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[C3924] 無駄遣いを減らすことは大切だけど

「地球と一緒に頭も冷やせ!」という本もオススメです。100年後に3度気温が上がっても南極の氷は今より増えますし、ツバルが沈むのは海面上昇ではなくて、地盤沈下だし、石油は100年後にには枯渇してますから、なにもしなくてもCO2の排出量は減って問題は解決です。
  • 2010-02-22
  • 投稿者 : さんぼ
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  • 編集

[C3926] >さんぼさん

以前さんぼさんのブログ記事を読んで、地球温暖化についての疑問をもち、こうした本を読みたいと思っていました。

先日さんぼさんのブログで紹介されていた武田邦彦氏がお話しされている動画も見たことがありますが、科学に誠実にあればあるほど、CO2悪者説は説得力がありませんね。

さんぼさんは随分たくさん、この問題に関する本を読んでいらっしゃいますね。
  • 2010-02-23
  • 投稿者 : milesta
  • URL
  • 編集

[C3928] エコはいいことですが

温暖化の証拠とされている事例には、調べてみると実は温暖化と関係なかったり科学的根拠のないものが多いと思います。
ただそういう報道があまりに溢れているから、皆、温暖化しているような気になってしまうのかもしれません。

> 日本を離れてみてつくづく感ずることは、国際情報については日本はまだまだ極東の島国

私もアメリカの国立研究所で研究していますが、同じことを感じています。
私は専門は物理ですが、セミナーや同僚たちとの雑談を通して温暖化の研究がまず結論ありきでいかにいい加減であるか知り、愕然としました。

実際に地球が温暖化しているのか、それとも最近言われているように寒冷化しているのか分かりませんが、一連の騒動のお陰で温暖化論を批判することができるようになったのは歓迎すべきことだと思いました。

[C3929] >nytolaさん

はじめまして。
この本にも、科学者の方で疑問を持っていらっしゃる方は多いと書かれていましたが、やはりそうなのですね。
日本では、そうした報道はつい最近まであまりありませんでした。
今日も、国会中継を聞いていたら、温暖化が前提の話になっていました。

タイトルに書かれているように、エコはいいことですし、そうした技術の開発も必要ですよね。そして石油も枯渇しますから、なんとなく一般の人々(マスコミを含めて)は、疑問を挟む余地などないと思いこんでいるのだと思います。

[C3931]

疑問を感じている研究者は決して少なくないですが、学会で懐疑論を唱えようものなら袋叩きに遭いますし、アメリカだと名前を挙げてメディアや環境団体から批判されることもあります。

Climategateが良かったのは、温暖化の科学がいい加減であることが認知されたこと。
アメリカでは20世紀にそもそも温暖化していたのかを含めて大論争になっております。
もし宜しければ、こちらをご覧下さい。

http://d.hatena.ne.jp/nytola/20100228/1267399494

[C3933] >nytola さん

ご紹介いただいたサイトのように、論理的に懐疑論を唱えても、袋叩きに遭うのですか!?酷いことになっていますね。

赤祖父氏は、既出の理論に、別の説をぶつけたりして、何が正しいのかを探っていくのが科学の進歩なのだと書かれていました。それが許されないとは!

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『正しく知る地球温暖化―誤った地球温暖化論に惑わされないために』 赤祖父 俊一

正しく知る地球温暖化―誤った地球温暖化論に惑わされないために正しく知る地球温暖化―誤った地球温暖化論に惑わされないために
(2008/06)
赤祖父 俊一

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ふざけることが大好きな我が子が、最近替え歌を作った。
「白い雪振りまいて」という元の歌詞が「CO2を振りまいて」と聞こえることから生まれたらしい。
♪CO2を振りまいて 地球の温暖化を進めよう!
 暖房ガンガン 冷房ガンガン
 冷蔵庫~開けっ放し~ 冷蔵庫~開けっ放し~♪
こんな歌を歌われると、逆に「暖房や冷房ガンガンはダメよね。冷蔵庫はすぐ閉めなくちゃ。」という気になる。もともとエアコンが嫌いでほとんど使わないし、エコバッグも日本で普及する前から持ち歩いていた。都会では自家用車は必要ないと思っている。だから「地球温暖化問題に疑問を呈する科学者がいる。」と聞いても、「でも節電や資源の有効利用は必要なことでしょう?」と思って、あまり深いことは考えていなかった。

