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[C2206] 拝見

北海道には大陸的な雰囲気を感じますね、寒さと雪は苦手ですが。
坂本氏のレシピも拝見しました。にしんの昆布巻きは結構好物の部類ですが、あのそば粉のパンケーキに目が行きました。何となく食べてみたいような気も。

[C2207] >小楠さん

私も寒さと雪は苦手だったのですが、冬の室内は東京より暖かく、雪は子供達に欠かせない冬の遊び道具で、予想外に住みやすい所でした。

そば粉は粘りがないので、サクッとした感じになりますね。ふんわり感に欠けるかも。
お薦めは「いもだんご」です。レシピではシチューにしていましたが、けんちん汁や雑煮、お餅の磯辺焼き風、みたらしだんご風も、おいしいです。

[C2212] 北海道の海の幸

ある時期北国に住んでまして、まだ青函連絡船のあった時代で
よく函館へ遊びに行ってたことがありました。
ちょうど横浜や神戸のように、外国船の入港する港町として発展したようで
ハイカラな洋館や港を一望できる坂道など、
日本の中の小さな異国、といった雰囲気でした。

それと魚市場で採れたての魚介類が買え、いくらやウニ、ホタテにホッキ貝、大きな松葉ガニや脂ののった鮭など、まさにシーフード好きにはたまらない絶品が格安に買えました。

六花亭の包装紙も懐かしいですね。
小樽もそうですが、街全体が明治時代のハイカラムードを残していて、小旅行には最適です。
なぜか北海道人の人柄も、みな暖かくおおらかで、ユーモアのある人ばかりだったような気がします。

またまた懐かしい過去を思い出させてくださって、ありがとう!です。

[C2213] >ysbeeさん

函館は異国情緒、ありますよね。小樽もおしゃれな感じで、小さな洋館を利用したホテルで、本格的なイタリアンパスタが食べられてびっくりしたことも。
農村部も、日本の典型的な農村風景とは違って、外国みたいです。
魚介類は、高級品が安く買えるのは良いのですが、鰯とか鰺は「あんな小さい魚は食べるものじゃない。」と、売っていなかったので、それが辛かったです。

[C2214] 猫またぎ

milestaさんも函館や小樽がお好きですか。
やはり洋館も百年近い風格があり、今時の表面だけてらったような物真似洋館と違って、
設計者から建築素材まですべて移入したと聞きました。
いつまでも保存してもらいたいものですね。

鰯やニシンは、たしか「じゃこ」と呼んでいたので、多分蔑称だと思います。
サバは「猫またぎ」。猫もまたいで通るほど凡庸な魚、らしいです。
でもさんまの刺身は、よほど新鮮でないと食べられないので、
函館でもけっこうありがたがられていたように覚えています。
あ~、懐かしい。う~、食べたい!

[C2215] >ysbeeさん

>あ~、懐かしい。う~、食べたい!

ハワイでも青魚系はないのでしょうか?
オーストラリアは白身か鮭ばかり。
寿司屋に行くと鰺や鰹を食べられることがあり、鰯はスペイン料理屋にあるけれど、頻繁に行けないし、鯖はいっぱい釣れるらしいけど、カジキ釣りのエサにするか、捨ててしまうのですって。
秋刀魚は一度も見たことがありません。秋刀魚食べたいなぁ・・・。

[C2217]

昨日、こちらのブログを読んだあと、手当たり検索して探したのですが、楽天にもセブンアンドワイでも、この本は見つかりませんでした・・・残念!
坂本さんは、雪印乳業に勤めていた方なのだそうですね。
それでチーズ作りに詳しいのか・・と納得。
結婚したばかりの頃、当時主人が勤めていた会社でキャンプがあり、そこでちゃんちゃん焼きと言うものを食べたことがありました。
半身の鮭の上に、野菜をたっぷり乗せて、砂糖を加えた味噌とバターをふんだんに使った食べ物で、とても美味しかったことを覚えています。
海で働く男達が作った北海道の名産らしいですね。
北海道に住んでいながら、余り知らない名産がある事に驚きました。
イカメシも最近知ったばかりですし。

