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[C2304] な~るほど

そういう本なんですね。おもしろそうですね。ただ、自分で作れないので…。でも読んでみたら作りたくなるか、家内に作るように説得するかしそうです。

[C2305]

こどもの日に粽を食べるのは日本の文化だと思っていたのですが、元々は台湾だったのですね。全く知りませんでした。
これは子供たちに教えてあげよう!

そう言えば北海道では粽は見られないですね。
私は子供の頃柏餅を粽だと思い込んでいました^^;

[C2306] >VIVAさん

ここに書いたお菓子は、家庭で作るのは難しいかもしれません。粽は巻き方が特殊だし、季節のお菓子類も基本のこしあんをおいしく作るのは結構大変です。
できれば和菓子屋さんでお買い求めになった方がよいかもしれません。京菓子とか上生菓子を扱っているお店にいらっしゃると、季節のものや美しいものが充実していると思います。

この本は、いろいろな視点で和菓子のことが語られていて、面白いですよ。

[C2307] >akeyan さん

台湾というより、もともとは中国で、それが台湾にも日本にも伝わったということのようです。

北海道では、べこもちを食べたときに黒砂糖の味がして、粽を思い出しました。
それからお盆にお供えするお菓子が色鮮やかでびっくりしました。

[C2312] TB有り難うございます。

♪柱の傷は一昨年の五月五日の背比べ粽食べ食べ兄さんが測ってくれたせいのたけ昨日比べりゃ何のことやっと羽織の紐の丈
この歌もすっかりレッドデータブック入りしてしまったので、粽を食べる習慣も消えてしまうかもしれませんね。
ついでながら、この歌に2番があるとは知りませんでした。作者は静岡の人なんですね。
♪柱にもたれりゃすぐ見える遠いお山も背比べ雲の上まで顔出しててんでに背伸びしていても雪の帽子を脱いでさえ一はやっぱり富士の山
和菓子の話でなく背比べになってしまいました、すんません、まだ連休呆け…(苦笑)
  • 2007-05-06
  • 投稿者 : 練馬のんべ
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  • 編集

[C2316]

休み中に読んだ「できる人の『書き方』『話し方』」(ソフトバンク新書)が結構良かったです。
  • 2007-05-06
  • 投稿者 : 股旅
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  • 編集

[C2317] >練馬のんべさん

学校では習わなかったけれど、この歌も好きなんです。もちろん「粽」が出てくるから。それと、この歌の真似をして、柱に背の高さを刻んでいました。二番も歌っていたけれど、作者が静岡の方とは知りませんでした。

粽を食べる習慣は、東京では私が子供の頃より減っている気がしますね。京都などでは粽が多いみたいですけれど。

[C2319] >股旅さん

初めまして。ご訪問とコメントをありがとうございます。

お薦めの本、機会があったら読んでみます。・・・といっても、私は「できる人」ではないので猫に小判かもしれません。(笑)

[C2324]

GW後見に着てみれば・・・
たくさん読んでない記事があるのにびっくり。
ちまきは学校給食ででてきて、子供たちはすごくよろこんでおかわりを奪い合ってましたね(W
あの包まれているのがなんとも面白いんですよね。
季節感を覚えずに育ってしまったのでいまからでも覚えようと思います。
花とかは写真ブログのおかげでみなさんに教えられて
ちょっとずつ身についてきました。
  • 2007-05-07
  • 投稿者 : ウナム
  • URL
  • 編集

[C2325] >ウナムさん

そちらは粽文化圏なのですね。羨ましい。東京はどちらかというと柏餅文化圏なので、給食も柏餅でした。

私は本物の花より和菓子の季節感の方が馴染みがあります。まさに花より団子。(笑)

[C2326] 秋山徳蔵?

秋山徳蔵氏のお話でしょうか?秋山氏はイロイロなエッセイも書いておられ、大抵のものは読ませていただいております。あと谷部金次郎氏も昭和天皇にずっとお仕えされ、いい本を書いておられます。ウナギ蒲焼の茶漬けがお気に入りで、御代わりを所望されるときは、ちょっと恥ずかしそうに「あれはまだあるかね?」とお聞きになったとか。
 日本は職人文化を育てないと、徳育が駄目になるような気がします。おしなべて大学へ行ってもしょうがないんですけど。
  • 2007-05-08
  • 投稿者 : hoihoihoi
  • URL
  • 編集

[C2327] >hoihoihoiさん

これと一緒にTBさせていただいた『天皇の料理番』のことですね。(すみません、二つもTBいたしまして。)
さすが食文化研究の大家でいらっしゃいますね。エッセイも読まれていましたか。ウナギのお話は微笑ましいですね。

