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[C1726]

今は違う訳者の方なんですね。
私は子供の時に読んだので、きっと高橋健二さんの訳でしょう。
実は「探偵」の方と一緒に読んだはずなんですが、こちらの内容はほとんど記憶にありません。「探偵」の方は面白かったので、後からもう一度読み直しているのですが、こちらは1回きりです。
今度読み直してみますね。おばあさんが初めて海を見るシーンなんて、素敵そうですね。全く覚えていませんでした^^;

[C1727] こんばんは

お忙しい中、また素敵な本を紹介してくださり、ありがとうございます。

わたしもこのおばあさんのセリフに打たれました。
年をとって、ここまで素直に感動する心が残っている人生って素敵ですね。
これは今読んでいる本が終わったら、読みたいと思います。
  • 2007-01-17
  • 投稿者 : cyber_bird
  • URL
  • 編集

[C1733] >asayakeさん

お返事が遅くなって申し訳ありません。

今でもハードカバーの方は、高橋さんの訳だと思います。こちらは少年文庫の方なんです。

続編とはいっても、ここにも書いたように、ちょっと違った趣で、大人になってから読んだ方が楽しめるかもしれません。私がそうでした。

[C1734] >cyber_bird さん

お返事が遅くなり申し訳ありません。

おばあちゃんの台詞は、ちょっと意表をつかれました。海を見て、こんなに感動できるなんて、素敵だなぁと思いました。

大人が読んでもいろいろと感じることがある本だと思います。

[C1738] さっそく

買ってきました。訳も比べてみたかったので、近くの本屋で探してみました。
確かに高橋さんの翻訳の方が味わいがありそうだなあと思いましたが、
文庫の手軽さに負けました。

速く読みたいところですが、少し寝かせておきます(^^;
  • 2007-01-23
  • 投稿者 : cyber_bird
  • URL
  • 編集

[C1739] >cyber_bird さん

買われましたか。cyber_bird さんのお気に召すと良いのですが・・・。
文庫の訳の良いところは活き活きとしている感じがするところです。

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[T169] 天皇家の家計

昨日ある皇室関連の本を読んでいたら、「天皇家の家計」について事細かに書かれていたので、このブログで少し紹介してみようと思います。少しといいながら長くなったら申し訳ございません。少しでも多くの方々に皇室のこと

[T266] エーミールと三人のふたご

エーリヒ・ケストナー著
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『エーミールと三人のふたご』 エーリヒ ケストナー

エーミールと三人のふたご エーミールと三人のふたご
エーリヒ ケストナー (2000/07)
岩波書店
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作者と題名を見ればわかるように『エーミールと探偵たち』の続編であるが、読んでみると少し趣が違うように感じる。
前作は、少年探偵たちの活躍とそのドキドキ、ワクワク感を楽しむのが本筋だが、こちらの『エーミールと三人のふたご』は、事件を絡めながらも、主題は少年達の成長やそれに伴う悩み事の方ではないかと思いながら読んでいた。
だから、こちらを読む前に『エーミールと探偵たち』で、少年たちと一人の少女の無邪気ぶりを堪能してから、こちらを手にして成長ぶりを味わうことをお薦めする。

あれから二年もたって、少年たちはそろそろ大人への入り口にさしかかっていると、自分たちも大人たちも感じている。

エーミールが母親のためを思い、母親がエーミールのためを思って、お互いに相手に悟られないように自分の本心を隠すところ・・・。
二年前には、辛うじて少年達の仲間に入れてもらっていた唯一の女の子ポニー・ヒュートヒェンが、今回蚊帳の外に置かれてしまったところ・・・。
大人になることの寂しさを感じてしまう。

一方で、事件への関わり方はより慎重に計画的なり、思い通りにいかなくても作戦を練り直したり、大人を巻き込んだ大がかりなアイデアを考えつくようになったりするのは、成長したから出来たことだ。

