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[C1825] いい教材にも

こう言うお話は、童話本来の役割に合致していて、いい教材とも言えますね。
家族が一緒になって生きて行くことから、郷土愛、国を思う心が芽生えていくでしょう。
こちらでは何時も、私の知らない分野の本のご紹介があって、
考えさせられます。

[C1829]

あさのあつこさんの本はバッテリーしか読んでいませんが(丁度文庫の5巻を昨日買ったところです)、こちらは女の子向けという感じでみたいですね~。(ジェンダーの人達に男とか女とかで区別するなって言われませんようにw)
家族・友情・学校がテーマになっているのは同じですね。
バッテリーも読んでると、子供の時に「自分が子供だからうまくいかないような気がする」って感じていた事を思い出すんですよね。
だから「その気持ち、わかる」って思わされます。あさのさんは、子供の頃のそういう気持ちをよく覚えている方なのかもしれませんね。子供ならではの「理不尽」との折り合いのつけ方をここから学べるような気がします。

[C1830] こんばんは。

最近読んで良かった児童書は、
草野タキさんの「ハッピー・ノート」(福音館書店)です。
子ザルも夢中で読んでいました。

この本も、同じ年くらいの女の子が主人公だから、きっと気に入ると思うので、購入してみます^^
  • 2007-02-09
  • 投稿者 : さるすべり
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[C1831]

実家が農業の主人は、やはり友達と遊ぶ時間など無く、農繁期は強制的に手伝わされたと言ってましたね。
そのときは嫌々手伝いをしていたけど、今となってはとても大変な仕事をしているのだと理解できると言ってました。

両親の仕事を手伝うことで、自分の親がどんな大変な仕事をしているか、子供のころは気が付かなくても大人になって気が付くでしょうし、そこで親に対して感謝の気持ちも芽生えるのかもしれませんね。
  • 2007-02-10
  • 投稿者 : ちさと
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[C1832] >小楠さん

>家族が一緒になって生きて行くことから、郷土愛、国を思う心が芽生えていくでしょう。

私も、この本を読んで、同様のことを思いました。
かつては、農家や商家などが多く、家族や地域で協力し合って生きていくのが自然でしたが、今は「個」の時代で、郷土愛や祖国愛が育まれにくくなっているのかもしれませんね。

また読書家の小楠さんからありがたいお言葉を頂戴し、嬉しいです。

[C1833] >asayake さん

『バッテリー』は人気ですね。。

>「自分が子供だからうまくいかないような気がする」

なんて思っていたことを思い出させる小説ってどんなだろう?何冊もあって長そうなので、読んでいませんでしたが、読む価値あるかも。

[C1834] >さるすべりさん

新しいブログを立ち上げられたのですね。
そちらで、『ハッピー・ノート』ともうひとつ児童書を紹介されていましたよね。両方とも気になっていたところです。

子ザルちゃん、明るくて素直そうだから、この本気に入るかもしれません。

[C1835] >ちさとさん

この本では、旅館が忙しいときだけ手伝いに来るおばさん達がいると書いてあって、ちさとさんのブログにあった出面さんの話を思い出しました。

子供の頃から手伝っていると、働くことの大切さや人との和、親を尊敬することなど、学ぶことは多いですね。

[C1838] 普通・健全

>普通の家庭は、実は今となっては普通ではないのかも知れない。
この事は、私もいつも感じている事です。
本当に、人気のある児童書の作家ものを読んでみても、いまひとつピンとこないですよね。
普通に暮らすということが一番難しい時代なのかなと思ったりします。
その普通の感覚とて曖昧になってきているし・・・
最後の追記に思わずクスッとしてしまいました。
  • 2007-02-10
  • 投稿者 : マリリン
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[C1840] >マリリンさん

>本当に、人気のある児童書の作家ものを読んでみても、いまひとつピンとこないですよね。

やっぱりマリリンさんとは感じ方が似てるわ~。
プロの作家さんに対して失礼かも知れませんが、何となくフワフワしていて実態のない話が増えている気がします。魂が入っていないというか、指先だけで書いている感じ。私たち古いのでしょうか・・・?

[C2357] この作品は

仰るとおり小気味よい作品ですね。
児童文学もいいものはいいですよね。
児童文学をバカにするようになっちゃあ、大人もオシマイです(笑)。
  • 2007-05-15
  • 投稿者 : ふくちゃん
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[C2360] >ふくちゃんさん

>児童文学をバカにするようになっちゃあ、大人もオシマイです(笑)。

大賛成です!
よい児童書には、普遍的な大事なことが書かれていたりして、大人が読んでも感動したり、ためになったりしますよね。ふくちゃんさんの記事を拝見して、そのことをわかってくださる方だ!と思いました。

[C4023]

とてもおもしろいです
  • 2010-12-17
  • 投稿者 : バカボン
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[C4024]

