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[C2673] なんと懐かしい!

主人はチャンバラごっこ
野原には焼けた電車がまだあったのを記憶しているそうです
空き地がなくなり土の道路がアスファルトの舗装道路になり こけると赤チンでなおったのに 今は肉までえぐれてしまう

それからちんちん電車
車掌さんの大きな黒いがま口
大阪ではまだ阿倍野で走っています
ワンマンですけど

阪急の大食堂で食べたビーフカレー
つい最近まであったのに大食堂はどこのデパートのも軒並み小さな有名店舗に分割されちゃいました

入学式、卒業式などの晴れがましいときはいつも母親は着物姿に
普段は洋服にエプロンの時も和服で割烹着の時もありましたねえ

小学校1年当時は木造校舎に石炭ストーブ
切りなくいろいろな思い出が出てきますね
久しぶりに小さい頃のアルバムを繰ってみたくなりました。
本やアルバムの中にしかふるさとが残っていないなんて悲しいですね。
  • 2007-07-20
  • 投稿者 : さくらこ
  • URL
  • 編集

[C2674] 早速

この本はすぐに購入いたします。
私の子供の頃の(戦後ですが)
風景がでてくるでしょう。
さくらこさんと同じく、小さい頃のアルバムを開いてみたくなりました。

[C2675]

私は九州の者なので、東京の変遷について、まったく無知なんですが、
ネットの普及、進化により、ようつべなどで戦前の昭和ヒトケタの東京、神奈川の横浜、鎌倉などの映像を拝見する機会に恵まれ、興味深く拝見させて頂いておりますと、今迄伝えられていた、軍靴の音が聞こえてくるなどと例えられる、太平洋戦争及び大戦前のギスギスした印象が微塵も感じません。
固唾を呑んでクリックしたのに、肩透かしを食らわされたような気分になりながらも、底抜けに明るい活気に満ちた市井の人々の表情を見ると、とても温かい気持ちになるものです。
街並みも極彩色豊かで、女性たちの身に着けている着物の柄の美しいこと美しいこと・・・・・海外からやってきた異国の民が、夢中にファインダーを覗き、映写意欲に駆り立てられるのがよくわかります。
しかし、現在の東京には、その様な風景は消滅しつつあります・・・・・。

山本夏彦氏はお名前だけ存じ上げていましたが、

>私たちはふるさとを失ったのである。もう永遠に返らないのである。見るひと私たちが生れたのはここだと思ってくれるよすがになればと願って尋ねた。

この言葉に胸が痛みます。
本当に寂しいですね・・・・・・。

[C2676]

戦前戦中はまっくら

そんな話ばかり聞きますね。
逆にまっくらではなければいけないってことなんでしょうね。
まっくらでいてくれないと今の自分たちが成り立たなくなってしまうから。
僕も読むぞ~

[C2677] >さくらこさん

大阪は「阪急」の大食堂なのですね。この本には、高島屋が関西から東京に進出してきた経緯も書いてありました。十銭均一ストアをいくつも開いたのですって。百円ショップの元祖!?

私の小学校も木造で、防空壕だったらしいと言われていた洞窟みたいな地下室がありました。
本当に思い出すと次々とでてきますね。

[C2678] >小楠さん

>私の子供の頃の(戦後ですが)
>風景がでてくるでしょう。

ええ、ええ、たぶんそうだと思います。写真もたくさん載っていますし、懐かしく感じられるのではないでしょうか。

[C2679] >お竜さん

私の父は戦前のまだ小学校に上がる前に、よく映画館に連れて行かれたらしいです。そして中で売っていたチョコレート付きのアイスクリームを食べていたんですって!何だか私の子供の頃より楽しそうです。

>本当に寂しいですね・・・・・・。

そうなんです。幼なじみの家は九割方無くなってしまいました。母校もありません。山本夏彦氏が書かれているように、本当にふるさとを失ってしまったのです。

[C2680] >unamさん

今気づいたのですが、この本は文章と写真が半々で、unamさんにぴったりかも。味のある良い写真がいっぱい載っていますよ~。

[C2681] 記録の重み

 いつもいい本をご紹介下さって、有難うございます。

 昔の東京は、伯父がいたというだけの縁でしたが、チンチン電車も乗りました。もうバスも走っていた頃で、従兄が今日乗ったバスが飛ばしやがってと言っていたのを「都バス」だからかなと思ったことも含めて懐かしいです。