大人の中の大人、エーミールのおばあちゃんは、今回生まれて初めて海を見た。

みんなは、だまってよりかたまって、じっと海をみつめていた。
おばあちゃんが、ちいさな声で言った。
「やっとわかったわ、わたしがこんなおばあさんになるまで生きてきたわけが」


0歳の時から夏になれば毎年海に行き、まるで生まれる前から海のことは知っていたというような気でいた私には、想像が出来ないような感動だったのだろう。大人になるまで知らないことがあるって、とても素敵なことなのかもしれないと思わせてくれる台詞だ。

おばあちゃんは、娘であるエーミールの母親と孫エーミールの間の悩みごとにも、「おばあさんになるまで生きてきた」人生の先輩ならではの助言をしてくれる。

「三人のふたご」という不思議な題名に直結する事件にハラハラしながらも、大人になること、大人であることについて、たっぷり考えさせてくれる。大人に憧れ始めた子供たちと、子供時代が懐かしい大人たちに、ぴったりのお話だ。


※『エーミールと探偵たち』は高橋健二さんの訳で、『エーミールと三人のふたご』は池田香代子さんの訳で読みました。
ケストナーといえば高橋さんのちょっと厳めしい訳の印象が強く、私自身はそちらの方がしっくりくるのですが、現代の子供達には池田さんの軽やかな訳の方が読みやすいかもしれません。「オタク」などという高橋さんの訳にはない現代風の言葉が使われています。「ちびの火曜日くん」が「ちびのディーンスターク」になっているのは、ちょっと残念でしたが・・・。


6件のコメント

[C1726]

今は違う訳者の方なんですね。
私は子供の時に読んだので、きっと高橋健二さんの訳でしょう。
実は「探偵」の方と一緒に読んだはずなんですが、こちらの内容はほとんど記憶にありません。「探偵」の方は面白かったので、後からもう一度読み直しているのですが、こちらは1回きりです。
今度読み直してみますね。おばあさんが初めて海を見るシーンなんて、素敵そうですね。全く覚えていませんでした^^;

[C1727] こんばんは

お忙しい中、また素敵な本を紹介してくださり、ありがとうございます。

わたしもこのおばあさんのセリフに打たれました。
年をとって、ここまで素直に感動する心が残っている人生って素敵ですね。
これは今読んでいる本が終わったら、読みたいと思います。
  • 2007-01-17
  • 投稿者 : cyber_bird
  • URL
  • 編集

[C1733] >asayakeさん

お返事が遅くなって申し訳ありません。

今でもハードカバーの方は、高橋さんの訳だと思います。こちらは少年文庫の方なんです。

続編とはいっても、ここにも書いたように、ちょっと違った趣で、大人になってから読んだ方が楽しめるかもしれません。私がそうでした。

[C1734] >cyber_bird さん

お返事が遅くなり申し訳ありません。

おばあちゃんの台詞は、ちょっと意表をつかれました。海を見て、こんなに感動できるなんて、素敵だなぁと思いました。

大人が読んでもいろいろと感じることがある本だと思います。

[C1738] さっそく

買ってきました。訳も比べてみたかったので、近くの本屋で探してみました。
確かに高橋さんの翻訳の方が味わいがありそうだなあと思いましたが、
文庫の手軽さに負けました。

速く読みたいところですが、少し寝かせておきます(^^;
  • 2007-01-23
  • 投稿者 : cyber_bird
  • URL
  • 編集

[C1739] >cyber_bird さん

買われましたか。cyber_bird さんのお気に召すと良いのですが・・・。
文庫の訳の良いところは活き活きとしている感じがするところです。

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[T169] 天皇家の家計

昨日ある皇室関連の本を読んでいたら、「天皇家の家計」について事細かに書かれていたので、このブログで少し紹介してみようと思います。少しといいながら長くなったら申し訳ございません。少しでも多くの方々に皇室のこと

[T266] エーミールと三人のふたご

エーリヒ・ケストナー著
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