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[C3954]

澎湖島にすんでいますが、日本時代のお年寄りからこの本に書いてある様なことを何度も言われました。実際ここに来るまで知らなかったことでした。

[C3955] >甘ちゃん@台湾さん

はじめまして。
台湾にお住まいなのですね。やはり、そのようなことを仰るお年寄りは多いのですね。

昨年、NHKで放映された番組で台湾人の恨み辛みばかりが流されて、インタビューを受けたご本人達が、不本意な編集をされていると訴訟を起こしました。
本当はどのように思っていらっしゃるのか知りたくて、この本を読みました。
実際に台湾の方とお話しされた方の声は貴重です。コメントを有難うございました。
  • 2010-04-23
  • 投稿者 : milesta
  • URL
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[C3957] 親日。

ご無沙汰しております。台湾は中国と違って親日的だとよく言われますね。もし、植民地であったとしたら、親日にはならないでしょう。中国も朝鮮も同じように統治していたはずなのにこの違いはなんでしょう。今の日本は台湾を中国の一部として見るのではなく、一国として尊敬し、交流を深める必要があると思います。さて、近況ですが、またもや昇任を見送られつらい日々を過ごしています。小さなことなんですが、払拭できません。少林寺は四段に合格しました。
  • 2010-04-24
  • 投稿者 : HIRO。
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[C3960] >HIRO。さん

こちらこそご無沙汰しております。
少林寺四段合格おめでとうございます!!!復活すごいです。
お仕事のことは小さなことではないですよね。健康のことはご自分で努力すれば何とかなるというわけにはいかないから、お辛いでしょう。いつも努力を怠らない方だと尚更だと思います。

台湾にはもっと日本からの働きかけがあってもいいですよね。とても冷たいと思われていると思います。

[C4041] 台湾人生

八重山諸島の島々に行って与那国島で台湾の蓮山を観て台湾に興味を持ちました。111キロしか離れてない隣国、八重山には台湾で産まれた方やルーツが台湾の方がたくさんおられました。同じ日本の国民だったのに、閉じられた国境のような気がしています。悲しい、いつか台湾に船で行きたいです。
  • 2011-03-30
  • 投稿者 : サボ
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[C4042] >サボさん

お返事遅くなってすみません。

与那国島はそんなに台湾と密接なのですね。近いですものね。
私も八重山諸島の島々に行きましたが、与那国には行ったことがなく行ってみたいと思っていました。

「閉じられた国境」正式に国として認めることもなく、今回の震災の台湾からの義援金のことも報道されないし、いつまでひどい扱いをしているんだろうと思いますね。

ご訪問とコメントありがとうございました。
  • 2011-04-04
  • 投稿者 : milesta
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『台湾人生』 酒井 充子

台湾人生台湾人生
(2010/04)
酒井 充子

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台湾の人たちは日本の統治に苦しめられたとか恨んでいるという声がある。
一方で、台湾の日本語世代はとても親日的だと言うことも言われている。
この二つは矛盾するようだが、どちらも本当で、この二つの思いを二つとも抱えたまま六十年以上も過ごしてきた人がたくさんいる。そして、その思いの複雑さは本人達も上手く整理して説明できない。けれども、抱えてきた思いを、現代の日本人や台湾人にどうにかして伝えたいという気持ちが、切々と伝わってくるインタビュー集である。

このインタビューは、著者がドキュメンタリー映画を撮影するために行ったもので、映画なら台湾の人たちの思いがもっと直接伝わってくるのだろう。しかし、文字で読むだけでも、胸が締め付けられるような何とも言えない気持ちになる。
日本語で話す台湾のおじいさん、おばあさん達の話は、まるで昔の失恋を、多少の恨みと、切ないような懐かしさと、今でも抑えきれずに溢れ出てくる恋心とともに語っているかのようだ。

「多少の恨み」に焦点を当てれば「日本は台湾人に酷いことをした」ということになるし、「切ないような懐かしさ」を掘り下げていくと「日本は台湾で感謝されることをした」となる。私たち現代の日本人は、そのどちらともを知り、今でも日本に熱い視線を投げかけてくる「恋心」にどうにかして応えなければならないと思う。

台湾の日本語世代の方々の複雑な思いは、インタビューからそれぞれの読者が感じ取るべきだと思うが、台湾人が日本人に抱いている「恨み」は日本への「恋心」の裏返しでもあるということは、ここに記しておきたい。
統治時代、学校では成績がよくても台湾人は表彰されなかったり、給料体系が違ったり、そういう区別や差別があったのは確かなようだ。しかし、そのことが恨みの元となっているのではない。

