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戦争に関する本一覧

終戦記念日が近づいてきましたので、これまでに紹介した戦争に関する本を改めて一覧に致しました。
テーマは、戦時中のこと、子供の目から見た戦争、台湾や朝鮮のこと、戦後の引き揚げや捕虜や抑留そして裁判や占領のこと、とさまざまです。領土問題も敗戦に端を発しているので、リストに載せました。
本の形式も、小説、ノンフィクション、伝記、児童書などいろいろです。
内容は濃いけれど読みやすいという本を多く採り上げたつもりですので、ぜひお読みになってみて下さい。
題名の部分をクリックすると、紹介記事が出てきます。

『台湾人生』 酒井 充子(2010/04/21 - ノンフィクション(アジア))

『流れる星は生きている』 藤原 てい(2009/08/21 - 伝記)

『葡萄色のノート』 堀内 純子・作/広野 多珂子・絵(2008/06/27 - 童話・児童書)

『「北方領土」上陸記』 上坂 冬子(2008/06/03 - ノンフィクション(日本))

『日本の島々、昔と今。』 有吉 佐和子(2008/05/20 - ノンフィクション(日本))

『チンチン電車が走ってた』 菅原 治子(2007/11/12 - 童話・児童書)

『宋姉妹―中国を支配した華麗なる一族 』 伊藤 純、伊藤 真(2007/08/27 - ノンフィクション(アジア))

『遠い日の戦争』 吉村 昭(2007/08/16 - 吉村昭)

『閉された言語空間―占領軍の検閲と戦後日本』 江藤 淳(2007/06/30 - 歴史(日本))

『新・ゴーマニズム宣言SPECIAL 台湾論』 小林 よしのり(2007/06/20 - ノンフィクション(アジア))

『特攻へのレクイエム』 工藤 雪枝(2007/06/13 - ノンフィクション(日本))

『白洲次郎 占領を背負った男』 北 康利(2007/05/03 - 伝記)

『生活者の日本統治時代―なぜ「よき関係」のあったことを語らないのか』 呉 善花(2007/03/04 - ノンフィクション(アジア))

“Passage to Freedom The Sugihara Story” Ken Mochizuki (杉原千畝物語)(2006/11/14 - 洋書)

『アーロン収容所』 会田 雄次(2006/11/12 - ノンフィクション(日本))

『沖縄戦・渡嘉敷島「集団自決」の真実―日本軍の住民自決命令はなかった!』 曽野 綾子(2006/10/30 - 歴史(日本))

『「南京事件」日本人48人の証言』 阿羅 健一(2006/09/28 - ノンフィクション(日本))

『収容所(ラーゲリ)から来た遺書』 辺見じゅん(2006/08/19 - ノンフィクション(日本))

『おじいちゃん戦争のことを教えて―孫娘からの質問状』 中條高徳(2006/08/15 - ノンフィクション(日本))

『南十字星に抱かれて―凛として死んだBC級戦犯の「遺言」』 福冨 健一(2006/07/28 - 歴史(日本))

『夢顔さんによろしく』 西木正明(2006/06/29 - 歴史(日本))

『台湾人と日本精神(リップンチェンシン)―日本人よ胸を張りなさい』 蔡 焜燦(2006/06/23 - ノンフィクション(アジア))
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日本人の、日本人による、日本人のためのメディア『メディア・パトロール・ジャパン』

本日、メディア・パトロール・ジャパン(MPJ)が開設されました。
インターネット上の「日本人の、日本人による、日本人のためのメディア」だそうです。

動画による時事問題の解説や毎日更新されるオリジナルのコラムに加え、最新の重要ニュースのヘッドラインや「日本が大好きな人たちのブロク」の更新情報も一目でわかるようになっています。
毎朝新聞を開くように、このサイトをチェックするというのが習慣になるかもしれません。

この新しいメディアを立ち上げたのは、
『ドラゴンクエスト』の音楽などを作曲されたすぎやまこういち氏
『「反日マスコミ」の真実』を編集された西村幸祐氏
『新世紀のビッグブラザーへ』の著者である三橋貴明氏
日頃から、既存メデイアでは伝えられていない真実を重んじ、情報格差をなくしていくことの大切さを訴えていらっしゃる方ばかりです。

マスメディアではタブーになっていて私たちには知らされないこと、誤って報道されていることを、正しく伝えていただけるのではないかと期待しています。
一日でも早く『閉ざされた言語空間』に風穴を開けてほしいと思います。
『閉ざされた言語空間』て何だろう?と思った方には、特にお薦めしたいサイトです。

