Entries

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

-件のコメント

[C388] むう

>性別だって男女が全く同じものだというのはずいぶん無理のある解釈だ

仕事してても思いまスねえ。
うちの仕事、確実に女の子向きぢゃあないでス。
現場仕事だし。
夜中も現場あったりするし。
それでもいいっていう女の子いますけどねー。
仕事しづらいんでスよね・・・
差別してるわけじゃないですけど。
ジェンダーフリーにしても、画一的にこうあるべき、
みたいなのが鼻につくです。

>状況は悪くなっているのだ

そんな感じしまス・・・
なんか前にも書いた気がしますけど、
主婦でも主夫でもいいんでスが、
家庭内の仕事、もっと地位が向上してもいいと思うでス。
なんかうまく言えないんでスが。
  • 2006-08-06
  • 投稿者 : かっぱやろう
  • URL
  • 編集

[C389] やっぱり買っておくのだった

ちょっと前、読もうかどうか迷ったんですよ。買っておけば良かった。
> 「働く人間の美しさ」とは言っても良いが「働く女性の美しさ」と言ってはいけないというようなことになっているのが現状
・・・・って、それはひどい!
どうせなら、人間ということばも禁止にして、動物とか生物にすれば良いのに。
文化的生物種差別反対とかいって。
  • 2006-08-06
  • 投稿者 : 失敗だらけだフニャ
  • URL
  • 編集

[C390] 深く共感いたしました。

どれもこれも、深く納得、共感しながら、拝読致しました。
日頃、感じていても、なかなか今の世の中、口に出して言えない事が多くてお腹が膨れる思いです。(笑)

>人は生まれながらに不平等であり、他人との差違を認識
今の学校教育は、この反対の方向へ向かっていますよね。
いかにして、他人との差違を認識させないようにするか・・・・
徒競走を廃止するとか・・・・私にはよく分りません。
昔は、お勉強はダメだけど運動会になるとクラスのヒーローになれるとか・・・・
いろんな意味で、みんなが違っていて、それでバランスが取れていたように思いますが・・・・・
milestaさんとはお近くだったら、是非お会いしてお話したいです。
早く日本へ帰って来てください。(笑)
  • 2006-08-06
  • 投稿者 : マリリン
  • URL
  • 編集

[C391] こんばんは

いやはや、格調高いだなんてお恥ずかしい・・・
しかし、この本は本当に良いですよ。これからも生き方に迷ったときに再読していきたいです。お気に召したのなら、ありがたいです。
そうそう、「くまのプーさん」も買いました!とりあえず、まだ積読ですが、読んだらまたご報告いたします。
  • 2006-08-06
  • 投稿者 : cyber_bird
  • URL
  • 編集

[C392]

う~ん、これ昭和三十年代の本ですか、深い、そして鋭い・・・。
「自由」「平等」については批判しづらい側面もあり、その幻想を検証するには相当の知識が必要で、milestaさんがおっしゃる「悪くなっている状況」というのは問題の根が深い気がします・・・。
僕の場合は「平和」の幻想もなんとかしたいところなんですが。

追伸:
ご指摘有難う御座いました!読書量の少なさ・適当さを見透かされていたようで恥ずかしい限りです。
まだまだ勉強不足の小僧ゆえ、今後も気になった箇所があれば遠慮なくご指摘下さい。
  • 2006-08-06
  • 投稿者 : コウノスケ
  • URL
  • 編集

[C393]

去年講師という立場で中学2年生の子達の担任をやらせてもらったんですけど
彼らは権利をかなり主張してきます。
やはり言葉として自由と平等は絶対の正義だと思い、先生に対抗するときのきりふだのような利用の仕方をしてきます。
言葉だけが先行してる気がしますね。
  • 2006-08-06
  • 投稿者 : ウナム
  • URL
  • 編集

[C394] 私も読んでみます

記事を、共感して読みました。
この本は読んでいませんので、いつか読んで見ようと思います。
フェミニズムやジェンダーフリーについては、少し行き過ぎているのではないかという感じを持っております。

[C396] >かっぱやろうさん

仕事について、男女の得意不得意分野ってあるような気がしますよね。私は、助産婦さんが男の人だったら安心できないし、飛行機の乗務員はテロなどに備えて男性が増えた方が良いと思っています。

