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-件のコメント

[C3207] 独立国であるために

 中国以外からの輸入にシフト→加工を国内で→原料も自給率を上げる。

 ご提案にまったく賛同します。今までの農業政策のせいで、急に自給率を上げるのは難しいとしても、段階的に中国離れ・自給化のプロセスを辿らなくてはならないですね。
 中国の砂漠化や土壌汚染の進行から考えて、中国自身が自給できなくなる可能性が遠くない将来にあるでしょう。そのときになってから慌てても時すでに遅しだと思います。
  • 2008-02-07
  • 投稿者 : のらりひょん
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[C3208] TB有難うございます。

大いに賛成。
自給率が低い=世界中から安全、という暴論を言っていた経済学者がいるけど、世界には「独占禁止法」がないことを知らないらしい。
でも、カロリーベースで40%を切ると言っても、実はその中で棄てられるカロリーを考えれば、シナ産食料輸入がストップしても(食べ物を大切にすれば)大丈夫なはずです。もちろん、日本人の心を叩きなおさないとだめですけど。
  • 2008-02-07
  • 投稿者 : 練馬のんべ
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[C3210] 自給率

 自給率を絡めて、支那の悪行を矮小化しようとする輩が沸いていますが、自給率にはやはり二通りあって、現在の国内産と輸入物の平時自給率、もう一つは、生産力において、輸出品を国内に回した場合の有事自給率ですね。
 後者が重要なのは言うまでもありません。
 平時には、お付き合いもあり、輸入は増加するでしょうから、何を置いても安全な食料の輸入は官民を問わず最重要課題であるはずですね。
 TBさせていただきました。

[C3211] 民間防衛の意識

左の方々は平和憲法の後押しに永世中立国スイスの例を挙げますが何のことは無い、スイスには徴兵制もありいざとなれば国民全員が戦闘員となる教育を施しているのですよね。スイスを引き合いに出すのなら日本国もこのような啓蒙をと指摘せねばなりません。
日本の食糧自給率は世界最低だとのことですが、かつて同程度に落ち込んだイギリスも今では70%にまで回復させています。日本にやれないわけがない。日本は良くも悪くも世論の国ですから、このまま危機意識を維持すれば政府も動かざるを得なくなるでしょう。ギョーザに続いて「マッシュルームで食中毒」というニュースが入りました。目標を作ればまっしぐらに突き進むのが日本人の気質。安心して食を楽しめ尚且つ安全保障も強固となる、まさに一石二鳥の福と転じましょう。
スイカの皮のお漬物、おいしそうですね!^^
  • 2008-02-08
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[C3213] >のらりひょんさん

>中国の砂漠化や土壌汚染の進行から考えて、中国自身が自給できなくなる可能性が遠くない将来にあるでしょう。

本当にそうですよね。現在でも深刻な水不足に悩んでいるそうですから、食品工場も、農場も、今後の行く末に暗雲が立ちこめていると思うのですが・・・。

また、自給率の回復に「まず加工食品を国内で」という発想にならないのは、自給率問題の管轄が農水省であるからだと思います。どのように農作物の生産量を上げるかとか、消費者需要にあった品目を作るようにしようとか、全く農業のことしか頭にないわけです。
行政が縦割りなのは仕方がないけれど、政府がきちんと食糧政策の指針をだして横断的な対策を考えて欲しいものです。


  • 2008-02-08
  • 投稿者 : milesta
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[C3214] >練馬のんべさん

記事の中に挙げた数字で、ざっと計算してみると、普段口にしている食品の約4分の一の量の食品・食材が、どこかで捨てられていることになります。ごはんを二膳食べたら半膳分がどこかで、餃子を十二個食べたら三個分がどこかで・・・ということです。
日本人の心、思い出して欲しいですよね。
  • 2008-02-08
  • 投稿者 : milesta
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[C3215] >tonoさん

>自給率を絡めて、支那の悪行を矮小化しようとする輩が沸いていますが

そうなんです。A新聞の社説などが話題になっていますが、普段比較的信頼しているS新聞でもあまり目立たないコラム欄でしたが、経済部の記者がその話題の社説と似たようなことを書いていました。以前からこの記者の書くものに違和感を持っていたので、やはりという感じがしました。
  • 2008-02-08
  • 投稿者 : milesta
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[C3216] >「民間防衛の意識」を書かれた方へ

(もしかして、娑婆妥場さんですか?・・・違っていたらごめんなさい。)

平和ボケしてしまった日本人には、こうした啓蒙は必須だと思います。けれど、あまりにも平和すぎて、このような本が配られても切実感が無く、真剣に読む人は少ないかもしれないですね。

イギリスはすごいですね。(知りませんでした。)ならば、日本にもできますよね。やる気の問題ですね。やはり、政府がきちんと方向性を示してほしいですね。

スイカの皮の漬け物は、子供たちが気に入っていました。
  • 2008-02-08
  • 投稿者 : milesta
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[C3217] お久しぶりです

賛成です。
一気には無理でしょうから、
計画的に少しずつ自給率を高めていくべきだと思います。
すごく大事な事ですよね。

TBありがとうございます。

[C3218] 安全保障もさることながら...

  安全保障もさることながら、日常的にむしばまれているような雰囲気を強く感じています。
 仕出し弁当や外食など、外国産の食材を使った場合は何らかの形で表示してもらわないと身が守れない事態に慄然としています。

PS.
 余談で恐縮なのですが、クジラの話についてマスコミの報道を鵜呑みにする危険を感じていますが、実際に日本の捕鯨に対する反発は豪州ではやはり相当なものなのでしょうか?
 日本人がクジラを沢山食べるようになると、豪州の畜産関係者にも経済的な影響があるのが明らかで、少なくとも環境保護団体の資金源にはこの部分画家かわっいているとの読み方も可能だとの見方も目にしましたので。
(これもタンパク源の自給率に関わるので..。)

[C3220] 名無しで失礼しました!