いい本ですね。
  • 2010-12-17
  • 投稿者 : バカボン
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[C4025] >バカボンさん

コメントありがとうこざいます。
ほんと、純粋におもしろくていいお話ですよね。もう一度読みたくなってきました。
  • 2010-12-17
  • 投稿者 : milesta
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[T181] 慎みある生活

私はマイミクのよっしぃ様のところに(いつもご訪問ありがとうございます)「慎みを持って生活する」ということを書かせていただきました。それから、私は自分自身が書いたこの「慎みを持って」と「自分を律する」という

[T246] ほたる館物語1

ほたる館物語 1著者名:あさのあつこ(著) 出版社:ジャイブ 出版年:2006.11 ISBN :4861763576 もう読んじゃった。 だって、あとがき入れて156ページしかないんだもんなぁ。 行間も空いてるし。 これで500円(税別)は高いと思う。 3部作で、1月に第2巻が出るよ
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『ほたる館物語〈1〉』 あさの あつこ

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あさの あつこ (2006/11)
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児童書が好きなので、良い本があったら紹介したいと思っているのだが、なかなか「これは!」という本に巡り会わない。評判の良い本を読んでみても、しっくりこない。家庭環境が複雑すぎる設定だったり、逆に家族の繋がりが軽すぎたり、「帯に短し襷に長し」なのだ。

普通の家庭の話ってないのかしら?と考えていて、ふと気づいた。私が思い描いている普通の家庭は、実は今となっては普通ではないのかも知れない。
私の家は自営業だったから、毎晩家族揃って夕飯を食べていた。食事中には仕事の話題もでてくる。忙しい時期は家族総出で手伝った。もっと忙しくなると親戚まで一堂に会した。親戚も自営業ばかりだったし、そんな家庭を「普通」と思っていたけれど、それは世間では「普通」とは言わないのかもしれない。

この『ほたる館物語』は旅館の娘が主人公。私の育った環境にとてもよく似ている。大抵の人は、おそらく「面白い設定のお話ね。」と思うのだろう。

主人公の一子は小学五年生。旅館の子だから、団体のお客さんがあるときは友達と遊べない。シーツを数えたり、お膳を拭いたりの手伝いをするからだ。

なんで、うち、旅館の子なんかに生まれてしもうたんやろ。

なんて思っている。それなのに、お客さんがキャンセルになっても遊びに行かない。

ひまになったのなら、手伝う必要もない。雪美とも遊べる。そう思っても、素直にはとても喜ぶ気になれない。一子は、壁にかかったお泊まり札に目をやった。『かえで』『さくら』など、部屋の名の書かれた木札が、かかっている。特別室の『蛍』と『柳』は、表が金、裏が銀。他は、表が赤で、裏が白になっている。お客さんが入った時は、表にしてかけるのだ。今は、ほとんどが、白と銀を見せている。それが、死んだお魚のお腹みたいに見えて、一子は、ちょっと気分が悪くなった。

すごくよくわかる。煩わしくても何でも、自分のことより商売のことが気になるというのが、旅館に生まれた子の性(さが)というものだ。

そんな一子が、旅館の子ならではの活躍をする『土曜日のほたる』が第一話だ。家業の役に立つって誇らしい。もの凄く使命感に燃える。

「わかってる。うちかて、生まれた時から旅館の子やってるのや、ちゃんとできる。やってみるわ」

気張ることなく当たり前のように、ちょっと困難な役割を果たそうとする。さすが商売人の子やなぁ、がんばりや、となぜか私まで関西弁で応援していた。

第二話『雪美ちゃん』は、一子の親友雪美が学校で友人に妬まれる話。学校での出来事が、いつの間にか『ほたる館』の女将、つまり一子の祖母によって仕切られて解決に向かう。

この祖母と一子の母のぽんぽんとものを言い合う様子や、無口だけれど包丁さばきには定評があり仕事中はキリッとする父親も、活き活きと書かれていて小気味よい。

私はどっぷり浸かって一子になった気持ちで読んでしまったが、そうでなくても、これを読んだら『ほたる館』一家がきっと好きになる。もしかしたら「旅館の子」に生まれたかったなぁと思う人も出てくるかもしれない。
小学生にも、健全な児童書としてお奨めできる。一子の元気を他の子供達にも分けてやりたい。

※記事を読み返していて、ふと思いましたが、他の児童書作家の方が「じゃあ、私の作品は不健全なのか。傷ついた。」と抗議してきませんように・・・。(笑)

※『ほたる館物語』の続きはこちら。
『ほたる館物語2』
『ほたる館物語3』

15件のコメント

[C1825] いい教材にも

こう言うお話は、童話本来の役割に合致していて、いい教材とも言えますね。
家族が一緒になって生きて行くことから、郷土愛、国を思う心が芽生えていくでしょう。
こちらでは何時も、私の知らない分野の本のご紹介があって、
考えさせられます。

[C1829]

