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[C1940] 有難うございます

ウクライナのお話、ご紹介頂いて有難うございます。多くの人に知って頂きたいので、歓迎です。
教科書で教える際の教師に対する重要ポイントなども、なかなかしっかりしたものでしたよ。
日本とは雲泥の差です。

[C1941] >小楠さん

良いお話を有難うございました。

>日本とは雲泥の差です。

日本の教育現場の現状に詳しくはありませんが、かつては他国の手本とされていた日本の教育が、今では問題山積みで、残念なことですね。

[C1944] 表紙が素敵ですね

表紙を見ただけでも、そのイラストの美しさがよくわかる本ですね。
ウクライナといわれても私には「旧ソ連だっけ?」という位の認識しかないのですが、
>刺繍を施したかわいらしい服や織物のベルトは民族衣装
の絵が見たくなりました。
こういう本から子供達が知らない国への興味が持てたら素晴らしいと思います。

小楠さんのコメントを読むと、本当に「こういう国にこそ支援を」と思いますね。

[C1947] >asayakeさん

ボルシチはロシア料理と言われているけれど、本当はウクライナ料理なのだそうですよ。

民族衣装、とてもかわいいんですよ。それからお料理もおいしそう。水餃子みたいなのとか、鳥の形のパンとか・・・。そして馬は美しく、魔女は怖そ~うに描かれています。色遣いもやわらかくて素敵なんです。

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『はちみついろのうま』 オリガ ヤクトーヴィチ・絵/小風 さち・作

はちみついろのうま はちみついろのうま
オリガ ヤクトーヴィチ、小風 さち 他 (2001/04)
福音館書店
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まだ日本にいる頃、我が子が本屋さんで一目惚れをして、どうしても欲しいと言ったのがこの本だった。普通の絵本よりも大型で本棚には収まりそうもなく、悩みに悩んだが、それまでになく熱心に「買って欲しい。」と言うので買ってやることにした。なぜ気に入ったのかを聞いてみると、「絵が素敵だから。」と言う。

作者である小風さちさんも、本の裏表紙にこう書かれている。

このお話はウクライナの画家、オリガさんの筆が産み出す美しい世界を、もっと見てみたい一心でつくりました。

はたして、オリガさんの筆は素晴らしいものだった。
ある村の若い娘が主人公であるが、その村は昔のウクライナのどこかなのだろうか。刺繍を施したかわいらしい服や織物のベルトは民族衣装のようである。きのこ摘みのためのかごや草鞋に似た靴は手作りなのだろう。娘の父親が編んでいる場面も描かれている。その傍らで母親はパンを焼いている。部屋には木で出来た台所道具や、焼き物の壺や皿が並んでいる。あまり馴染みのないウクライナという国が、とても親しく感じられてくる。

お話は、娘と隣村のかじやの若者が婚約するところから始まる。結婚相手として求められるのは料理上手であるということ。

かじやのははおやがききました。
「ふゆのたくわえはつくれるのかね?」
「ジャムに すづけ。そのほか なんでも」
「スープは うまく つくれるのかね?」
「にくに さかな やさいの スープ」
わかい かじやが ききました。
「きのこの スープは つくれるかい? かみの きれいな おじょうさん」
むすめは ちいさく うなずきました。


そんな会話をした後で、娘は健気にきのこスープときいちごジャムを若者に届けようと、きのこときいちごを採りに出かける。そして父親が決して入ってはいけないと念を押した森の中にまで入っていってしまう。森には魔女が住んでいたのだ。恐ろしい魔女と聡明な若者の対決・・・。

無事に行われた結婚式でのお料理のおいしそうなこと!人びとの楽しそうなこと!
そして、結婚してから娘が旦那様のために作ったきのこスープときいちごのジャムも、それはそれはおいしかったことだろう。


※この絵本を思い出したのは、前回の記事に小楠さんが寄せてくださったコメントにウクライナのことが書かれていたからです。とても素敵なエピソードでしたので、ここに転載しておきます。

先日在ウクライナ大使の馬渕睦夫氏が言ってましたが、伝統を重んじるウクライナでは小学五年生の教科書で松尾芭蕉が教えられ、高等学校では川端康成の「千羽鶴」が教えられているそうです。
そしてそれを通して、日本人については、倫理観の強い、調和を重んじる民族と教えているようですよ。
ちなみに隣のイタリア語を習う生徒が1000人に対して、日本語をとる生徒は2000人もいると言ってました。
こんな国にこそしっかり援助したいものですね。


小楠さん、良いお話を教えてくださりありがとうございました。


4件のコメント

[C1940] 有難うございます

ウクライナのお話、ご紹介頂いて有難うございます。多くの人に知って頂きたいので、歓迎です。
教科書で教える際の教師に対する重要ポイントなども、なかなかしっかりしたものでしたよ。
日本とは雲泥の差です。

[C1941] >小楠さん

良いお話を有難うございました。

>日本とは雲泥の差です。

日本の教育現場の現状に詳しくはありませんが、かつては他国の手本とされていた日本の教育が、今では問題山積みで、残念なことですね。

[C1944] 表紙が素敵ですね

表紙を見ただけでも、そのイラストの美しさがよくわかる本ですね。
ウクライナといわれても私には「旧ソ連だっけ?」という位の認識しかないのですが、
>刺繍を施したかわいらしい服や織物のベルトは民族衣装
の絵が見たくなりました。
こういう本から子供達が知らない国への興味が持てたら素晴らしいと思います。

小楠さんのコメントを読むと、本当に「こういう国にこそ支援を」と思いますね。

[C1947] >asayakeさん

ボルシチはロシア料理と言われているけれど、本当はウクライナ料理なのだそうですよ。

民族衣装、とてもかわいいんですよ。それからお料理もおいしそう。水餃子みたいなのとか、鳥の形のパンとか・・・。そして馬は美しく、魔女は怖そ~うに描かれています。色遣いもやわらかくて素敵なんです。

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