名前の入力をすっかり忘れていました!指摘を受けて気づいたという・・しかしさすがですね^^
捕鯨の話題で思い出しましたが。日本だけの自給率の問題ではなく、捕鯨を再開することによって海の資源の調和とタンパク源の確保という利点があります。畜産物が食卓に並ぶまでに消費する植物は人間の食料との競合、代替エネルギーであるエタノールの原料も食料と競合なわけですよね。大量の食料を使っての畜産物やエネルギーが人間の食料自給率を下げ、その価格を上げている。なんというジレンマ。

そして、もうひとつ、砂漠化の問題も深刻ですが、温暖化問題としてCO2削減の傾向にありますが、それは砂漠化を後押しすることになりはしないか。砂漠化は伐採だけに原因があるわけではなく、植林や灌漑の施策なしに放置された砂漠の拡大化にこそ危機的なものを感じるのですが・・。CO2と太陽光による光合成で酸素を生み緑化するのですから、これら環境問題は矛盾しています。

中国の河川の汚染放置、手抜き巨大ダムの放置、土壌汚染は水源を壊滅させるでしょう。日本国においても、過疎における村の消滅は手入れをされなくなった山林を破壊し災害をさそい水源(地下水)の消滅につながります。山間部から流れる川の水にはミネラル分が多く含まれ海を肥やし海の生物を育てます。何もかもがつながっているのですから、人間の感情や欲得による思惑で調和を崩せば、自然界との共生はできなくなります。命あるものを頂く感謝の心がなければその恩恵は授かれない仕組みになっているのですよね。・・空恐ろしくなりました。
  • 2008-02-08
  • 投稿者 : 娑婆妥場
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[C3221] ご無沙汰しております。

全面的に賛同致します。
10代の頃、農作物を作る環境に身を置いていたこともあり、天候を気にしながらの作物の機嫌を見ながら過ごしていた日々も、悪くなかったなと最近考えさせられたり、今は亡き母は、私を含め三人の子どもを抱え、仕事もしていたのに私たちが身につける服や勿論、食事、おやつまで何から何まで手作りだったことを思い出しました。私は母に及ばずでありながら、家の大黒柱が大の冷凍食品ぎらいで、「なるだけ手作りでお願い。」という人だったので、面倒臭いなと思いながら台所に立っていた自分を戒めたい気持ちにもなりました。

そうですね。一つの国を追い詰め、傷めつける方法は、銃やミサイルだけとは限りませんよね。情報や食品を含む経済だって武器に豹変することもあるんですよね。
日本国民及び、政に携わる政府の皆さんは、危機感を持って全てのことに当たって頂きたいものです。

先日は、コメントありがとうございました。
  • 2008-02-08
  • 投稿者 : お竜
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[C3222] >刀舟さん

ご無沙汰しております。なかなかそちらにコメントできずにすみません。

>計画的に少しずつ自給率を高めていく

のなら、できそうですよね。方策を検討もせずに、しかたがないと輸入に頼るのは危機感がなさすぎる気がします。
  • 2008-02-08
  • 投稿者 : milesta
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[C3223] >山本大成さん

反捕鯨は、オーストラリア全体を覆う空気として以前からありましたが、一部の活動家以外は、「クジラかわいそう。」と心の中で思っている程度でした。
しかし、この間の選挙で、これといった争点が無く、オーストラリア人の誰も反対しない反捕鯨を公約に挙げたため大事になっているというのが実態だと思います。

また、畜産関係者云々の話ですが、オーストラリア人は基本的に肉食なので、商業捕鯨が再開されたら、日本人皆が毎日何百グラム~キロ単位の鯨肉をバクバク食べると誤解しているところがあり、そうすると、牛肉の消費が激減すると思ってしまうのでしょう。
さまざまな誤解が反捕鯨を加熱させているような気がします。

以前、捕鯨の記事も書きましたので、よろしければそちらもご覧下さい。
http://milesta.blog72.fc2.com/blog-entry-166.html
  • 2008-02-08
  • 投稿者 : milesta
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[C3224] >娑婆妥場さん

やはり娑婆妥場さんでしたか。硬派な内容+かわいらしい顔文字で、そうかなぁ・・・と思いました。

世界的に環境の変化がどうなるか、不安ですが、中でも中国の変化の急速さは切実な脅威ですね。正確な数字は忘れましたが、一年間で大阪府と同じ面積が砂漠化、とか、黄河の土砂が海にどれだけ流れ込んでいるとか、『大地の咆哮』で読んだのですが、ものすごい早さ、量の話なんですよね。

日本の山林の消滅も心配ですよね。豊かな山林があっての日本なのに。以前住んでいた北海道でも、山林を管理する国の出張所が閉鎖になったりして、国としてもあまり重視していないのだなぁと思いました。
  • 2008-02-08
  • 投稿者 : milesta
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[C3225] >お竜さん

オーストラリアでは、日本の食品で手に入りにくいものや、サイズが全然違う洋服は、手作りでしか手に入らないことが多く、手作り力=生きる力に繋がっていると痛感します。
ベテランだと、さといも、ごぼうを栽培し、大福や納豆を作り、座布団や、お茶碗まで自作です。
国も、自国で何が作れるかが、国の生きのびる力に繋がると思うんですよね。とくに資源のない日本は、それで食いつないできたのだから、製造分野を他国に譲り渡してはならないですね。
それに、ものを作り出すのって楽しい!と思えるのが日本人ではないかと思うのですが、そんな日本人の心も忘れられている気がします。
  • 2008-02-08
  • 投稿者 : milesta
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[C3226] 加工は国内で

milestaさん ご無沙汰しておりました。
民間防衛の本の中では、「スイスは死刑を行わないが、国を売る行為には死刑もある」と言う一節があって、感心した憶えがあります。

