Entries

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

-件のコメント

[C3918] 三橋ブログ

 長らくご無沙汰しています。

 今回の本も興味深いものだと思います。書名は知っているのですが、本屋で見たことがなくて、置かないように圧力がかかっているのかなどと、あらぬ疑いをもっています。

 このごろ三橋貴明さんのブログを読むことが多いので、経済オンチの僕も少しは経済のことが分かったような気がしています。そのおかげで、現政権が経済も含めてあらゆる面で危険きわまりないものだということが、さらによく分かるようになりました。
  • 2010-02-03
  • 投稿者 : のらりひょん
  • URL
  • 編集

[C3919] >のらりひょんさん

>本屋で見たことがなくて

そうなんですよ!
先日立ち寄った紀伊国屋で検索システムしたら、三橋貴明さんの本は一冊もありませんでした。また別の大きな書店では、三橋さんの経済関係の本は何冊もあるのに、この本は入っていませんでした。

ブログは、おもしろそうでわかりやすそうだと思いながら、時間もなくてあまり読んでいませんでした。経済オンチでも、大丈夫なのですね。今度じっくり読んでみようと思います。

[C3922] お久しぶりです。

久しぶりにお尋ねしたら、見たような本のタイトルだったので書き込みます。
掲題本、昨日パラパラとめくって、チョッとね、という印象で、パスしようかしら、と思っていたのです。今後ろのテーブルにあることだし、読んでみます。
多分、そう、かつてのドイツのナチ社会やアメリカの黒人差別社会など、人種差別を肯定した社会がこれまでにもあったわけだしと、重いめぐらしながらも、食傷感を抱きそうで、やめようとしていたのですけれど。

[C3923] >街中の案山子さん

お久しぶりです。いらしてくださり有難うございます。

この本は、私の印象では、若者向きで、あまり文学的でもない気がするので、苦手に思う人もいると思います。

街中の案山子さんのコメントに「ドイツのナチ社会」とありますが、この本には、それに似た監視・密告社会が描かれています。主人公も、監視下に置かれている学生です。それも恋愛関係の他愛ない嫉妬から、人権侵害者のレッテルを貼られてしまったのです。

「後ろのテーブルに・・・」ということは、ご家族のどなたかがお読みになったのでしょうか。お手元にあるのなら、ぜひお読みになってみて下さい。

コメントの投稿

新規

投稿した内容は管理者にだけ閲覧出来ます

-件のトラックバック

トラックバックURL
http://milesta.blog72.fc2.com/tb.php/272-a87c2cf5
この記事に対してトラックバックを送信する(FC2ブログユーザー)

『新世紀のビッグブラザーへ』 三橋 貴明

新世紀のビッグブラザーへ新世紀のビッグブラザーへ
(2009/06/23)
三橋 貴明

商品詳細を見る


ライトノベル風というのだろうか、この若者ウケしそうな小説を読んだ人の感想は、大雑把にいって三つのタイプに分かれると思う。

タイプ1:政治にあまり関心がない
「何だかできそこないのアニメみたいじゃない?主人公のススムって“古代進”のパクリでしょ?自分の住んでいる地域を防衛するとかなんとか・・・“宇宙戦艦ヤマト”に似てるけど、でも舞台はアジアの一部でスケール小さいわね。」

タイプ2:テレビや新聞で政治のこともそこそこ知っている
「まぁまぁのパロディってとこね。フクシマキヨミなんていう聞いたことがあるような名前の人物が人権を声高に叫ぶ場面にはちょっと笑えたけど、中国、韓国、北朝鮮、日本が一つの連邦になっちゃうって話は荒唐無稽すぎてついていけないわ。」

タイプ3:インターネットで積極的に政治の情報を集める
「 帯には『起こりうる現実を描いたシュミラフィクション』って書いてあるけど、過去に起こった事実や今進行中の事実の記述が半分くらいを占めているわ。
“東アジア共同体”“日本列島は日本人だけの所有物ではない”という鳩山首相の理念を、中国に訪問して自らを“人民解放軍の野戦軍司令官”だと宣う政治家の主導で進めていったら、日本はこうなってしまう!
私たち日本人にとっては、ジョージ・オーウェルの『1984』よりずっと現実味を帯びた恐ろしい近未来小説だわ。」

話の筋は意外と単純で、大アジア人権主義市民連邦に住むススムが、MIKIという美少女の助けを借りて、世界と遮断された連邦の情報環境を変えようと奮闘する物語である。
〈タイプ3〉の人が読めば、これもあり得る、あれもあり得る、という状況ばかりが次々と出てくる。背筋が凍るような恐ろしい話ではあるのだが、よくここまでシュミレートして小説の形にまとめ上げたものだというおもしろさもあり、引き込まれてしまう。

だが実際のところ、作者が本当に読んで欲しいのは、<タイプ1>や<タイプ2>の人たちではないだろうか。テレビや新聞からの情報しか知らないある意味「純粋無垢な」人たちへ、わかりやすく日本の現状を教えてくれようとしているのだ。

本書の冒頭では、ある男性がセールスマンの売り込みにきたデリバティブ(金融関連商品)の購入を断っただけで、セールスマンへの差別だとされ、人権侵害という犯罪の疑いで、人権擁護委員から家の中のパソコンや書類を押収されてしまう場面が出てくる。
普通の感覚なら、こんな馬鹿な話はあり得ないと考えるのが当然だろう。しかし、その馬鹿な話が可能になる法案が、自民党によっても民主党によっても既につくられているのだ。そのことを知らされていない「純粋無垢な」人の方が、今の日本には多いのではないだろうか。