あさのあつこさんの本はバッテリーしか読んでいませんが(丁度文庫の5巻を昨日買ったところです)、こちらは女の子向けという感じでみたいですね~。(ジェンダーの人達に男とか女とかで区別するなって言われませんようにw)
家族・友情・学校がテーマになっているのは同じですね。
バッテリーも読んでると、子供の時に「自分が子供だからうまくいかないような気がする」って感じていた事を思い出すんですよね。
だから「その気持ち、わかる」って思わされます。あさのさんは、子供の頃のそういう気持ちをよく覚えている方なのかもしれませんね。子供ならではの「理不尽」との折り合いのつけ方をここから学べるような気がします。

[C1830] こんばんは。

最近読んで良かった児童書は、
草野タキさんの「ハッピー・ノート」(福音館書店)です。
子ザルも夢中で読んでいました。

この本も、同じ年くらいの女の子が主人公だから、きっと気に入ると思うので、購入してみます^^
  • 2007-02-09
  • 投稿者 : さるすべり
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[C1831]

実家が農業の主人は、やはり友達と遊ぶ時間など無く、農繁期は強制的に手伝わされたと言ってましたね。
そのときは嫌々手伝いをしていたけど、今となってはとても大変な仕事をしているのだと理解できると言ってました。

両親の仕事を手伝うことで、自分の親がどんな大変な仕事をしているか、子供のころは気が付かなくても大人になって気が付くでしょうし、そこで親に対して感謝の気持ちも芽生えるのかもしれませんね。
  • 2007-02-10
  • 投稿者 : ちさと
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[C1832] >小楠さん

>家族が一緒になって生きて行くことから、郷土愛、国を思う心が芽生えていくでしょう。

私も、この本を読んで、同様のことを思いました。
かつては、農家や商家などが多く、家族や地域で協力し合って生きていくのが自然でしたが、今は「個」の時代で、郷土愛や祖国愛が育まれにくくなっているのかもしれませんね。

また読書家の小楠さんからありがたいお言葉を頂戴し、嬉しいです。

[C1833] >asayake さん

『バッテリー』は人気ですね。。

>「自分が子供だからうまくいかないような気がする」

なんて思っていたことを思い出させる小説ってどんなだろう?何冊もあって長そうなので、読んでいませんでしたが、読む価値あるかも。

[C1834] >さるすべりさん

新しいブログを立ち上げられたのですね。
そちらで、『ハッピー・ノート』ともうひとつ児童書を紹介されていましたよね。両方とも気になっていたところです。

子ザルちゃん、明るくて素直そうだから、この本気に入るかもしれません。

[C1835] >ちさとさん

この本では、旅館が忙しいときだけ手伝いに来るおばさん達がいると書いてあって、ちさとさんのブログにあった出面さんの話を思い出しました。

子供の頃から手伝っていると、働くことの大切さや人との和、親を尊敬することなど、学ぶことは多いですね。

[C1838] 普通・健全

>普通の家庭は、実は今となっては普通ではないのかも知れない。
この事は、私もいつも感じている事です。
本当に、人気のある児童書の作家ものを読んでみても、いまひとつピンとこないですよね。
普通に暮らすということが一番難しい時代なのかなと思ったりします。
その普通の感覚とて曖昧になってきているし・・・
最後の追記に思わずクスッとしてしまいました。
  • 2007-02-10
  • 投稿者 : マリリン
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[C1840] >マリリンさん

>本当に、人気のある児童書の作家ものを読んでみても、いまひとつピンとこないですよね。

やっぱりマリリンさんとは感じ方が似てるわ~。
プロの作家さんに対して失礼かも知れませんが、何となくフワフワしていて実態のない話が増えている気がします。魂が入っていないというか、指先だけで書いている感じ。私たち古いのでしょうか・・・?

[C2357] この作品は

仰るとおり小気味よい作品ですね。
児童文学もいいものはいいですよね。
児童文学をバカにするようになっちゃあ、大人もオシマイです(笑)。
  • 2007-05-15
  • 投稿者 : ふくちゃん
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[C2360] >ふくちゃんさん

>児童文学をバカにするようになっちゃあ、大人もオシマイです(笑)。

大賛成です!
よい児童書には、普遍的な大事なことが書かれていたりして、大人が読んでも感動したり、ためになったりしますよね。ふくちゃんさんの記事を拝見して、そのことをわかってくださる方だ!と思いました。

[C4023]

とてもおもしろいです
  • 2010-12-17
  • 投稿者 : バカボン
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[C4024]

いい本ですね。
  • 2010-12-17
  • 投稿者 : バカボン
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[C4025] >バカボンさん

コメントありがとうこざいます。
ほんと、純粋におもしろくていいお話ですよね。もう一度読みたくなってきました。
  • 2010-12-17
  • 投稿者 : milesta
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[T181] 慎みある生活

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[T246] ほたる館物語1

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