毒餃子の件は
天洋食品の社員に対する待遇に不満を抱いた者が、会社を恨んで犯行に及んだ。
この線が一番自然で、可能性が高いのでしょう。
もしそうなら、今後似たような事件がアチコチで起こり、それを完全に防ぐのは無理でしょう。

milestaさんのご指摘のように、加工は日本でやるのが一番と思います。

あっという間に優秀な餃子包みロボットが完成し、衛生的で大量生産が可能になるハズです。

また中国奥地の農村を丸抱えにして、農民の指導と、作物の一括買い上げをすれば、貧しい農民も助かるし、安全な作物が手に入るようになるでしょう。

実際、何処かの大手がやるとかやらないとか、ニュースになっていた気がします。

トラバ及び、有用な本を紹介して頂き、ありがとうございました。
  • 2008-02-08
  • 投稿者 : あるぱか
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[C3227] >あるぱかさん

こちらこそ、ご無沙汰しております。

>もしそうなら、今後似たような事件がアチコチで起こり、それを完全に防ぐのは無理でしょう。

そうですよね。中国政府や日本の調査団によると、あの天洋食品は、中国の中では管理が行き届いた工場のようですから、そこでもああしたことが起こるとなると、全部防ぐというのは無理な話のような気がしますよね。

中国奥地の農村の計画、うまくいったらいったで、中国政府に取り上げられてしまいそうだし、どうも大陸へ進出するのは不信感が拭えません。

政界も産業界も、当座の利益や自己満足のために、国を売るようなことをして欲しくないですね。日本人の命がかかっているのですから、それこそ死刑に価しますね。
  • 2008-02-09
  • 投稿者 : milesta
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[C3228] カロリーベースで40%を切る

こんばんは。中国餃子事件で私も食品の自給率を上げるべきだと思っていたところです。ところで自給率ではよくカロリーベースで、と言われることが多いですね。わかりやすいようでわかりにくい。カロリーの少ない野菜とか穀物とかお米とか実は想像以上に輸入品だったりして。重さや体積食品別で自給率をみるともっと低いのかもしれません。マスコミとかによく数字のマッジックを使われる事がありますよね。余計な心配であればいいんですが。
  • 2008-02-09
  • 投稿者 : さんぼ
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[C3229]

『民間防衛』懐かしい本です。1995年木村太郎さんがニュースJAPANで紹介し爆発的に売れた本ですね。そうだ、阪神淡路大震災のときだったから。戦争も災害も共に国民にとっての最大の危機。
この本を読んで
「スイス国民の平和を守るための努力、国民一人一人のたいへんな負担とこれに耐え抜く気迫」
に打たれ我が日本と比較していかに日本人が能天気で考えなしの生活を送っているかが浮き彫りにされたはず。
しかし、世の中何も変わらない。ように見えているだけだろうか。
今、この機会にこの本を紹介してくださったこと誠に時宜にかなったことだと思います。読んだ方はもう一度読み直し、まだの方はぜひ読んで心構えから学び実際の行動へと移していくようにしなければならないと思います。
  • 2008-02-10
  • 投稿者 : さくらこ
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[C3230] >さんぼさん

品目別の自給率、気になりますよね。
「気がつけば食育生活」というブログによると、大豆と小麦の自給率が特に低く、乳製品などは意外と高いようですね。
http://shokuiku.iza.ne.jp/blog/entry/282710/

また同ブログに、国内産だけで賄うと、どのような食生活になるかが写真入りで載っていて、おもしろいのでご覧になってみて下さい。
http://shokuiku.iza.ne.jp/blog/entry/290419/
  • 2008-02-10
  • 投稿者 : milesta
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[C3231] >さくらこさん

いつかはこの本を紹介しようと思っていたのですが、なかなか良い機会がありませんでした。「防衛」という言葉が堅いので、なるべく生活に近いテーマで紹介して、一般の国民も含めた問題であると伝えたいと思っていました。

今回特に思ったのは、この本では「連帯感」とか「団結」という言葉がよく使われていて、国内が分裂してはならないと戒めていることです。
今回も、生協が中国にサンプルを渡してしまったり、首相が煮え切らなかったり、「国民を守る」という意識が弱く、国民はそれに憤っていますね。外部からの危険には、国内は一致団結して当たらなければならないのに・・・。
以前も少し書きましたが、マスコミが普段から「企業対消費者」という対立図式で企業を非難するような報道をし、国内の産業が衰退していくことを心配しておりました。そんなことをして喜ぶのは外国なのに。

団結とか連帯感というと嫌がる人たちもいますが、国を平和に存続させるには必要なことだと思います。
  • 2008-02-10
  • 投稿者 : milesta
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[C3234] 管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます
  • 2008-02-11
  • 投稿者 :
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[C3237]

日本は「水と安全はタダ」と言われてきました。
しかしタダを良いことに安逸を貪って来て、気がついたら国民の安全は丸裸状態だった。
今回の事件は安全保障に無頓着だった日本人に警告を発することになってくれればいいのですが。
それから、今回の事件で食糧自給が言われますが、食糧自給するには石油が必要な事が抜けています。
その為にも石油に代わるエネルギーの開発を急ぐべきでしょう。(メタンハイドレートのような)

