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[C2857] 和歌の前に平等

渡部昇一先生が日本人は和歌の前に平等であるとおっしゃっています。
日本最古の歌集 万葉集には天皇から名もない人までの和歌を載せそれが後世に残っています。
ほんの60年前まではみな和歌をたしなんだというのに。

わたしたちも同じ日本人として失われたものを取り戻す志を持たなければなりませんね
  • 2007-09-14
  • 投稿者 : さくらこ
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[C2858] またまた御無沙汰しておりました。

お陰様で多忙を極め、拙ブログの更新も儘ならず、またmilestaさんのところへも御無沙汰しておりました。

全く嘆かわしいことです。
冷泉為相の句のとおり、歴史の中で失われていったものは二度と戻りません・・・。

この度の安倍首相の辞任もまさに寝耳に水といった出来事であり、残念です。

実は先日、京都の石清水八幡宮へ研修で行って参りまして、その時に久々に禊行をして参りました。
ご存じかも知れませんが、禊行の中で「鳥船行事」というのが御座いまして、そこでは和歌を三首奏上するのです。
一首めが

朝夕に神の御前にみそぎして すめらが御代に仕えまつらむ

二首めが

遠つ神固め修めし大八洲 天地共にとはに榮えむ

三首めが

天津神國津神たちみそなはせおもひたけびて我が爲す業を

実に現代に失われた感覚を見事に詠み上げた三首だと感じました。

こういった日本人的感覚こそが我々が祖先から受け継いできた美風であったはずですよね・・・。

この国はまさに何処へ向かおうとしているのか・・・。
微力ながら全身全霊を傾ける所存であります。
  • 2007-09-14
  • 投稿者 : 田舎の神主
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[C2859] 習おうかと・・・

政治家を評価するのは難しいです。
安倍総理に関しては、森さんが言っていた「他の内閣なら10年はかかる事を一年でやった」という評を記憶に留めておきたいと思っています。傍から見れば、短期間だったように思えますが、「政治的」にはとてつもなく長く厳しい道のりだったのでしょうね。今は、お疲れ様、と言いたい心境です。

和歌は習ってみたいと思ってます。近くの大学の公開講座を受講してみようと思ったのですが、習い事が多くなりすぎるので控えました。来年は挑戦しようかな?
ただ、理系なんで感性が鈍くてねえ。百人一首の本とか何冊か手元にありますが、読んでいないですねえ・・・。この本は読みやすそうですね。
  • 2007-09-14
  • 投稿者 : cyber_bird
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[C2860] 早速購入リストへ

いつもながらいい本のご紹介を有難うございます。
江戸時代以降、日本にやってきた外国人は、一般平民までが歌を詠む日本に驚愕したそうです。
今回の福田氏を担ぎ出す自民の面々に丁度お似合いの歌を思い出しました。
高橋泥舟の作です。
「欲深き 人の心と 降る雪は
積もるにつれて 道を失う」
安倍氏は、その政策批判で倒れたものではなく、むしろ政策支持者は多かったはずです。その国民の意思とは正反対のような福田氏擁立は、これらの議員がいかに政策無視、自己の権勢欲でしか動いていないことを証明しています。
これらの議員を早く掃除して、政界再編へと国論が動くことを期待しています。

[C2861]

阿部首相の辞職は速報で知ったのですが、阿部さんに対する民主党の批判は聞きづらいですね。

和歌は興味がなく、手に取った事も無いのですけど、一度読んでみようかな。
  • 2007-09-15
  • 投稿者 : akeyan
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[C2862] >さくらこさん

>和歌の前に平等

確かにそうですね。
この本でも、例えば日露戦争について、明治天皇はどう詠われたか?乃木希典は?東郷平八郎は?兵士は?兵士の妻は?と読み比べることが出来ます。

>わたしたちも同じ日本人として失われたものを取り戻す志を持たなければなりませんね

そうですよね。多くの人が失われたものに気づくと良いですね。自分が和歌を詠めなくても、歴史を知らなくても、まずは気づくことが大切だと思っています。

[C2863] 日本人だけの表現方法

小柳陽太郎さんの本は少ないのですが、良い内容ですね。
この『名歌でたどる日本の心―スサノオノミコトから昭和天皇まで』も好きで、何かあると、よく本を開いています。
和歌は日本人が考え出した独特の表現方法ですね。
天皇陛下はご自分の意見を言えないので、その分和歌に思いを込められて詠まれたのですね。

