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[C3793] 抑留

こんばんは。私もいわゆるシベリア抑留につきましては、学校で教わった記憶はありません。違和感を感じてしまいます。そして、抑留という言葉を使いこの事実を呼ばれて言われていることにも違和感を感じます。抑留より拘束とか強制労働とかいう言葉でこの事実が皆に浸透していないのだろうか。シベリア抑留では何か短期間シベリアに足留めをくったかのような印象を受けます。
  • 2009-07-24
  • 投稿者 : さんぼ
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  • 編集

[C3794] それにしても・・・

ごぶさたしてました。
先日は、こっそりTBして失礼しました。

この新聞記事を読んで、少々複雑な気がしました。
この点に関して、少なくともロシアの方が情報公開に積極的なので・・・。日本はいまだに核密約ていどの事すら真実に向き合えないのでしょうか。
本来なら、シベリア抑留なんて、ロシアを批判するカードとして使えたはずでしたのに。日露の攻守が逆なのは、本当に納得いきませんよね。
  • 2009-07-24
  • 投稿者 : cyber_bird
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[C3795] >さんぼさん

本当にそうですね。「抑留」という言葉が、この問題を軽く見せているのかもしれませんね。
そしてやはりさんぼさんも学校では習っていないのですね。こんな国家的な大虐待のようなことをされたのに、なぜ国民に知らせないのでしょうね。これもまた「閉ざされた言語空間」の一部ですね。

[C3796] >cyber_bird さん

PCを開けない日々が続き、TBにしばらく気づかず済みませんでした。

ロシアの方が積極的というのも何か不気味ですよね。
そして日本は全く積極的でないというか、何かロシアに遠慮しているというか、あの記事は歯がゆいものでしたね。

これが他の国だったら、外交カードとするのはもちろん、ホロコーストに匹敵するという発言さえあり得るのではないでしょうか。日本はお人好しすぎる。

ロシアに対して腰砕けなだけでなく、国民に教えることもしないなんて、国家としての体を為していないと思います。
だから「友愛」なんて寝ぼけた外交方針を出す人がでてきてしまうのですよね。

[C3797] 言葉

私の感ずるところでは、不法滞在者の「強制送還」は法的な送還であります。
「集団自決の強制性」「朝鮮人強制連行」
「強制」という言葉の選択。言葉の意味は辞書によるものではなく、使う人の考え方、思想により定義されるものと思います。
左翼に支配されるマスコミと左翼の選択する言葉には、私は、現行の日本の憲法にて使用される、人権、自由、平等という言葉に、思想の違い、意味の差異があると思います。
  • 2009-07-24
  • 投稿者 : さんぼ
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[C3798] 日ソ不可侵条約

僕が常々思っているのは、大東亜戦争で日本はソ連(ロシア)とは交戦してないはずなのに、満州では略奪、暴行など非人道的な行為をし、領土は勝手に奪われまだ戻ってません。シベリア抑留も交戦国でないのに、捕虜なんて、国際条約違反です。アメリカより酷い国です。少林寺の開祖も当時満州でソ連に拘束され、酷い状況を見て来たそうです。生きて帰れたこそ、今の少林寺拳法があるのです。話が横道にそれましたが、ロシアは犯罪国家です。絶対ゆるせません。日本の領土に何故いるのか、分かっているのでしょうか。

[C3799] >さんぼさん

私もつい最近、「自由」という言葉の意味について似たようなことを考えていました。
ある種の人たちの言う「自由」は、「野生」とか「無秩序」と言った方がよいような場合があるなぁと思っていたのでした。

[C3800] >HIRO。さん

本当に狡猾ですよね。日本の負けが確実になった途端に突然攻め込んでくるなんて!それに対して日本が何も言わないのもおかしいですね。

シベリアに送られた人々の中には、それが日本に帰る列車だと信じていた人もいたようですよね。もう戦争は終わっていたのですから!