[C3238] >まささん

そうですね。自給率を上げることをあまり重視していない方々の頭の中には、「結局石油が取れないんだから、完全自給なんて無理なんだよ。」というのがあると思います。
日本は技術力もあるのですから、代替燃料の開発には力を入れて欲しいですね。
  • 2008-02-13
  • 投稿者 : milesta
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[C3239] 真の自給自足

milestaさん。わざわざ私の素朴な疑問に調べていいただきましてありがとうございます。お米の時給率はさすがに高いですね。しかし、私が想像して恐ろしくなった自給率とは、農薬は輸入品ですか?肥料は輸入品ですか?飼料は輸入品ですか?農機具は?農機具の燃料は?包装品の材料は?輸送の燃料は?まですべての取引コストを考慮した上での自給率です。真の自給率はもっと低くどうなんだろうと心配していたわけです。
  • 2008-02-13
  • 投稿者 : さんぼ
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[C3240] >さんぼさん

再びのコメントありがとうございます。

そうですよね。日本は資源のない国だから、それらを完全に自国で賄うのは頑張っても無理な話ですよね。
だからこそ私は、加工分野(製造業)まで海外に移転してしまっていいのか、日本は製造業で成り立っている国ではなかったのか、と思ってしまうのですよね。
日本の製造業というと、車とか電気機器ばかりが重視されているけれど、海外から見たら、日本の食品や文具や日用品の類まで、日本の品質は世界一です。製造業・製造技術・(製造文化も?)は、日本の「飯の種」であるだけでなく誇りでもあるのです。それに気づかず、国内のマスコミが些細なことで製造業叩きをしているのをみると、情けなくなってくるのです。日本が自滅して喜ぶのはどこかを全く考えていない。

また、エネルギー等を自国で賄えない限り、世界から孤立してはならない。その為には、日本がどのような国々と親しく付き合っていくべきか、そしてどのようにして他国からの信頼を勝ち得ていくべきかも考えなければならないですね。
現在オーストラリアは親中政権、下手をすればアメリカもそうなるでしょう。中国は、国内がガタガタのはずなのに、自分を大きく見せることがうまい。日本も自分の国のアピールの仕方を真剣に考えるべきだし、中国の近くに位置する日本は本当の中国の姿を知って、それを世界に知らせる努力もしたほうがよいのではないでしょうか。・・・さんぼさんが書かれているように、日本国内で中国の情報が少ないという現状は、改めなければいけませんね。
  • 2008-02-14
  • 投稿者 : milesta
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[C3242] 自給率アップ

お忙しいところコメント頂いて有難うございました。
日本の食糧自給率の低さは、異常ですね、今の問題は政治家と官僚に危機意識が全く感じられないことでしょう。またそんな人たちに政治を委ねてきた国民には是非覚醒して欲しいものです。
結局は日教組教育の甚大な弊害でしょう。

[C3243] >小楠さん

本当に危機感がないですよね。それに戦略的な発想がないですね。「自給率が落ちていくのは自然な流れで仕方ないんだ。」というような受け身なんですよね。
危機感の無さも、元を辿れば日教組教育ですか・・・本当に教育は大事ですね。
  • 2008-02-17
  • 投稿者 : milesta
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中国製餃子事件を考える(其の二)-『民間防衛 新装版―あらゆる危険から身をまもる』

民間防衛 新装版―あらゆる危険から身をまもる民間防衛 新装版―あらゆる危険から身をまもる
(2003/07)
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中国製の餃子に健康を害するものが入っていた。この事件で誰もが思うのは、日本人の生命や健康を守らなくてはならないということだ。しかし、その後の対処法については議論が分かれる。おおまかに言って、一方の主張は、
「日本の食料自給率は低く、中国産・中国製がなければ需要を満たすことができない。検査体制を厳しくして、安全なものしか入ってこないようにしよう。」
で、もう一方は、
「中国から食品を買うのを減らし、食料自給率を上げていこう。」
である。
日本の食料自給率は40%程度(カロリーベース)だと言われている。国内の生産で全てを賄うのは、すぐにできる話ではない。しかし方向性として、私は後者を目指すべきではないかと思っている。私の頭の片隅にはいつも、次に記した『民間防衛』の中の一節があるからだ。

全体戦争の今の時代に於いては、経済は、政治と戦争の基本的武器である。スイスが経済活動の面で外国に依存する状態にあることは、この点からいって重大な危険である。われわれの攻撃者となるかもしれない国に、われわれが必要とする物の供給を独占させることは、どうしても避けなくてはならない。

文章の中に「スイス」とあるのは、これはスイス政府が編集したものだからである。永世中立国スイス政府は、自国の独立と平和を守れるように、この『民間防衛』を全国民に配布していた。そこには、武力を伴う攻撃だけでなく、他国からのあらゆる攻撃に備える国民の心構えが書かれている。その「あらゆる攻撃」のうちの一つが、経済によるものである。

日本の食料自給率は、他の先進国に比べて際立って低い。経済大国だとしても、輸入先の国が供給をストップして兵糧攻めを仕掛けてきたり、一斉に毒物を入れられたら、ひとたまりもない。
今回の餃子事件でも、「お弁当に入れるものがない。」「スーパーの棚ががら空きになった。」「外食店で提供できないメニューがいくつもできてしまった。」と、困っている人たちがたくさんいるようだ。餃子一つでこれである。しかも供給元は、普段から反日教育や反日プロパガンダ盛んな中国である。