防人の歌などは、大東亜戦争の南方戦線で戦った兵士の気持ちのようにも思えます。

[C2864] >田舎の神主さん

ご無沙汰しています。お忙しそうですね。
「鳥船行事」というのは初めて知りました。和歌を奏上するというのは、さすが神社の行事ですね。
神主さんですと、祝詞を読んだり古事記を読まれたり、いにしえの言葉に触れられる機会が多いのでしょうね。「日本」が失われていない数少ないお仕事かもしれないですね。

[C2865] >cyber_birdさん

>習い事が多くなりすぎるので控えました。

cyber_birdさんは文武両道ですからね。

この本はとてもお薦めです。記事にも書いたように和歌で歴史を辿るように出来ているので、和歌に詳しくなくても知っている名前がたくさん出てくるのでおもしろく読めます。戦国時代の武将たちも当たり前のように和歌を詠んでいますし、日本は正に文武両道の国なのですね。

[C2866] >小楠さん

日本に帰るときはほとんどの本を処分して行かねばなりませんが、この本は日本まで持って帰ると思います。何度も開きたくなる本です。

>江戸時代以降、日本にやってきた外国人は、一般平民までが歌を詠む日本に驚愕したそうです。

やはり、そんな例がありましたか。小楠さんなら、そういうエピソードをご存じではないかと思っていました。

ご紹介の和歌(狂歌?)はおもしろいですね。なるほど、ぴったりです。福田氏ほど「民意」からかけ離れた人はいないと思うのですが・・・それとも中国礼賛経済人が「民意」の代表なのでしょうか。
私も政界再編にしか望みがないように思います。

[C2867] >akeyanさん

民主党を初めとして野党は、安倍政権になってからずっと言いがかりのようなことで、通常の政治を妨げてきていましたよね。そして安倍さんの辞意を「無責任」だと言う。無責任はどちらかと言いたいくらいです。

私も和歌に興味をもったのはつい最近なのですよ。他のコメントにも書きましたが、この本には歴史上の有名な人物の歌や歴史的な事件への思いが書かれているので、歌心がなくても楽しめる本です。お薦めです。

[C2868] >まささん

>天皇陛下はご自分の意見を言えないので、その分和歌に思いを込められて詠まれたのですね。

この本には、歴代天皇の御製がたくさん載っているので、その思いがよくわかりますね。

また、防人の歌から始まり日露戦争や大東亜戦争の兵士たちの歌の込めた思いは共通するものがあり、時代は替わっても人間の心には普遍的なものがあるのだということも感じました。

[C2869] 三十一文字

こんばんは。
遅ればせながらブックマークさせて頂きましたので、ご了承下さいますようお願い致します。

安倍首相の辞任後、時間が経つに連れて、マスコミに対する怒りと、今後の日本の将来に対する不安、安倍首相の心中を思う悲しみ…、いろんな思いが交錯しています。
milestaさんの文章を読ませて頂き、本当にせつない気持ちになりました。日本という国は、日本人は一体どこへ行こうとしているのでしょうか。

小学校の国語の時間、和歌を詠んだ覚えがあります。結構楽しかったです。わずか三十一文字に込められた、詠み人の心。深いですね。
  • 2007-09-15
  • 投稿者 : ハハサウルス
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[C2870]

コメントをどうぞ
  • 2007-09-15
  • 投稿者 : dokudankoji
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[C2871] 管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます
  • 2007-09-15
  • 投稿者 :
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[C2872] 管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます
  • 2007-09-15
  • 投稿者 :
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[C2873]

 トラックバック有難うございました。今の日本の状況、それを生み出した背景、考えると情ない気がします。われわれが和歌と縁遠くなっていることも、その背景と結びついているのを痛感します。