中国とはまた違った意味で、法とかルールの通用しない国ですね。

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『収容所(ラーゲリ)から来た遺書』 辺見 じゅん (新しい戯言+過去記事)

今日(平成21年7月24日)の朝刊で、ロシアの国立軍事公文書館に第二次世界大戦後シベリアなど旧ソ連に抑留された日本人約76万人分の資料が収蔵されていることが分かった、という記事を見つけた。日本の厚生労働省の見解では、重複する資料があるとしても70万人分ほどにはなるのではないかとしており、これまでの同省の推定人数56万人を大幅に上回っている。

これだけ多くの日本人が抑留され、抑留中に死亡した方も4~5万になるとされているが、その全容は未だ明らかにされていない。ロシアは資料を日本に提出し、抑留の実態解明を進めて欲しい。そして70万人もの人々が、この時期に、どんな根拠があって(または根拠もなく)、どのように抑留されていたかということは、世界が共有すべき歴史的事実ではないかと思う。

しかし現状では、日本においてさえ、抑留の事実が共通認識となっているとは言い難い。私も歴史の授業で「シベリア抑留」について習った記憶はなく、自分で本を読むまでは、その名称くらいしか知らなかった。
本を読み、シベリア抑留の実態を初めて知ったとき、同じ日本人がこんなに酷い目にあっているのに、それを知らないというのは「恥」であると思った。教育の場で教えてくれなくても、シベリア抑留について知っておくべきだと思う。ロシアの政治的な狡猾さ、過酷な収容所生活、暴力的な思想改造・・・これらを知れば、今の日本人がいかに平和ボケで、危機感がなく、お人好しかがよく分かる。

といっても、過去に起こった難しそうなことををわざわざ本で読むなんて・・・と躊躇する人の気持ちもよく分かる。
そこで、難しくなく読みやすい『収容所(ラーゲリ)から来た遺書』を紹介したい。学術書とは違い、ドラマがあり、「人間」が描かれており、感動もある。また考えさせられることも多い。

高校生くらいであれば、夏休みの読書感想文にいかがだろうか?学校で学べない自国の歴史を知ることで、物の見方や考え方の幅が広がるのではないかと思うので、是非一度手に取ってみて欲しい。

以下は過去に書いた紹介記事です。

-----------------------------------------
収容所(ラーゲリ)から来た遺書  文春文庫 収容所(ラーゲリ)から来た遺書 文春文庫
辺見 じゅん (1992/06)
文藝春秋
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あの敗戦の8月から数えて丁度9年後にシベリアの収容所で亡くなった山本幡男氏の遺書を、仲間が手分けをして記憶したり洋服の縫い目に隠して持ち帰り、家族の元に届いたのが昭和62年、何と戦後42年も経ってからである。

昭和20年8月15日で戦争は終わって、直ちに日本は平和への道を歩んできたように思ってしまうが、それから先も日本はアメリカの占領下にあったし、戦地から日本に帰るまでの間に命を落とした人達もいる。ロシアでは60万人とも言われる人々がシベリアの収容所に送られ、厳寒の中過酷な労働を強いられて、7万人以上が亡くなったという。

この本には、シベリアの収容所での生活が詳細にわたって書かれている。自由を奪われ、食料は生きていけるかどうかのぎりぎりの量しか与えられず、労働のノルマを達成できなければ更に減らされる。こんな生死の境目のような日々を、希望を捨てずに過ごした日本人たちがいた。自分の力では何ひとつ自由にならないように見える収容所生活だが、そんな中からも自由になるものを見つけ出し、仲間たちにもその術を教えて励まし続けたのが山本幡男氏である。自由になるもの・・・それは頭の中である。物を考え、言葉を駆使して何かを表現することは、誰にも妨げることはできない。

文学とか教養というものは、実社会では「何の役に立つのだ?」という目で見られがちだ。裕福で余裕のある人の道楽ではないかと思う人もいるだろう。しかし、それとは正反対の状況-物質的なものが最小限しか与えられない極限状態の中で、生きている喜び、生きる希望を捨てずにいられるのが文学や教養の力であったことを、この本は教えてくれる。
そして、それだけの教養を持つ日本人が戦時中にはたくさんいたのだということも知らされる。今の私たち日本人が、同じようにシベリア抑留の憂き目にあっていたなら、為すこともなく夢も希望も失い、命を落とす人の数はもっと多くなるかもしれない。

山本氏のおかげで精気を取り戻すことができた収容所仲間が、必死の思いで、山本氏の遺書を日本に持ち帰ったのは、本人たちにしてみれば「当然の恩返しだ。」という思いがあったのかも知れない。彼らのうちの何人もが、山本氏に教えられた「喜び」や「希望」が命を繋ぎ日本に帰ってこられたと感じているのではないだろうか。

さて、山本氏の遺書は「お母さま!」「妻よ!」「子供等へ」の三通で、どれも家族への感謝やこの先も生きていく者への励ましの言葉に満ちている。この中で「子供等へ」は、もちろん自分の子供達に語りかけているものだが、その内容は、収容所仲間の子供達や日本復興の柱となっていく子供世代の日本人全て、更には後世の私たちにまで向けている言葉のような気がしてならない。他の自由が奪われた分、研ぎ澄まされた頭で熟考した言葉は、なんと普遍性があって気高く説得力があるのだろう。無念にも日本の地を踏めずに亡くなった方々の思いが、この遺書に凝縮してるように思える。

