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日本人の、日本人による、日本人のためのメディア『メディア・パトロール・ジャパン』

本日、メディア・パトロール・ジャパン(MPJ)が開設されました。
インターネット上の「日本人の、日本人による、日本人のためのメディア」だそうです。

動画による時事問題の解説や毎日更新されるオリジナルのコラムに加え、最新の重要ニュースのヘッドラインや「日本が大好きな人たちのブロク」の更新情報も一目でわかるようになっています。
毎朝新聞を開くように、このサイトをチェックするというのが習慣になるかもしれません。

この新しいメディアを立ち上げたのは、
『ドラゴンクエスト』の音楽などを作曲されたすぎやまこういち氏
『「反日マスコミ」の真実』を編集された西村幸祐氏
『新世紀のビッグブラザーへ』の著者である三橋貴明氏
日頃から、既存メデイアでは伝えられていない真実を重んじ、情報格差をなくしていくことの大切さを訴えていらっしゃる方ばかりです。

マスメディアではタブーになっていて私たちには知らされないこと、誤って報道されていることを、正しく伝えていただけるのではないかと期待しています。
一日でも早く『閉ざされた言語空間』に風穴を開けてほしいと思います。
『閉ざされた言語空間』て何だろう?と思った方には、特にお薦めしたいサイトです。

Media Patrol Japan
http://mp-j.jp/
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『正しく知る地球温暖化―誤った地球温暖化論に惑わされないために』 赤祖父 俊一

正しく知る地球温暖化―誤った地球温暖化論に惑わされないために正しく知る地球温暖化―誤った地球温暖化論に惑わされないために
(2008/06)
赤祖父 俊一

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ふざけることが大好きな我が子が、最近替え歌を作った。
「白い雪振りまいて」という元の歌詞が「CO2を振りまいて」と聞こえることから生まれたらしい。
♪CO2を振りまいて 地球の温暖化を進めよう!
 暖房ガンガン 冷房ガンガン
 冷蔵庫~開けっ放し~ 冷蔵庫~開けっ放し~♪
こんな歌を歌われると、逆に「暖房や冷房ガンガンはダメよね。冷蔵庫はすぐ閉めなくちゃ。」という気になる。もともとエアコンが嫌いでほとんど使わないし、エコバッグも日本で普及する前から持ち歩いていた。都会では自家用車は必要ないと思っている。だから「地球温暖化問題に疑問を呈する科学者がいる。」と聞いても、「でも節電や資源の有効利用は必要なことでしょう?」と思って、あまり深いことは考えていなかった。

ところが「地球温暖化問題に疑問を呈する科学者」の一人である赤祖父俊一氏の著書『正しく知る地球温暖化』を読んで、自分自身の認識のズレがわかり、また世の中の多くの人達もこのズレを持っているのではないかと感じた。そして、科学を尊重し世の中に蔓延した誤解を解きたいという赤祖父氏の主張を、多くの方に紹介したいと思った。

まず、赤祖父氏を初めとして「地球温暖化問題に疑問を呈する科学者」の方々は、地球が温暖化していないと言っているわけではない。現在、世界で定説となっている「地球温暖化の原因の大部分は人類活動による温室効果ガスによる」というIPCC(国際気候変動パネル)の発表に、どれだけの信憑性があるのか?というのが主な主張である。
現在地球の気温は上昇中であることは、赤祖父氏も認めているが、その原因は人為的な要素より地球の自然変動の要素の方が大きいのではないか、というのが赤祖父氏の分析である。

赤祖父氏は、北極圏の自然現象を様々な観点から研究されている世界的な権威である。
地球温暖化の犯人がCO2だという説が主流になってから、多くのマスコミが北極圏に取材に来るそうだ。そこで撮られた映像が、地球温暖化に関係ないものも
「温暖化のせいで、こんな異常なことが起きています!」
とセンセーショナルに報道されるという。
何度も例に挙げられるのは、氷河の末端で大きな氷塊が水しぶきを上げて氷河湖や海に落ちる映像である。これは専門家の赤祖父氏にしてみれば、「氷河ができてから日常に起きていること」なのである。
また永久凍土が温暖化で溶け家が崩壊したというニュースか流されたことがあるというが、これも永久凍土の上に立てた家で暖房を使ったから溶けたというのが実情だそうだ。こちらも地球温暖化とは何の関係もない。
このような報道を赤祖父氏は「サイエンス・フィクション」と呼んでいる。つまり科学を使った想像の物語だ。