われわれの攻撃者となるかもしれない国に、われわれが必要とする物の供給を独占させることは、どうしても避けなくてはならない。

という危機意識を持つべきではないのだろうか。
日本の食品輸入量を国別に見てみると、中国からの輸入量は第二位(一位はアメリカ)であるが、加工食品については第一位の品目も多い。そして厚生労働省による検査に違反した件数は、中国が圧倒的に多く、世界第一位である。(平成17年度・厚生労働省)
自給率が低いから中国に頼らざるを得ない、というのは本末転倒な話で、中国に頼らない方法を考えなければならない。

一番ハードルが低いのは、中国以外の外国からの輸入にシフトしていくという方策であろう。一国からの供給に偏っていなければ、リスクは軽減できる。

それから、原料は輸入するが加工は国内で行うようにすることも有効だ。
この方法のメリットは、まず、製造工程の管理が可能で、製造中に毒物を入れるなどという攻撃を防ぐことができる。また、原料の仕入れ先を選ぶことができるので、原料の安全も保つことができる。
原料ベースでの自給率に変化はないが、外国への依存度を少しでも減らすことになる。自給率が低いからと言って、加工の工程まで外国に任せておく必要はない。
具体的には、海外の比重が高くなってしまった生産拠点(工場)を国内へ戻すことと、国民が加工食品の利用を減らし、食材を購入して自分で調理する習慣を取り戻すこと。経済防衛のためには、割高な加工費を負担したり、調理に手間をかけることも、避けていてはならない。

難しいかもしれないが目指して欲しいのは、原料の国内生産を増やすこと。技術の向上や、国民が安全に対しての費用負担を覚悟するようになれば、不可能ではないかもしれない。

最後に、食品を無駄にしないこと。
自給率のベースとなる国民一人に供給される食糧のカロリーは一日2,548Kcal(平成18年度・農林水産省)と算出されているが、これは日本人のエネルギー摂取量が男性平均2,119Kcal・女性平均1,904Kcal(平成17年度・厚生労働省)であるという実態とは、かけ離れた数字である。供給されているけれど、摂取されていない、つまり廃棄されているものが多いということである。
消費者個々の努力も大切だが、コンビニ・スーパーなど流通業や食品メーカーでの大量廃棄をどう減らしていくかを考えるべきではないだろうか。

『民間防衛』には、次のような一文もある。

つまり、危険が目前に迫ったことによって、これまでどっちつかずの態度でいた者は、はっきりとした態度をとらざるを得ないことになり、また、スイス国民の精神的連帯感は刻一刻と強まっていくのである。

餃子事件によって、日本の食糧問題が「危険」の領域にさしかかっていると気づいた国民は多いのではないだろうか。連帯感をもって、日本の食を守ることを考えなければならない時が来たのかもしれない。




29件のコメント

[C3207] 独立国であるために

 中国以外からの輸入にシフト→加工を国内で→原料も自給率を上げる。

 ご提案にまったく賛同します。今までの農業政策のせいで、急に自給率を上げるのは難しいとしても、段階的に中国離れ・自給化のプロセスを辿らなくてはならないですね。
 中国の砂漠化や土壌汚染の進行から考えて、中国自身が自給できなくなる可能性が遠くない将来にあるでしょう。そのときになってから慌てても時すでに遅しだと思います。
  • 2008-02-07
  • 投稿者 : のらりひょん
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[C3208] TB有難うございます。

大いに賛成。
自給率が低い=世界中から安全、という暴論を言っていた経済学者がいるけど、世界には「独占禁止法」がないことを知らないらしい。
でも、カロリーベースで40%を切ると言っても、実はその中で棄てられるカロリーを考えれば、シナ産食料輸入がストップしても(食べ物を大切にすれば)大丈夫なはずです。もちろん、日本人の心を叩きなおさないとだめですけど。
  • 2008-02-07
  • 投稿者 : 練馬のんべ
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[C3210] 自給率

 自給率を絡めて、支那の悪行を矮小化しようとする輩が沸いていますが、自給率にはやはり二通りあって、現在の国内産と輸入物の平時自給率、もう一つは、生産力において、輸出品を国内に回した場合の有事自給率ですね。
 後者が重要なのは言うまでもありません。
 平時には、お付き合いもあり、輸入は増加するでしょうから、何を置いても安全な食料の輸入は官民を問わず最重要課題であるはずですね。
 TBさせていただきました。

[C3211] 民間防衛の意識

左の方々は平和憲法の後押しに永世中立国スイスの例を挙げますが何のことは無い、スイスには徴兵制もありいざとなれば国民全員が戦闘員となる教育を施しているのですよね。スイスを引き合いに出すのなら日本国もこのような啓蒙をと指摘せねばなりません。
日本の食糧自給率は世界最低だとのことですが、かつて同程度に落ち込んだイギリスも今では70%にまで回復させています。日本にやれないわけがない。日本は良くも悪くも世論の国ですから、このまま危機意識を維持すれば政府も動かざるを得なくなるでしょう。ギョーザに続いて「マッシュルームで食中毒」というニュースが入りました。目標を作ればまっしぐらに突き進むのが日本人の気質。安心して食を楽しめ尚且つ安全保障も強固となる、まさに一石二鳥の福と転じましょう。
スイカの皮のお漬物、おいしそうですね!^^
  • 2008-02-08
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[C3213] >のらりひょんさん

>中国の砂漠化や土壌汚染の進行から考えて、中国自身が自給できなくなる可能性が遠くない将来にあるでしょう。

本当にそうですよね。現在でも深刻な水不足に悩んでいるそうですから、食品工場も、農場も、今後の行く末に暗雲が立ちこめていると思うのですが・・・。

また、自給率の回復に「まず加工食品を国内で」という発想にならないのは、自給率問題の管轄が農水省であるからだと思います。どのように農作物の生産量を上げるかとか、消費者需要にあった品目を作るようにしようとか、全く農業のことしか頭にないわけです。
行政が縦割りなのは仕方がないけれど、政府がきちんと食糧政策の指針をだして横断的な対策を考えて欲しいものです。