「今の若い人よりわたしは日本人。なんでその子を捨てたの?そして情けもないの?それがわたし一番悔しいの。台湾人のね。悔しさと懐かしさとそれから何と言いますか、もうほんとうに解けない数学なんですよ。」

「確かに僕たちは血統的には違うけど、国を思う、国を守る心は同じですよ。日本人以上の日本人だとぼくは信じておりますよ。」

「ぼくたちは日本に捨てられて、そして敵対国の支那人に押し込まれていやな国に籍を置かなきゃいけなくなっちまって。」

「わたしは日本人に対して自分の家族、兄弟みたいに思って、日本人を見たら楽しかった。ところが今の日本人は冷たいような気がする。いまはまだ先輩たちがおられるからいいんだけど、いなくなったら最後。」


つまり、私たちがこれだけ日本を思い日本に尽くしてきたのに、戦後の日本は台湾に対してずいぶん冷酷な仕打ちをすると、恨んでいるのだ。

この本を読んで、台湾の方々の思いを知ると、
日本はもっと台湾への関心を持って欲しい。
日本も台湾も、若者達が日台関係を含めた正しい歴史を知って欲しい。
日本と台湾は、兄弟のような絆を取り戻して欲しい。
日本は台湾の国際社会への復帰を応援して欲しい。
という望みの一つでも叶えて差し上げたいと思う。

私には、このように本を紹介するくらいのことしかできないが、これをきっかけに、一人でも多くの方が台湾に関心を持ってくださるよう願っている。

※これまでに紹介した台湾関係の本。
『台湾人と日本精神(リップンチェンシン)―日本人よ胸を張りなさい』 蔡 焜燦
『台湾の主張』 李 登輝
『新・ゴーマニズム宣言SPECIAL 台湾論』 小林 よしのり

※同じく日本に統治されていた朝鮮の方々へのインタビュー。台湾人の方々が、心を開いて話されている様子なのに対して、本音を言えないような雰囲気が感じられます。
『生活者の日本統治時代―なぜ「よき関係」のあったことを語らないのか』 呉 善花

6件のコメント

[C3954]

澎湖島にすんでいますが、日本時代のお年寄りからこの本に書いてある様なことを何度も言われました。実際ここに来るまで知らなかったことでした。

[C3955] >甘ちゃん@台湾さん

はじめまして。
台湾にお住まいなのですね。やはり、そのようなことを仰るお年寄りは多いのですね。

昨年、NHKで放映された番組で台湾人の恨み辛みばかりが流されて、インタビューを受けたご本人達が、不本意な編集をされていると訴訟を起こしました。
本当はどのように思っていらっしゃるのか知りたくて、この本を読みました。
実際に台湾の方とお話しされた方の声は貴重です。コメントを有難うございました。
  • 2010-04-23
  • 投稿者 : milesta
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[C3957] 親日。

ご無沙汰しております。台湾は中国と違って親日的だとよく言われますね。もし、植民地であったとしたら、親日にはならないでしょう。中国も朝鮮も同じように統治していたはずなのにこの違いはなんでしょう。今の日本は台湾を中国の一部として見るのではなく、一国として尊敬し、交流を深める必要があると思います。さて、近況ですが、またもや昇任を見送られつらい日々を過ごしています。小さなことなんですが、払拭できません。少林寺は四段に合格しました。
  • 2010-04-24
  • 投稿者 : HIRO。
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[C3960] >HIRO。さん

こちらこそご無沙汰しております。
少林寺四段合格おめでとうございます!!!復活すごいです。
お仕事のことは小さなことではないですよね。健康のことはご自分で努力すれば何とかなるというわけにはいかないから、お辛いでしょう。いつも努力を怠らない方だと尚更だと思います。

台湾にはもっと日本からの働きかけがあってもいいですよね。とても冷たいと思われていると思います。

[C4041] 台湾人生

八重山諸島の島々に行って与那国島で台湾の蓮山を観て台湾に興味を持ちました。111キロしか離れてない隣国、八重山には台湾で産まれた方やルーツが台湾の方がたくさんおられました。同じ日本の国民だったのに、閉じられた国境のような気がしています。悲しい、いつか台湾に船で行きたいです。
  • 2011-03-30
  • 投稿者 : サボ
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[C4042] >サボさん

お返事遅くなってすみません。

与那国島はそんなに台湾と密接なのですね。近いですものね。
私も八重山諸島の島々に行きましたが、与那国には行ったことがなく行ってみたいと思っていました。

「閉じられた国境」正式に国として認めることもなく、今回の震災の台湾からの義援金のことも報道されないし、いつまでひどい扱いをしているんだろうと思いますね。

ご訪問とコメントありがとうございました。
  • 2011-04-04
  • 投稿者 : milesta
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