ところが「地球温暖化問題に疑問を呈する科学者」の一人である赤祖父俊一氏の著書『正しく知る地球温暖化』を読んで、自分自身の認識のズレがわかり、また世の中の多くの人達もこのズレを持っているのではないかと感じた。そして、科学を尊重し世の中に蔓延した誤解を解きたいという赤祖父氏の主張を、多くの方に紹介したいと思った。

まず、赤祖父氏を初めとして「地球温暖化問題に疑問を呈する科学者」の方々は、地球が温暖化していないと言っているわけではない。現在、世界で定説となっている「地球温暖化の原因の大部分は人類活動による温室効果ガスによる」というIPCC(国際気候変動パネル)の発表に、どれだけの信憑性があるのか?というのが主な主張である。
現在地球の気温は上昇中であることは、赤祖父氏も認めているが、その原因は人為的な要素より地球の自然変動の要素の方が大きいのではないか、というのが赤祖父氏の分析である。

赤祖父氏は、北極圏の自然現象を様々な観点から研究されている世界的な権威である。
地球温暖化の犯人がCO2だという説が主流になってから、多くのマスコミが北極圏に取材に来るそうだ。そこで撮られた映像が、地球温暖化に関係ないものも
「温暖化のせいで、こんな異常なことが起きています!」
とセンセーショナルに報道されるという。
何度も例に挙げられるのは、氷河の末端で大きな氷塊が水しぶきを上げて氷河湖や海に落ちる映像である。これは専門家の赤祖父氏にしてみれば、「氷河ができてから日常に起きていること」なのである。
また永久凍土が温暖化で溶け家が崩壊したというニュースか流されたことがあるというが、これも永久凍土の上に立てた家で暖房を使ったから溶けたというのが実情だそうだ。こちらも地球温暖化とは何の関係もない。
このような報道を赤祖父氏は「サイエンス・フィクション」と呼んでいる。つまり科学を使った想像の物語だ。

このようなでたらめな報道が許されてしまうのは、「温室効果ガスが地球を温暖化させている」というIPPCのお墨付きがあるからだ。しかし、IPPCの研究は自然変動を無視しているとして、赤祖父氏は疑問を呈する。
自然変動を研究すれば、近年の気温の上昇は1800年頃から始まっており、CO2排出が増加した1900年代以前から温暖化は始まっていることになるという。そして、それらの証拠となるデータがこの本にはいくつも挙げられている。
自然変動のスパンは長いので、これを調べるとなると古気候学という学問分野の研究も必要になってくるそうだ。寒暖計のない十七世紀以前のことになると、考古学まで研究範囲になる。このような方法をとる科学者は「自然科学的考察」をする研究者と分類され、赤祖父氏はこちらに属する。
一方、気候の上昇は温室効果ガスが原因だとする学者の多くは、コンピューターで計算できない古い時代の現象は研究対象としない。こちらを「物理学的考察」をする研究者としている。
地球にはかつて「氷河期」があったことを考えれば、文系の私でも、自然変動を研究対象からはずすというのは、ちょっと乱暴なように感じる。
地球の温暖化はCO2が原因だという結論は、コンピューター重視の「物理学的考察」から生まれたもので、それはそれで単独の研究としては成り立つが、その結論のみが正しいとされ、一人歩きをして政治的な課題になっていいのだろうかというのが、赤祖父氏の訴えだ。

この本では、政治的課題になってしまった経緯や弊害も語られており、全世界が盲信してしまっている現状を顧みる必要があると感じた。
しかし、私たちはなかなかこの定説を疑うということをしない。
赤祖父氏は、それはマスコミの報道姿勢や科学者の態度などが原因だとしている。私は、この本を読んで自分の認識のズレを知り、その認識のズレも原因の一つではないかと思った。

私はこれまで、「CO2排出による温暖化をストップさせよう!」という呼びかけと、資源の無駄遣いを無くすことや環境破壊防止を混同して考えていた。地球が温暖化してもしなくても、石油の埋蔵量は確実に減っていくし、人類の営みによって環境破壊が進んでいるのも事実だ。だから、私たちが日常行っている省エネ対策が間違っているとは言えない。それで何となく「CO2排出を温暖化防止のために削減すべきだ」と思いこんでしまっている。しかし厳密に言えば、省エネや環境破壊防止は温暖化対策とは関係なく心がけなければいけないことなのだ。その辺りの混同が、この問題に疑問を持つことを躊躇させていたと、自分自身で感じている。