しかし、つい最近になって、この物語が絵空事でないと、誰もが気づくような報道もあった。
中国の情報統制に嫌気が差して、グーグルが中国市場からの撤退も辞さないと宣言したのだ。
ススムの住む「情報が閉鎖されたイントラネット社会」は、彼の地ではもう現実になっている。

それ以外にもこの物語の中には、一般にはあまり報じられていない事実や真実が多く隠されている。

この物語では、架空(?)の「アサヒメディア」がプロパガンダを発信する媒体として槍玉に上がっている。しかし他のメディアやネット情報に触れているからといって、安心してはいけない。

新聞は『日経新聞』と決めている。
『天然生活』や『クーネル』(私もこれらを愛読していますが)を読んでのんびりまったり平和が一番だわ~と思っている。
韓流にはまって今でも韓国ドラマや韓国スターばかりを追っかけている。
読書と言えばコミック三昧。
インターネットでは芸能情報しか見ない。
ネットと言えば「クックパッド」と料理ブログばかり利用している。
愛する子供のために教育サイト「インター・エデュ」のチェックは欠かさない。

これらに当てはまる貴方、知らされていない大事な情報はありませんか?
一日でささっと読んで情報格差をキャッチアップできる『新世紀のビッグブラザーへ』を、とりあえず騙されたと思って読んでみませんか?


※『新世紀のビッグブラザーへ』に出てくる事実に関連すると思われる本を、拙ブログでも何冊か紹介したことがありますので紹介いたします。題名をクリックすると、記事に飛びます。

『大地の咆哮 元上海総領事が見た中国』 杉本 信行
『「南京事件」日本人48人の証言』 阿羅 健一
『「反日マスコミ」の真実』 西村 幸祐
『生活者の日本統治時代―なぜ「よき関係」のあったことを語らないのか』 呉 善花
『萬犬虚に吠える―教科書問題の起こりを衝く』 渡辺 昇一
『閉された言語空間―占領軍の検閲と戦後日本』 江藤 淳
『民間防衛 新装版―あらゆる危険から身をまもる』
『ダライ・ラマ平和を語る』 ルイーゼ・リンザー
『WiLL (マンスリーウィル) 2008年 05月号』
『赤い大地黄色い大河―10代の文化大革命』 アンコー チャン 
『日本の島々、昔と今。』 有吉 佐和子


※著者の三橋貴明氏は、情報格差をなくそうと様々な活動をされており、2月には「メディアパトロールジャパン」という新しいタイプの報道メディアを何人かの方々と立ち上げるそうです。
詳しくはこちら→「メディアパトロールジャパン」

4件のコメント

[C3918] 三橋ブログ

 長らくご無沙汰しています。

 今回の本も興味深いものだと思います。書名は知っているのですが、本屋で見たことがなくて、置かないように圧力がかかっているのかなどと、あらぬ疑いをもっています。

 このごろ三橋貴明さんのブログを読むことが多いので、経済オンチの僕も少しは経済のことが分かったような気がしています。そのおかげで、現政権が経済も含めてあらゆる面で危険きわまりないものだということが、さらによく分かるようになりました。
  • 2010-02-03
  • 投稿者 : のらりひょん
  • URL
  • 編集

[C3919] >のらりひょんさん

>本屋で見たことがなくて

そうなんですよ!
先日立ち寄った紀伊国屋で検索システムしたら、三橋貴明さんの本は一冊もありませんでした。また別の大きな書店では、三橋さんの経済関係の本は何冊もあるのに、この本は入っていませんでした。

ブログは、おもしろそうでわかりやすそうだと思いながら、時間もなくてあまり読んでいませんでした。経済オンチでも、大丈夫なのですね。今度じっくり読んでみようと思います。

[C3922] お久しぶりです。

久しぶりにお尋ねしたら、見たような本のタイトルだったので書き込みます。
掲題本、昨日パラパラとめくって、チョッとね、という印象で、パスしようかしら、と思っていたのです。今後ろのテーブルにあることだし、読んでみます。
多分、そう、かつてのドイツのナチ社会やアメリカの黒人差別社会など、人種差別を肯定した社会がこれまでにもあったわけだしと、重いめぐらしながらも、食傷感を抱きそうで、やめようとしていたのですけれど。

[C3923] >街中の案山子さん

お久しぶりです。いらしてくださり有難うございます。

この本は、私の印象では、若者向きで、あまり文学的でもない気がするので、苦手に思う人もいると思います。

街中の案山子さんのコメントに「ドイツのナチ社会」とありますが、この本には、それに似た監視・密告社会が描かれています。主人公も、監視下に置かれている学生です。それも恋愛関係の他愛ない嫉妬から、人権侵害者のレッテルを貼られてしまったのです。

「後ろのテーブルに・・・」ということは、ご家族のどなたかがお読みになったのでしょうか。お手元にあるのなら、ぜひお読みになってみて下さい。

コメントの投稿

新規

投稿した内容は管理者にだけ閲覧出来ます

0件のトラックバック

トラックバックURL
http://milesta.blog72.fc2.com/tb.php/272-a87c2cf5
この記事に対してトラックバックを送信する(FC2ブログユーザー)

Appendix

本のブログ

にほんブログ村 本ブログへ

プロフィール

milesta

Author:milesta
◇これまでに紹介した本の一覧は下の「全タイトルを表示」の文字をクリックすると、ご覧になれます。
◇コメントとTBは承認制にしました。
◇記事に関係がなかったり、このサイトにふさわしくないコメントやTBは削除することもあります。

全記事(数)表示

全タイトルを表示

最近の記事+コメント

カテゴリー表示

ブログ内検索

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。