温かいお言葉ありがとうございます。
また「良い本」と言って頂けて、この本をご紹介して良かったと思いました。

[C17] 「死」を見つめる

こんにちは。
幼いお子さんと愛する奥さんを残してなくなられたご主人はさぞ、無念であったのでしょうね・・・。
私にもまだ、本当に幼い子供が三人おります。 もし、「今私に何かあったら」と重ねて考えてしまいます・・・。
しかし、かの「古事記」にも書かれていますが、イザナミの死後、黄泉国へイザナギが行き、そこで変わり果てたイザナミの姿をご覧になり、恐れおののいてお逃げになります。
その後、筑紫の日向の小戸の阿波岐原において禊ぎを行うと、日本の神々の中で最も尊いと云われる、天照大神を筆頭にした所謂「三貴子」がお生まれになりました。
これは多くの事柄を示唆ように思います。
まず、「死」が如何に恐ろしいものであるか。それから「死の恐ろしさ」を乗り越えることによってなにがうまれたかetc
・・・です。
天津神から国土の「修理固成」を仰せつかったイザナギとイザナミが、その「イザナミの死」を見つめ、乗り越えることによって後継者が育ってくる・・・。
これは現代を生きる我々にも言えることではないのか、そんな風に思うのです。
先人や愛する者の死を如何に乗り越えるか・・・。 反対にもし、自分が「死ぬ」側の立場であったとしたら、自分の愛する者達に何を残せるか・・・。
milestaさんが今回ご紹介下さった本は前者の立場を考えを理解するには最適ですね。私も探して読んでみようと思います。

>お葬式では、故人の義弟がこうスピーチしていた。
「亡くなったのは体だけなのです。心はみんなの中に生きているのです。」

この言葉を拝見して思い出したのですが、(差し出がましいようですが)後者の立場を考えさせられる本として、古く、ものすごく売れた有名な本では在りますが、岸本英夫の「死を見つめる心」という本がありますので宜しければお勧めさせていただきます。(もうお読みになっているかも知れませんが・・・。)
  • 2006-06-28
  • 投稿者 : 田舎の神主
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  • 編集

[C18] >神主さん

神主さんならではのお話をどうもありがとうございます。

ご紹介の本は恥ずかしながら題名すら知りませんでした。こんど捜してみますね。

[C19] コメント&TBありがとうございました

わたしも、TBさせていただきました。

とってもすてきな作品ですよね。
実際にこの絵本に救われたと言うmilestaさんの記事を見て、より強くそう思いました。

わたしも、絵本から別れの悲しみを癒してもらうことがとても多いです。

また、いらしてくださいね。
  • 2006-06-29
  • 投稿者 : おかぽん
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[C21] >おかぽんさん

ご訪問ありがとうございます。
おかぽんさんの取り上げられている絵本は、私も好きなものが多いので、またそちらにも遊びに行きますね。

[C25] 友人を思い出しました。

家族ぐるみで付き合いのあった主人の友人が、末期の癌で、39歳の若さでこの世を去ったのが、今から8年前です。
一番下の子供はまだ2歳になったばかりで、奥さんも4人の子供を育てなければならず、今も苦労しているようです。

この記事を読んで、その友人のことを思いだしました。

この絵本は学校で推奨されている本ですよね。
探して購入しみようかな。

私も絵本は何冊かもっていて、最近購入したのは4ヶ月くらい前なのですが、主人が立ちあげたブログ(今は閉鎖)サイトに姫野ちとせさんと言う方がお見えになって、コメントを頂いたことかあったのですが、その方が出版した絵本「イルカの子」も良かったですよ。

  • 2006-06-29
  • 投稿者 : ちさと
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[C26] >ちさとさん

本の紹介ありがとうございます。amazonで内容確認しましたが、良さそうですね。
以前テレビでやっていた『光とともに』(ご存じですか?)を思い出しました。

[C34] ドラマを見る事が出来なかったけど

発達障害の話ですよね?
あのドラマは見る事が出来なかったのですが、存じてます。
とても興味があって見たかったドラマだったのですが、チャンネル権は夫にあるので、見る事が出来なかったんですよ。