Media Patrol Japan
http://mp-j.jp/

謹賀新年

明けまして御目出度うございます。
旧年中は、ブログの更新が怠りがちであったにも拘わらず、たくさんの方にご訪問やコメントをいただきありがとうございました。
昨年は、記事を書くことより次の一冊を読みたい気持ちを優先させてしまい、紹介したいのにしないままにしてしまった本の多い一年となってしまいました。
さて今年はどうなることでしょう。(苦笑)
心許ない新年のご挨拶となりましたが、本年もよろしくお付き合い下さいますようお願い申しあげます。

平成二十二年元日





事業仕分けに科学者からも非難の声続出-スパコンだけの問題ではない!

一昨日(11月25日)、ノーベル賞やフィールズ賞の受賞者である日本人研究者たちが、事業仕分けで科学技術予算が削減されることへの批判の会見を行いました。既にスーパーコンピューターの開発費削減については多くの人から疑問の声があがっていますが、この会見では「各事業にとどまらず、科学全体がどうなるかの問題」(ノーベル賞受賞小林誠氏)だと指摘されました。

私がブログを始める際、いろいろと参考にさせていただいたブログ『新・へっぽこ時事放談』のspiralさんは今、心臓の手術を目前にしています。そのspiralさんがips細胞の研究費も事業仕分けによって削減されそうだと嘆いていました。お元気で入院していなければ、きっとご自分でも記事にされていたでしょう。
ご存じの方もいらっしゃるでしょうが、ips細胞とは、自分の皮膚などから新しい細胞ひいては臓器を作り出すことができるかもしれない技術のこと。自分の細胞から作るので、移植をした際、拒絶反応がなくなる可能性が高いのです。
臓器ができるまでにはまだ何十年もの研究が必要であると言われているので、自分の治療には間に合わないだろうが、自分と同じような病気を持つ将来の人たちのためにこの研究は早急に進めて欲しいと、spiralさんは思っているそうです。
ips細胞研究で世界の最先端をいくのは日本の山中伸弥教授で、いくつもの特許を申請しています。その山中教授も事業仕分けに対し「日本の将来はどうなってしまうのか」「iPS細胞の研究は10年間支援してもらい、幸運にも花開いた研究の一つ。10年前のどの研究が大きな成果につながるか誰も予想できない」と語っていました。

事業仕分けで予算を削減されて困るのは、スパコンの研究だけではなく「科学全体がどうなるかの問題」であるということを、民主党の方々は真剣に考えていただきたいと思います。

また、地球温暖化についてCO2が主要因だとは断定できないという主張をする丸山茂徳教授(地質学者)は、科学者の多くはそのことを知っているが、その疑問を言わないのは、今や世界的な使命となってしまった「CO2削減」をテーマにしなければ研究費が貰えないからだという見解を、かつて述べていました。
つまり研究費が潤沢でないことが、科学の真理を追究する姿勢を曲げてしまうこともあるということなのです。

民主党のなかには、予算委員会で科学技術費をむやみに削って欲しくないと主張していた議員(桜井充参議院議員・医師)もいましたが、そのような声は事業仕分けには反映されないようです。

いつも書いていることですが、日本は資源のない国です。技術開発や教育は他国以上に充実させなければなりません。科学技術でNo1を目指さず、教育もゆとり教育へ逆戻りをするような事業仕分けをしていますが、これでどのようにして経済・産業を発展させていくのでしょうか。そして経済・産業の発展なしに、どのように民主党の公約にあった数々の手当の予算を捻出していくのでしょうか。
いくら科学に疎い私でも心配でならず、ブログ記事にしました。本の紹介を楽しみにされていた方、ごめんなさい。次回は本の紹介記事を書く予定です。

中川昭一氏の言霊-『飛翔する日本』を思い出して・・・

10月4日「中川昭一氏死去」というニュースを知ったのはJRの車内だった。公衆の面前でもあり、涙を流すことはなかったが、私は茫然自失となり、やっとのことで家までたどり着いた。お会いしたこともない方の死に、これほど動揺したのは初めてのことだ。

涙を流したのは、翌5日、メールマガジンで送られてきた西村眞悟氏の「中川昭一さん、心からご冥福をお祈りします」と題された文章を読んだときだった。同じ政党に所属したことのない政治家同士が篤い信頼感で結ばれ、西村氏は表題通り本当に「心から」中川氏の死を悼まれている。西村氏の無念が伝わってきた。
同日の産経新聞阿比留記者による追悼記事も「心」がこもった記事であった。
所属政党の異なる政治家や新聞記者に、形式的ではなく心から死を悼まれる政治家、中川氏自身が、心の人、魂の人であったのだと思う。

