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[C567]

日本からの発信でなかったんですか?
いつもありがとうございます。
m(^0^)/
  • 2006-08-26
  • 投稿者 : あすとろ
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[C568] おお、『なつのいけ』の人が!

法隆寺の木、東大寺の阿吽の像、宮大工の話など、チョコチョコっとは聞いてきたんだけど、なんか難しそうっていうのが本音でした。
でも、この本なら読めそうね!
TVの『水戸黄門』にも、紙を布のように織る技法って話が出てきたし、お奉行が被る兜みたいのが、実は紙だったと聞いたこともあります。紙子という、防寒用の着物もあったとか?唐傘だって紙だし、紙の箪笥だってあったし。今、強化段ボールの家具やスピーカーも、作られてるでしょ?
日本って、すごい!
v-10
  • 2006-08-26
  • 投稿者 : 失敗だらけだフニャ
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[C570] 光栄です

TBおよび、コメントいつもありがとうございます。拙文であったにもかかわらず、お読みいただいた上に、こうしてご紹介までしていただいてありがとうございます。

木の本なんて、子どもならともかく、なかなか人には薦めにくいですものね。記念にTBさせて下さい。

[C572] 器用な日本人!!

これは、本当に日本人として誇るべき資質ですよね。
戦後の何もないところから頑張ることができたのだって勤勉で、器用で、知恵があったればこそですものね。
誇りを持って、日本人の良いところを自慢して生きていけるように頑張りましょう!!
  • 2006-08-26
  • 投稿者 : マリリン
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  • 編集

[C573] 昔の技術

継承して行きたいもんですね。
あちし、宮大工になろうと思ったことがあったんでスけど、
木の家ってやっぱいいです。
日本にあってる気がします。
日本の家も、今じゃ切ったり貼ったりですからねえ・・・

>伝統には説得力がある。伝統は一朝一夕にはできない。簡単に無くしてしまって良いものだろうか?

伝統が失われると、文化も、アイデンティティも失われそうな気が・・・
最近危惧しています。
  • 2006-08-26
  • 投稿者 : かっぱやろう
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  • 編集

[C574]

最後の「日本人は木と紙でできた家に住んでいるんでしょ。」
の返事。
一瞬カチンとくるけど、それこそが本当は長所なんですよね。
伝統は途切れたら消えてしまう。本当大変なことです。
ボクもなんとかいろいろ吸収しようとがんばってます。

[C575] >あすとろさん

日本の情景を次々と紹介してくださるあすとろさんのブログは本当に有り難いです。

[C576] >失敗だらけだフニャさん

木と紙の利用については、日本の右に出る者はいないかもしれませんね。
子供の学校で、自作の帽子を被ってパレードをする行事があって、紙でミッキーマウスみたいな耳付きの帽子を折って被っていったら、先生達がとても驚いていました。

[C577] >VIVAさん

よほど読みたい本でないと日本からは取り寄せないのですが、これはなぜか「読まなくちゃ。」と思ったのです。期待通りでした。良い本を紹介してくださり、ありがとうございました。

[C578] >マリリンさん

>戦後の何もないところから頑張ることができたのだって勤勉で、器用で、知恵があったればこそですものね。

本当にそうですよね。今、人件費が安いからといって、いろいろなものが海外で作られるようになってしまいましたが、日本はもっと「ものづくり」を自国の得意分野として大切にした方がいいのになぁと思います。

[C579] >かっぱやろうさん

宮大工、かっこいいですよね。他の人には絶対にできない技術を持っているわけですからね。この本を読むと、ますますそう思います。
最近「大工になりたい。」という子供が増えているみたいですが、やはり自分の手で物を作るというのは、やりがいがある仕事だと子供ながらにわかっているのかもしれませんね。

[C580] >unamさん

>ボクもなんとかいろいろ吸収しようとがんばってます。

技術とか伝統に関わるお仕事なのでしょうか。がんばってくださいね。

[C586] 木のいのち

こんばんは。
塩野 米松さんが法隆寺の宮大工、西岡さんを訪ね聞き書きした本を読んだことがあります。
木のいのちは、人のいのちに通ずるものがありますね。

[C587] >ぜんさん

この本の終わりに、そうした聞き書きの本も紹介されていて、読んでみたいなぁと思いました。
「木のいのち」なんて、あまり真剣に考えたことがなかったけれど、本当に奥が深くてすごいことなんですね。