  • 2008-02-08
  • 投稿者 : milesta
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[C3214] >練馬のんべさん

記事の中に挙げた数字で、ざっと計算してみると、普段口にしている食品の約4分の一の量の食品・食材が、どこかで捨てられていることになります。ごはんを二膳食べたら半膳分がどこかで、餃子を十二個食べたら三個分がどこかで・・・ということです。
日本人の心、思い出して欲しいですよね。
  • 2008-02-08
  • 投稿者 : milesta
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[C3215] >tonoさん

>自給率を絡めて、支那の悪行を矮小化しようとする輩が沸いていますが

そうなんです。A新聞の社説などが話題になっていますが、普段比較的信頼しているS新聞でもあまり目立たないコラム欄でしたが、経済部の記者がその話題の社説と似たようなことを書いていました。以前からこの記者の書くものに違和感を持っていたので、やはりという感じがしました。
  • 2008-02-08
  • 投稿者 : milesta
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[C3216] >「民間防衛の意識」を書かれた方へ

(もしかして、娑婆妥場さんですか?・・・違っていたらごめんなさい。)

平和ボケしてしまった日本人には、こうした啓蒙は必須だと思います。けれど、あまりにも平和すぎて、このような本が配られても切実感が無く、真剣に読む人は少ないかもしれないですね。

イギリスはすごいですね。(知りませんでした。)ならば、日本にもできますよね。やる気の問題ですね。やはり、政府がきちんと方向性を示してほしいですね。

スイカの皮の漬け物は、子供たちが気に入っていました。
  • 2008-02-08
  • 投稿者 : milesta
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[C3217] お久しぶりです

賛成です。
一気には無理でしょうから、
計画的に少しずつ自給率を高めていくべきだと思います。
すごく大事な事ですよね。

TBありがとうございます。

[C3218] 安全保障もさることながら...

  安全保障もさることながら、日常的にむしばまれているような雰囲気を強く感じています。
 仕出し弁当や外食など、外国産の食材を使った場合は何らかの形で表示してもらわないと身が守れない事態に慄然としています。

PS.
 余談で恐縮なのですが、クジラの話についてマスコミの報道を鵜呑みにする危険を感じていますが、実際に日本の捕鯨に対する反発は豪州ではやはり相当なものなのでしょうか?
 日本人がクジラを沢山食べるようになると、豪州の畜産関係者にも経済的な影響があるのが明らかで、少なくとも環境保護団体の資金源にはこの部分画家かわっいているとの読み方も可能だとの見方も目にしましたので。
(これもタンパク源の自給率に関わるので..。)

[C3220] 名無しで失礼しました!

名前の入力をすっかり忘れていました!指摘を受けて気づいたという・・しかしさすがですね^^
捕鯨の話題で思い出しましたが。日本だけの自給率の問題ではなく、捕鯨を再開することによって海の資源の調和とタンパク源の確保という利点があります。畜産物が食卓に並ぶまでに消費する植物は人間の食料との競合、代替エネルギーであるエタノールの原料も食料と競合なわけですよね。大量の食料を使っての畜産物やエネルギーが人間の食料自給率を下げ、その価格を上げている。なんというジレンマ。

そして、もうひとつ、砂漠化の問題も深刻ですが、温暖化問題としてCO2削減の傾向にありますが、それは砂漠化を後押しすることになりはしないか。砂漠化は伐採だけに原因があるわけではなく、植林や灌漑の施策なしに放置された砂漠の拡大化にこそ危機的なものを感じるのですが・・。CO2と太陽光による光合成で酸素を生み緑化するのですから、これら環境問題は矛盾しています。

中国の河川の汚染放置、手抜き巨大ダムの放置、土壌汚染は水源を壊滅させるでしょう。日本国においても、過疎における村の消滅は手入れをされなくなった山林を破壊し災害をさそい水源(地下水)の消滅につながります。山間部から流れる川の水にはミネラル分が多く含まれ海を肥やし海の生物を育てます。何もかもがつながっているのですから、人間の感情や欲得による思惑で調和を崩せば、自然界との共生はできなくなります。命あるものを頂く感謝の心がなければその恩恵は授かれない仕組みになっているのですよね。・・空恐ろしくなりました。
  • 2008-02-08
  • 投稿者 : 娑婆妥場
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[C3221] ご無沙汰しております。

全面的に賛同致します。
10代の頃、農作物を作る環境に身を置いていたこともあり、天候を気にしながらの作物の機嫌を見ながら過ごしていた日々も、悪くなかったなと最近考えさせられたり、今は亡き母は、私を含め三人の子どもを抱え、仕事もしていたのに私たちが身につける服や勿論、食事、おやつまで何から何まで手作りだったことを思い出しました。私は母に及ばずでありながら、家の大黒柱が大の冷凍食品ぎらいで、「なるだけ手作りでお願い。」という人だったので、面倒臭いなと思いながら台所に立っていた自分を戒めたい気持ちにもなりました。

そうですね。一つの国を追い詰め、傷めつける方法は、銃やミサイルだけとは限りませんよね。情報や食品を含む経済だって武器に豹変することもあるんですよね。
日本国民及び、政に携わる政府の皆さんは、危機感を持って全てのことに当たって頂きたいものです。

先日は、コメントありがとうございました。
  • 2008-02-08
  • 投稿者 : お竜
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[C3222] >刀舟さん