 戦後、第二・第三芸術論というのが出てきて、俳句や和歌が文学として劣るという見方を広めましたが、その立役者は、漢字制限や新仮名遣いの推進者でもありました。失われたものには無感覚になるのが通常で、それが怖いことでもあるわけですが、僕自身は、由緒正しい日本語が禁じられることにある種の痛みを感じながら育ちました。アメリカ占領軍は、日本人が無謀な戦争をした原因の一つとして、難しい漢字を使っているために識字率が低く、それで国民がだまされたのだと考えて調査したところ、驚くべき識字率の高さを知って、日本語の改革から手を引いたと言います。しかし、日本人の中から、アメリカの断念した計画を実行しようとする連中が出てきたことが、古き良き日本を失わせることに一役買ったわけですね。和歌の話題から、ついそういうことを連想してしまいました。
  • 2007-09-16
  • 投稿者 : のらりひょん
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[C2874] >ハハサウルスさん

ブックマークありがとうございます。

子供にとっては、短歌や俳句は言葉遊びのひとつで、気軽に作ったりできるのですよね。小さい頃から作り慣れていたら、昔のように自然と和歌を詠む人たちが増えるのではないかと思うのですが・・・。

日本の政治は、日本は、本当にどこへ行ってしまうのでしょうね。

[C2875] >のらりひょんさん

いつも私の知らないことを教えてくださりありがとうございます。
短歌や俳句が文学として劣るというような議論があったのですか。全く知りませんでした。
和歌や文語詩などを見ていると、日本語の改革は日本語の美しさを失わせたと気づかされますね。
子供の頃、私が学校で学んだ国語に父や母が首をかしげていることがあり、それがなぜだったのか最近になってわかってきました。

[C2876] 悲しいけど和歌がわからない

こんばんはお久しぶりです。
和歌って悲しいけど僕には理解ができない。歌を一度読んでもピンとこない。二回読んでもわからない。解説を読んではじめて、悲しさ、侘びしさが理解できます。言葉ってどんどん変わっていっちゃいますよね。いつの間にか、流行り言葉や、間違った日本語が、普通の日本語になったり・・。なんだか寂しいような気がします。でも古い物が好きな僕も、古文は苦手。
しかし数百年前の歌が残っているなんて、素敵な事で、ぜひ理解して今後も伝えていきたいですね。
  • 2007-09-16
  • 投稿者 : さんぼ
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[C2878] >さんぼさん

こんばんは。お久しぶりです。

>しかし数百年前の歌が残っているなんて、素敵な事で、ぜひ理解して今後も伝えていきたいですね。

そうなんですよ。何百年どころでなく、最古の歌は素戔嗚尊ですし、聖徳太子の歌も載っています。そして大東亜戦争の兵士や遺族まで脈々と続いているのです。千年以上も続いてきたものを、ここで途絶えさせて良いのかと思ってしまいます。

ぜひ機会があったらこの本をお読みになってみて下さい。時代背景がはっきりとしたわかりやすい歌が多く、解説も丁寧です。

[C2890]

安倍首相のことをちょっとでも擁護するようなことをいうと周りから怒られる環境にある僕です。こんばんわ。
一ヶ月もかけて身辺の調査をしたのに、組閣したとたんにボロがでるのは
何者かが情報を止めていたとしか思えない闇を感じる僕です。
むしろ一ヶ月も身辺調査したのにボロがでるようなら
政治家は誰も信用できないということであり、
うれしそうに突っ込んでいた野党や反安倍の方々もそれこそ自爆のような気がするのです僕です。
いじめの根本は政治にあるような気がした僕です。
そして和歌が読めない僕です。
ちょっとでも勉強しようと思う僕です。
おやすみなさい。
  • 2007-09-20
  • 投稿者 : ウナム
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[C2893] >ウナムさん

お返事遅くなってすみません。
このウナムさんのコメントに今の日本の状況がそのまま表れている感じですね。
和歌は私も詠めませんね・・・。だから尚更このまま消滅するのでは?と思ってしまうのですよね。
  • 2007-09-22
  • 投稿者 : milesta
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[C2919]

