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[C37] あちしは

浜田さんといえば。
たぬきのちょうちん、だったけかな?
この話が好きでスた。
違ってたらゴメンなさい。
記事のお話も、なんとなく覚えてます。
なつかしいでス。
  • 2006-07-01
  • 投稿者 : かっぱやろう
  • URL
  • 編集

[C38] >かっぱやろうさん

かっぱやろうさんもお懐かしいでスか?
それは取り上げた甲斐がありました。

『たぬきのちょうちん』は、私の持っている三冊の中には入っていないのですが、おじいちゃんだぬきと孫だぬきの絆を描いた良いお話みたいですね。ご紹介ありがとうございます。
かっぱやろうさんに敬意を表して、本のリストの所に加えておきました。

[C44] 色々と

お詳しいですね。
流石です。
因みに私が小学生のとき忘れられない絵本が、
『かたあしダチョウのエルフ』です。
長女にも買ってあげました。

[C53] >刀舟さん

『かたあしダチョウのエルフ』って有名な絵本ですよね。私は読んだことないんです・・・。
コメントを拝見して、ちょうど行くことにしていた日本の本を売っているお店で捜したのですが、ありませんでした。残念!

[C625] パンを頭に乗せた太陽の話が好きです。

私も児童文学を書いています。原点は「むくどりの夢」です。主人は「りゅうの目のなみだ」を持っていて、結婚して二冊そろい全集だったと知りました。二冊しかありませんが大切にしています。

[C629] >wakumoさん

児童文学作家さんにコメントいただけるなんて、嬉しいです。しかも「むくどりの夢」が原点だとは・・・。
ご夫婦とも、ご結婚までその本を持っていらしたというのが素敵ですね。

[C2696] おひさまのパンですね!

30年以上前の私の愛読書、ひろすけ幼年童話集。全巻持っていましたが、今は「むくどりの夢」「3羽のこすずめ」「こざるのブランコ」「よぶこ鳥」の4巻のみ。2人のこども(6歳・3歳)も「お日様のパン」が好きでこんがりきつね色したトーストを「おひさまが焼いてくれたみたい」と喜んでいました。子供に読み聞かせできるようになって全巻揃えようと探したら、今ひろすけ童話自体がすっかり消えてしまっていた事に愕然としました。ひろすけ童話のエッセンスは、代表作よりもむしろ小品のなかに詰まってキラキラとしているのに・・・。現代のこども達、大人にもそれが伝わりにくいのは残念です。ちなみに私の一番すきな作品のひとつは「もぐらのおじぎ」なのですが、ご存じの方いらっしゃいますか?ボリュームも、内容もとてもとても小さなお話。でも幼少期に人としてとても大切な心を教わった作品。

[C2697] >クローバーさん

初めまして。コメントありがとうございます。

お日さまパン!そうそう頭で焼いてくれるんですよね。微笑ましいお話。

もぐらのおじぎは・・・?もぐらの学校は思い出すのですが、うちも今は『むくどりの夢』『ないた赤おに』『小ざるのブランコ』しかないので、載っていないかな?

私は、月のうさぎがおもちをお裾分けに来るお話も大好きでした。

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『ひろすけ童話集』 浜田広介

こりすのはつなめ こりすのはつなめ
いもと ようこ、浜田 広介 他 (2005/03)
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子供の頃、誕生日のプレゼントには本が何冊かドサッと贈られることが多かった。たいていケース入りで表紙が固くて中にはいくつものお話が入っている特別な本だ。「ああ、これで何週間も楽しめる。」そう思うと嬉しくてたまらなかった。
『ひろすけ童話集』をもらったのは一年生の頃だったか。それ以来、何週間どころか何年も繰り返し読み、今でも手元に置いてある。

ひろすけ童話といえば『泣いた赤おに』が有名だが、他の作品を見てみると、あのような劇的な展開のものは少なく、動物や子供を主人公にした穏やかな物語が多い。小さな出来事の中に主人公たちの心の機微がとても上手に描かれている。そして語られる言葉はまるで詩のように美しい。ひろすけ童話を読んでいると、自分も心が優しく言葉遣いが美しくなっていくような気がする。

