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  • 2011-09-17
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  • 2011-09-17
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[C4064] >鍵コメの方

この本には、まさにそのような例が書かれています。
早期に発見できるかどうか、親や周りが認められるかどうか、は、とても重要だそうです。
大きくなると、本人が納得できないという場合もでてくるようです。

もし読まれていないなら、お薦めです。コメントを読む限り、現実をご存じなので、頷くところが多いと思います。
同じ著者による『発達障害のいま』という本が最近出されました。そちらには最新の研究や情報も載っているかもしれません。私はこれから読むところです。
  • 2011-09-17
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  • 2011-09-18
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[T1008] 発達障害は自宅で治せます!

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『発達障害の子どもたち』 杉山 登志郎

発達障害の子どもたち (講談社現代新書)発達障害の子どもたち (講談社現代新書)
(2007/12/19)
杉山 登志郎

商品詳細を見る


題名を見て「自分とは関係ない」と思った方も、是非ともこの本を読んでほしい。
発達障害が増えていると言われるのに、私たちは、発達障害というものを知らなすぎるのではないだろうか。社会全体が無知であることが、発達障害の子供の適切な教育を妨げており、社会に順応できるはずの人々が順応できずにいることに繋がっている。また、子供の発達のための環境という点では、障害のあるなしに関わらず、参考になる点が多い。
発達障害の本の中でも、18万部も売れているこの本は、わかりやすく、また説得力のある内容で、一読に値すると思う。

杉山登志郎氏がこの本を書かれたのは、発達障害の子供をもつ親御さんたちや学校の先生方に、発達障害のことを正しく知ってほしいという強い思いがあったからだそうだ。
杉山氏は多くの発達障害児の成長を手伝う臨床経験を積まれてきた医師である。そのご経験からすると、発達障害は、なるべく早い時期から適切に対応すれば、その発達の方向がより良いものになるそうだ。本書には、その実例が書かれていて、たいへん納得がいく。
しかし、親御さんや小児科医の一部、学校教育の関係者の知識不足や、社会の偏見があり、「特別支援教育」を受けさせてやることができない。理解してもらえない。そういうケースが多く、わかりやすく解説するための本書を書かれたという。

杉山氏によれば、発達障害は、英語ではdevelopmental disorderと表現される。つまり「発達の道筋の乱れ」である。ところが日本では「障害」という言葉が、この本当の意味をわからなくしているという。そして次のように述べている。

子供を正常か異常かという二群分けを行い、発達障害を持つ児童は異常と考えるのは、今や完全な誤りである。発達障害とは、個別の配慮をしたほうがより良い発達が期待できることを意味しているのである。

杉山氏は、「障害」という言葉を使って差別するな、他の子供たちと同じに扱え、と言っているのではない。本当はサポートが必要な子供たちを、冷静に区別した方が良いのに、「障害」という言葉によって、親御さんたちがその診断を認めたがらず、適切な教育が遅れることを、憂えているのだ。

 学校の先生からしばしば聞くのは、クラスの中でサポートが必要な子どもに受診を勧めると「うちの子を障害児にするのか」と激怒する親が少なくないという苦情であるが、これは親の側の思いこみによる誤解に基づいていると言わざるを得ない。
 要するに、本人の責任でないことによって(本人が怠けたり、わざと反抗したりしているのでなく、また親の躾の不備によるものでもなくて)学校生活に支障が起きていることが明らかになったのに、この本人にとって不幸な状態を、医療機関などの助けを借りてなんとか解決しようという申し出を、発達障害という名前に由来する偏見から、拒絶をしてしまおうとしているのである。親が怒ったところで、子供の持つ問題が解決するわけではまったくない。


このことからも分かるように、杉山氏は何よりも、子供のより良い発達を強く望んでいる。そのためには、親御さんからは反論が出そうなことでも、きちんと伝えようとしている。
例えば、「発達障害は親の育て方が悪い」というのは誤解で、生物的な要因(素因)が大きいとしているが、その一方で、人の発達には環境因もかかわっており、親が子供に安心を与えることが大事だということも、丁寧に説明している。そしてこれは、障害の有無に拘わらない問題であるとしている。
これは、何人もの子供たちの成長とその環境を見てきた杉山氏の、示唆に富む言葉である。

発達障害の子供たちが、適切な教育を受け、自立し、適性に合った職業に就くようになれば、社会にとってもメリットは多い。「関係ない」と言わずに、手にしてみてほしい。

4件のコメント

[C4062] 承認待ちコメント

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  • 2011-09-17
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[C4064] >鍵コメの方

この本には、まさにそのような例が書かれています。
早期に発見できるかどうか、親や周りが認められるかどうか、は、とても重要だそうです。
大きくなると、本人が納得できないという場合もでてくるようです。

もし読まれていないなら、お薦めです。コメントを読む限り、現実をご存じなので、頷くところが多いと思います。
同じ著者による『発達障害のいま』という本が最近出されました。そちらには最新の研究や情報も載っているかもしれません。私はこれから読むところです。
  • 2011-09-17
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