ご紹介ありがとうございました。ほぼ読み終わりました。すばらしい本ですね。「失われた歴史」を回復するため名歌を紹介してくださっています。心を揺さぶる歌が多いですね。このように解説していただいて少しずつでも分かるようになりたいし、暗唱していきたいと思っています。
小柳さんの本で今読みかけている『教室から消えた「物を見る目」、「歴史を見る目」』がとてもいいです。今の日本に欠けている事をはっきり示唆してくれています。この本の中で紹介されている本もぜひ読んでみたい物ばかりです。このほかに共著などで『歴代天皇の御歌』『明治天皇と日露戦争』があり是非これらも読んでみたいと思っています。
こうやって読書がどんどん広がるんですね。
  • 2007-10-17
  • 投稿者 : さくらこ
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[C2923] >さくらこさん

とても内容の濃い本ですよね。現代版古今和歌集+歴史書という感じですね。

『教室から消えた「物を見る目」、「歴史を見る目」』、題名からして、興味深い本ですね。私も読んでみたいです。でも、本をたくさん買ってきたばかりで、いつになるかしら・・・。
お薦めのインドの本も書店で見てみましたが、とてもおもしろそうですね。シリーズで買うと、重量オーバー必至だったので、持ち帰るのは断念してしまいました。
最近は、さくらこさんのお薦めに私がついていけていません。(笑)

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『名歌でたどる日本の心―スサノオノミコトから昭和天皇まで』 小柳 陽太郎

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葦原やしげらばしげれおのがままとても道ある世とは思はず

安倍首相は辞任を決意されたときに、どのような心境でいらしたか、そう考えたときに、後水尾天皇のこの句を思い出した。

寛永六年(一六二九)、天皇が当時、高僧として名高い沢庵和尚に紫衣(勅許によって賜る紫色の僧衣)を賜ったところ、幕府は朝廷のもっておられた栄典授与の権を剥奪、幕府が定めた法に反しているとして沢庵和尚を流刑にした。
 このことに激怒なさった天皇は突如、位をお譲りになったが、一首目の御製はそのときにお詠みになったものである。「葦原よ、繁りたいなら自分勝手に繁ればいい、この世の中には到底正しい道を求めようもないのだから」の意。その無念の思いはただならぬものがおありだった。だが、それはこの紫衣事件のことだけではなかった。とりわけ当時、幕府が定めた「禁中並公家諸法度」に見られる幕府の国の在り方に対する無知と傲慢には耐え難かいものがおありだったのである。


安倍首相は、ご自身の職務に邁進し一定の成果を上げながらも、他のことでマスコミから叩かれ、野党に罵倒され、若い首相に焼きもちを焼いた党内の政治家から誹られ、国民には自分の真意や実績を伝える手段がない。マスコミが情報をふるいにかけてしまうからだ。戦後レジームからの脱却という「正しい道」を求めようにも、戦後レジームの恩恵に授かっている人々の執拗な妨害で、とうとう万策尽きたということではなかったのだろうか。

日本では古来から、自分の力ではどうにもならないことに突き当たったとき、その怒り、わびしさ、祈りを和歌に込めていた。

藤原氏の讒言によって左遷された菅原道真は、九州に発つとき庭の梅の花に向かってこう詠んだ。
東風吹かばにほひおこせよ梅の花あるじなしとて春を忘るな(春な忘れそ)

建歴元年(千二百十一)に襲った大洪水に対する源実朝の歌。
時により過ぐれば民の嘆きなり八大龍王雨やめ給へ

元軍の再びの襲来の知らせに、身を投げ出して国を護る決意をするならば神も護ってくれるだろうと詠まれた亀山天皇。
世のために身をば惜しまぬ心ともあらぶる神はてらしみるらむ

和歌を詠むのは何かを憂える時だけではない。

国土の美しさを詠い、
大和には 群山あれど とりよろふ 天の香具山 登立ち 国見をすれば 国原は 煙立ち立つ 海原は 鴎立ち立つ うまそ国そ 蜻蛉(あきづ)島(舒明天皇)