 だけど、経験した人には懐かしいと感じられるだけのことも、あとの世代の人にとっては貴重な記録の意味を持つのですよね。先日紹介していただいた『閉ざされた言語空間』に出てくるWGIPが封印した戦前の日本が、このように目に見えるかたちで多くの人の目に触れることは、たとえそれだけであったとしても意義のあることだと思います。二人の文章の達人のコメントがあればなおさらです。

 ちょっと話が逸れますが、過去の日本の実像という観点から連想したことがあります。水戸黄門に代表される勧善懲悪ものの時代劇は、一見道徳的に見えて、じつは違うんじゃないか、少なくとも、昔の日本のイメージを悪くすることに一役買ったのではないかと思うのです。日本各地に行って悪人を懲らしめることで、このドラマが成立するわけだけど、そんなに悪人だらけだったら江戸時代はもたなかったことでしょう。ご先祖が代官だった人など、悪代官の子孫かと言われて肩身が狭いかもしれません。怖いのは、そういうドラマを見なれて、江戸時代の日本は悪人がいっぱいいたと思いこんでしまうことです。久世さんは、そんなドラマは作っていないだろうと思います。
  • 2007-07-21
  • 投稿者 : のらりひょん
  • URL
  • 編集

[C2682] >のらりひょんさん

「都バス」だから「飛ばす」とは愉快ですね。

『水戸黄門』が全国に悪者がいるという印象を広めたという説もおもしろいです。
我が家では、農民はいつも武士に搾取されて苦しんでばかりいるという印象を覆す『七人の侍』はやはり名作だと、この間話していたところです。

[C2683] 七人の侍

 さすが milestaさんのご家族ですね。やはり本のある生活が、そういう話ができる土台となっているのだろうと思います。

 昔一家でイギリスに行っていたことがあって、借りた家が本棚が多いことに全然違和感がなかったのですが、あとで、それはフツーの英国の家ではないことが分かりました。1910年版のエンサイクロペディア・ブリタニカもあったことには感激しました。本からの贈り物は、本を愛する人にしかあたえられないものでしょうね。

  • 2007-07-22
  • 投稿者 : のらりひょん
  • URL
  • 編集

[C2684] >のらりひょんさん

>本からの贈り物は、本を愛する人にしかあたえられないものでしょうね。

すてきなお言葉で嬉しくなりました。
本当に、本を読まなければ感じなかったことや思いつきもしなかったことはたくさんありますね。

ちなみに、我が家はごくごくフツーの家庭です。(笑)

[C2685] 希望的観測。

私のコメントにて
>現在の東京には、その様な風景は消滅しつつあります・・・・・。
と書かせて頂きましたが、街の様子や高層ビルなどが聳え建っていても、東京の特に下町に住んでいらっしゃる方々の、精神性、粋さは消滅して欲しくないという気持ちをこめて、“しつつある”と敢えて書かせて頂きました。もうどこにもないのでしょうか?心意気まで失われてしまったのでしょうか・・・切ない希望的観測なコメントですみません。

[C2686] >お竜さん

下町気質はたぶん残っていますね。
私は下町育ちではないのですが、現在下町に親しい知人(下町育ち)が住んでいて、近所づきあいや、子供の学校の様子を見聞きすると、助け合ったり家族のような付き合いをしたりと、良い習慣が残っている気がします。
しかし、そういう中でも大陸の出身の方がトラブルを起こしたり、個人商店が店をたたんだり、変化もあるようです。

[C2687] 管理人のみ閲覧できます

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  • 2007-07-23
  • 投稿者 :
  • 編集

[C2698] 面白そうだな、、

>デパートの大食堂←結構行って日の丸の立っているお子様ランチ食べた。
>デパートの二重扉のエレベーター←覚えがある。
>祖母の割烹着←勿論見た。
>共同トイレ付きの木造アパート←学生時代住んでいた。
>小学校の入学式での母親たちの着物姿←訪問着ではなく紋付きだった様な記憶がある。
>・・・など、とてもとても懐かしい。
・懐かしい」。

>私の知らないもの。
>原っぱで下駄履きの男の子たちがチャンバラごっこをしている姿←やっていた。
>汽車に乗り込む人たちが並ぶ駅のホーム←汽笛に飛び上がらんばかりに驚いた記憶がある。
>質屋←隣が質屋だった。
>金魚屋の「きんぎょーえ、きんぎょーっ」という声は聞いたことがあるけれど天秤を担いでいる姿は見たことがない←何故か記憶が、、、
・自転車に乗った豆腐屋のらっぱの音は耳に残る。
・水をポタポタ落としながら走る「氷屋」の自転車の姿は、何故かとてもヨタついていた。
・「ロバのパン屋」は本物のロバが引いて現れた。
・自転車でやってくる「紙芝居」の水飴の味が懐かしい。