このようなでたらめな報道が許されてしまうのは、「温室効果ガスが地球を温暖化させている」というIPPCのお墨付きがあるからだ。しかし、IPPCの研究は自然変動を無視しているとして、赤祖父氏は疑問を呈する。
自然変動を研究すれば、近年の気温の上昇は1800年頃から始まっており、CO2排出が増加した1900年代以前から温暖化は始まっていることになるという。そして、それらの証拠となるデータがこの本にはいくつも挙げられている。
自然変動のスパンは長いので、これを調べるとなると古気候学という学問分野の研究も必要になってくるそうだ。寒暖計のない十七世紀以前のことになると、考古学まで研究範囲になる。このような方法をとる科学者は「自然科学的考察」をする研究者と分類され、赤祖父氏はこちらに属する。
一方、気候の上昇は温室効果ガスが原因だとする学者の多くは、コンピューターで計算できない古い時代の現象は研究対象としない。こちらを「物理学的考察」をする研究者としている。
地球にはかつて「氷河期」があったことを考えれば、文系の私でも、自然変動を研究対象からはずすというのは、ちょっと乱暴なように感じる。
地球の温暖化はCO2が原因だという結論は、コンピューター重視の「物理学的考察」から生まれたもので、それはそれで単独の研究としては成り立つが、その結論のみが正しいとされ、一人歩きをして政治的な課題になっていいのだろうかというのが、赤祖父氏の訴えだ。

この本では、政治的課題になってしまった経緯や弊害も語られており、全世界が盲信してしまっている現状を顧みる必要があると感じた。
しかし、私たちはなかなかこの定説を疑うということをしない。
赤祖父氏は、それはマスコミの報道姿勢や科学者の態度などが原因だとしている。私は、この本を読んで自分の認識のズレを知り、その認識のズレも原因の一つではないかと思った。

私はこれまで、「CO2排出による温暖化をストップさせよう!」という呼びかけと、資源の無駄遣いを無くすことや環境破壊防止を混同して考えていた。地球が温暖化してもしなくても、石油の埋蔵量は確実に減っていくし、人類の営みによって環境破壊が進んでいるのも事実だ。だから、私たちが日常行っている省エネ対策が間違っているとは言えない。それで何となく「CO2排出を温暖化防止のために削減すべきだ」と思いこんでしまっている。しかし厳密に言えば、省エネや環境破壊防止は温暖化対策とは関係なく心がけなければいけないことなのだ。その辺りの混同が、この問題に疑問を持つことを躊躇させていたと、自分自身で感じている。

私たち一般人の勘違いレベルなら、省エネの目的などどちらでもいいことかもしれない。
しかしこれが世界的な政治課題となってしまったら、効果があるかどうかわからないCO2削減だけのために、大量のお金と時間を、世界を挙げて浪費することになる。そのお金と時間は、限りある資源とエネルギーの問題、食糧問題などに使うべきものかもしれないのに、である。

また、世界は深刻に考えていないのに日本だけが高い目標を掲げてCO2削減に取り組む場合についても、赤祖父氏は次のように苦言を呈している

祖国日本を離れてみてつくづく感ずることは、国際情報については日本はまだまだ極東の島国であるということである。政治家、官僚、科学者、報道もIPCや欧米代表の建前を聞き、鵜呑みにしてまじめに信ずるばかりでないか。したがって、一般市民は何も知らされず、温暖化問題こそ、世界の一大事と思っている。日本は経済大国とおだてられ、たかられるだけの金持ち坊々(財産つぶし)のようである。

このように日本の政府に対して、科学者に対して、マスコミに対して、私たち一般人に対して、誤った情報に踊らされないでほしいと警告しており、その誤認は「地球温暖化より深刻だ」という。

面倒なことは知りたくないか、時間がない方は、序章、第六章と第九章を読んでいただけたらと思う。

という「はしがき」の言葉にも、切実な危機感が溢れている。読み終えた私も同じように、まずは序章だけでも読んでみることをお薦めしたい。

『WiLL ( マンスリーウィル ) 2010年 03月号』-外国人参政権の特集に注目!