桜を愛でて詠い、
桜花里にも野にも山べにも今をさかりと咲きにけるかな(本居宣長)

子を思って詠い、
瓜はめば 子ども思ほゆ 栗はめば まして偲はゆ 何処より 来たりしものぞ 眼交(まなかひ)に もとな懸かりて 安寝しなさす (山上憶良)

父母を思って詠う。
忘らむて野行き山行き我来れどわが父は母は忘れせぬかも(防人の歌・商長首麻呂)

楽しいことを詠い、
たのしみは妻子むつまじくうちつどひ頭ならべて物をくふ時(橘曙覧)

励ましの歌を詠う。
極まればまた甦る道ありていのちはてなし何かなげかむ(川出麻須美)

日本人は、上古の頃からことある事に和歌を詠み、和歌に心を託してきた。それで現代の私たちは、時代を超えて、身分を超えて、その時々の人々の思いを知ることが出来る。
和歌というと、古文であり、古いもので、難しいという印象がある。しかし、ほんの六十年前、戦争で若い命を落とした青年たちの多くが、辞世の句を詠んでいる。その頃までは、たしなみとして日常生活の中で和歌を詠んでいたのだろう。そうでなければ、いまわの際に突然和歌が作れるわけがない。

しかし現代に生きる私には和歌は日常的なものではなくなっているというのが正直なところだ。同世代の人たちの中に和歌を詠める人が何人いるだろうか。最古の和歌といわれる素戔嗚尊の歌から脈々と続いてきたこの敷島(和歌)の道が、私たちの時代に途絶えてしまうかもしれない。この本で、日本の歴史に添った和歌を読んでくると、和歌の断絶は歴史の断絶でもあるように思える。

本書では上古から昭和までを八つの時代に分け、その時代を代表する歌を紹介し、それを詠った人物や詠ったときの背景、歌の意味が説明されている。一般的な歌集と違い、歌の上手下手ではなく歴史や時代に関連した歌を多く選んでいるので、和歌で理解する日本史という趣だ。時代順に読み下ってくると、和歌が昔のものでも特別な人のものでもないことが、よくわかる。つい六十年前までは・・・。

安倍首相は辞任の思いを和歌に詠んだだろうか。そうした趣味があるとは聞いたことがないから恐らく詠んでいないだろう。しかし、それをもって「本当の保守ではない」と誰が非難できるだろう。戦後教育を受けたほとんどの人に和歌は詠めないのだ。和歌は失われた日本の象徴だ。大切なのは、戦後日本から失われたものに気づいているかどうか、失われたものを取り戻す志があるかどうかではないだろうか。

これのみぞ人の国よりつたはらで神代をうけし敷島の道(冷泉為相)
「この『敷島の道(和歌の道)』だけは他国から伝わることなく神代から伝わってきた日本独自の道である。」

25件のコメント

[C2857] 和歌の前に平等

渡部昇一先生が日本人は和歌の前に平等であるとおっしゃっています。
日本最古の歌集 万葉集には天皇から名もない人までの和歌を載せそれが後世に残っています。
ほんの60年前まではみな和歌をたしなんだというのに。

わたしたちも同じ日本人として失われたものを取り戻す志を持たなければなりませんね
  • 2007-09-14
  • 投稿者 : さくらこ
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[C2858] またまた御無沙汰しておりました。

お陰様で多忙を極め、拙ブログの更新も儘ならず、またmilestaさんのところへも御無沙汰しておりました。

全く嘆かわしいことです。
冷泉為相の句のとおり、歴史の中で失われていったものは二度と戻りません・・・。

この度の安倍首相の辞任もまさに寝耳に水といった出来事であり、残念です。

実は先日、京都の石清水八幡宮へ研修で行って参りまして、その時に久々に禊行をして参りました。
ご存じかも知れませんが、禊行の中で「鳥船行事」というのが御座いまして、そこでは和歌を三首奏上するのです。
一首めが