[C1702]

TBありがとうございました。
随分さかのぼったTBですね。
なんか懐かしく読みました。

出雲大社とかに行って、木の文化ってやっぱりすごいと思いました。
  • 2007-01-12
  • 投稿者 : ウナム
  • URL
  • 編集

[C1704] >ウナムさん

木は落ち着きますよね。生まれ育った家も、祖父母の家も、木造だったのですが、どちらも引っ越さざるを得なくなり変わってしまいました。とても残念です。

[C1760] TB

コメントをどうぞ

[C1761] TBありがたう存じます

『木の教え』、早速購入して読みます。こちらからも、TBさせて頂きました。
  • 2007-01-29
  • 投稿者 : dokudankoji
  • URL
  • 編集

[C1763] >dokudankoji さん

コメントとTB有難うございました。
福田先生のブログを拝見するたびに、伝統の大切さというものをひしひしと感じます。
この子の本も、日本の誇るべき木の文化を絶やして良いものかと大変考えさせられる本でした。

[C1819] 管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます
  • 2007-02-08
  • 投稿者 :
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[C2088] TBありがとうございました!

TBありがとうございました。貴ブログ、はじめて拝見しまして、楽しく読ませていただきました。日本人の木に対する考え方は本当に誇るべきものだと思います。ところで拙ブログにリンクを貼らせていただいてもよろしいでしょうか。
  • 2007-03-20
  • 投稿者 : カルマ
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[C2089] >カルマさん

はじめまして。
新・へっぽこ時事放談さん経由で、ときどき貴ブログを拝見していました。
拙記事に共感いただきありがとうございます。リンクの件もちろんOKです。
今後ともよろしくお願いいたします。

[C2974] 『法隆寺を支えた木』

ぜんさんのコメントに
塩野 米松さんが法隆寺の宮大工、西岡さんを訪ね聞き書きした本を読んだことがあります。
とありましたが これは『木のいのち木のこころ』ではないかしら。
西岡さん、小川さんそしてこの塩野さんが著者となっているみたいです。
『法隆寺を支えた木』はこれらの本の元になっているのではないでしょうか。
西岡さんの生い立ち、最後の宮大工として法隆寺の昭和の大修理に参加しすべての時代の技術を見て体得したうれしさ、自分で最後かという悲しさ、小川さんという後継者のことなどが書かれてあり、後半部分は小原二郎さんが学問的な解説を加えている本でした。
読んでいて西岡さんのお話が感動的だったこと、その裏付けが学者の手で科学的になされていること、読んでいてとても日本を誇りに思えたこと、読んでいて心がふるえました。
  • 2007-10-31
  • 投稿者 : さくらこ
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[C2978] >さくらこさん

さくらこさんの解説を読んだら、『法隆寺を支えた木』も読みたくなりました。まだ未読の本がたくさんあるけど、買ってしまおうかどうしようか・・・。日本で、たくさんの木造建築を見てきたので(といっても専門的知識ゼロ)、とても興味があります。

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[T49] 『木の教え』 塩野米松

夏休み、もし京都、奈良ならに出かけるのなら、世界最古の木造建築で、世界遺産にも登録されている法隆寺は、やはり何度でも見てみたいものの一つですね。子どもが、何の知識もなく、神社仏閣をながめるだけなら、ディズニーランドやUSJの方がはるかに楽しいでしょう。

[T50] 蔑称(べっしょう) その三

船長ら釈放1カ月以上先か 銃撃適法性捜査 漁船拿捕 http://www.sankei.co.jp/news/060820/kok006.htm 【モスクワ=内藤泰朗】北方領土・貝殻島付近で北海道根室市のカニかご漁船「第31吉進丸」がロシア国境警備艇に銃撃を受けて拿捕された事件で、同国軍事検察はこ