また、買ってしまうかも。。。

賠償汁
図書カードもらったので、探してみよう。

[C2699] >tonoさん

tonoさんすごいですね。ほとんど全てご存じなのですね。
紙芝居も!?金魚屋さんの天秤も~!?
それなら、この本は楽しんでいただけるのではないかしら・・・。

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『昭和恋々―あのころ、こんな暮らしがあった』 山本 夏彦、久世 光彦

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祖父の世代の山本夏彦氏と父の世代の久世光彦氏が、懐かしい昭和の情景を切り取った随筆を書き、それぞれにふさわしいモノクロの写真が添えられている。

昔の事ばかりで知らない世界かと思いきや、次の世代の私にとっても懐かしい光景が表れ出でて、忘れかけていたことを次々と思い出すことになった。
私が懐かしむことができるのは、ひとつにはお二人が私の故郷でもある東京生まれであること、もうひとつは私は高度成長期のさなかに生まれ、まだ成長前の事物を見聞きすることができたからだ。私には懐かしくても、三歳違いの弟には記憶がないことが、数多くあるのではないかと思う。それ程、東京の様変わりは激しかった。

消えゆく様を見て、幼いながらも残念に思ったものの筆頭が「都電」である。久世氏は「路面電車」「市電」と書かれている。「チンチン」という音や、木でできた車両の匂い、車掌さんが下げている大きな黒いがま口、低いところからそれを眺める自分を思い出す。それが都バスに変わって、いつもの電車とは違うものに乗らなければならないときの衝撃も覚えている。辛うじてバスにも車掌さんがいたのが都電の名残だったが、それもまもなくワンマンバスになって消えてしまった。

デパートの大食堂、デパートの二重扉のエレベーター、祖母の割烹着、共同トイレ付きの木造アパート、小学校の入学式での母親たちの着物姿・・・など、とてもとても懐かしい。

私の知らないもの。原っぱで下駄履きの男の子たちがチャンバラごっこをしている姿、汽車に乗り込む人たちが並ぶ駅のホーム、質屋、金魚屋の「きんぎょーえ、きんぎょーっ」という声は聞いたことがあるけれど天秤を担いでいる姿は見たことがない。

山本夏彦氏の恐るべき記憶力とちょっぴり皮肉の効いた文章が、大正から引き継がれた昭和の様々な事情を詳しく教えてくれる。温かみのある久世光彦氏の文章で、知っているものにも知らないものにも郷愁を覚える。

最後にお二人の対談がついている。この中で興味深かったことは「戦前戦中はまっくら」というのはうそだという話である。昭和八年頃が繁栄の絶頂だったという。そして東京の町が変わったのは、決して戦争だけの仕業でなく、関東大震災と高度成長のせいなのだそうだ。そう言えば、かつて父が話してくれた戦前の暮らしぶりは明るく楽しい印象があった。それに、お二人の懐かしむ昭和のいくつもを私が知っていることを考えると、高度成長期に消えてしまったものが数多くあったことがわかる。

私はこの本以外にも山本夏彦氏の随筆を愛読しているのだが、それは山本夏彦氏が、故郷が東京である者の数少ない味方だからだ。故郷の姿が変わっていくことを嘆き、代々東京に住んでいるというだけで味わわなければならない悲しい「仕打ち」に怒り、出来る限り懐かしい東京の記憶を残しておこうとして下さるからだ。
この本は、文章と写真でより鮮明に昭和の姿を残してくれた貴重な一冊である。懐かしさだけではなく、深い悲しみと共にこの本は作られている。山本夏彦氏のあとがきはこう結ばれている。

私たちはふるさとを失ったのである。もう永遠に返らないのである。見るひと私たちが生れたのはここだと思ってくれるよすがになればと願って尋ねた。

17件のコメント

[C2673] なんと懐かしい!