>家庭内の仕事、もっと地位が向上してもいいと思うでス。

本当にそう思います。家庭が社会の中の最小単位ですから、そこをきちんとしていないで「社会が、社会が」と言ってもねぇ。子育てなんて、人間一人を作り上げていく仕事ですから、何よりも尊重されることだと思います。

[C397] >失敗だらけだフニャさん

雛祭りは女の子の行事だからダメとか、「桃から生まれたもも子ちゃん」だとかいう本もあるそうですから・・・。
トイレのマークも男は青でズボン姿・女は赤でスカート姿、というのは差別だからと同じ色の文字だけの表示にしたら、子供達や視力の悪い人にわかりにくなって混乱、という所もあったようです。
ナンセンスですよね。

>文化的生物種差別反対

本当に言いそうだから怖い。

[C398] >マリリンさん

>日頃、感じていても、なかなか今の世の中、口に出して言えない事が多くてお腹が膨れる思いです。(笑)

私も、日本で子供を学校に人質に取られていたら、好き放題勝手なこと言えないかも。(笑)

>milestaさんとはお近くだったら、是非お会いしてお話したいです。
早く日本へ帰って来てください。(笑)

有り難いお言葉、嬉しいです。
私もマリリンさんにお会いしたいです。レストラン・マリリンで。(笑)

[C399] >cyber_bird さん

cyber_bird さんは、物理にも文学にも芸術にも精通していらっしゃるので、広い視野で記事を書かれていると思います。

このたびは良い本を紹介していただきありがとうございました。またお勧めがありましたら教えてくださいね。

[C400] >コウノスケさん

仰るとおり「自由」「平等」「平和」は、誰が聞いても「そりぁ、その方がいい。」と思うようなことなので、批判するのは難しいですね。
福田恒存さんは、具体例を用いながらわかりやすく批判しています。

>読書量の少なさ

ではなく、単純に日本語入力ソフトの問題だと思いますよ。
コウノスケさんのような歴史に詳しい方が何を仰いますか。

私はこの記事をアップしてから、間違いに気づき3回も修正しました。こちらこそ、ご教示いただきたいです。

[C401] >ウナムさん

>彼らは権利をかなり主張してきます。

へぇ、現実はやはりそうなんですか。
自治体でも「子ども条例」というのを作って、盛んに「子どもの権利を守ろう」とかやっていますものね。子供には権利を要求する者は義務を果たせと教えて欲しいです。

しかし講師とは、ウナムさん多才なんですね。

[C402] >ぜんさん

>記事を、共感して読みました。

ありがとうございます。ぜんさんにそう言っていただけると、何かお墨付きをもらったような気になります。

この本では、最終的に不幸にならないためには宗教心が必要だというようなことも書いてありました。文庫ですのでぜひ。(笑)

[C404] >あすとろさん

(前回のコメント、こちらへのものだと思うので、ここにもお返事置いておきます。)

>幸福の捉え方も
近年、特に変わってしまいました。
拝金主義、自己主義になりすぎです。

全くです。
もしかしたら、豊かでなく「もっと楽な暮らしを」などと言って、みんなで頑張っていた時代の方が、本当の意味の幸福があったのかもしれないなどと思ってしまいますね。

[C405]

最近は平等という言葉ほど空疎な響きを持つものはありませんね。
そのうち上流と下流に歴然と分かれるであろうことを考えると、いつまで平等という言葉がまかりとおるのかなと興味深くあります。
  • 2006-08-07
  • 投稿者 : 九賀コリン
  • URL
  • 編集

[C406] >九賀コリンさん

初めまして。ご訪問とコメントありがとうございます。

>そのうち上流と下流に歴然と分かれるであろう

もう始まっていますよね。
マリリンさん↑の書かれているような悪平等を追求した結果、全ての子が理解できる勉強しかしないゆとり教育への道をひた走り、結局お金があって塾通いのできる子とそうでない子の学力差が大きくなっていますよね。
平等を志向して結果不平等になるとは、なんと皮肉なことでしょうね。

ちょうど『ゆとり教育が生み出す階級化社会』という記事を見つけたので、アドレス貼っておきますね。
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/column/seiron/13925/

[C407] こんばんは!

フニャさんのところから来ました。
写真見て下さってありがとう!