朝夕に神の御前にみそぎして すめらが御代に仕えまつらむ

二首めが

遠つ神固め修めし大八洲 天地共にとはに榮えむ

三首めが

天津神國津神たちみそなはせおもひたけびて我が爲す業を

実に現代に失われた感覚を見事に詠み上げた三首だと感じました。

こういった日本人的感覚こそが我々が祖先から受け継いできた美風であったはずですよね・・・。

この国はまさに何処へ向かおうとしているのか・・・。
微力ながら全身全霊を傾ける所存であります。
  • 2007-09-14
  • 投稿者 : 田舎の神主
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[C2859] 習おうかと・・・

政治家を評価するのは難しいです。
安倍総理に関しては、森さんが言っていた「他の内閣なら10年はかかる事を一年でやった」という評を記憶に留めておきたいと思っています。傍から見れば、短期間だったように思えますが、「政治的」にはとてつもなく長く厳しい道のりだったのでしょうね。今は、お疲れ様、と言いたい心境です。

和歌は習ってみたいと思ってます。近くの大学の公開講座を受講してみようと思ったのですが、習い事が多くなりすぎるので控えました。来年は挑戦しようかな?
ただ、理系なんで感性が鈍くてねえ。百人一首の本とか何冊か手元にありますが、読んでいないですねえ・・・。この本は読みやすそうですね。
  • 2007-09-14
  • 投稿者 : cyber_bird
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[C2860] 早速購入リストへ

いつもながらいい本のご紹介を有難うございます。
江戸時代以降、日本にやってきた外国人は、一般平民までが歌を詠む日本に驚愕したそうです。
今回の福田氏を担ぎ出す自民の面々に丁度お似合いの歌を思い出しました。
高橋泥舟の作です。
「欲深き 人の心と 降る雪は
積もるにつれて 道を失う」
安倍氏は、その政策批判で倒れたものではなく、むしろ政策支持者は多かったはずです。その国民の意思とは正反対のような福田氏擁立は、これらの議員がいかに政策無視、自己の権勢欲でしか動いていないことを証明しています。
これらの議員を早く掃除して、政界再編へと国論が動くことを期待しています。

[C2861]

阿部首相の辞職は速報で知ったのですが、阿部さんに対する民主党の批判は聞きづらいですね。

和歌は興味がなく、手に取った事も無いのですけど、一度読んでみようかな。
  • 2007-09-15
  • 投稿者 : akeyan
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[C2862] >さくらこさん

>和歌の前に平等

確かにそうですね。
この本でも、例えば日露戦争について、明治天皇はどう詠われたか?乃木希典は?東郷平八郎は?兵士は?兵士の妻は?と読み比べることが出来ます。

>わたしたちも同じ日本人として失われたものを取り戻す志を持たなければなりませんね

そうですよね。多くの人が失われたものに気づくと良いですね。自分が和歌を詠めなくても、歴史を知らなくても、まずは気づくことが大切だと思っています。

[C2863] 日本人だけの表現方法

小柳陽太郎さんの本は少ないのですが、良い内容ですね。
この『名歌でたどる日本の心―スサノオノミコトから昭和天皇まで』も好きで、何かあると、よく本を開いています。
和歌は日本人が考え出した独特の表現方法ですね。
天皇陛下はご自分の意見を言えないので、その分和歌に思いを込められて詠まれたのですね。

防人の歌などは、大東亜戦争の南方戦線で戦った兵士の気持ちのようにも思えます。

[C2864] >田舎の神主さん

ご無沙汰しています。お忙しそうですね。
「鳥船行事」というのは初めて知りました。和歌を奏上するというのは、さすが神社の行事ですね。
神主さんですと、祝詞を読んだり古事記を読まれたり、いにしえの言葉に触れられる機会が多いのでしょうね。「日本」が失われていない数少ないお仕事かもしれないですね。

[C2865] >cyber_birdさん

>習い事が多くなりすぎるので控えました。

cyber_birdさんは文武両道ですからね。

この本はとてもお薦めです。記事にも書いたように和歌で歴史を辿るように出来ているので、和歌に詳しくなくても知っている名前がたくさん出てくるのでおもしろく読めます。戦国時代の武将たちも当たり前のように和歌を詠んでいますし、日本は正に文武両道の国なのですね。