[T173] 文化の消滅

 改築中の拙宅に入つてゐる大工の棟梁に聞いた。日本の在来工法で家が建てられるのも今が最後らしい。近頃では弟子入りして来る若者がゐても、数日すると逃げ出して、居ついた例がないといふ。叱つたり怒鳴つたりすると直ぐ逃げ出してしまふといふ。 大工の仕事、あるいは
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『木の教え』 塩野米松

木の教え 木の教え
塩野 米松 (2004/07/31)
草思社
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木は本当にいろいろなことを教えてくれるんだなぁと、感心してしまった。この一冊で、木の性質、伝統や技術の伝承のこと、環境問題、果ては教育問題までを知り、考えることになる。子供でも読める平易な文章に込められている情報の数々は大変価値あるものだ。

出だしの「木は二つの命を持っています。」が、全編を流れるテーマである。植物として生えている木は誰もが知っているが、
「木は伐り倒された後に木材としてのいのちを得ます。」
と書かれると、伐られていのちを得る?と不思議に感じる。しかし、読んでいくうちに、この「木材としてのいのち」が非常に大切なものであることがわかる。

木は木材になっても、生き物のように伸びたり縮んだりする。生えていた時の条件で、その動きが違う。そうした木の性質を生かして建物を造ると、長持ちがして修繕もしやすくなるという。そうして、樹齢千年の木を木材として千年利用できれば、建物を建て替えねばならなくなった時にちょうど樹齢千年の木が育っているから、資源としての木を失うことはないという理屈になる。

この本には、木の性質とそれを生かして建物や船を造る様々な技術が、とてもわかりやすく解説されている。今日、私のような素人にもわかるように解明されている技術は、昔の人々が、いろいろと試しては、木の種類、木の部分、向き、伐り方、削り方など、工夫に工夫を重ねて、一番良い方法を編み出してきたものだ。これが伝統である。老船大工が接着剤を使わずに伝統的な手法で舟を造り続けている理由として次の3つを揚げた。

・発明されてから数年しか経っていない接着剤より、何代にもわたって確認されてきた技術は、こうすれば安全という確証がある。(経験による安全の確証)
・新しいものを追いかけて、木を生かす技術が消えて忘れ去られてしまったら、後になって昔の方が良かったと言っても遅い。(技術の伝承)
・解体修理ができる。(資源の有効利用)

なるほど、伝統的なやり方の方が良いように思える。しかし現実は、木の癖も何も関係なく、木材は機械で裁断され、木の性質で建物を組むなどという手間はかけず、壊れれば修繕せずに解体してしまうようになってしまった。全ては効率重視のためだ。

このまま、木の性質をよく見て物を作る人達が消えてしまってもいいのだろうか?木材としてのいのちの与えられ方を知ってしまうと、この技術を守らなければならないという思いに駆られる。
伝統には説得力がある。伝統は一朝一夕にはできない。簡単に無くしてしまって良いものだろうか?

オーストラリア人から「日本人は木と紙でできた家に住んでいるんでしょ。」と言われ、ちょっと馬鹿にされたようで嫌な気持ちだった。だけど日本には、若い国オーストラリアの及ばない古くからの伝統と、不器用なオージーにはきっとできない技術があるのだ。今度同じことを言われたら、胸を張って「そうよ。すごいでしょう?」と答えよう。


※この本は、本を読もう!!VIVA読書!さんから教えていただきました。日本から取り寄せる価値のある本でした。ありがとうございます。

※「伝統って素晴らしい!」と思った方は、新・へっぽこ時事放談さんの「伝統文化に込められたご先祖の叡智」もぜひご覧ください。

※塩野米松さんは、以前ご紹介した絵本『なつのいけ』を書かれた方でもあります。

24件のコメント

[C567]

日本からの発信でなかったんですか?
いつもありがとうございます。
m(^0^)/
  • 2006-08-26
  • 投稿者 : あすとろ
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[C568] おお、『なつのいけ』の人が!