私、子どもの頃、本読まなかったんです。
夏休みの読書感想文が、いつも後書き読んで、感想書いていました。^^
でもね、今日は、この本読みたくなりました。
竹を割ったような性格の女性、私の親友にいます。
これ褒め言葉?(笑)
  • 2006-08-07
  • 投稿者 : maa
  • URL
  • 編集

[C408] >maaさん

ご訪問ありがとうございます。

maaさんのブログ、謎掛けみたいで楽しいですね。
また見に行きます。

[C409] 福田恒存との出会い

私は二十歳あたりの時に読みました。幸福論と題が目につき、どうせくだらないワイドショーまがいの幸福論だろうと思い、手にとりあとがきを見て購入する気になったのを覚えております。当時まさか有名な評論家とは知らなかったのですが。。西尾先生の師にあたることも去年まで知らなかった。福田恒存の徹底した論理的な文章には驚かされる。
  • 2006-08-08
  • 投稿者 : 真面目に変わっている人
  • URL
  • 編集

[C410] >真面目に変わっている人さん

初めまして。(という感じがしませんが・・・。)ご訪問とコメントをありがとうございます。

>西尾先生の師にあたる

そういえば西尾先生がブログに書いていらっしゃいましたね。
この本を読んでいて、今の保守系の学者の方々や政治家の思想の原点がここにあるのではないかと感じました。

>福田恒存の徹底した論理的な文章には驚かされる。

本当にそうですね。他の「くだらないワイドショーまがいの幸福論」とは明らかに違いますね。

[C426] 全く同感です

意味の分からない“平等論”にはうんざりです。
女性には女性にしかない偉大さがあります。
妻が入院するたびに私はそれを実感してます…

それから、ウナムさんが書かれている

>彼らは権利をかなり主張してきます。

ココにも同感です。
実際、そうですね。

もっとも、1つ1つ反論して返しますが…

[C432] >刀舟さん

刀舟さんのコメントを見て思いましたが、男女の違いをきちんと解って互いを尊重し合うというご夫婦(やカップル)は、ほのぼのしてていいですね。ギスギスしていない感じ。

子供達はやはり権利を主張しますか。「まだまだ半人前なんだから。」
とか言われたことないんでしょうね。

[C695]

Milestaさん、

『私の幸福論』やっと手に入れてました。

私は教養がある人とは、ずっと歩く百科事典的な人のことだと思っていました。しかし、自分の位置を測定する能力、しかも、たえず流動変化する諸関係のなかで適切に行動する能力、その見事さが教養というもの・・だったとは・・・この本から贈られた素晴らしい発見でした。

迷うことの多い日々ですが、今後、この本からいろいろ教えてもらえそうです。

良い本を紹介して下さってありがとうございます。

[C696] >Yukaさん

紹介した本を読んでくださり、コメントまで頂けるなんて、こんなに嬉しいことはありません。
Yukaさんがこの本を通じて、より幸福になれたら、更に嬉しいです。
コメントありがとうございました。

[C708]

お返しのTBさせていただきました。

[C709] >VIVAさん

TBありがとうございました。
VIVAさんは、もうお読みになっていたのですね。

[C1545] 自由平等人権

こんばんは、Milestaさん
女性は、子供を産む事が出来ます。そして、赤ちゃんが生まれてすぐ絶対的に必要なのが、お母さんで、子供を産み、育てることは、人類、いや生物にとって、崇高で、美しく、子孫繁栄の為にも必要な、誇り高い行為です。
男と女は平等で、私は自由。それが正義。この考えが、誇り高い行為(子育て)と、(もっと)女でありたいという行為を天秤にかけ、子育てを放棄させていると思います。また、「人権」ということばが、子供を躾ける行為を「暴力」と勘違いさせています。自由、平等、人権について、深く考えなければ日本人は取り返しのつかないところまで来ていると最近思います。
  • 2006-12-14
  • 投稿者 : さんぼ
  • URL
  • 編集

[C1546] >さんぼさん

仰る通り、行きすぎた自由と平等が少子化や、家庭教育の荒廃を招いていると思います。さんぼさんも、そのような記事を連載されるのだと思い、TBさせてもらいました。

[C3775]

ほんとうにこの本は素晴らしい。
東大にも頭のいい人は存在したんですね。東京大学は今はかなしいことに左翼のたまり場になり、くだらない人間がうようよしています。
福田さんの著書はこれからどんどん復刊してほしい。
中島義道さんも面白いですよ。
  • 2009-06-20
  • 投稿者 : まさお
  • URL
  • 編集