主人はチャンバラごっこ
野原には焼けた電車がまだあったのを記憶しているそうです
空き地がなくなり土の道路がアスファルトの舗装道路になり こけると赤チンでなおったのに 今は肉までえぐれてしまう

それからちんちん電車
車掌さんの大きな黒いがま口
大阪ではまだ阿倍野で走っています
ワンマンですけど

阪急の大食堂で食べたビーフカレー
つい最近まであったのに大食堂はどこのデパートのも軒並み小さな有名店舗に分割されちゃいました

入学式、卒業式などの晴れがましいときはいつも母親は着物姿に
普段は洋服にエプロンの時も和服で割烹着の時もありましたねえ

小学校1年当時は木造校舎に石炭ストーブ
切りなくいろいろな思い出が出てきますね
久しぶりに小さい頃のアルバムを繰ってみたくなりました。
本やアルバムの中にしかふるさとが残っていないなんて悲しいですね。
  • 2007-07-20
  • 投稿者 : さくらこ
  • URL
  • 編集

[C2674] 早速

この本はすぐに購入いたします。
私の子供の頃の(戦後ですが)
風景がでてくるでしょう。
さくらこさんと同じく、小さい頃のアルバムを開いてみたくなりました。

[C2675]

私は九州の者なので、東京の変遷について、まったく無知なんですが、
ネットの普及、進化により、ようつべなどで戦前の昭和ヒトケタの東京、神奈川の横浜、鎌倉などの映像を拝見する機会に恵まれ、興味深く拝見させて頂いておりますと、今迄伝えられていた、軍靴の音が聞こえてくるなどと例えられる、太平洋戦争及び大戦前のギスギスした印象が微塵も感じません。
固唾を呑んでクリックしたのに、肩透かしを食らわされたような気分になりながらも、底抜けに明るい活気に満ちた市井の人々の表情を見ると、とても温かい気持ちになるものです。
街並みも極彩色豊かで、女性たちの身に着けている着物の柄の美しいこと美しいこと・・・・・海外からやってきた異国の民が、夢中にファインダーを覗き、映写意欲に駆り立てられるのがよくわかります。
しかし、現在の東京には、その様な風景は消滅しつつあります・・・・・。

山本夏彦氏はお名前だけ存じ上げていましたが、

>私たちはふるさとを失ったのである。もう永遠に返らないのである。見るひと私たちが生れたのはここだと思ってくれるよすがになればと願って尋ねた。

この言葉に胸が痛みます。
本当に寂しいですね・・・・・・。

[C2676]

戦前戦中はまっくら

そんな話ばかり聞きますね。
逆にまっくらではなければいけないってことなんでしょうね。
まっくらでいてくれないと今の自分たちが成り立たなくなってしまうから。
僕も読むぞ~

[C2677] >さくらこさん

大阪は「阪急」の大食堂なのですね。この本には、高島屋が関西から東京に進出してきた経緯も書いてありました。十銭均一ストアをいくつも開いたのですって。百円ショップの元祖!?

私の小学校も木造で、防空壕だったらしいと言われていた洞窟みたいな地下室がありました。
本当に思い出すと次々とでてきますね。

[C2678] >小楠さん

>私の子供の頃の(戦後ですが)
>風景がでてくるでしょう。

ええ、ええ、たぶんそうだと思います。写真もたくさん載っていますし、懐かしく感じられるのではないでしょうか。

[C2679] >お竜さん

私の父は戦前のまだ小学校に上がる前に、よく映画館に連れて行かれたらしいです。そして中で売っていたチョコレート付きのアイスクリームを食べていたんですって!何だか私の子供の頃より楽しそうです。

>本当に寂しいですね・・・・・・。

そうなんです。幼なじみの家は九割方無くなってしまいました。母校もありません。山本夏彦氏が書かれているように、本当にふるさとを失ってしまったのです。

[C2680] >unamさん

今気づいたのですが、この本は文章と写真が半々で、unamさんにぴったりかも。味のある良い写真がいっぱい載っていますよ~。

[C2681] 記録の重み

 いつもいい本をご紹介下さって、有難うございます。

 昔の東京は、伯父がいたというだけの縁でしたが、チンチン電車も乗りました。もうバスも走っていた頃で、従兄が今日乗ったバスが飛ばしやがってと言っていたのを「都バス」だからかなと思ったことも含めて懐かしいです。

 だけど、経験した人には懐かしいと感じられるだけのことも、あとの世代の人にとっては貴重な記録の意味を持つのですよね。先日紹介していただいた『閉ざされた言語空間』に出てくるWGIPが封印した戦前の日本が、このように目に見えるかたちで多くの人の目に触れることは、たとえそれだけであったとしても意義のあることだと思います。二人の文章の達人のコメントがあればなおさらです。