[C2433] 管理人のみ閲覧できます

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  • 2007-05-31
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[T241] 『Girls' Day / Boys' Day』 Minako Ishii (石井美奈子)

今日5月5日は 端午の節句、こどもの日。というわけで、今日は写真をふんだんに使って、ど~ん!と、こどもの日スペシャルです!生徒たちは5月3日や11月3日が何の日かわからなくても、5月5日だけは絶対に知っています。ただし、もうちょっと突っ込んで、じゃあ “

[T317] タイ 料理 レシピ

タイ料理の中でも、大衆的で簡単においしく作れる家庭料理の基本的なレシピをわかりやすく紹介しています。要はおいしくできればいいんですから、スパイスや食材が1つ2つ欠けてもかまいません。気軽にアレンジしてあなた流のタイ料理を作ってみてください。(トムヤ...
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『和菓子ものがたり』 中山 圭子

和菓子ものがたり 和菓子ものがたり
中山 圭子 (2000/12)
朝日新聞社
この商品の詳細を見る


五月五日に食べるお菓子は、粽(ちまき)だろうか、柏餅だろうか。私は昔から断然粽派だった。あのすっとした円錐形にくるくると巻いた藺草(いぐさ)の紐を解くのも面白かったし、笹の香りが移った外郎(ういろう)のほんのりした甘さは一年中食べていても飽きないだろうに、五月だけの限定だなんて・・・と思っていた。しかし北海道では一度もお目にかかったことがなく、また海外では言わずもがな。一年に一度しか食べられないことに文句を言うなんて罰当たりだということに気づいた。

粽と言えば、近年は台湾人の友人から毎年中華粽を頂いている。こちらは中身がおこわになっている。その友人がある時「粽は五月五日に食べるものなの。」と教えてくれて驚いた。毎年旧暦の五月五日に合わせて持ってきてくれていたので気づかなかったが、日本と台湾では、同じ日に粽を食べる習慣が有ったのだ。

そう言えばそんなことが書いてあったかもしれないと開いたのが、この『和菓子ものがたり』。粽の紀元は中国に有りと、確かに書いてある。楚国で王の濫行を諫めた政治家屈原が、聞き入れられずに川に身投げする。その死を悼んだ人たちが、命日である五月五日に粽を川に投じて供養したそうだ。

この本には、粽職人が粽を束ねている絵画も載っている。ここは、江戸時代の菓子職人の姿が紹介されている章である。大きな平鍋の上で焼き菓子を焼く「菓子師」、蒸した餅を取りだそうとしている女性「餅師」、「粽師」、団扇を片手に煎餅を焼く「煎餅師」、道明寺糒を袋詰めする「道明寺師」、熱い飴をねじる「飴師」、煙管をくわえながら餅を焼く女性「焼餅師」などを描いた江戸時代の絵画が採り上げられている。

また粽の中身「外郎(ういろう)」の名の由来も書かれている。そもそも外郎とは薬の名前であったとか。歌舞伎十八番の一つ『外郎売り』は、菓子屋でなく薬屋。この薬の名が転じて菓子の名になった訳は・・・。

この本をまとめられた中山圭子さんは、美大に在学中、和菓子の意匠に惹かれたのがきっかけで、和菓子文化を研究、紹介するお仕事に就かれたそうだ。そうした背景があるためか、この本には写真や絵画がふんだんに使われていて、眺めているだけでも楽しめるつくりになっている。
さらに文章も読んでみると、和菓子の歴史、様々な和菓子の紀元や名称の由来、材料や製法など、とても興味深い内容が書かれている。
季節や年中行事と和菓子の関係もよくわかる。果物や野菜に季節感のなくなった昨今、最も季節が感じられる食べ物は、和菓子かもしれない。

来月は「水無月」、夏になったら「水ようかん」や「葛(くず)」のお菓子、秋には「柿」や「紅葉」の意匠が美しく、冬至の頃には香り豊かな「柚子饅頭」・・・。海外暮らしには目の毒というべきか、目を楽しませてくれると言うべきか。どちらにしても、ついつい眺めてしまう魅力的な本である。

13件のコメント

[C2304] な~るほど

そういう本なんですね。おもしろそうですね。ただ、自分で作れないので…。でも読んでみたら作りたくなるか、家内に作るように説得するかしそうです。

[C2305]

こどもの日に粽を食べるのは日本の文化だと思っていたのですが、元々は台湾だったのですね。全く知りませんでした。
これは子供たちに教えてあげよう!