[C3776] >まさおさん

古い記事ですのに、コメントを有難うございます。

福田恒存は頭がいいだけでなく、諧謔の精神に溢れているところがよいですね。『私の國語教室』など大まじめな論争の中でも、必ず「ぷっ」と吹き出してしまうような文章が紛れ込ませてあるのですよね。

最近全集が出されたり、文庫などでも復刊されていて、手に入りやすくなってきましたね。

>中島義道さんも面白いですよ。

お薦め有難うございます。この方も諧謔の精神を持たれている印象がありますが、まだきちんと読んだことはありません。(立ち読みだけ)
今度読んでみたいと思います。

コメントの投稿

新規

投稿した内容は管理者にだけ閲覧出来ます

-件のトラックバック

[T33] 繁栄と幸福への道(仮)

今回は前回のエントリの続きではありませんが、うちの会報にこれから連載する原稿の第

[T78] 『 天は人の上に人をつくらず 』 安野光雄

想定外の記事UPですが…、ちょうど良い本がありました。と申しますのは…先日、“ 学問のすすめ・最中(もなか)” の記事を見た、当教室 の生徒が、この “天は人の上に人をつくらず~” のフレーズを話題にしました。“人間はみんな平等なんでしょ” と言うわけです

[T151] 平等 1

「神は平等に個人に権利を与えた。」この言葉を否定する人はいないだろう。否定すれば独裁者かと思われてしまいます。僕は最近、この言葉には疑問を感じます。以前は、この言葉は僕も疑った事はありませんし、当たり前の事であると肯定していました。これも人権。....

[T985] 福田恆存 『私の幸福論』

私は「人生論」というものが好きではない。 「人生論」に限らず、「○○論」というものが好きではない。 個々の人間には、それぞれ異なった状況や認識があって、それを一般化しようとする行為は、すごく傲慢だと感じてしまう。 それでも私が「人生論」を読むとし...
トラックバックURL
http://milesta.blog72.fc2.com/tb.php/30-f2aaf507
この記事に対してトラックバックを送信する(FC2ブログユーザー)

『私の幸福論』 福田恒存

私の幸福論 私の幸福論
福田 恒存 (1998/09)
筑摩書房
この商品の詳細を見る


子供達が、子供同士で使われる日本語を知るのに『ちびまるこちゃん』のアニメが役に立っている。ここには、とてもリアルな小学生生活が描かれている。さくらももこさんの人間観察眼は鋭くて、まるこに子供らしく遠慮のない「本音」を吐かせるのが上手なので、私も一緒になって楽しんでいる。
例えば、まるこが道に迷って誰かに尋ねようとした時に、向こうから中学生か高校生くらいのお姉さんが二人歩いてくる。一人はかわいい顔立ち、もう一人はかわいくない。まるこは「かわいいお姉さんの方に道案内して欲しいなぁ。」と思う。まるこに言わせているけれど、人間の本音はこうだよなぁと思う。差別だ何だと言われようが、心で感じることは誰にも止めさせることはできないのだ。

『私の幸福論』には、まず最初に「美醜について」と題して、そのことが書かれている。そこから展開される「自我」「宿命」「自由」「青春」「教養」「職業」「女らしさ」「母性」「性」「恋愛」「結婚」「家庭」「快楽と幸福」についての深い解釈。ひとつひとつの言葉に重みがあり、普段なら2時間もあれば読んでしまうほどの活字量を何日もかけて読んだ。

今の社会で問題になっている、少子化、拝金主義、人間関係の希薄化、家族の崩壊などは、この本の書かれた昭和三十年の段階で既に福田氏が、こうなってはならないと警鐘を鳴らしていたことばかりだ。現代と繋がるものとして印象に残ったことを自分の言葉で記しておこう。

・人間は「自由」でも「平等」でもない。現実には人は生まれながらに不平等であり、他人との差違を認識していくことで自我が確立する。
・夢を追って完全な自由を求めるなら、子供や結婚は邪魔な存在でしか無く、一人で生きていくのが一番良いと考えるようになってしまう。
・家庭からの解放を説く人は家庭から逃げているのであって、そのうち職場からも逃げたくなるような無責任な人生を送る可能性が高い。
・この世に「絶対」ということはない。社会でも、家庭でも絶対的な理想の状況を作り出そうとしても、何処かで破綻したり、達成した瞬間に次の欲求が生まれてくるものだ。