ご無沙汰しております。なかなかそちらにコメントできずにすみません。

>計画的に少しずつ自給率を高めていく

のなら、できそうですよね。方策を検討もせずに、しかたがないと輸入に頼るのは危機感がなさすぎる気がします。
  • 2008-02-08
  • 投稿者 : milesta
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[C3223] >山本大成さん

反捕鯨は、オーストラリア全体を覆う空気として以前からありましたが、一部の活動家以外は、「クジラかわいそう。」と心の中で思っている程度でした。
しかし、この間の選挙で、これといった争点が無く、オーストラリア人の誰も反対しない反捕鯨を公約に挙げたため大事になっているというのが実態だと思います。

また、畜産関係者云々の話ですが、オーストラリア人は基本的に肉食なので、商業捕鯨が再開されたら、日本人皆が毎日何百グラム~キロ単位の鯨肉をバクバク食べると誤解しているところがあり、そうすると、牛肉の消費が激減すると思ってしまうのでしょう。
さまざまな誤解が反捕鯨を加熱させているような気がします。

以前、捕鯨の記事も書きましたので、よろしければそちらもご覧下さい。
http://milesta.blog72.fc2.com/blog-entry-166.html
  • 2008-02-08
  • 投稿者 : milesta
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[C3224] >娑婆妥場さん

やはり娑婆妥場さんでしたか。硬派な内容+かわいらしい顔文字で、そうかなぁ・・・と思いました。

世界的に環境の変化がどうなるか、不安ですが、中でも中国の変化の急速さは切実な脅威ですね。正確な数字は忘れましたが、一年間で大阪府と同じ面積が砂漠化、とか、黄河の土砂が海にどれだけ流れ込んでいるとか、『大地の咆哮』で読んだのですが、ものすごい早さ、量の話なんですよね。

日本の山林の消滅も心配ですよね。豊かな山林があっての日本なのに。以前住んでいた北海道でも、山林を管理する国の出張所が閉鎖になったりして、国としてもあまり重視していないのだなぁと思いました。
  • 2008-02-08
  • 投稿者 : milesta
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[C3225] >お竜さん

オーストラリアでは、日本の食品で手に入りにくいものや、サイズが全然違う洋服は、手作りでしか手に入らないことが多く、手作り力=生きる力に繋がっていると痛感します。
ベテランだと、さといも、ごぼうを栽培し、大福や納豆を作り、座布団や、お茶碗まで自作です。
国も、自国で何が作れるかが、国の生きのびる力に繋がると思うんですよね。とくに資源のない日本は、それで食いつないできたのだから、製造分野を他国に譲り渡してはならないですね。
それに、ものを作り出すのって楽しい!と思えるのが日本人ではないかと思うのですが、そんな日本人の心も忘れられている気がします。
  • 2008-02-08
  • 投稿者 : milesta
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[C3226] 加工は国内で

milestaさん ご無沙汰しておりました。
民間防衛の本の中では、「スイスは死刑を行わないが、国を売る行為には死刑もある」と言う一節があって、感心した憶えがあります。

毒餃子の件は
天洋食品の社員に対する待遇に不満を抱いた者が、会社を恨んで犯行に及んだ。
この線が一番自然で、可能性が高いのでしょう。
もしそうなら、今後似たような事件がアチコチで起こり、それを完全に防ぐのは無理でしょう。

milestaさんのご指摘のように、加工は日本でやるのが一番と思います。

あっという間に優秀な餃子包みロボットが完成し、衛生的で大量生産が可能になるハズです。

また中国奥地の農村を丸抱えにして、農民の指導と、作物の一括買い上げをすれば、貧しい農民も助かるし、安全な作物が手に入るようになるでしょう。

実際、何処かの大手がやるとかやらないとか、ニュースになっていた気がします。

トラバ及び、有用な本を紹介して頂き、ありがとうございました。
  • 2008-02-08
  • 投稿者 : あるぱか
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[C3227] >あるぱかさん

こちらこそ、ご無沙汰しております。

>もしそうなら、今後似たような事件がアチコチで起こり、それを完全に防ぐのは無理でしょう。

そうですよね。中国政府や日本の調査団によると、あの天洋食品は、中国の中では管理が行き届いた工場のようですから、そこでもああしたことが起こるとなると、全部防ぐというのは無理な話のような気がしますよね。

中国奥地の農村の計画、うまくいったらいったで、中国政府に取り上げられてしまいそうだし、どうも大陸へ進出するのは不信感が拭えません。

政界も産業界も、当座の利益や自己満足のために、国を売るようなことをして欲しくないですね。日本人の命がかかっているのですから、それこそ死刑に価しますね。
  • 2008-02-09
  • 投稿者 : milesta
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[C3228] カロリーベースで40%を切る

こんばんは。中国餃子事件で私も食品の自給率を上げるべきだと思っていたところです。ところで自給率ではよくカロリーベースで、と言われることが多いですね。わかりやすいようでわかりにくい。カロリーの少ない野菜とか穀物とかお米とか実は想像以上に輸入品だったりして。重さや体積食品別で自給率をみるともっと低いのかもしれません。マスコミとかによく数字のマッジックを使われる事がありますよね。余計な心配であればいいんですが。
  • 2008-02-09
  • 投稿者 : さんぼ
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[C3229]

『民間防衛』懐かしい本です。1995年木村太郎さんがニュースJAPANで紹介し爆発的に売れた本ですね。そうだ、阪神淡路大震災のときだったから。戦争も災害も共に国民にとっての最大の危機。
この本を読んで
「スイス国民の平和を守るための努力、国民一人一人のたいへんな負担とこれに耐え抜く気迫」
に打たれ我が日本と比較していかに日本人が能天気で考えなしの生活を送っているかが浮き彫りにされたはず。
しかし、世の中何も変わらない。ように見えているだけだろうか。
今、この機会にこの本を紹介してくださったこと誠に時宜にかなったことだと思います。読んだ方はもう一度読み直し、まだの方はぜひ読んで心構えから学び実際の行動へと移していくようにしなければならないと思います。
  • 2008-02-10
  • 投稿者 : さくらこ
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[C3230] >さんぼさん