戦後、戦争から学ぶと称して「平和教育」なるものが行われてきた。しかし理念が先走り、過去への反省ばかりが強調されてきた。そこには後世の者が安全な場所から勝手なことばかり言う批評家的な空虚さを感じる。本当に戦争から学ぶのなら、家族や祖国への思いを残して亡くなっていった人達の、最期の言葉にも耳を傾けるべきではないだろうか。

8件のコメント

[C3793] 抑留

こんばんは。私もいわゆるシベリア抑留につきましては、学校で教わった記憶はありません。違和感を感じてしまいます。そして、抑留という言葉を使いこの事実を呼ばれて言われていることにも違和感を感じます。抑留より拘束とか強制労働とかいう言葉でこの事実が皆に浸透していないのだろうか。シベリア抑留では何か短期間シベリアに足留めをくったかのような印象を受けます。
  • 2009-07-24
  • 投稿者 : さんぼ
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[C3794] それにしても・・・

ごぶさたしてました。
先日は、こっそりTBして失礼しました。

この新聞記事を読んで、少々複雑な気がしました。
この点に関して、少なくともロシアの方が情報公開に積極的なので・・・。日本はいまだに核密約ていどの事すら真実に向き合えないのでしょうか。
本来なら、シベリア抑留なんて、ロシアを批判するカードとして使えたはずでしたのに。日露の攻守が逆なのは、本当に納得いきませんよね。
  • 2009-07-24
  • 投稿者 : cyber_bird
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[C3795] >さんぼさん

本当にそうですね。「抑留」という言葉が、この問題を軽く見せているのかもしれませんね。
そしてやはりさんぼさんも学校では習っていないのですね。こんな国家的な大虐待のようなことをされたのに、なぜ国民に知らせないのでしょうね。これもまた「閉ざされた言語空間」の一部ですね。

[C3796] >cyber_bird さん

PCを開けない日々が続き、TBにしばらく気づかず済みませんでした。

ロシアの方が積極的というのも何か不気味ですよね。
そして日本は全く積極的でないというか、何かロシアに遠慮しているというか、あの記事は歯がゆいものでしたね。

これが他の国だったら、外交カードとするのはもちろん、ホロコーストに匹敵するという発言さえあり得るのではないでしょうか。日本はお人好しすぎる。

ロシアに対して腰砕けなだけでなく、国民に教えることもしないなんて、国家としての体を為していないと思います。
だから「友愛」なんて寝ぼけた外交方針を出す人がでてきてしまうのですよね。

[C3797] 言葉

私の感ずるところでは、不法滞在者の「強制送還」は法的な送還であります。
「集団自決の強制性」「朝鮮人強制連行」
「強制」という言葉の選択。言葉の意味は辞書によるものではなく、使う人の考え方、思想により定義されるものと思います。
左翼に支配されるマスコミと左翼の選択する言葉には、私は、現行の日本の憲法にて使用される、人権、自由、平等という言葉に、思想の違い、意味の差異があると思います。
  • 2009-07-24
  • 投稿者 : さんぼ
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[C3798] 日ソ不可侵条約

僕が常々思っているのは、大東亜戦争で日本はソ連(ロシア)とは交戦してないはずなのに、満州では略奪、暴行など非人道的な行為をし、領土は勝手に奪われまだ戻ってません。シベリア抑留も交戦国でないのに、捕虜なんて、国際条約違反です。アメリカより酷い国です。少林寺の開祖も当時満州でソ連に拘束され、酷い状況を見て来たそうです。生きて帰れたこそ、今の少林寺拳法があるのです。話が横道にそれましたが、ロシアは犯罪国家です。絶対ゆるせません。日本の領土に何故いるのか、分かっているのでしょうか。

[C3799] >さんぼさん

私もつい最近、「自由」という言葉の意味について似たようなことを考えていました。
ある種の人たちの言う「自由」は、「野生」とか「無秩序」と言った方がよいような場合があるなぁと思っていたのでした。

[C3800] >HIRO。さん

本当に狡猾ですよね。日本の負けが確実になった途端に突然攻め込んでくるなんて!それに対して日本が何も言わないのもおかしいですね。

シベリアに送られた人々の中には、それが日本に帰る列車だと信じていた人もいたようですよね。もう戦争は終わっていたのですから!

中国とはまた違った意味で、法とかルールの通用しない国ですね。

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