[C2866] >小楠さん

日本に帰るときはほとんどの本を処分して行かねばなりませんが、この本は日本まで持って帰ると思います。何度も開きたくなる本です。

>江戸時代以降、日本にやってきた外国人は、一般平民までが歌を詠む日本に驚愕したそうです。

やはり、そんな例がありましたか。小楠さんなら、そういうエピソードをご存じではないかと思っていました。

ご紹介の和歌(狂歌?)はおもしろいですね。なるほど、ぴったりです。福田氏ほど「民意」からかけ離れた人はいないと思うのですが・・・それとも中国礼賛経済人が「民意」の代表なのでしょうか。
私も政界再編にしか望みがないように思います。

[C2867] >akeyanさん

民主党を初めとして野党は、安倍政権になってからずっと言いがかりのようなことで、通常の政治を妨げてきていましたよね。そして安倍さんの辞意を「無責任」だと言う。無責任はどちらかと言いたいくらいです。

私も和歌に興味をもったのはつい最近なのですよ。他のコメントにも書きましたが、この本には歴史上の有名な人物の歌や歴史的な事件への思いが書かれているので、歌心がなくても楽しめる本です。お薦めです。

[C2868] >まささん

>天皇陛下はご自分の意見を言えないので、その分和歌に思いを込められて詠まれたのですね。

この本には、歴代天皇の御製がたくさん載っているので、その思いがよくわかりますね。

また、防人の歌から始まり日露戦争や大東亜戦争の兵士たちの歌の込めた思いは共通するものがあり、時代は替わっても人間の心には普遍的なものがあるのだということも感じました。

[C2869] 三十一文字

こんばんは。
遅ればせながらブックマークさせて頂きましたので、ご了承下さいますようお願い致します。

安倍首相の辞任後、時間が経つに連れて、マスコミに対する怒りと、今後の日本の将来に対する不安、安倍首相の心中を思う悲しみ…、いろんな思いが交錯しています。
milestaさんの文章を読ませて頂き、本当にせつない気持ちになりました。日本という国は、日本人は一体どこへ行こうとしているのでしょうか。

小学校の国語の時間、和歌を詠んだ覚えがあります。結構楽しかったです。わずか三十一文字に込められた、詠み人の心。深いですね。
  • 2007-09-15
  • 投稿者 : ハハサウルス
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[C2870]

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  • 2007-09-15
  • 投稿者 : dokudankoji
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  • 2007-09-15
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  • 2007-09-15
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[C2873]

 トラックバック有難うございました。今の日本の状況、それを生み出した背景、考えると情ない気がします。われわれが和歌と縁遠くなっていることも、その背景と結びついているのを痛感します。

 戦後、第二・第三芸術論というのが出てきて、俳句や和歌が文学として劣るという見方を広めましたが、その立役者は、漢字制限や新仮名遣いの推進者でもありました。失われたものには無感覚になるのが通常で、それが怖いことでもあるわけですが、僕自身は、由緒正しい日本語が禁じられることにある種の痛みを感じながら育ちました。アメリカ占領軍は、日本人が無謀な戦争をした原因の一つとして、難しい漢字を使っているために識字率が低く、それで国民がだまされたのだと考えて調査したところ、驚くべき識字率の高さを知って、日本語の改革から手を引いたと言います。しかし、日本人の中から、アメリカの断念した計画を実行しようとする連中が出てきたことが、古き良き日本を失わせることに一役買ったわけですね。和歌の話題から、ついそういうことを連想してしまいました。
  • 2007-09-16
  • 投稿者 : のらりひょん
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[C2874] >ハハサウルスさん

ブックマークありがとうございます。

子供にとっては、短歌や俳句は言葉遊びのひとつで、気軽に作ったりできるのですよね。小さい頃から作り慣れていたら、昔のように自然と和歌を詠む人たちが増えるのではないかと思うのですが・・・。