  • 2007-04-12
  • 投稿者 : akeyan
  • URL
  • 編集

[C2218] >akeyanさん

私もいろいろ探してみたら、同じ出版社で『開拓一家と動物たち―北の大地に素手で立ち向かった開拓家族の生活誌』という本がでているので、もしかしたら改題されているのかもしれません。

チャンチャン焼きは、野外で焼き肉をやるときに片隅でやったりしますね。
同じ北海道でも、地域によって食べるものが違うのですね。
うちでは、ホットプレートやフライパンでも作ります。きのこやキャベツをたっぷり載せて。

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『原野の料理番』 坂本 嵩

原野の料理番 原野の料理番
坂本 嵩 (1993/03)
朝文社
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北海道の図書館で見つけたこの本は、読み始めてすぐに「あっ、これは日本版『農場の少年』だ。」と思った。
アメリカの開拓時代と日本の北海道の開拓時代。その生活はよく似ている。そして開拓地の少年の関心事は食べることというのも共通だ。この『原野の料理番』の坂本嵩少年は、家で食事当番を毎日のように任されていたから尚更だ。しかも北海道で収穫できる作物は本州とは違うためか、使う材料や料理もハイカラでアメリカのそれと似ているところがある。10年以上前に読んだので詳しくは覚えていないが、じゃがいもとバターをよく使っていた。半世紀も前の日本でバターを日常的に使うなど、北海道ならではのことだろう。そういえば昆布をよく使用していたところは、北海道的ではあるが、アメリカとはちょっと違う。

この作者であり主人公である坂本嵩さんは、現在でも「食」に関する執筆をされていて、特にチーズやワインに造詣が深い。「料理番」であったから、ご自身のお料理の腕前も相当なもので、料理の本も出されている。
子供の頃に培った「食」に関する知識や技術などがその後の人生に繋がり、さらに広がっているようだ。

坂本さんの「食」への関心は、お父様の「草花」への関心に似ている気がする。
お父様の坂本直行さんはホワイトチョコで有名な六花亭の包み紙の図柄を描かれた方だ。あの包み紙には、北海道自生の草花が何種類も描かれていて、北海道での呼び名が添えられている。そのデザイン以外にも、非常にたくさんの草花のスケッチや詳しいメモを残されている。
坂本嵩さんは、食について、おいしい・まずいだけでなく、歴史や文化、製造法や料理の仕方などを探求されている。関心のあることは追究していくという姿勢がそっくりだと感じる。

『原野の料理番』は、図書館で出会ったため手元にはない。『農場の少年』を読んでこの本を思い出し、もう一度読んでみたくなったが、今は手に入りにくいようだ。『開拓一家と動物たち―北の大地に素手で立ち向かった開拓家族の生活誌』という本を出されているので、こちらを読んでみようかな?と思っている。

※坂本さんの北海道郷土料理レシピがこちら↓で見られます。
「そば粉のパンケーキ」「いもだんごのスープ」「石狩鍋」「にしんの昆布巻き」「ほっき貝の酢みそ和え」

8件のコメント

[C2206] 拝見

北海道には大陸的な雰囲気を感じますね、寒さと雪は苦手ですが。
坂本氏のレシピも拝見しました。にしんの昆布巻きは結構好物の部類ですが、あのそば粉のパンケーキに目が行きました。何となく食べてみたいような気も。

[C2207] >小楠さん

私も寒さと雪は苦手だったのですが、冬の室内は東京より暖かく、雪は子供達に欠かせない冬の遊び道具で、予想外に住みやすい所でした。

そば粉は粘りがないので、サクッとした感じになりますね。ふんわり感に欠けるかも。
お薦めは「いもだんご」です。レシピではシチューにしていましたが、けんちん汁や雑煮、お餅の磯辺焼き風、みたらしだんご風も、おいしいです。