このイルカの子も発達障害のお子さんの話で、内容は淡々としてるのですが、何故姫のさんは、我が子を「イルカの子」と呼ぶのか、あの本を読んでその意味が解りますよ。
  • 2006-07-01
  • 投稿者 : ちさと
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[C35] 承認待ちコメント

このコメントは管理者の承認待ちです
  • 2006-07-01
  • 投稿者 :
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[C42] 「死」の、意味の重さについて・・

最近ようやく「死の重み」が少しながら分かるようになりました。
ですから、
一度記事にしたいと思っています。
それには、
然るべき切っ掛け、あったのです。
昨年5月、2年3ヶ月間の闘病の果て、我が父は、亡くなりました。
そして、
先月、一周忌を終えたばかり・・・
このmilestaさんの記事、たいへん重く受け止めており、コメント書ける精神状態ではない。
コメントにならぬコメント、お許し下さい・・・

[C46] 不本意なる「幼女の死」について、

本日、TBかけさせて下さい!

[C48] >男爵さん

まだ一周忌の頃は私も父が亡くなったことを認めたくないような気分でした。

TBありがとうございます。

[C179] やっと、お邪魔します^^

こんにちは!
連休のバタバタも一段落、やっとコチラにお邪魔できましたv

『100万年生きた猫』が大好きだった私に、大学時代の友人が薦めてくれた1冊です。まだコタロウにはちょっと早いかな~と言う感じで本棚に並べたままでしたが、久し振りに手にとってみました。
アナグマの大きな人柄、優しい眼差し、こんなふうに歳をとっていきたいです。

[C186] >きゆさん

お待ちしていました!
言われてみれば、「死」をテーマにした絵本だけど、その前にアナグマの生き方あってのことなんですね。
  • 2006-07-19
  • 投稿者 : milesta
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[T3] わすれられないおくりもの

わすれられないおくりものスーザン・バーレイ, 小川 仁央 / 評論社(1986/10)Amazonランキング:995位Amazonおすすめ度:「死」というものを子供に伝えられる息子が大人になったらまた読んで欲しい絵本です自分は何を伝えて生きていこうかを考えましたAmazonで詳細を見るBook

[T5] 我国マスコミの「覗き見趣味的無責任さ」!を、問う・・・

今朝起きてみると、北朝鮮のミサイル発射の報道ばかり!既に、北朝鮮ミサイルは1998年?に発射されているのであるから、いざ2度目のミサイル発射が実行された場合、如何に?これ、我国の対応策はとっくに構築されていても不思議ではなかろうに、、、。政治家も政府役人

[T9] 『電池が切れるまで(子ども病院からのメッセージ)』すずらんの会

 王監督が入院され、すぐに胃の手術だそうですね。手術の成功と、早期に現場復帰されることを心よりお祈りいたします。私は子供のころから、王選手の大ファンで、誕生日プレゼントに、“王の世界新記録の記念LP二枚組” を親にねだって買ってもらったほどです。もちろん
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『わすれられないおくりもの』 スーザン・バーレイ

わすれられないおくりもの わすれられないおくりもの
スーザン・バーレイ (1986/10)
評論社
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数週間前に、とても悲しい出来事があった。友人のご主人が突然病気で亡くなってしまったのだ。40代前半という若さで、小学校入学前の子供二人を残して。その一ヶ月ほど前、ご主人の職場を訪れ言葉を交わした私には全く信じられず、友人の顔を見た途端に涙が止まらなくなってしまった。しかし彼女は強い人で、私を安心させるように「でもラッキーだったのは、子供が2人いたことよ。」と言った。

幼い子供達を一人で育てていかねばならない彼女に何と言ったらよいのか、何か手伝えることはないか、そんなことばかりを考えていたが、ふと「ご主人は『わすれられないおくりもの』をたくさん残してくれたはずだ。それを子供達に伝えていくことが、亡くなったご主人と彼女と子供達の絆を深めることになる。」と思い、少し落ち着いたらこの絵本を彼女に贈ろうと決めた。