 ちょっと話が逸れますが、過去の日本の実像という観点から連想したことがあります。水戸黄門に代表される勧善懲悪ものの時代劇は、一見道徳的に見えて、じつは違うんじゃないか、少なくとも、昔の日本のイメージを悪くすることに一役買ったのではないかと思うのです。日本各地に行って悪人を懲らしめることで、このドラマが成立するわけだけど、そんなに悪人だらけだったら江戸時代はもたなかったことでしょう。ご先祖が代官だった人など、悪代官の子孫かと言われて肩身が狭いかもしれません。怖いのは、そういうドラマを見なれて、江戸時代の日本は悪人がいっぱいいたと思いこんでしまうことです。久世さんは、そんなドラマは作っていないだろうと思います。
  • 2007-07-21
  • 投稿者 : のらりひょん
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[C2682] >のらりひょんさん

「都バス」だから「飛ばす」とは愉快ですね。

『水戸黄門』が全国に悪者がいるという印象を広めたという説もおもしろいです。
我が家では、農民はいつも武士に搾取されて苦しんでばかりいるという印象を覆す『七人の侍』はやはり名作だと、この間話していたところです。

[C2683] 七人の侍

 さすが milestaさんのご家族ですね。やはり本のある生活が、そういう話ができる土台となっているのだろうと思います。

 昔一家でイギリスに行っていたことがあって、借りた家が本棚が多いことに全然違和感がなかったのですが、あとで、それはフツーの英国の家ではないことが分かりました。1910年版のエンサイクロペディア・ブリタニカもあったことには感激しました。本からの贈り物は、本を愛する人にしかあたえられないものでしょうね。

  • 2007-07-22
  • 投稿者 : のらりひょん
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[C2684] >のらりひょんさん

>本からの贈り物は、本を愛する人にしかあたえられないものでしょうね。

すてきなお言葉で嬉しくなりました。
本当に、本を読まなければ感じなかったことや思いつきもしなかったことはたくさんありますね。

ちなみに、我が家はごくごくフツーの家庭です。(笑)

[C2685] 希望的観測。

私のコメントにて
>現在の東京には、その様な風景は消滅しつつあります・・・・・。
と書かせて頂きましたが、街の様子や高層ビルなどが聳え建っていても、東京の特に下町に住んでいらっしゃる方々の、精神性、粋さは消滅して欲しくないという気持ちをこめて、“しつつある”と敢えて書かせて頂きました。もうどこにもないのでしょうか?心意気まで失われてしまったのでしょうか・・・切ない希望的観測なコメントですみません。

[C2686] >お竜さん

下町気質はたぶん残っていますね。
私は下町育ちではないのですが、現在下町に親しい知人(下町育ち)が住んでいて、近所づきあいや、子供の学校の様子を見聞きすると、助け合ったり家族のような付き合いをしたりと、良い習慣が残っている気がします。
しかし、そういう中でも大陸の出身の方がトラブルを起こしたり、個人商店が店をたたんだり、変化もあるようです。

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  • 2007-07-23
  • 投稿者 :
  • 編集

[C2698] 面白そうだな、、

>デパートの大食堂←結構行って日の丸の立っているお子様ランチ食べた。
>デパートの二重扉のエレベーター←覚えがある。
>祖母の割烹着←勿論見た。
>共同トイレ付きの木造アパート←学生時代住んでいた。
>小学校の入学式での母親たちの着物姿←訪問着ではなく紋付きだった様な記憶がある。
>・・・など、とてもとても懐かしい。
・懐かしい」。

>私の知らないもの。
>原っぱで下駄履きの男の子たちがチャンバラごっこをしている姿←やっていた。
>汽車に乗り込む人たちが並ぶ駅のホーム←汽笛に飛び上がらんばかりに驚いた記憶がある。
>質屋←隣が質屋だった。
>金魚屋の「きんぎょーえ、きんぎょーっ」という声は聞いたことがあるけれど天秤を担いでいる姿は見たことがない←何故か記憶が、、、
・自転車に乗った豆腐屋のらっぱの音は耳に残る。
・水をポタポタ落としながら走る「氷屋」の自転車の姿は、何故かとてもヨタついていた。
・「ロバのパン屋」は本物のロバが引いて現れた。
・自転車でやってくる「紙芝居」の水飴の味が懐かしい。

また、買ってしまうかも。。。

賠償汁
図書カードもらったので、探してみよう。

[C2699] >tonoさん

tonoさんすごいですね。ほとんど全てご存じなのですね。
紙芝居も!?金魚屋さんの天秤も~!?
それなら、この本は楽しんでいただけるのではないかしら・・・。

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