もうひとつ、女性として気になった箇所がある。
・女性が働き化粧品や洋服に費やすお金を自分で稼ぐことが「働く女性の美しさ」「女性らしさ」に繋がると言う風潮があるが、女性の本当の美しさとは「母性」ではないか。
というような内容の所である。
読んでいる最中には「まさにその通りだ。」と思ったが、よくよく考えてみると今は少し違ってきている。状況は悪くなっているのだ。なぜなら「男女共同参画」「ジェンダーフリー」などの名の下に、「女性らしさ」の否定が進んでいるからだ。「働く人間の美しさ」とは言っても良いが「働く女性の美しさ」と言ってはいけないというようなことになっているのが現状だ。

人間は生まれながらにして平等ではない。最初に揚げた「美醜」だけでなく、性別だって男女が全く同じものだというのはずいぶん無理のある解釈だ。理想ありきで、平等のためには「こうあらねば」ということを追い求めた結果、全ての人間がロボットのように画一的になり、自分の個性や環境に立脚した現実的な人生を送れないとしたら、そんなに不幸なことはない。「自由」「平等」の幻想から脱却すること、これが幸福への第一歩なのかもしれない。

福田恒存氏は現代仮名遣いに批判的で、ほとんどの著書が旧仮名遣いで書かれている。『私の幸福論』は、もともと若い女性を対象にした女性誌の連載をまとめたものなので、珍しく現代仮名遣いで書かれている。私のような者にも読みやすい形で、このような高邁な「生き方論」を残してくださり、本当に良かった。今の若い人達にもぜひ読んで欲しい本である。


しましまえんさんが簡潔で格調高い書評を書かれており、それがこの本を読むきっかけとなりました。しましまえんさん、どうもありがとうございました。

31件のコメント

[C388] むう

>性別だって男女が全く同じものだというのはずいぶん無理のある解釈だ

仕事してても思いまスねえ。
うちの仕事、確実に女の子向きぢゃあないでス。
現場仕事だし。
夜中も現場あったりするし。
それでもいいっていう女の子いますけどねー。
仕事しづらいんでスよね・・・
差別してるわけじゃないですけど。
ジェンダーフリーにしても、画一的にこうあるべき、
みたいなのが鼻につくです。

>状況は悪くなっているのだ

そんな感じしまス・・・
なんか前にも書いた気がしますけど、
主婦でも主夫でもいいんでスが、
家庭内の仕事、もっと地位が向上してもいいと思うでス。
なんかうまく言えないんでスが。
  • 2006-08-06
  • 投稿者 : かっぱやろう
  • URL
  • 編集

[C389] やっぱり買っておくのだった

ちょっと前、読もうかどうか迷ったんですよ。買っておけば良かった。
> 「働く人間の美しさ」とは言っても良いが「働く女性の美しさ」と言ってはいけないというようなことになっているのが現状
・・・・って、それはひどい!
どうせなら、人間ということばも禁止にして、動物とか生物にすれば良いのに。
文化的生物種差別反対とかいって。
  • 2006-08-06
  • 投稿者 : 失敗だらけだフニャ
  • URL
  • 編集

[C390] 深く共感いたしました。

どれもこれも、深く納得、共感しながら、拝読致しました。
日頃、感じていても、なかなか今の世の中、口に出して言えない事が多くてお腹が膨れる思いです。(笑)

>人は生まれながらに不平等であり、他人との差違を認識
今の学校教育は、この反対の方向へ向かっていますよね。
いかにして、他人との差違を認識させないようにするか・・・・
徒競走を廃止するとか・・・・私にはよく分りません。
昔は、お勉強はダメだけど運動会になるとクラスのヒーローになれるとか・・・・
いろんな意味で、みんなが違っていて、それでバランスが取れていたように思いますが・・・・・
milestaさんとはお近くだったら、是非お会いしてお話したいです。
早く日本へ帰って来てください。(笑)
  • 2006-08-06
  • 投稿者 : マリリン
  • URL
  • 編集

[C391] こんばんは

いやはや、格調高いだなんてお恥ずかしい・・・
しかし、この本は本当に良いですよ。これからも生き方に迷ったときに再読していきたいです。お気に召したのなら、ありがたいです。
そうそう、「くまのプーさん」も買いました!とりあえず、まだ積読ですが、読んだらまたご報告いたします。
  • 2006-08-06
  • 投稿者 : cyber_bird
  • URL
  • 編集