私自身も、父が亡くなり空しさに覆われていた時、この絵本に救われたのだった。年老いたアナグマが亡くなり、残されたみんなはひとしきり悲しんだ後でアナグマの思い出を語る。そして気づく。みんなの生活の中にはアナグマが教えてくれた知恵や技術が残っているじゃないかと。考えてみると父は私に多くのことを教えてくれた。生きていく上での指針となるようなことは、父から学んだことばかりである。まだまだ私の子供達に教えて欲しいことがいっぱいあったのに・・・と思っていたが、私がその役目を果たす番だと気がついた。

誰かから教わったことを自分のものとして会得し、次にまた誰かに教えていく。こうして家風とか伝統というものができていく。何とすばらしいことだろう。

お葬式では、故人の義弟がこうスピーチしていた。
「亡くなったのは体だけなのです。心はみんなの中に生きているのです。」

15件のコメント

[C15] 生きるということ

幼くして父親を亡くした2人、
そして女で一つで子どもを育てねばならないお母さん、
ともに強く生きて欲しいと思います。

それから、この本を選ばれたmilestaさんの感性は素晴らしいと思います。
生きるということを考えさせられました…

良い本をご紹介いただきありがとうございます。

[C16] >刀舟さん

友人への温かいお言葉ありがとうございます。
また「良い本」と言って頂けて、この本をご紹介して良かったと思いました。

[C17] 「死」を見つめる

こんにちは。
幼いお子さんと愛する奥さんを残してなくなられたご主人はさぞ、無念であったのでしょうね・・・。
私にもまだ、本当に幼い子供が三人おります。 もし、「今私に何かあったら」と重ねて考えてしまいます・・・。
しかし、かの「古事記」にも書かれていますが、イザナミの死後、黄泉国へイザナギが行き、そこで変わり果てたイザナミの姿をご覧になり、恐れおののいてお逃げになります。
その後、筑紫の日向の小戸の阿波岐原において禊ぎを行うと、日本の神々の中で最も尊いと云われる、天照大神を筆頭にした所謂「三貴子」がお生まれになりました。
これは多くの事柄を示唆ように思います。
まず、「死」が如何に恐ろしいものであるか。それから「死の恐ろしさ」を乗り越えることによってなにがうまれたかetc
・・・です。
天津神から国土の「修理固成」を仰せつかったイザナギとイザナミが、その「イザナミの死」を見つめ、乗り越えることによって後継者が育ってくる・・・。
これは現代を生きる我々にも言えることではないのか、そんな風に思うのです。
先人や愛する者の死を如何に乗り越えるか・・・。 反対にもし、自分が「死ぬ」側の立場であったとしたら、自分の愛する者達に何を残せるか・・・。
milestaさんが今回ご紹介下さった本は前者の立場を考えを理解するには最適ですね。私も探して読んでみようと思います。

>お葬式では、故人の義弟がこうスピーチしていた。
「亡くなったのは体だけなのです。心はみんなの中に生きているのです。」

この言葉を拝見して思い出したのですが、(差し出がましいようですが)後者の立場を考えさせられる本として、古く、ものすごく売れた有名な本では在りますが、岸本英夫の「死を見つめる心」という本がありますので宜しければお勧めさせていただきます。(もうお読みになっているかも知れませんが・・・。)
  • 2006-06-28
  • 投稿者 : 田舎の神主
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[C18] >神主さん

神主さんならではのお話をどうもありがとうございます。

ご紹介の本は恥ずかしながら題名すら知りませんでした。こんど捜してみますね。

[C19] コメント&TBありがとうございました

わたしも、TBさせていただきました。

とってもすてきな作品ですよね。
実際にこの絵本に救われたと言うmilestaさんの記事を見て、より強くそう思いました。

わたしも、絵本から別れの悲しみを癒してもらうことがとても多いです。

また、いらしてくださいね。
  • 2006-06-29
  • 投稿者 : おかぽん
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[C21] >おかぽんさん