法隆寺の木、東大寺の阿吽の像、宮大工の話など、チョコチョコっとは聞いてきたんだけど、なんか難しそうっていうのが本音でした。
でも、この本なら読めそうね!
TVの『水戸黄門』にも、紙を布のように織る技法って話が出てきたし、お奉行が被る兜みたいのが、実は紙だったと聞いたこともあります。紙子という、防寒用の着物もあったとか?唐傘だって紙だし、紙の箪笥だってあったし。今、強化段ボールの家具やスピーカーも、作られてるでしょ?
日本って、すごい!
v-10
  • 2006-08-26
  • 投稿者 : 失敗だらけだフニャ
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[C570] 光栄です

TBおよび、コメントいつもありがとうございます。拙文であったにもかかわらず、お読みいただいた上に、こうしてご紹介までしていただいてありがとうございます。

木の本なんて、子どもならともかく、なかなか人には薦めにくいですものね。記念にTBさせて下さい。

[C572] 器用な日本人!!

これは、本当に日本人として誇るべき資質ですよね。
戦後の何もないところから頑張ることができたのだって勤勉で、器用で、知恵があったればこそですものね。
誇りを持って、日本人の良いところを自慢して生きていけるように頑張りましょう!!
  • 2006-08-26
  • 投稿者 : マリリン
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[C573] 昔の技術

継承して行きたいもんですね。
あちし、宮大工になろうと思ったことがあったんでスけど、
木の家ってやっぱいいです。
日本にあってる気がします。
日本の家も、今じゃ切ったり貼ったりですからねえ・・・

>伝統には説得力がある。伝統は一朝一夕にはできない。簡単に無くしてしまって良いものだろうか?

伝統が失われると、文化も、アイデンティティも失われそうな気が・・・
最近危惧しています。
  • 2006-08-26
  • 投稿者 : かっぱやろう
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[C574]

最後の「日本人は木と紙でできた家に住んでいるんでしょ。」
の返事。
一瞬カチンとくるけど、それこそが本当は長所なんですよね。
伝統は途切れたら消えてしまう。本当大変なことです。
ボクもなんとかいろいろ吸収しようとがんばってます。

[C575] >あすとろさん

日本の情景を次々と紹介してくださるあすとろさんのブログは本当に有り難いです。

[C576] >失敗だらけだフニャさん

木と紙の利用については、日本の右に出る者はいないかもしれませんね。
子供の学校で、自作の帽子を被ってパレードをする行事があって、紙でミッキーマウスみたいな耳付きの帽子を折って被っていったら、先生達がとても驚いていました。

[C577] >VIVAさん

よほど読みたい本でないと日本からは取り寄せないのですが、これはなぜか「読まなくちゃ。」と思ったのです。期待通りでした。良い本を紹介してくださり、ありがとうございました。

[C578] >マリリンさん

>戦後の何もないところから頑張ることができたのだって勤勉で、器用で、知恵があったればこそですものね。

本当にそうですよね。今、人件費が安いからといって、いろいろなものが海外で作られるようになってしまいましたが、日本はもっと「ものづくり」を自国の得意分野として大切にした方がいいのになぁと思います。

[C579] >かっぱやろうさん

宮大工、かっこいいですよね。他の人には絶対にできない技術を持っているわけですからね。この本を読むと、ますますそう思います。
最近「大工になりたい。」という子供が増えているみたいですが、やはり自分の手で物を作るというのは、やりがいがある仕事だと子供ながらにわかっているのかもしれませんね。

[C580] >unamさん

>ボクもなんとかいろいろ吸収しようとがんばってます。

技術とか伝統に関わるお仕事なのでしょうか。がんばってくださいね。

[C586] 木のいのち

こんばんは。
塩野 米松さんが法隆寺の宮大工、西岡さんを訪ね聞き書きした本を読んだことがあります。
木のいのちは、人のいのちに通ずるものがありますね。

[C587] >ぜんさん

この本の終わりに、そうした聞き書きの本も紹介されていて、読んでみたいなぁと思いました。
「木のいのち」なんて、あまり真剣に考えたことがなかったけれど、本当に奥が深くてすごいことなんですね。

[C1702]