[C392]

う~ん、これ昭和三十年代の本ですか、深い、そして鋭い・・・。
「自由」「平等」については批判しづらい側面もあり、その幻想を検証するには相当の知識が必要で、milestaさんがおっしゃる「悪くなっている状況」というのは問題の根が深い気がします・・・。
僕の場合は「平和」の幻想もなんとかしたいところなんですが。

追伸:
ご指摘有難う御座いました!読書量の少なさ・適当さを見透かされていたようで恥ずかしい限りです。
まだまだ勉強不足の小僧ゆえ、今後も気になった箇所があれば遠慮なくご指摘下さい。
  • 2006-08-06
  • 投稿者 : コウノスケ
  • URL
  • 編集

[C393]

去年講師という立場で中学2年生の子達の担任をやらせてもらったんですけど
彼らは権利をかなり主張してきます。
やはり言葉として自由と平等は絶対の正義だと思い、先生に対抗するときのきりふだのような利用の仕方をしてきます。
言葉だけが先行してる気がしますね。
  • 2006-08-06
  • 投稿者 : ウナム
  • URL
  • 編集

[C394] 私も読んでみます

記事を、共感して読みました。
この本は読んでいませんので、いつか読んで見ようと思います。
フェミニズムやジェンダーフリーについては、少し行き過ぎているのではないかという感じを持っております。

[C396] >かっぱやろうさん

仕事について、男女の得意不得意分野ってあるような気がしますよね。私は、助産婦さんが男の人だったら安心できないし、飛行機の乗務員はテロなどに備えて男性が増えた方が良いと思っています。

>家庭内の仕事、もっと地位が向上してもいいと思うでス。

本当にそう思います。家庭が社会の中の最小単位ですから、そこをきちんとしていないで「社会が、社会が」と言ってもねぇ。子育てなんて、人間一人を作り上げていく仕事ですから、何よりも尊重されることだと思います。

[C397] >失敗だらけだフニャさん

雛祭りは女の子の行事だからダメとか、「桃から生まれたもも子ちゃん」だとかいう本もあるそうですから・・・。
トイレのマークも男は青でズボン姿・女は赤でスカート姿、というのは差別だからと同じ色の文字だけの表示にしたら、子供達や視力の悪い人にわかりにくなって混乱、という所もあったようです。
ナンセンスですよね。

>文化的生物種差別反対

本当に言いそうだから怖い。

[C398] >マリリンさん

>日頃、感じていても、なかなか今の世の中、口に出して言えない事が多くてお腹が膨れる思いです。(笑)

私も、日本で子供を学校に人質に取られていたら、好き放題勝手なこと言えないかも。(笑)

>milestaさんとはお近くだったら、是非お会いしてお話したいです。
早く日本へ帰って来てください。(笑)

有り難いお言葉、嬉しいです。
私もマリリンさんにお会いしたいです。レストラン・マリリンで。(笑)

[C399] >cyber_bird さん

cyber_bird さんは、物理にも文学にも芸術にも精通していらっしゃるので、広い視野で記事を書かれていると思います。

このたびは良い本を紹介していただきありがとうございました。またお勧めがありましたら教えてくださいね。

[C400] >コウノスケさん

仰るとおり「自由」「平等」「平和」は、誰が聞いても「そりぁ、その方がいい。」と思うようなことなので、批判するのは難しいですね。
福田恒存さんは、具体例を用いながらわかりやすく批判しています。

>読書量の少なさ

ではなく、単純に日本語入力ソフトの問題だと思いますよ。
コウノスケさんのような歴史に詳しい方が何を仰いますか。

私はこの記事をアップしてから、間違いに気づき3回も修正しました。こちらこそ、ご教示いただきたいです。

[C401] >ウナムさん

>彼らは権利をかなり主張してきます。

へぇ、現実はやはりそうなんですか。
自治体でも「子ども条例」というのを作って、盛んに「子どもの権利を守ろう」とかやっていますものね。子供には権利を要求する者は義務を果たせと教えて欲しいです。

しかし講師とは、ウナムさん多才なんですね。

[C402] >ぜんさん

>記事を、共感して読みました。

ありがとうございます。ぜんさんにそう言っていただけると、何かお墨付きをもらったような気になります。

この本では、最終的に不幸にならないためには宗教心が必要だというようなことも書いてありました。文庫ですのでぜひ。(笑)