ご訪問ありがとうございます。
おかぽんさんの取り上げられている絵本は、私も好きなものが多いので、またそちらにも遊びに行きますね。

[C25] 友人を思い出しました。

家族ぐるみで付き合いのあった主人の友人が、末期の癌で、39歳の若さでこの世を去ったのが、今から8年前です。
一番下の子供はまだ2歳になったばかりで、奥さんも4人の子供を育てなければならず、今も苦労しているようです。

この記事を読んで、その友人のことを思いだしました。

この絵本は学校で推奨されている本ですよね。
探して購入しみようかな。

私も絵本は何冊かもっていて、最近購入したのは4ヶ月くらい前なのですが、主人が立ちあげたブログ(今は閉鎖)サイトに姫野ちとせさんと言う方がお見えになって、コメントを頂いたことかあったのですが、その方が出版した絵本「イルカの子」も良かったですよ。

  • 2006-06-29
  • 投稿者 : ちさと
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[C26] >ちさとさん

本の紹介ありがとうございます。amazonで内容確認しましたが、良さそうですね。
以前テレビでやっていた『光とともに』(ご存じですか?)を思い出しました。

[C34] ドラマを見る事が出来なかったけど

発達障害の話ですよね?
あのドラマは見る事が出来なかったのですが、存じてます。
とても興味があって見たかったドラマだったのですが、チャンネル権は夫にあるので、見る事が出来なかったんですよ。

このイルカの子も発達障害のお子さんの話で、内容は淡々としてるのですが、何故姫のさんは、我が子を「イルカの子」と呼ぶのか、あの本を読んでその意味が解りますよ。
  • 2006-07-01
  • 投稿者 : ちさと
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[C35] 承認待ちコメント

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  • 2006-07-01
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[C42] 「死」の、意味の重さについて・・

最近ようやく「死の重み」が少しながら分かるようになりました。
ですから、
一度記事にしたいと思っています。
それには、
然るべき切っ掛け、あったのです。
昨年5月、2年3ヶ月間の闘病の果て、我が父は、亡くなりました。
そして、
先月、一周忌を終えたばかり・・・
このmilestaさんの記事、たいへん重く受け止めており、コメント書ける精神状態ではない。
コメントにならぬコメント、お許し下さい・・・

[C46] 不本意なる「幼女の死」について、

本日、TBかけさせて下さい!

[C48] >男爵さん

まだ一周忌の頃は私も父が亡くなったことを認めたくないような気分でした。

TBありがとうございます。

[C179] やっと、お邪魔します^^

こんにちは!
連休のバタバタも一段落、やっとコチラにお邪魔できましたv

『100万年生きた猫』が大好きだった私に、大学時代の友人が薦めてくれた1冊です。まだコタロウにはちょっと早いかな~と言う感じで本棚に並べたままでしたが、久し振りに手にとってみました。
アナグマの大きな人柄、優しい眼差し、こんなふうに歳をとっていきたいです。

[C186] >きゆさん

お待ちしていました!
言われてみれば、「死」をテーマにした絵本だけど、その前にアナグマの生き方あってのことなんですね。
  • 2006-07-19
  • 投稿者 : milesta
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[T3] わすれられないおくりもの

わすれられないおくりものスーザン・バーレイ, 小川 仁央 / 評論社(1986/10)Amazonランキング:995位Amazonおすすめ度:「死」というものを子供に伝えられる息子が大人になったらまた読んで欲しい絵本です自分は何を伝えて生きていこうかを考えましたAmazonで詳細を見るBook

[T5] 我国マスコミの「覗き見趣味的無責任さ」!を、問う・・・

今朝起きてみると、北朝鮮のミサイル発射の報道ばかり!既に、北朝鮮ミサイルは1998年?に発射されているのであるから、いざ2度目のミサイル発射が実行された場合、如何に?これ、我国の対応策はとっくに構築されていても不思議ではなかろうに、、、。政治家も政府役人

[T9] 『電池が切れるまで(子ども病院からのメッセージ)』すずらんの会

 王監督が入院され、すぐに胃の手術だそうですね。手術の成功と、早期に現場復帰されることを心よりお祈りいたします。私は子供のころから、王選手の大ファンで、誕生日プレゼントに、“王の世界新記録の記念LP二枚組” を親にねだって買ってもらったほどです。もちろん
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