私たち一般人の勘違いレベルなら、省エネの目的などどちらでもいいことかもしれない。
しかしこれが世界的な政治課題となってしまったら、効果があるかどうかわからないCO2削減だけのために、大量のお金と時間を、世界を挙げて浪費することになる。そのお金と時間は、限りある資源とエネルギーの問題、食糧問題などに使うべきものかもしれないのに、である。

また、世界は深刻に考えていないのに日本だけが高い目標を掲げてCO2削減に取り組む場合についても、赤祖父氏は次のように苦言を呈している

祖国日本を離れてみてつくづく感ずることは、国際情報については日本はまだまだ極東の島国であるということである。政治家、官僚、科学者、報道もIPCや欧米代表の建前を聞き、鵜呑みにしてまじめに信ずるばかりでないか。したがって、一般市民は何も知らされず、温暖化問題こそ、世界の一大事と思っている。日本は経済大国とおだてられ、たかられるだけの金持ち坊々(財産つぶし)のようである。

このように日本の政府に対して、科学者に対して、マスコミに対して、私たち一般人に対して、誤った情報に踊らされないでほしいと警告しており、その誤認は「地球温暖化より深刻だ」という。

面倒なことは知りたくないか、時間がない方は、序章、第六章と第九章を読んでいただけたらと思う。

という「はしがき」の言葉にも、切実な危機感が溢れている。読み終えた私も同じように、まずは序章だけでも読んでみることをお薦めしたい。

6件のコメント

[C3924] 無駄遣いを減らすことは大切だけど

「地球と一緒に頭も冷やせ!」という本もオススメです。100年後に3度気温が上がっても南極の氷は今より増えますし、ツバルが沈むのは海面上昇ではなくて、地盤沈下だし、石油は100年後にには枯渇してますから、なにもしなくてもCO2の排出量は減って問題は解決です。
  • 2010-02-22
  • 投稿者 : さんぼ
  • URL
  • 編集

[C3926] >さんぼさん

以前さんぼさんのブログ記事を読んで、地球温暖化についての疑問をもち、こうした本を読みたいと思っていました。

先日さんぼさんのブログで紹介されていた武田邦彦氏がお話しされている動画も見たことがありますが、科学に誠実にあればあるほど、CO2悪者説は説得力がありませんね。

さんぼさんは随分たくさん、この問題に関する本を読んでいらっしゃいますね。
  • 2010-02-23
  • 投稿者 : milesta
  • URL
  • 編集

[C3928] エコはいいことですが

温暖化の証拠とされている事例には、調べてみると実は温暖化と関係なかったり科学的根拠のないものが多いと思います。
ただそういう報道があまりに溢れているから、皆、温暖化しているような気になってしまうのかもしれません。

> 日本を離れてみてつくづく感ずることは、国際情報については日本はまだまだ極東の島国

私もアメリカの国立研究所で研究していますが、同じことを感じています。
私は専門は物理ですが、セミナーや同僚たちとの雑談を通して温暖化の研究がまず結論ありきでいかにいい加減であるか知り、愕然としました。

実際に地球が温暖化しているのか、それとも最近言われているように寒冷化しているのか分かりませんが、一連の騒動のお陰で温暖化論を批判することができるようになったのは歓迎すべきことだと思いました。

[C3929] >nytolaさん

はじめまして。
この本にも、科学者の方で疑問を持っていらっしゃる方は多いと書かれていましたが、やはりそうなのですね。
日本では、そうした報道はつい最近まであまりありませんでした。
今日も、国会中継を聞いていたら、温暖化が前提の話になっていました。

タイトルに書かれているように、エコはいいことですし、そうした技術の開発も必要ですよね。そして石油も枯渇しますから、なんとなく一般の人々(マスコミを含めて)は、疑問を挟む余地などないと思いこんでいるのだと思います。

[C3931]

疑問を感じている研究者は決して少なくないですが、学会で懐疑論を唱えようものなら袋叩きに遭いますし、アメリカだと名前を挙げてメディアや環境団体から批判されることもあります。

Climategateが良かったのは、温暖化の科学がいい加減であることが認知されたこと。
アメリカでは20世紀にそもそも温暖化していたのかを含めて大論争になっております。
もし宜しければ、こちらをご覧下さい。

http://d.hatena.ne.jp/nytola/20100228/1267399494

[C3933] >nytola さん

ご紹介いただいたサイトのように、論理的に懐疑論を唱えても、袋叩きに遭うのですか!?酷いことになっていますね。

赤祖父氏は、既出の理論に、別の説をぶつけたりして、何が正しいのかを探っていくのが科学の進歩なのだと書かれていました。それが許されないとは!

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