TBありがとうございました。
随分さかのぼったTBですね。
なんか懐かしく読みました。

出雲大社とかに行って、木の文化ってやっぱりすごいと思いました。
  • 2007-01-12
  • 投稿者 : ウナム
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[C1704] >ウナムさん

木は落ち着きますよね。生まれ育った家も、祖父母の家も、木造だったのですが、どちらも引っ越さざるを得なくなり変わってしまいました。とても残念です。

[C1760] TB

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[C1761] TBありがたう存じます

『木の教え』、早速購入して読みます。こちらからも、TBさせて頂きました。
  • 2007-01-29
  • 投稿者 : dokudankoji
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[C1763] >dokudankoji さん

コメントとTB有難うございました。
福田先生のブログを拝見するたびに、伝統の大切さというものをひしひしと感じます。
この子の本も、日本の誇るべき木の文化を絶やして良いものかと大変考えさせられる本でした。

[C1819] 管理人のみ閲覧できます

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  • 2007-02-08
  • 投稿者 :
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[C2088] TBありがとうございました!

TBありがとうございました。貴ブログ、はじめて拝見しまして、楽しく読ませていただきました。日本人の木に対する考え方は本当に誇るべきものだと思います。ところで拙ブログにリンクを貼らせていただいてもよろしいでしょうか。
  • 2007-03-20
  • 投稿者 : カルマ
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[C2089] >カルマさん

はじめまして。
新・へっぽこ時事放談さん経由で、ときどき貴ブログを拝見していました。
拙記事に共感いただきありがとうございます。リンクの件もちろんOKです。
今後ともよろしくお願いいたします。

[C2974] 『法隆寺を支えた木』

ぜんさんのコメントに
塩野 米松さんが法隆寺の宮大工、西岡さんを訪ね聞き書きした本を読んだことがあります。
とありましたが これは『木のいのち木のこころ』ではないかしら。
西岡さん、小川さんそしてこの塩野さんが著者となっているみたいです。
『法隆寺を支えた木』はこれらの本の元になっているのではないでしょうか。
西岡さんの生い立ち、最後の宮大工として法隆寺の昭和の大修理に参加しすべての時代の技術を見て体得したうれしさ、自分で最後かという悲しさ、小川さんという後継者のことなどが書かれてあり、後半部分は小原二郎さんが学問的な解説を加えている本でした。
読んでいて西岡さんのお話が感動的だったこと、その裏付けが学者の手で科学的になされていること、読んでいてとても日本を誇りに思えたこと、読んでいて心がふるえました。
  • 2007-10-31
  • 投稿者 : さくらこ
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[C2978] >さくらこさん

さくらこさんの解説を読んだら、『法隆寺を支えた木』も読みたくなりました。まだ未読の本がたくさんあるけど、買ってしまおうかどうしようか・・・。日本で、たくさんの木造建築を見てきたので(といっても専門的知識ゼロ)、とても興味があります。

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[T49] 『木の教え』 塩野米松

夏休み、もし京都、奈良ならに出かけるのなら、世界最古の木造建築で、世界遺産にも登録されている法隆寺は、やはり何度でも見てみたいものの一つですね。子どもが、何の知識もなく、神社仏閣をながめるだけなら、ディズニーランドやUSJの方がはるかに楽しいでしょう。

[T50] 蔑称(べっしょう) その三

船長ら釈放1カ月以上先か 銃撃適法性捜査 漁船拿捕 http://www.sankei.co.jp/news/060820/kok006.htm 【モスクワ=内藤泰朗】北方領土・貝殻島付近で北海道根室市のカニかご漁船「第31吉進丸」がロシア国境警備艇に銃撃を受けて拿捕された事件で、同国軍事検察はこ

[T173] 文化の消滅

 改築中の拙宅に入つてゐる大工の棟梁に聞いた。日本の在来工法で家が建てられるのも今が最後らしい。近頃では弟子入りして来る若者がゐても、数日すると逃げ出して、居ついた例がないといふ。叱つたり怒鳴つたりすると直ぐ逃げ出してしまふといふ。 大工の仕事、あるいは
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