我が子が生まれたばかりの頃、北海道に住んでいたので、『十勝毎日新聞』で中川昭一氏の単独インタビューや大きめの記事を読む機会が多かった。中川氏は一般には、農業や輸出入の問題に強いという評判だったが、私はちょうど子供を授かったばかりだったこともあり教育問題への考え方、取り組みを素晴らしいと感じた。そこには、未来を担う子供達への温かいまなざしがあった。
もうひとつ、血の通った政治家であることを感じさせてくれたのが、拉致問題にいち早く取り組まれたことだ。
政治の世界では「お金にならない」「注目度が低い」と言われることでも、国民の精神にとって大切だと思われることには労を惜しまない。立派な政治家だと思った。心の人、魂の人なのである。

その後、道外に住むことになっても、中川氏の活躍には注目し続けていた。そして昨年、中川氏の著書である『飛翔する日本』を読んだとき、中川氏の心や魂は、お父様から引き継がれているのだとわかった。そして今日、西村眞悟氏が書かれていた中川昭一氏とお父様との関わり(涙)を読んで、それを思い出した。

中川昭一氏のお父様中川一郎氏の政治家としての信念は、「日本の共産化を阻止しなければならない」ことであったそうだ。そういわれてみれば、昭一氏の政治活動の根幹にも、「日本の国体を護ろう」という強い意志があった。
『飛翔する日本』には、学生時代に自分の学校の先生に呼び出されて、お父様の政治活動について批判的なことを言われた経験もあると書かれていた。学校というごく身近なところにある共産勢力を目の当たりにして育ったのだ。
そして現在の日本では、政党としての共産党が躍進しているわけではないが、社会のあちらこちらでマルキシズムがジワジワと浸透している。中川氏はこのことに危機感を抱き、衆院選も「日本が危ない」ことを主張して戦っていた。
中川氏の公式HPでは、選挙前に民主党の政策を細かく分析し、その結論として次のようなことを書いている。

 以上、述べた様に民主党の政権公約は意味不明、あいまい、弱者切捨て、お粗末、まやかし、矛盾のオンパレード。しかも、まだまだたくさんあって書ききれない。(書く方も読む方もそんなに暇ではない-民主党はそれを狙って隠しているのか?)民主党の言動を見ていると、自民党とあまり変わりない様に見せて政治と政策は(極左も含めた)一部が支配し、その他大勢は政策にも全く関与できない駒にすぎず、恐ろしい北朝鮮労働党の様な政党に見えてならない。
 そもそも、この公約は一体どこの国の公約だろうか。民主党と知らずに読む人にこの公約はどこの国の政党だと思いますかと問うてみたい。毒の入った「ヤミ鍋」だ。(言われたら後から何でも入れる)
 こんな政策が実現したら、国民は意欲をなくし、経済や地方は衰退し、国力は必ず破壊し、公務員の労働組合だけが盛える国家になる。
 ヒトラーや毛沢東も似たような手法で権力を握ったが、その後の国家と国民はどうなったか。平成5年の細川内閣成立後の日本(不景気、凶作、ウルグアイ・ラウンド終結等)はどうなったのか。
「民主党の風」は「日本破滅の風」だ。絶対に阻止しなければならない。「希望と発展、魂もない国家」にしてならない。これでは日本は沈没する。
(中川昭一公式サイト「中川昭一が語る」より)


これは、お父様と同じ「日本の共産化を阻止しなければならない」という訴えではないだろうか。共産党も社民党も獲得票数が多くない日本で、そんな訴えを続けなければならないのが、今の日本の複雑さであり危うさなのだ。
その訴えは有権者の耳に届かなかった。落選後の記事の終わりには、

私は今後新たに決意を持って進んでいきます。発信していきます。「日本が危ない」から。
(中川昭一公式サイト「中川昭一が語る」より)


と書かれていた。これが公式サイト上の最期の言葉である。
中川一郎氏の発した言霊は、一郎氏亡き後も昭一氏に引き継がれていた。今度は昭一氏の言霊を、心ある政治家の方々は引き継いでいただきたい。(お願いします。)
そして「えっ?なんで中川昭一氏の死がこんなに話題になっているの?」というような国民の方々も、「絶対に阻止しなければならない」という言霊の意味するところを、この機会にぜひ調べたり考えたりして欲しい。(お願いします。)

※以前書いた紹介記事
『飛翔する日本』中川昭一 

Appendix

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