品目別の自給率、気になりますよね。
「気がつけば食育生活」というブログによると、大豆と小麦の自給率が特に低く、乳製品などは意外と高いようですね。
http://shokuiku.iza.ne.jp/blog/entry/282710/

また同ブログに、国内産だけで賄うと、どのような食生活になるかが写真入りで載っていて、おもしろいのでご覧になってみて下さい。
http://shokuiku.iza.ne.jp/blog/entry/290419/
  • 2008-02-10
  • 投稿者 : milesta
  • URL
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[C3231] >さくらこさん

いつかはこの本を紹介しようと思っていたのですが、なかなか良い機会がありませんでした。「防衛」という言葉が堅いので、なるべく生活に近いテーマで紹介して、一般の国民も含めた問題であると伝えたいと思っていました。

今回特に思ったのは、この本では「連帯感」とか「団結」という言葉がよく使われていて、国内が分裂してはならないと戒めていることです。
今回も、生協が中国にサンプルを渡してしまったり、首相が煮え切らなかったり、「国民を守る」という意識が弱く、国民はそれに憤っていますね。外部からの危険には、国内は一致団結して当たらなければならないのに・・・。
以前も少し書きましたが、マスコミが普段から「企業対消費者」という対立図式で企業を非難するような報道をし、国内の産業が衰退していくことを心配しておりました。そんなことをして喜ぶのは外国なのに。

団結とか連帯感というと嫌がる人たちもいますが、国を平和に存続させるには必要なことだと思います。
  • 2008-02-10
  • 投稿者 : milesta
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[C3234] 管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます
  • 2008-02-11
  • 投稿者 :
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[C3237]

日本は「水と安全はタダ」と言われてきました。
しかしタダを良いことに安逸を貪って来て、気がついたら国民の安全は丸裸状態だった。
今回の事件は安全保障に無頓着だった日本人に警告を発することになってくれればいいのですが。
それから、今回の事件で食糧自給が言われますが、食糧自給するには石油が必要な事が抜けています。
その為にも石油に代わるエネルギーの開発を急ぐべきでしょう。(メタンハイドレートのような)

[C3238] >まささん

そうですね。自給率を上げることをあまり重視していない方々の頭の中には、「結局石油が取れないんだから、完全自給なんて無理なんだよ。」というのがあると思います。
日本は技術力もあるのですから、代替燃料の開発には力を入れて欲しいですね。
  • 2008-02-13
  • 投稿者 : milesta
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[C3239] 真の自給自足

milestaさん。わざわざ私の素朴な疑問に調べていいただきましてありがとうございます。お米の時給率はさすがに高いですね。しかし、私が想像して恐ろしくなった自給率とは、農薬は輸入品ですか?肥料は輸入品ですか?飼料は輸入品ですか?農機具は?農機具の燃料は?包装品の材料は?輸送の燃料は?まですべての取引コストを考慮した上での自給率です。真の自給率はもっと低くどうなんだろうと心配していたわけです。
  • 2008-02-13
  • 投稿者 : さんぼ
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[C3240] >さんぼさん

再びのコメントありがとうございます。

そうですよね。日本は資源のない国だから、それらを完全に自国で賄うのは頑張っても無理な話ですよね。
だからこそ私は、加工分野(製造業)まで海外に移転してしまっていいのか、日本は製造業で成り立っている国ではなかったのか、と思ってしまうのですよね。
日本の製造業というと、車とか電気機器ばかりが重視されているけれど、海外から見たら、日本の食品や文具や日用品の類まで、日本の品質は世界一です。製造業・製造技術・(製造文化も?)は、日本の「飯の種」であるだけでなく誇りでもあるのです。それに気づかず、国内のマスコミが些細なことで製造業叩きをしているのをみると、情けなくなってくるのです。日本が自滅して喜ぶのはどこかを全く考えていない。

また、エネルギー等を自国で賄えない限り、世界から孤立してはならない。その為には、日本がどのような国々と親しく付き合っていくべきか、そしてどのようにして他国からの信頼を勝ち得ていくべきかも考えなければならないですね。
現在オーストラリアは親中政権、下手をすればアメリカもそうなるでしょう。中国は、国内がガタガタのはずなのに、自分を大きく見せることがうまい。日本も自分の国のアピールの仕方を真剣に考えるべきだし、中国の近くに位置する日本は本当の中国の姿を知って、それを世界に知らせる努力もしたほうがよいのではないでしょうか。・・・さんぼさんが書かれているように、日本国内で中国の情報が少ないという現状は、改めなければいけませんね。
  • 2008-02-14
  • 投稿者 : milesta
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[C3242] 自給率アップ

お忙しいところコメント頂いて有難うございました。
日本の食糧自給率の低さは、異常ですね、今の問題は政治家と官僚に危機意識が全く感じられないことでしょう。またそんな人たちに政治を委ねてきた国民には是非覚醒して欲しいものです。
結局は日教組教育の甚大な弊害でしょう。

[C3243] >小楠さん

本当に危機感がないですよね。それに戦略的な発想がないですね。「自給率が落ちていくのは自然な流れで仕方ないんだ。」というような受け身なんですよね。
危機感の無さも、元を辿れば日教組教育ですか・・・本当に教育は大事ですね。
  • 2008-02-17
  • 投稿者 : milesta
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