[C404] >あすとろさん

(前回のコメント、こちらへのものだと思うので、ここにもお返事置いておきます。)

>幸福の捉え方も
近年、特に変わってしまいました。
拝金主義、自己主義になりすぎです。

全くです。
もしかしたら、豊かでなく「もっと楽な暮らしを」などと言って、みんなで頑張っていた時代の方が、本当の意味の幸福があったのかもしれないなどと思ってしまいますね。

[C405]

最近は平等という言葉ほど空疎な響きを持つものはありませんね。
そのうち上流と下流に歴然と分かれるであろうことを考えると、いつまで平等という言葉がまかりとおるのかなと興味深くあります。
  • 2006-08-07
  • 投稿者 : 九賀コリン
  • URL
  • 編集

[C406] >九賀コリンさん

初めまして。ご訪問とコメントありがとうございます。

>そのうち上流と下流に歴然と分かれるであろう

もう始まっていますよね。
マリリンさん↑の書かれているような悪平等を追求した結果、全ての子が理解できる勉強しかしないゆとり教育への道をひた走り、結局お金があって塾通いのできる子とそうでない子の学力差が大きくなっていますよね。
平等を志向して結果不平等になるとは、なんと皮肉なことでしょうね。

ちょうど『ゆとり教育が生み出す階級化社会』という記事を見つけたので、アドレス貼っておきますね。
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/column/seiron/13925/

[C407] こんばんは!

フニャさんのところから来ました。
写真見て下さってありがとう!

私、子どもの頃、本読まなかったんです。
夏休みの読書感想文が、いつも後書き読んで、感想書いていました。^^
でもね、今日は、この本読みたくなりました。
竹を割ったような性格の女性、私の親友にいます。
これ褒め言葉?(笑)
  • 2006-08-07
  • 投稿者 : maa
  • URL
  • 編集

[C408] >maaさん

ご訪問ありがとうございます。

maaさんのブログ、謎掛けみたいで楽しいですね。
また見に行きます。

[C409] 福田恒存との出会い

私は二十歳あたりの時に読みました。幸福論と題が目につき、どうせくだらないワイドショーまがいの幸福論だろうと思い、手にとりあとがきを見て購入する気になったのを覚えております。当時まさか有名な評論家とは知らなかったのですが。。西尾先生の師にあたることも去年まで知らなかった。福田恒存の徹底した論理的な文章には驚かされる。
  • 2006-08-08
  • 投稿者 : 真面目に変わっている人
  • URL
  • 編集

[C410] >真面目に変わっている人さん

初めまして。(という感じがしませんが・・・。)ご訪問とコメントをありがとうございます。

>西尾先生の師にあたる

そういえば西尾先生がブログに書いていらっしゃいましたね。
この本を読んでいて、今の保守系の学者の方々や政治家の思想の原点がここにあるのではないかと感じました。

>福田恒存の徹底した論理的な文章には驚かされる。

本当にそうですね。他の「くだらないワイドショーまがいの幸福論」とは明らかに違いますね。

[C426] 全く同感です

意味の分からない“平等論”にはうんざりです。
女性には女性にしかない偉大さがあります。
妻が入院するたびに私はそれを実感してます…

それから、ウナムさんが書かれている

>彼らは権利をかなり主張してきます。

ココにも同感です。
実際、そうですね。

もっとも、1つ1つ反論して返しますが…

[C432] >刀舟さん

刀舟さんのコメントを見て思いましたが、男女の違いをきちんと解って互いを尊重し合うというご夫婦(やカップル)は、ほのぼのしてていいですね。ギスギスしていない感じ。

子供達はやはり権利を主張しますか。「まだまだ半人前なんだから。」
とか言われたことないんでしょうね。

[C695]

Milestaさん、

『私の幸福論』やっと手に入れてました。

私は教養がある人とは、ずっと歩く百科事典的な人のことだと思っていました。しかし、自分の位置を測定する能力、しかも、たえず流動変化する諸関係のなかで適切に行動する能力、その見事さが教養というもの・・だったとは・・・この本から贈られた素晴らしい発見でした。