上に取り上げた『こりすのはつなめ』は、私が好きだったお話の一つだ。くまは手にいろいろな食べ物の汁をすりつけておいて冬眠中になめる習性がある。この話を聞いた小りすがうらやましがる。だってくまさんの手は自分の手よりもずっと厚くて大きいから。そして優しい子ぐまは「なめにおいで」といい、小りすは約束通り目が覚めるとまだ眠っている子ぐまの所になめに行くのだ。こんなたわいないお話も、ひろすけの手にかかると何度も何度も読みたくなるすてきなお話に変身する。

浜田広介さんは、動物や子供が好きでその気持ちがよくわかるのだろう。そして童話への思い入れが強く、使う言葉を丁寧に選んだという。
中には大正時代の作品もあるが、いつまでも子供達に読ませたいものばかりだ。

しかし最近はこういう地味な本は好まれないのだろうか?私の持っている集英社版『ひろすけ童話集』は書店では手に入らず、復刻版が辛うじて浜田広介記念館で入手できるらしい。
冒頭に載せた絵本のシリーズは作品数としては多くないが、いもとようこさんのやわらかな挿絵が『ひろすけ童話』にとても合っている良いシリーズだと思う。

多くの子供達に、「日本のアンデルセン」と呼ばれる浜田広介さんの童話を読んで欲しい。そして優しい心を育み、美しい日本語に触れて欲しい。

  

8件のコメント

[C37] あちしは

浜田さんといえば。
たぬきのちょうちん、だったけかな?
この話が好きでスた。
違ってたらゴメンなさい。
記事のお話も、なんとなく覚えてます。
なつかしいでス。
  • 2006-07-01
  • 投稿者 : かっぱやろう
  • URL
  • 編集

[C38] >かっぱやろうさん

かっぱやろうさんもお懐かしいでスか?
それは取り上げた甲斐がありました。

『たぬきのちょうちん』は、私の持っている三冊の中には入っていないのですが、おじいちゃんだぬきと孫だぬきの絆を描いた良いお話みたいですね。ご紹介ありがとうございます。
かっぱやろうさんに敬意を表して、本のリストの所に加えておきました。

[C44] 色々と

お詳しいですね。
流石です。
因みに私が小学生のとき忘れられない絵本が、
『かたあしダチョウのエルフ』です。
長女にも買ってあげました。

[C53] >刀舟さん

『かたあしダチョウのエルフ』って有名な絵本ですよね。私は読んだことないんです・・・。
コメントを拝見して、ちょうど行くことにしていた日本の本を売っているお店で捜したのですが、ありませんでした。残念!

[C625] パンを頭に乗せた太陽の話が好きです。

私も児童文学を書いています。原点は「むくどりの夢」です。主人は「りゅうの目のなみだ」を持っていて、結婚して二冊そろい全集だったと知りました。二冊しかありませんが大切にしています。

[C629] >wakumoさん

児童文学作家さんにコメントいただけるなんて、嬉しいです。しかも「むくどりの夢」が原点だとは・・・。
ご夫婦とも、ご結婚までその本を持っていらしたというのが素敵ですね。

[C2696] おひさまのパンですね!

30年以上前の私の愛読書、ひろすけ幼年童話集。全巻持っていましたが、今は「むくどりの夢」「3羽のこすずめ」「こざるのブランコ」「よぶこ鳥」の4巻のみ。2人のこども(6歳・3歳)も「お日様のパン」が好きでこんがりきつね色したトーストを「おひさまが焼いてくれたみたい」と喜んでいました。子供に読み聞かせできるようになって全巻揃えようと探したら、今ひろすけ童話自体がすっかり消えてしまっていた事に愕然としました。ひろすけ童話のエッセンスは、代表作よりもむしろ小品のなかに詰まってキラキラとしているのに・・・。現代のこども達、大人にもそれが伝わりにくいのは残念です。ちなみに私の一番すきな作品のひとつは「もぐらのおじぎ」なのですが、ご存じの方いらっしゃいますか?ボリュームも、内容もとてもとても小さなお話。でも幼少期に人としてとても大切な心を教わった作品。

[C2697] >クローバーさん

初めまして。コメントありがとうございます。

お日さまパン!そうそう頭で焼いてくれるんですよね。微笑ましいお話。

もぐらのおじぎは・・・?もぐらの学校は思い出すのですが、うちも今は『むくどりの夢』『ないた赤おに』『小ざるのブランコ』しかないので、載っていないかな?

私は、月のうさぎがおもちをお裾分けに来るお話も大好きでした。

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