[C2212] 北海道の海の幸

ある時期北国に住んでまして、まだ青函連絡船のあった時代で
よく函館へ遊びに行ってたことがありました。
ちょうど横浜や神戸のように、外国船の入港する港町として発展したようで
ハイカラな洋館や港を一望できる坂道など、
日本の中の小さな異国、といった雰囲気でした。

それと魚市場で採れたての魚介類が買え、いくらやウニ、ホタテにホッキ貝、大きな松葉ガニや脂ののった鮭など、まさにシーフード好きにはたまらない絶品が格安に買えました。

六花亭の包装紙も懐かしいですね。
小樽もそうですが、街全体が明治時代のハイカラムードを残していて、小旅行には最適です。
なぜか北海道人の人柄も、みな暖かくおおらかで、ユーモアのある人ばかりだったような気がします。

またまた懐かしい過去を思い出させてくださって、ありがとう!です。

[C2213] >ysbeeさん

函館は異国情緒、ありますよね。小樽もおしゃれな感じで、小さな洋館を利用したホテルで、本格的なイタリアンパスタが食べられてびっくりしたことも。
農村部も、日本の典型的な農村風景とは違って、外国みたいです。
魚介類は、高級品が安く買えるのは良いのですが、鰯とか鰺は「あんな小さい魚は食べるものじゃない。」と、売っていなかったので、それが辛かったです。

[C2214] 猫またぎ

milestaさんも函館や小樽がお好きですか。
やはり洋館も百年近い風格があり、今時の表面だけてらったような物真似洋館と違って、
設計者から建築素材まですべて移入したと聞きました。
いつまでも保存してもらいたいものですね。

鰯やニシンは、たしか「じゃこ」と呼んでいたので、多分蔑称だと思います。
サバは「猫またぎ」。猫もまたいで通るほど凡庸な魚、らしいです。
でもさんまの刺身は、よほど新鮮でないと食べられないので、
函館でもけっこうありがたがられていたように覚えています。
あ~、懐かしい。う~、食べたい!

[C2215] >ysbeeさん

>あ~、懐かしい。う~、食べたい!

ハワイでも青魚系はないのでしょうか?
オーストラリアは白身か鮭ばかり。
寿司屋に行くと鰺や鰹を食べられることがあり、鰯はスペイン料理屋にあるけれど、頻繁に行けないし、鯖はいっぱい釣れるらしいけど、カジキ釣りのエサにするか、捨ててしまうのですって。
秋刀魚は一度も見たことがありません。秋刀魚食べたいなぁ・・・。

[C2217]

昨日、こちらのブログを読んだあと、手当たり検索して探したのですが、楽天にもセブンアンドワイでも、この本は見つかりませんでした・・・残念!
坂本さんは、雪印乳業に勤めていた方なのだそうですね。
それでチーズ作りに詳しいのか・・と納得。
結婚したばかりの頃、当時主人が勤めていた会社でキャンプがあり、そこでちゃんちゃん焼きと言うものを食べたことがありました。
半身の鮭の上に、野菜をたっぷり乗せて、砂糖を加えた味噌とバターをふんだんに使った食べ物で、とても美味しかったことを覚えています。
海で働く男達が作った北海道の名産らしいですね。
北海道に住んでいながら、余り知らない名産がある事に驚きました。
イカメシも最近知ったばかりですし。

  • 2007-04-12
  • 投稿者 : akeyan
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[C2218] >akeyanさん

私もいろいろ探してみたら、同じ出版社で『開拓一家と動物たち―北の大地に素手で立ち向かった開拓家族の生活誌』という本がでているので、もしかしたら改題されているのかもしれません。

チャンチャン焼きは、野外で焼き肉をやるときに片隅でやったりしますね。
同じ北海道でも、地域によって食べるものが違うのですね。
うちでは、ホットプレートやフライパンでも作ります。きのこやキャベツをたっぷり載せて。

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