日本の政治は、日本は、本当にどこへ行ってしまうのでしょうね。

[C2875] >のらりひょんさん

いつも私の知らないことを教えてくださりありがとうございます。
短歌や俳句が文学として劣るというような議論があったのですか。全く知りませんでした。
和歌や文語詩などを見ていると、日本語の改革は日本語の美しさを失わせたと気づかされますね。
子供の頃、私が学校で学んだ国語に父や母が首をかしげていることがあり、それがなぜだったのか最近になってわかってきました。

[C2876] 悲しいけど和歌がわからない

こんばんはお久しぶりです。
和歌って悲しいけど僕には理解ができない。歌を一度読んでもピンとこない。二回読んでもわからない。解説を読んではじめて、悲しさ、侘びしさが理解できます。言葉ってどんどん変わっていっちゃいますよね。いつの間にか、流行り言葉や、間違った日本語が、普通の日本語になったり・・。なんだか寂しいような気がします。でも古い物が好きな僕も、古文は苦手。
しかし数百年前の歌が残っているなんて、素敵な事で、ぜひ理解して今後も伝えていきたいですね。
  • 2007-09-16
  • 投稿者 : さんぼ
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[C2878] >さんぼさん

こんばんは。お久しぶりです。

>しかし数百年前の歌が残っているなんて、素敵な事で、ぜひ理解して今後も伝えていきたいですね。

そうなんですよ。何百年どころでなく、最古の歌は素戔嗚尊ですし、聖徳太子の歌も載っています。そして大東亜戦争の兵士や遺族まで脈々と続いているのです。千年以上も続いてきたものを、ここで途絶えさせて良いのかと思ってしまいます。

ぜひ機会があったらこの本をお読みになってみて下さい。時代背景がはっきりとしたわかりやすい歌が多く、解説も丁寧です。

[C2890]

安倍首相のことをちょっとでも擁護するようなことをいうと周りから怒られる環境にある僕です。こんばんわ。
一ヶ月もかけて身辺の調査をしたのに、組閣したとたんにボロがでるのは
何者かが情報を止めていたとしか思えない闇を感じる僕です。
むしろ一ヶ月も身辺調査したのにボロがでるようなら
政治家は誰も信用できないということであり、
うれしそうに突っ込んでいた野党や反安倍の方々もそれこそ自爆のような気がするのです僕です。
いじめの根本は政治にあるような気がした僕です。
そして和歌が読めない僕です。
ちょっとでも勉強しようと思う僕です。
おやすみなさい。
  • 2007-09-20
  • 投稿者 : ウナム
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[C2893] >ウナムさん

お返事遅くなってすみません。
このウナムさんのコメントに今の日本の状況がそのまま表れている感じですね。
和歌は私も詠めませんね・・・。だから尚更このまま消滅するのでは?と思ってしまうのですよね。
  • 2007-09-22
  • 投稿者 : milesta
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[C2919]

ご紹介ありがとうございました。ほぼ読み終わりました。すばらしい本ですね。「失われた歴史」を回復するため名歌を紹介してくださっています。心を揺さぶる歌が多いですね。このように解説していただいて少しずつでも分かるようになりたいし、暗唱していきたいと思っています。
小柳さんの本で今読みかけている『教室から消えた「物を見る目」、「歴史を見る目」』がとてもいいです。今の日本に欠けている事をはっきり示唆してくれています。この本の中で紹介されている本もぜひ読んでみたい物ばかりです。このほかに共著などで『歴代天皇の御歌』『明治天皇と日露戦争』があり是非これらも読んでみたいと思っています。
こうやって読書がどんどん広がるんですね。
  • 2007-10-17
  • 投稿者 : さくらこ
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[C2923] >さくらこさん

とても内容の濃い本ですよね。現代版古今和歌集+歴史書という感じですね。

『教室から消えた「物を見る目」、「歴史を見る目」』、題名からして、興味深い本ですね。私も読んでみたいです。でも、本をたくさん買ってきたばかりで、いつになるかしら・・・。
お薦めのインドの本も書店で見てみましたが、とてもおもしろそうですね。シリーズで買うと、重量オーバー必至だったので、持ち帰るのは断念してしまいました。
最近は、さくらこさんのお薦めに私がついていけていません。(笑)

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