WiLL ( マンスリーウィル ) 2010年 03月号 [雑誌]WiLL ( マンスリーウィル ) 2010年 03月号 [雑誌]
(2010/01/26)
不明

商品詳細を見る


最近になって、ようやく国会の質疑の中でも「外国人参政権」の問題が採り上げられるようになってきた。しかし多くの日本人は、反対する意見があることに「何が問題なのか?」と思っているのかもしれない。
そう気づいたのは、昨年の秋。歴史認識についていろいろと本を読まれていて、中国のプロパガンダなどにも敏感なブロガーの方が、外国人参政権の何が問題かよくわからないと書いていらしたからだ。
思えば、私も会社勤めをしていた頃なら、新聞もテレビもじっくり見る暇はなく、大きく採り上げられない話題についてはよく知らないという日々を過ごしていた。多くのマスコミが話題にしてこなかった「外国人参政権」の問題については知らないのが普通なのだ。

しかし、私はオーストラリアにいたときに、中国の拡張主義のあれこれを目の当たりにした。実際に親中派のラッド氏が首相になるという「政権交代」も体験し、その選挙には中国系の移民の票が大きく影響したという報道もあり、外国人参政権の問題には大きな不安を抱かざるを得なかった。

そこで、前述のブロガー氏へのコメント欄に、僭越ながら次のように書き込みをした。
(面倒な方は、コメント部分を読み飛ばしてください。)

〈平成21年10月12日〉
「例えば、対馬に在日朝鮮人が大勢引っ越しをし参政権を得たら、本国(韓国)寄りの条例を作ってしまうことが可能になります。土地の売買を規制することも難しくなり、実質的に韓国が支配する島になりかねません。

さらに民主党は最終的には国政選挙の権利まで与えようとしていますし、在日朝鮮人に与えたのなら在日中国人も・・・、ということになります。

一昨日のことですが、最高裁で国外退去が決定していた不法入国の中国人二人に対して、千葉法務大臣が独断で特別滞在許可を出しました。(司法を冒涜した越権行為です。)
このまま民主党が政権にいれば、これまでの彼らの発言や行動から、
不法滞在→滞在許可→永住権→地方参政権→国政への参政権
となり、他国が意図的に人間を送り込んで日本を乗っ取ることも可能になります。

日本がチベットやウィグルのような中国の自治区になることを危惧している人たちもいます。
なぜなら、中国の要人が何年か前にオーストラリアを訪れたとき、日本などという国はそのうち無くなると発言しているからです。

心配しすぎだと言われるかもしれませんが、私はオーストラリアにいるときに、中国の拡張主義を目の当たりにして、本当に恐ろしいと感じました。例えば
①オーストラリアに千人ものスパイを送り込み共産化しようと画策していること。(在豪の中国人外交官が亡命して告白。)
②南太平洋の島々に対してさかんに経済援助し中国の傘下に入れようとしていること。特に親台湾の国々を台湾から引きはがそうと必死でした。
南半球でさえこれですから、隣国の日本はもっと危ないと思いました。」


そのブロガー氏は私の危惧を理解してくださったが、一介の主婦が不安を訴えても説得力に欠けるのは否めない。やはり多くの人の目に触れる場で、信用のおける人が、論理的に説明して欲しいと願っていた。

その直後『撃論ムック迷走日本の行方』で、《「日本人のもの」でなくなる日本》という特集が組まれたが、拙ブログで紹介する機会を逸してしまった。
この度、『Will3月号』で、とてもわかりやすい特集を組んでいるので、ぜひ読んでみて欲しい。
《総力大特集 許すな!外国人参政権》は、4つの記事から成っている。

一、“国家とは何か、国民とは何か” 金美麗・渡辺昇一
長い間在日台湾人でいらしたが最近日本に帰化した金美齢氏の渡辺昇一氏との対談。日本人の気づいていない日本国籍を持つことの優位性や、帰化するきっかけとなった台湾民進党の敗退などについて、ご自身のご経験を踏まえて話されている。

二、“なぜ「帰化」ではダメなのか” 百地章
外国人参政権が憲法違反か否かについての最高裁での扱いや憲法学者の見解、外国の状況などが、わかりやすく書かれている。

三、“「永住外国人」というまやかし” 田中稔
永住権を取る仕組みやその実態が書かれていて、永住権を取ることがいかに容易いかということがよくわかる。犯罪歴などの制限がない、一度永住権を取ってしまえば「永住」だから取り消されることがない、虚偽申請に協力する行政書士の存在など、国家としてそれで良いのか?と思うような現状に驚く。

四、“中国人移住者を厳戒せよ” 河添恵子
私が外国人参政権に不安を抱くきっかけとなった中国の拡張主義について、詳しく書かれている。これを読んで脅威に思わない人はいないのではないか。

この号の表紙や背表紙には「小沢」の文字が大きく印刷されているが、そんなことが些細なことのように思えてしまうほど、外国人参政権の問題は大きく深い問題であると再認識させられる。

Appendix

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