そう言えば北海道では粽は見られないですね。
私は子供の頃柏餅を粽だと思い込んでいました^^;

[C2306] >VIVAさん

ここに書いたお菓子は、家庭で作るのは難しいかもしれません。粽は巻き方が特殊だし、季節のお菓子類も基本のこしあんをおいしく作るのは結構大変です。
できれば和菓子屋さんでお買い求めになった方がよいかもしれません。京菓子とか上生菓子を扱っているお店にいらっしゃると、季節のものや美しいものが充実していると思います。

この本は、いろいろな視点で和菓子のことが語られていて、面白いですよ。

[C2307] >akeyan さん

台湾というより、もともとは中国で、それが台湾にも日本にも伝わったということのようです。

北海道では、べこもちを食べたときに黒砂糖の味がして、粽を思い出しました。
それからお盆にお供えするお菓子が色鮮やかでびっくりしました。

[C2312] TB有り難うございます。

♪柱の傷は一昨年の五月五日の背比べ粽食べ食べ兄さんが測ってくれたせいのたけ昨日比べりゃ何のことやっと羽織の紐の丈
この歌もすっかりレッドデータブック入りしてしまったので、粽を食べる習慣も消えてしまうかもしれませんね。
ついでながら、この歌に2番があるとは知りませんでした。作者は静岡の人なんですね。
♪柱にもたれりゃすぐ見える遠いお山も背比べ雲の上まで顔出しててんでに背伸びしていても雪の帽子を脱いでさえ一はやっぱり富士の山
和菓子の話でなく背比べになってしまいました、すんません、まだ連休呆け…(苦笑)
  • 2007-05-06
  • 投稿者 : 練馬のんべ
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[C2316]

休み中に読んだ「できる人の『書き方』『話し方』」(ソフトバンク新書)が結構良かったです。
  • 2007-05-06
  • 投稿者 : 股旅
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[C2317] >練馬のんべさん

学校では習わなかったけれど、この歌も好きなんです。もちろん「粽」が出てくるから。それと、この歌の真似をして、柱に背の高さを刻んでいました。二番も歌っていたけれど、作者が静岡の方とは知りませんでした。

粽を食べる習慣は、東京では私が子供の頃より減っている気がしますね。京都などでは粽が多いみたいですけれど。

[C2319] >股旅さん

初めまして。ご訪問とコメントをありがとうございます。

お薦めの本、機会があったら読んでみます。・・・といっても、私は「できる人」ではないので猫に小判かもしれません。(笑)

[C2324]

GW後見に着てみれば・・・
たくさん読んでない記事があるのにびっくり。
ちまきは学校給食ででてきて、子供たちはすごくよろこんでおかわりを奪い合ってましたね(W
あの包まれているのがなんとも面白いんですよね。
季節感を覚えずに育ってしまったのでいまからでも覚えようと思います。
花とかは写真ブログのおかげでみなさんに教えられて
ちょっとずつ身についてきました。
  • 2007-05-07
  • 投稿者 : ウナム
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[C2325] >ウナムさん

そちらは粽文化圏なのですね。羨ましい。東京はどちらかというと柏餅文化圏なので、給食も柏餅でした。

私は本物の花より和菓子の季節感の方が馴染みがあります。まさに花より団子。(笑)

[C2326] 秋山徳蔵?

秋山徳蔵氏のお話でしょうか?秋山氏はイロイロなエッセイも書いておられ、大抵のものは読ませていただいております。あと谷部金次郎氏も昭和天皇にずっとお仕えされ、いい本を書いておられます。ウナギ蒲焼の茶漬けがお気に入りで、御代わりを所望されるときは、ちょっと恥ずかしそうに「あれはまだあるかね?」とお聞きになったとか。
 日本は職人文化を育てないと、徳育が駄目になるような気がします。おしなべて大学へ行ってもしょうがないんですけど。
  • 2007-05-08
  • 投稿者 : hoihoihoi
  • URL
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[C2327] >hoihoihoiさん

これと一緒にTBさせていただいた『天皇の料理番』のことですね。(すみません、二つもTBいたしまして。)
さすが食文化研究の大家でいらっしゃいますね。エッセイも読まれていましたか。ウナギのお話は微笑ましいですね。

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  • 2007-05-31
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今日5月5日は 端午の節句、こどもの日。というわけで、今日は写真をふんだんに使って、ど~ん!と、こどもの日スペシャルです!生徒たちは5月3日や11月3日が何の日かわからなくても、5月5日だけは絶対に知っています。ただし、もうちょっと突っ込んで、じゃあ “

[T317] タイ 料理 レシピ

タイ料理の中でも、大衆的で簡単においしく作れる家庭料理の基本的なレシピをわかりやすく紹介しています。要はおいしくできればいいんですから、スパイスや食材が1つ2つ欠けてもかまいません。気軽にアレンジしてあなた流のタイ料理を作ってみてください。(トムヤ...
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