迷うことの多い日々ですが、今後、この本からいろいろ教えてもらえそうです。

良い本を紹介して下さってありがとうございます。

[C696] >Yukaさん

紹介した本を読んでくださり、コメントまで頂けるなんて、こんなに嬉しいことはありません。
Yukaさんがこの本を通じて、より幸福になれたら、更に嬉しいです。
コメントありがとうございました。

[C708]

お返しのTBさせていただきました。

[C709] >VIVAさん

TBありがとうございました。
VIVAさんは、もうお読みになっていたのですね。

[C1545] 自由平等人権

こんばんは、Milestaさん
女性は、子供を産む事が出来ます。そして、赤ちゃんが生まれてすぐ絶対的に必要なのが、お母さんで、子供を産み、育てることは、人類、いや生物にとって、崇高で、美しく、子孫繁栄の為にも必要な、誇り高い行為です。
男と女は平等で、私は自由。それが正義。この考えが、誇り高い行為(子育て)と、(もっと)女でありたいという行為を天秤にかけ、子育てを放棄させていると思います。また、「人権」ということばが、子供を躾ける行為を「暴力」と勘違いさせています。自由、平等、人権について、深く考えなければ日本人は取り返しのつかないところまで来ていると最近思います。
  • 2006-12-14
  • 投稿者 : さんぼ
  • URL
  • 編集

[C1546] >さんぼさん

仰る通り、行きすぎた自由と平等が少子化や、家庭教育の荒廃を招いていると思います。さんぼさんも、そのような記事を連載されるのだと思い、TBさせてもらいました。

[C3775]

ほんとうにこの本は素晴らしい。
東大にも頭のいい人は存在したんですね。東京大学は今はかなしいことに左翼のたまり場になり、くだらない人間がうようよしています。
福田さんの著書はこれからどんどん復刊してほしい。
中島義道さんも面白いですよ。
  • 2009-06-20
  • 投稿者 : まさお
  • URL
  • 編集

[C3776] >まさおさん

古い記事ですのに、コメントを有難うございます。

福田恒存は頭がいいだけでなく、諧謔の精神に溢れているところがよいですね。『私の國語教室』など大まじめな論争の中でも、必ず「ぷっ」と吹き出してしまうような文章が紛れ込ませてあるのですよね。

最近全集が出されたり、文庫などでも復刊されていて、手に入りやすくなってきましたね。

>中島義道さんも面白いですよ。

お薦め有難うございます。この方も諧謔の精神を持たれている印象がありますが、まだきちんと読んだことはありません。(立ち読みだけ)
今度読んでみたいと思います。

コメントの投稿

新規

投稿した内容は管理者にだけ閲覧出来ます

4件のトラックバック

[T33] 繁栄と幸福への道(仮)

今回は前回のエントリの続きではありませんが、うちの会報にこれから連載する原稿の第

[T78] 『 天は人の上に人をつくらず 』 安野光雄

想定外の記事UPですが…、ちょうど良い本がありました。と申しますのは…先日、“ 学問のすすめ・最中(もなか)” の記事を見た、当教室 の生徒が、この “天は人の上に人をつくらず~” のフレーズを話題にしました。“人間はみんな平等なんでしょ” と言うわけです

[T151] 平等 1

「神は平等に個人に権利を与えた。」この言葉を否定する人はいないだろう。否定すれば独裁者かと思われてしまいます。僕は最近、この言葉には疑問を感じます。以前は、この言葉は僕も疑った事はありませんし、当たり前の事であると肯定していました。これも人権。....

[T985] 福田恆存 『私の幸福論』

私は「人生論」というものが好きではない。 「人生論」に限らず、「○○論」というものが好きではない。 個々の人間には、それぞれ異なった状況や認識があって、それを一般化しようとする行為は、すごく傲慢だと感じてしまう。 それでも私が「人生論」を読むとし...
トラックバックURL
http://milesta.blog72.fc2.com/tb.php/30-f2aaf507
この記事に対してトラックバックを送信する(FC2ブログユーザー)

Appendix

本のブログ

にほんブログ村 本ブログへ

プロフィール

milesta

Author:milesta
◇これまでに紹介した本の一覧は下の「全タイトルを表示」の文字をクリックすると、ご覧になれます。
◇コメントとTBは承認制にしました。
◇記事に関係がなかったり、このサイトにふさわしくないコメントやTBは削除することもあります。

全記事(数)表示

全タイトルを表示

最近の記事+コメント

カテゴリー表示

ブログ内検索

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。